ミノ・・・レーダー妨害(阻害?)装置が作動している
通常、レーダー有効範囲は100キロぐらい、となっている
本当はレーダー有効範囲はもっと広い(全部妨害装置のせい)
新規登場人物
イー168(イムヤ)
1度体を失ったが、転生して戻ってきた存在
凄い能力を秘めている
大和
1度体を失ったが、転生して戻ってきた存在
間宮
料理長
私ぃ、宇宙人で提督やってます・・・。
今ぁ~、深海棲艦の撃滅に向けて奮闘・・・スヤァ・・・。
「・・・く、・・とく、・いとく、提督!」
体を揺すられているようだ。
「・・・むぅ、・・・どうしたぁ?」
「今日は提督が睦月と護衛任務に行く予定でしょ?。集合1時間前よ。」
「もう、そんな時間なのかー・・・」
掛け布団から出る。まだ寝ぼけ眼だ。
「大丈夫?、提督も一緒に訓練して疲れてるんでしょ?。鳳翔に頼んで来る?」
「大丈夫だ。一番忙しかった時の半分の忙しさだ。問題は無いよ」
「・・・ちゃんと休んでよね?。でないと、私たち心配なんだからね?」
「分かってるよ。これでも、疲労は残さないようにしているつもりだよ」
服を出してくれるので、渡されたのを着る。
着た後で、身だしなみを整えてくれた。
・・・良い娘だよ。扉壊す以外は・・・。
間違えて鍵掛けちゃったよ。案の定、破壊されたなぁ・・・。
また妖精達に作って貰いましょ。
『良い出来だったのにー!』
って、お小言言われるだろうなぁ。・・・誠心誠意謝ろう、うん。
「・・・よし、ほら!、シャンとしなさいよね!?」
「勿論だとも。ありがとな、イムヤ」
頭を撫でる、・・・良い笑顔だ。
「あー!、今日こそは私がやろうと思ってたのにー!」
艦娘ちゃんが1人入ってきた。
・・・いつもながらデカい。身長は、この鎮守府では、もう一人より小さいぐらいだ。
「あら、大和、ひと足遅かったわね」
「・・・イムヤさん、また扉を壊したんですね?」
「仕方が無いじゃない、こうでもしないと提督は起きなかったわよ?」
「そうですよね~」
「・・・2人共、まるで私の寝起きが悪いような冗談は、よしこちゃんだぞ?」
「・・・それは、洒落のつもり?」
「え?、分からなかったか?」
「私も分かりませんでした・・・」
「それに冗談を言ってないし、冗談になってないわよ?」
「・・・」
辛辣ぅ!。
鳥ちゃ~ん!、受けなかったよ!?。どーするの、この間!?
え?、私が思い付く訳無いでしょ!。・・・もう。
「・・・じゃ、じゃあ、軽く食事を済ませてから行ってくるよ。2人共ありがとうな」
『行ってらっしゃい』
2人共、笑顔で片手をヒラヒラさせて見送ってくれた。
食堂に来た。少し早めの朝食なので今は間宮以外居なかった。
「間宮、軽食を作ってくれー」
「は、はい、只今!」
「はい、お待たせしました」
数十秒で支度をしてくれた。早いものだ。
「手、大丈夫か?」
指に包帯を巻いていた。
「包丁で少し切ってしまいまして・・・」
「そうか、ちょっと失礼」
「ひゃ!」
間宮の切った指の手を両手で掴み念じる。
・・・鳥ちゃん、君は座ってて良いからね!。お呼びじゃないよ!。
「・・・さ、これで大丈夫だろう。包帯を取ってごらん?」
「え?、はい・・・あれ!?」
指の切り傷を治した。これぐらいは他者の体へ干渉できる。
