旅行二日目、先日の騒動もあってか、俺達に加えてロスヴァイセも一緒に旅行する事になった。
その道中で、彼らの勢力が保有しているという浜辺に今日は遊びに行った。
関係者以外は入る事はほとんどないと言うだけあってか、俺達以外は人影が見当たらないので、俺達は買い置きをした物を置いて、海で遊ぶ事にした。
俺も一人でのんびりと海を長めながら過ごしていると、何か足音がしたので振り返ってみると
「はぁい、主、海を楽しんでいる?」
「あぁ楯無か。
まぁな」
俺はそう言いながら楯無の方を向くと、水着は新調したのか、髪の色と同じ青色のパレオを着ており、手には何かを持っているようだが
「いつも忙しそうな主にはお姉さんから特別プレゼント」
「んぐぅ!?」
楯無は何を考えているのか、手に持っている何かを俺の口の中に入れてきた。
俺は思わず目を見開く。
「なんだよ、いきなり、これはチョコ?」
「そう、ここら辺では珍しいチョコよ。
私も始めて食べたけど、結構辛いわよね」
「まぁ確かに」
チョコにしては、甘さよりも辛さが出ているが、以外にも癖になる味だ。
「ほらほらぁ、遠慮しないでどんどん食べて」
「悪いな」
そう言われ、俺は促されるようにチョコを食べていく。
そうして過ごしていると
「それにしても、こんなに開放感がある場所でセックスを行うとどうなのかな?」
「んっ?」
「お姉さんとしては、とっても気持ちが良さそうだけど、主はどうかしら?」
「勿論やるよ」
そう誘われると共に俺はそのまま楯無の上に覆いかぶさるようにしてのしかかり、そのまま強引に唇を重ねる。
浜辺の近くにいる事もあってか、少ししょっぱいが、それでもしっとりと湿った張りのある唇が俺の唇と重なる。
「んぐぅぐぅむぅっ」
そして突然の事で何かを起こっているのか分からずに困惑している様子で目を見開いてる楯無は何かを言おうと思っているのか、顔を赤らめながら手を伸ばした。
離そうとしているが、俺は既に唇を堪能する事でしか、頭の中にはなく、そのまま重ね続ける。
楯無の柔らかい唇を自身の唇で挟み、その蕩けるようなぷるんと官能的な感触を堪能していく。
楯無もそうしてキスを行っていくと、自然に押し返す力は口付けを続けるうちに段々と弱まって行き、やがてすっかり力が抜けて楯無はそのまま、俺にされるがままの状態になってしまう。
そのまま浜辺の砂の上での口付けを続けながら、水着の合間から胸へと手を触れさせて乳房の膨らみに手を這わせていく。
初めて行った時よりも成長しているのか、その胸は大きくなっており、手のひらに余るくらいの大きさがあった。
胸の堪能を行いながら、俺は既に興奮で大きくなった肉棒を水着の合間に入れるようにして合わせていく。
それに気づいて、慌てて、止めようとするも既に秘部の入り口に肉棒を入れている為に止める事もできず、俺はすぐに肉棒を入れていく。
少しずつ腰を下ろして一物を膣内へと飲みこみ始め、大きくなった肉棒は楯無の締まりの良い秘肉を少しずつ掻き分けながら膣内の奥へと侵入して行き、そして腰を振り下ろすのと同時に根本までずっぽりと挿入されてしまう。
キスをしている事で言葉すら発する事ができずに目を見開く事しかできないが、俺はそのまま楯無の太ももを撫でながら、秘肉が愛液を溢れさせながら肉棒に絡みつくその快感を堪能する。
肉棒は楯無の膣内でずぽずぽと扱かれはじめる。秘肉は絶えず肉棒を締め上げながら、激しく愛液を分泌させて刺激を容赦なく与えてくる。
目線をあわせば、顔を紅潮させつつ、止めようとしているが、既に我慢ができなくなっており、両手を俺の腰の後ろに回して、快楽を求める淫猥な姿になっていた。
その姿を見れば既に、俺の我慢が限界に来ていたのが分かり、楯無の秘部に向けて腰を振り下ろしていき、一気に射精を行う。
「んぐぅんぅ!?」
突然の射精に対して驚きの声を出すことしかできなかったが、口は俺によって防がれている為に叫ぶ事もできずに俺に抱きしめてきた。
そうして、射精が終わった頃にはぐたりと、俺から手を離して、僅かでも余裕を見せようと笑みを浮かべてきた。
「ははっ、どうかしら?