・・・ほぼ、ここまでです。重傷はめっちゃ時間掛かります、ハイ・・・。
ギュッとしてドカ~ン?、何その干渉力の強さ?。魔法か何かなの?。
魔法は使えないからね!?。
「そのくらいの傷であればすぐ治せるから、私が居れば言いに来なさい」
「あ、有難う御座います」
間宮が治した指を見ながらボーっとしていた。
・・・さて、食事を摂ってしまわないと、動くのが大変になるな。
少し急いで食す。
「ご馳走様。間宮、ありがとうな」
「ひゃあ!」
頭を撫でると悲鳴を上げられてしまった。
何でじゃ!?。潮といい、何でいつもこんな反応なんですかね?。
「・・・大丈夫か?」
「だ、大丈夫です・・・。失礼しました」
よく見ると顔が赤くなっているが、・・・え?この鈍感め!って、
もう、何がなにやら・・・。
故郷の惑星以外だと、まだ表情だとか仕草を見慣れてないのよ!。
今まではそんな余裕無かったよ・・・。
「じゃ、行ってくるよ」
「あ・・・、行ってらっしゃいませ」
・・・少し残念がっている様子で気にはなるが、今はやる事があるのだから致し方無い。
去り際に手を振ると、笑顔で振り替えしてくれた。
行く前に自分の武装の予備スロットへ水を入れていく。
この鎮守府の睦月は活動の度合いによっては水を大量に消費する。
この鎮守府に居る艦娘で、睦月が総合性能で最強の存在。
その労力に比例した燃料の消耗となる。
・・・水だけどね!。経済的でしょ?。弾薬の消耗は激しいけどね・・・。
集合場所へ来た。水平線から陽が昇り始めている。
「出発時間9分前です。もう少し早くお願いしますよ?」
もう、睦月が落ち合う場所で待っていた。
「・・・善処するよ」
勘弁してください、マヂで!?。これ以上早くなんて、もうムリィ!。
寝貯め出来てないんだからね!?。
え、今100%のうちの何%の体力があるのかって?。・・・20%です。
マイナスになったら寝込んじゃいますからね!?。
「・・・そう、ですよねぇー。・・・さ、今日の任務に行きましょう」
「先ずは、私が今日の作戦開始地点まで、睦月を運んで行けば良いんだな?」
「はい、そうしないと間に合いませんよ?」
初めからその予定だったんか~い!
「分かった。では、失礼」
サングラスを掛けて武装し、睦月を両腕で抱っこする。
「にゃは!」
・・・嬉しそうだね!、全く、小悪魔め!。こっちまで笑顔になるよ!。
艤装込みだと、重いよねぇ。戦艦級の主砲を持ってるし、そうなるか。
「では、行くぞ」
「りょうか~い!」
背中のジェットパックを噴かせて目標地点まで向かう。
・・・推進装置でしょ?。まあ、人型の着用物だし似てるけどさぁ・・・。
「今回の護衛対象は輸送船です」
移動中に睦月が言った。
「何隻だ?」
「1隻です」
「1隻?」
「そうです」
「私と睦月に頼むとは、随分と大袈裟だな」
他の鎮守府に任せれば良いと思うのだが・・・。しかも我々の鎮守府から場所が遠い。
「嗜好品や娯楽品を積んだので撃沈される事の無い様に、との事です」
「ちなみに護衛人数は?」
「睦月と提督だけです」
「・・・もう1人、連れて来たかったなぁー」
今の人間達にとって、一番の精神負担の解消となる物。
たった2人だけで守るのは厳しいのでは?