こんなに夢中になる程、お姉ちゃんに夢中になった感想は?」
「まだ本番は終わっていないよ」
「えっ」
その言葉を聞いた瞬間、楯無は少し呆けた顔をしたが俺はそれを無視して、一気に楯無の奥へとさらに入れた。
「あぐぅ!?」
今度は口が塞がっていない為に声は大きく出ていたが、俺はそれを無視して、二度目の挿入を行っていく。
先程と同じように楯無を押し倒して、逃げ場を無くすように腰を振り、楯無は先程以上に快楽が来たのか、さらに俺への抱きつく力が強くなっていく。
それによって、彼女の胸もまた俺に押しつけられ、柔らかな感触が俺の胸元に伝わってきて、興奮はさらに大きく強くなってくる。
その興奮を現すように、腰の動きもさらに強くなっていき、二度目の挿入して、すぐに射精を行うが
「えっ嘘、さっき出たばっかりなのにっ!?」
俺は止まる事なく、楯無を押し倒して、攻めていく。
その間に、三度、四度と射精を行っていき、ついに何回目か分からなくなった時だった。
俺はふと、彼女を見つめる。
「あへぇ、へぇ」
そこに目に映る楯無の表情は最初に見せたこちらを誘うような表情から一変して、こちらに今なお続いている快楽を味わい求めるようないやらしい笑みを浮かべていた。
そして身体に身に纏っている水着も行為中で取れたのか、地面に落ちていた。
何よりも大きな変化が起きていたのは彼女のお腹だった。
そこには世間では羨むような豊満な胸と合わせて、細いくびれがあったはずだが、俺が何度も精液を射精を行った為か、まるで妊婦のようにお腹は膨らんでいた。
少し腰を動かすだけでもぐちゅという音が響き、その音を聞くと、既に限界に近いはずの肉棒は膨らむ。
「あぁ、またぁ、大きくなったぁ。
わたひのお腹に興奮して、大きくなった?」
「あぁそうだな」
その言葉に対して正直に答えると、先程から見える笑みとは違い、純粋に嬉そうに笑みを浮かべる。
「それだったら、ここまで誘って良かった」
「あぁ、けど、これで最後だぞ」
俺その一言と共に俺は再び出し入れを再開し、それを行う度に彼女の身体は大きく震える。
そして、楯無の身体もそれに合わせて大きく動き、胸と共にお腹も大きく動いていく。
互いに夢中になっていく内に最後に限界を迎えると共に
「でっ出るっ!!」
その一言と共に、楯無の秘部から溢れ出る愛液とこれまで溜めていた精液に押されるように俺の肉棒も外に出ると共に精液は彼女へとかかる。
「ひゃあ、外からも、中も精液まみれになっちゃうなんて」
その言葉の通り、彼女の身体のあらゆる所が精液にかかっており、秘部からは止まる事を知らないように精液が出てきていた。
「うぐっ、あれ?」
ふっと脱力感に襲われながらも、俺はふと先程までの行動が思い出して、急に顔を赤くなってしまう。
「嘘だろ、俺また?
というよりも、なんで?」
先程まで楯無を執着するように行為を行っていたが、なぜ俺がここまでやったのか
「そういえば、ここに来る前にチョコをもらったが」
まさか、楯無の奴
「酒、盛ったか」
「・・・・」
俺はそう言うと、まるで反応しないが、間違いない。
こいつ、先日のロスヴァイセとの行為を知って行動したな。
まさかチョコレートの中に仕込まれているとは、思いも寄らなかった。
これからは食べ物にも酒が含まれていないか、どうか考えて食べなくなってしまうぞ。
「・・・」
「はっ!!」
そう悩んでいると、後ろから視線を感じ、見てみると、そこには黒い制服を着て、足下まで伸びている黒い女の子がこちらを見ていた。
そこでふと俺の現状を見てみると、レイプした女性と、レイプ魔の男にしか見えない。
「いや、これは、その「銀の契約者だな」えっ?」
どうにか、誤解を解こうとしていると、なぜか俺の名前を知っている様子で、こちらを見つめているが
「私はハーデスの娘のアカメだ」
「アカメだっけ?