「だめ!」
睦月が怒る。
「・・・何でだ?」
「あー…っと、あ、安全海域なのでそんなに必要は無いんです」
「それだと、私達2人が出る必要も無くなるぞ?」
睦月の目が高速で右往左往している。
いや~、速いね!、人間じゃ真似出来ない速さだね!。さすが艦娘。
「・・・と、とにかく!、2人でやるったらやるんです!」
「ハハ、分かったよ」
睦月の事だ、隠し事はあっても、悪い事は絶対にしないのは分かっている。
・・・積荷に何かあるんだろう。
護衛対象の船の所まで着いた。陽が顔を完全に出していた。
「お待ちしてました。今日はよろしく頼みます!」
船長と
「はい、頼まれました」
「船長さん、ちょっと・・・」
睦月が船長となにやら話している。
話をしている最中で睦月がガッツポーズをした。・・・やっぱり何かあるじゃん。
はぁーれたぁそらぁー、エアコンが効いてるー。
・・・武装してなかったらこの空模様は耐えられなかったわー。ロボットマジ感謝。
・・・AIちゃーん、何かセンサー引っ掛かったの在るぅ?。
何度言わせるんだって?、仕方が無いじゃん、暇なんだもーん。
『提督、輸送船の進行方向150キロに深海棲艦発見!、その数、10隻以上!。
こちらを発見し、真っ直ぐ向かっています。』
「む!?、睦月、そのまま護衛を頼んだぞ!」
『了解!』
暇だと思ったらコレかい!。・・・睦月、こっちのセンサーより索敵範囲が広いのよねぇ。
レーダー妨害装置があるのにこんなに索敵できるんだから大したもんだよ。
望遠鏡で周りを見渡すのは疲れるし、睦月が居ると助かるねぇ。
・・・空母組には劣るけどね。
・・・で、やっぱりさぁ、私が居ると、人型は逃げるよねぇ。
一目散に深海に潜るからもう見つけらんないよ。・・・残りが楽で良いけどさ。
『提督、こっちに別働隊が急速接近中です!』
何だって二人だけの任務でこんなに出てくるかね!?。厄日だよ全く。
「睦月、そっちは頼んだ!。こっちの撃沈も大事だ!」
銃で丁寧に急所へ打ち込んでいく。何隻倒したか?、沢山です。
「よし、やったぞ!。そっちへ向かう!」
よ~し、
睦月は敵機への対応で忙しい様だ。
航空機への対応は2次元移動の存在では大変だよな。
やはり時代は3次元の航空戦。私は、航空機には乗ってないですけど・・・。
『にゃ!?』
睦月が被弾したのが見えた。
「睦月!」
『ま、まだ大丈夫にゃし!』
睦月は大丈夫のようだ。駆逐艦級なのに頑丈だよねぇ。
睦月の主砲発射、ヌ級を撃沈の撃沈確認。・・・威力も相まって一撃必殺だよね。
そして戦艦級の砲弾を高速リロード。
手つきが早いのなんのって、あんな重たいのを十秒で終わらせるんだから凄い。
「私が敵を引き付ける、持ち堪えろ!」
『了解!』
げぇっ!?、レ級居るじゃん!。逃げなかったのか!?。
銃は弾切れだし、・・・やるしかないか。
剣を出して突撃する。攻撃対象を切り替えさせるのと、各個撃破が目的だ。
全員こっち見たぁー!、・・・ヒィ~、対空砲火がきびしいぃ~!。
バキャァン!
今の速度とレ級主砲の威力が合わさって、盾が砕け散る。
・・・身軽になったと思おう。だが、やらせはせん、・・・やらせはせんぞぉー!!
集中!
AI、速度上げるぞ、ついて来いよ!。
弾を避けつつ接近するのに集中する。
・・・レ級、覚悟ぉ!
ドオォォン!
・・・・・・・・えっ?、レ級撃沈!?
・・・あ、睦月ね。良い腕だわホント。
ドオォォン!、ドオォォン!、ドオォォン!
睦月がどんどん敵を屠っていく。
あの~、睦月さん!?、私の出番無くなってるんですけど!?。
盾まで無くしてここまで来た意味は何だったのぉー!?。
・・・あ、慰めはいらんよ?。睦月と来るといつもの事だし。
『提督、囮、お疲れ様でした!』
「・・・そうだな」
・・・そうね、囮役だったと思いましょう、うん。
「提督、水をくださいな!」
「了解。受け取れ」
ひとつボトルを渡す。すぐに飲み干した。
「もっとです」
「了解」
「もっと」
「・・・了解」
「も」
「りょ」
「m」
睦月ちゃん!?、いつもながら、体のどこにそこまでの量が入るのか不思議なんだけど!?
その後は何事も無く目的地まで着いた。
輸送船の損傷は対空機銃の弾のみで、当たった箇所の塗装が剥げた位だった。
「この度は、本当に有難う御座いました」
輸送船の船長に感謝された。
今度はもっと大人数の護衛を雇ってください、お願いします!。
「無事に送り届けられて良かったです」
「睦月さん、約束していた物をお渡ししますよ」
「待ってました!。提督、ここで待っていてください」
「分かった」
数分後、睦月が戻ってきた。
何も持っていないような?。
「さあ、提督、今日の任務は終了です。帰りましょう」
「分かった。帰投するぞ」
来た時と同じように睦月を抱えて帰る。
「・・・こうやって見ると、睦月だけ特別な存在だよなぁ」
我々の鎮守府への移動中、睦月の服や体の損傷箇所が徐々に治っているのが目に見えた。
「そりゃあ、特別ですから!」
「・・・そうか」
自分を特別と言う勇気・・・。ヴェルダー・・・あ、止めたほうが良い?。
「あ、そうだ。鎮守府に帰る前に人気の無い場所に降りてくださいな」
「む?、・・・分かった」
何か受け取っていたのかな?。
睦月を鎮守府での人が来ないような場所に降ろした。もう夕方だ。
AIちゃんお疲れ~。サングラスを外して、っと。
「はい、提督、コレをどうぞ!」
金で作られた、盾を模したバッヂを差し出してきた。
「これは?」
「戦時中の提督の功績をひとつにまとめた勲章です」
「・・・」
・・・貰いたく無かったよ。しかもこの形の勲章は特に・・・。
心の古傷を抉られた様な感覚に陥ってしまった。
「人間達と当時の艦娘達が生きているのは、
戦時中ずっと戦っていた貴方のおかげです」
「・・・私は、戦っていた皆のおかげだと思っているよ。
皆を盾に自分が生き残った、とさえ思っている」
「あ!?、そ、そんな事ありません!。今、提督が生きていなければ、
戦後に生き残った人間達も生きていないんですよ!?」
勲章の形を見て察した睦月が慌てた様子で言う。
「・・・そう、か」
「提督、貴方が居るから睦月もここに居るんですよ?」
「睦月も?」
「・・・やっぱり覚えて無いんですね。睦月は、提督に助けてもらった1人なんですよ?」
「・・・戦時中、救助の任務は数え切れない程やった。
救助した人よりも、その任務中だった仲間達の死に際しか思い浮かばない。
私がもっと強い存在だったら、と自身を呪わなかった日は無かった。
私より、もっと強い人が現れる事を心待ちにした日々だった」
・・・しかし、当時は、私が最強の存在だった。
私を超える存在は、姿を現すことは無かった。・・・宇宙人でも、だ。
「隊員での最後の死人が出たあの時、心が折れたんだろうな・・・。
死に場所を求めて1人、がむしゃらに戦って、なぜか終戦放送を流させる事が出来た。
・・・今でも、心底愛されているのに、愛せない存在が居るよ。仲間とは思っているが、な。
私は、愛を求めて、この惑星まで辿り着いたのに、なぁ・・・」
失う者が多過ぎた。それも、仲良くなった人達。家族愛が芽生えた者も居た。
あいつを殺さなかった。赦しはした。だが、憎い。愛はあっても憎悪で相殺されてしまう。
愛する者達を失った悲しみと怒りは、まだ、深い。
ふと、沈み行く夕日を見る。没した者達の墓標に見えた。
沢山の人間達と共に生きることを夢見て戦争に身を投じた日々、
現状を鑑みるにそれは叶わなかったと思えた。
「私は、夢を掴めなかったよ」
睦月が抱きついてきた。
「提督、貴方のおかげで、少なくとも、提督の鎮守府の皆は未来を掴めたんです。
・・・睦月は今、幸せです」
睦月の幸せだ、と言ってくれた事に、心に陽が差したと思えた。
大は守れずとも、小は守れた。元々の人口に比べればひと握り程度。
極少数ではあるが、決死の覚悟で守った甲斐はあったのだろう。
・・・未来、か・・・
抱きついている睦月をしばらく撫でていた。
「・・・自分で言った台詞があったなぁ」
「何をですか?」
「過去を取るか、それとも今と未来を往くか、と。
・・・私は、過去に囚われ過ぎていたのかもな」
「提督・・・」
「睦月、勲章を・・・」
受け取ろう。そして・・・、
「・・・はい!、どうぞ!」
睦月が離れて勲章を渡してきた。
「ありがとう」
勲章を手で掴む。
・・・そおぉい!!・・・・・・・・・キラン☆
「ああぁーー~!?」
「睦月、提督として、これからも宜しくな!」
睦月へ振り向いて言った。
精一杯の強がりだと、睦月には分かっているだろう。相棒の1人だし・・・。
でも、今は提督だ、過去を反省し、今より先を生きる必要がある。
え?、投げる必要は無かったんじゃ、って?。
虚勢や見栄でも張らなきゃ、やってられませんって!