えっと、その何の用なのかな?」
「父から言われて、契約者、お前の眷属になりたい」
「なんだか、色々と真っ青になる言葉だけど、どういう事?」
「私の父は人間界を守る為に各勢力に戦いを挑んでいる。
その人間の中でも近年、力をつけている契約者に目をつけていた」
「それでそれで」
「その中でも、特にお前の事を気に入ったらしく、私を眷属にする為に送り出した」
「なんだか、すっげぇ事を言っているけど、アカメはそれで、良いの?」
「私は元々、人を守る事に反論はないからな」
「いや、俺の眷属になると言うことはつまり」
「さっきの行為を行うんだろ」
「正解だけど、抵抗はないのか?」
「ここに来る前に父からあなたの事を聞いていたし、その行動を見ていた。
堕天使から人間を守った行動も見ていたからな、その時に既に決心はしていた」
それだけ言うとアカメはそっと俺に近づく。
「それとも、私では駄目なのか」
「駄目という訳ではないがなぁ、アカメはそれで本当に良いのか?」
「むしろ望んで来ている」
アカメは頷くと同時に、来ていた服をすぐに脱ぐと、以外と着痩せする身体だったのか、服の上からでは分からなかったが、豊満な乳房を露わにした。
「だから、頼む」
「はぁ、別に俺は来る物拒まずだし。
余程の事がない限りは別に良いけど」
そう言い、俺はちらっと、楯無を見るが、未だに気絶しているから大丈夫だと思うが
「それで、ここに触ってもらうんだな」
「あぁ以外と抵抗はないんだな」
「私自身の願いでもあったからな」
そう言われると、少し考えられるが、アカメの胸は手を添えるとしっとりと吸い付くような肌触りがあり、ゆっくりと指先に力を込めて揉みしだくと心地良い柔らかな弾力が広がる。
爆乳とまではいかないが、手のひらに収まる程度の大きさもあって、すぐに俺は乳房をこね、乳首を擦り、唇で吸い、舐めまわす。
「んっ、確かに聞いていたけど、ここまで」
そう言い無表情ながら、確かに感じているのか、少しだけ声を出しながらこちらを誘うように俺の膝を跨いでその上に腰を下ろした。
そのままスカートは捲れあがり、下着と艶めかしいふとももが露わになる。
さらに、腰を下ろした事で俺の目の前にはちょうどアカメの乳房が来る位置になる。
俺はそのまま両手で膝の上に乗っているふとももを撫でまわしながら、口で乳首を転がして刺激を与える。乳首を吸ってから離すと、胸が揺れる。
「んっ、これは、確かに気持ちが良い」
そのまま、慣れたように器用な手つきでひんやりした綺麗な指先が肉棒に触れたかと思うと、絶妙な加減で肉棒を静かに刺激を与えて行く。
「さっきまでの行為、見させてもらったから。少し分かる。
けど、あまり無理するな。
私とのは、そのゆっくりで良いから」
「そう言われても、アカメはあんまり我慢できないだろ。
だったら、我慢しなくても良いよ」
「・・・それだったら、もうさっきから我慢していたから、すぐにでも良いか?」
それだけ言うと、彼女は膝の上でパンツを脱ぎ捨てると、その中では先程まで自慰をしていたのか、溢れ出る程の愛液があった。
そして先程まで伸ばしていた肉棒を、秘所の入り口へと添えると共に、先端に軽い圧力が掛かったかと思うとにゅるりと亀頭が膣内へ誘われる。
そのまま流れるようにアカメは腰を下ろして行き、根元まで肉棒が飲み込まれる。
「これが、契約者の」
無表情だった顔は既に快楽を隠しきれなくなったのか、息をやや荒くして喘ぎ声を漏らしながら、俺の両肩に手を添えて腰をくねらせ始める。
それに合わせて、俺は眼前で揺れる胸を揉みはじめた。
「ひゃっ、ちょっ、契約者」
俺の行動に戸惑うアカメに構わず、さらに乳首へと吸い付き激しく舌で舐めまわす。
それを行う度に喘ぎは段々大きくなり、いつの間にか肩に添えられていた両手は俺の首に回り、自身の乳房へと俺の顔を押し付け、アカメはそのまま腰を上下に揺らしていた。
「もっと、もっと、くれ!」
喘ぎ声を隠そうともせず、膣をきゅっと強く締め付ながら膣内には愛液で溢れており、そ証拠に、結合部からは愛液が溢れて、見え隠れする肉棒ぼ愛液でぬらぬらと濡れている。
こちらの動きに合わせるようにアカメもまた体を後ろに反らしながら、内はさらに強く収縮する。
楯無との行為を経て、アカメに続いた為、既に俺は快楽に耐え切れず、精液が駆け上がって来るのがわかる。
「でっ出るぞ」
「遠慮はいらないから、中にっ」
その一言と共に、と膣が激しく締まるのと同時に、肉棒の中にあった精液をアカメの膣内へぶちまけた。
既に限界を迎えていたはずの肉棒からは溢れ出る程の精液が出ており、どくどくっと、出る度にアカメもそれに反応し、身体を動かしていく。
やがて、射精を終えると共に、俺は肉棒を抜くと、アカメは一瞬、寂しそうな顔をしてしまう。
そして肉棒を抜くと、楯無とは正反対で、精液が一切出る気配がなかった。
「ふむ、これがセックスか。
なんだか、確かに夢中になれそうだ」
その言葉に合わせるようにして、契約書は黒く光りだす。
それにしても、アカメは始めて会ったとはいえ、どういう人物か余りわかりにくいな。
そんな考えをしていると、ふとアカメが何かを見つめているのに気づき、見ると、楯無が持ってきていたチョコだった。
「・・・食べるか?」
「うん」
どうやら、彼女は食いしん坊らしい。
それだけ分かったのは良かった。