「・・・もう、不器用な人なんですから」
睦月が苦笑して言った。私も釣られて笑った。
・・・・・・・・・キラン☆
ヒュッ、サクッ!
ん?、頭?、あっあっあぁぁぁ・・・痛ぁぁぁいぃ!!。
何か刺さったぁぁぁ!!!。
痛みに耐えかねて
「て、提督、どうし、あっ、勲章!?」
「く、勲章ぉ!?」
頭に刺さったのを引っこ抜く。・・・なるほど、さっき投げた勲章が戻ってきた。
一体誰が?。・・・イテテテッ!
トスンッ!
ん?、あっ!?、こ、恒点観測員さん!?。どうし・・・あっ、その額の傷・・・。
え、一発殴らせろ?。こっちも同じ事やられたんですけど・・・。
・・・そうですか、丁度良い、私の方も憂さ晴らしさせて貰おうじゃないですか!(憤怒)。
神様と呼ばれる力、とくと見るが良い!!(威光)。
・・・うわぁ、凄い(殺気と力の)差を感じるんですけど・・・(ガクブル)。
テ、テメェなんか怖くねえ!!、うおぉー!!!
睦月から見て、夕日を背に奴と私、2人の宇宙人が対決をする。
・・・あれ?、これもう負けフラグ・・・。
ドカッ!(殴る)
バキッ!(蹴る)
グギギッ!(極める)
チ~ン・・・・・・。 スッキリしたであろう宇宙人が飛び去っていく。
「提督ー!?」
駄目でした。9秒で足腰立てない程にされるとか、マジか~・・・。
畜生、覚えてろよ!。あ、やめテ!?、こっち振り向かないデ!?
これが、ウル○ラ補正か・・・。え?、私が弱過ぎるだけ?・・・そう。
・・・来てたんじゃん。でも、あの人達って観察してるだけが多いよねぇー。
ん?あの人達に戦時中の姿を見られてたら、私は抹殺対象に入ってたかも?。
・・・ヤバイ、マジで震えてきやがった。怖いです、あの人達。
夕陽はもう少しで完全に沈む。
「提督」
「なんだ?」
睦月に膝枕をされている。
コテンパン(?)にのされて、まだ動けない状態だ。
勲章は私のポケットに入れられてしまった。
・・・まあ、良しとしよう。後で血を拭かなきゃ(使命感)。
「睦月の恩人は、他でもない、貴方ですからね」
「・・・そうか」
「まだまだ、頼りにしてますよ?」
「勿論だとも」
自分の体が戦える限りは、我々の鎮守府の艦娘と共に戦っていこうと思う。
その為には、人間の作った武器が必要ではあるが、それは壊れたら用意して貰えると思おう。
「話し変わって、提督」
「何かな?」
「金剛と内地に行って、何をしてたんですか?」
「え?、本人に聞いてないのか?」
「聞いてないです。服を持ってたのは見ました」
「えー、約束していた、旅行を日帰りで行ってたんだよ」
「・・・明日、空いてますよね?」
「あの、明日は1日中おねむの時k・・・」
「金剛との旅行の道のり、睦月と、もう一回。
発信機でバレてますからね?。違う所に行くのは許しませんよ?」
そのニッコリした顔の威圧感がパナいんですけど・・・。
ま、羨ましいよね。・・・明後日は体力切れだな。
「・・・明後日は、絶対に、休むからな?」
「・・・どうぞ」
疲労して気絶した姿は何回か見せたから分かってるよね?。
・・・ホントに分かってるのかね?。
今は、戦う事以外でも、ゆっくり出来ない。嬉しい限りだ。
友情出演
ウ○トラさん
なんか飛んで来て額に刺さったので、怒りに任せて襲い掛かってきた
強い(確信)
補足
深海棲艦の人型
主人公を見ると大体逃げ出す
イ級などの人型ではない個体は逃げないので、倒す必要あり
ジェットパック
B○19○2SWより
ス○ー・ウォ○ズ?、そっちも有りますね・・・
飴
・・・特別?