ただ、次回はまた別の設定で書くかもしれませんのでご了承ください。
元々本編じゃ出来ない(やってはいけない)ネタを書く作品なので。
「し、シキ兄さん?」
「そう。セレナちゃんはセレナそっくりだけど別人だからね。俺の呼び方も変えてくれると嬉しいなって」
「セレナ、シキさんをお兄ちゃんみたいに思ってるところあるでしょ? だからそう扱っていいんだよ?」
その日、シキの部屋をセレナが訪れていた。もう何度目か分からぬ来訪。シキと男女の関係となってからその頻度は確実に高くなっており、セレナの体は男を知ってより男好みの体つきへと変化していった。
乳房は膨らみ、腰つきはくびれ、歳の割に肉感的な肉体となってきていたのだ。
「し、シキお兄さん」
「なんだいセレナちゃん」
「ぁ……こ、今夜も適合係数を上げる訓練、お願いします」
そう告げるとセレナは着ている寝間着を静かに脱ぎ始める。可愛らしい動物がプリントされたそれの下から、十代前半と思えない体が姿を見せた瞬間、シキは思わずペニスを反応させた。
「うん、とってもエッチな身体だ。セレナちゃんはエッチな訓練大好きだもんね」
「はい……大好きです。おちんちんでおまんこパンパンされるの、とっても好き」
惚けたような表情で答えるセレナの視線は、主張を始めたシキの股間へ注がれていた。もう何度も打ち付けられ、ねじ込まれ、叩きつけられた肉棒の快感を思い出し、また今夜もそれを味わえると思ってヴァギナを濡らしながら。
「セレナ、きっともうこの子も」
「うん、そうだと思う」
「お願い出来る?」
「ふふっ、分かりました」
シキの望みを察して要セレナはベッドから立ち上がると、裸のセレナへ近付き耳打ちした。
「いい? その気持ちのままでギアを纏うの。そうするとシキさんのオチンチンがとっても喜んでくれる姿になれるから」
「おちんちんが……喜ぶ……」
「そう。とぉっても硬くて、熱くて、立派なオチンチンになってくれるの。それで、出してくれるものもとぉっても、濃くなるんだ。さぁ、オチンチンの事だけ考えてギアを纏うの」
「はい……」
(おちんちんが喜ぶギアを……硬くて熱くて立派なおちんちんになってもらうギアを……)
まだ十五歳にも満たない少女。それが途轍もなく淫らな思考で聖詠を唱える。純真無垢だったはずの少女は、見事なまでに汚され、変わり、進化してしまった。
イノセントなど遠い昔。今の彼女はインモラルシスターである。そしてそんな彼女が言われるままの気持ちでギアを纏えば……
「どう、ですか?」
それは、普段のギアインナーと同じである。ただ、セレナは気付いていた。体を包む感覚が普段と異なっていると。
普段よりも体を締め付け、その女性的な部分を強調してくる事を。それと、生地とでも呼べばいいのか分からないが、その厚さがかなり薄くなっている事もだ。
「ああ、とっても見事なスケベギアだ。セレナちゃん、こっちへおいで」
「ぁ……はい」
シキのペニスが完全に勃起したのを理解し、セレナは嬉しそうに彼へ近付く。その行動に躊躇いも恥じらいもない。もう彼女は本当にペニスの事しか頭になかったのだ。
「セレナ、君も」
「はぁい」
いそいそとシキのズボンを下げてペニスを露出させようとするセレナに笑みを浮かべ、シキは立っている自分の妻へもスケベギアを纏うように声をかける。
もう慣れたものとばかりに要セレナもスケベギアを纏い、セレナと揃いの格好となるとシキの傍へと近寄った。
「レロレロ……っ?! チュパチュパチロチロはむっ……ジュッポジュッポ」
(い、いつもよりおちんちんが美味しいよぉ! ど、どうして? ……もしかしてこのギアのおかげ?)
頭の中に疑問符を浮かべながらもフェラチオを止める事はしないセレナ。その様子に要夫妻は小さく苦笑する。
「セレナよりも積極的だね」
「んっ、みたい。でも、私だってこの頃にあっ! シキさんのビックコックを知ったら、同じぐらい熱心にしゃぶりついてるもの」
シキの両手でギアインナーの上から乳首を愛撫され、要セレナは妖艶な笑みを浮かべて彼へもたれかかる。
そのまま二人は舌を絡め始める。それに目もくれずセレナは一心不乱にフェラチオを続けていた。
(美味しい……美味しいよぉ……♡ おちんちん、美味しいっ♡ もっと、もっといっぱいシキお兄さんに気持ち良くなってもらって、もっと美味しいの出してもらいたいっ♡♡)
既に目に力はなく、ただ蕩けた眼差しでペニスを見つめて顔を前後させるセレナ。それはいわば全自動高性能オナホールである。
乳首をしっかりと勃起させ、ヴァギナを濡らしに濡らし、男に尽くす事しか頭にないという娼婦もビックリの状態でセレナはシキの股間に顔を埋めていた。
「ふふっ、見てシキさん。この子、もう我慢汁の味に夢中」
「ホントだ。セレナなだけあるね」
「あ~、ひどぉい。私をこんなスケベな女にしたの、シキさんなのに……んぅ」
やわやわと乳房を揉まれ、要セレナは笑顔でシキと舌を絡めてキスをする。その一方ではセレナがシキのペニスを恍惚の表情でしゃぶっている。
その光景は、見ようによっては母娘揃って同じ男と性的交わりを行っているように見えた。
勿論シキがその事に気付かぬはずはない。なので彼は妻とのキスを終えると、その耳へある事を頼んだ。その内容に要セレナは呆れつつもそれがもたらすであろう快楽と興奮を想像し笑みを浮かべて頷く。
「セレナ、少しいい?」
「ふむぅ?」
聞こえた声にセレナの目が動く。そこには優しいけれどどこか怖い笑みを浮かべる大人の自分がいた。だけどそれに恐怖心を抱く事もなくセレナはその言葉を待った。それほどまでにスケベギアによる性的快感は強いのだ。
「あのね、今からセレナは私の娘って思って」
「むふへ?」
「うん。だからシキさんはお父さん。でもホントのお父さんじゃないの。私が二回目に結婚した相手だから、血の繋がらないお父さん」
「……血の繋がらないお父さん」
与えられる情報を処理しながらセレナは自身の内側からこみ上げてくる何かに戸惑っていた。それは倫理観の逸脱などからくる背徳感が与える快楽。
淫魔の妹であるセレナは、その性質を一気に開花させていく。血は繋がらないでも親子は親子。それなのにセックスしてしまう。その意味を理解した瞬間、セレナは全身を震わせた。
「ああっ! そんなの、そんなのダメなのにっ! パパと赤ちゃん作るなんて、ダメなはずなのにぃぃぃぃぃっ!」
(おまんこがキュンキュンする♡ シキお兄さんを、パパって思うだけでとってもフワフワしちゃうよっ♡ パパとエッチ……パパと子作り……っ♡)
セレナが両手で頬を押さえて軽くトリップしている横で、シキは要セレナとシチュエーションプレイを始めていた。
「んんっ……ああっ! だ、ダメですアナタっ! あの子が、セレナが見てますっ!」
「いいじゃないか。どうせあの子もお前と同じで淫乱の血を引いてるんだ。ほら、その証拠にこっちを見て興奮してるじゃないか」
「ああっ……ダメよセレナ。ママを見ないで」
視界の中で繰り広げられる光景にセレナは理解が追いつかない。ただ、一つだけ分かる事があった。それは、このままでは自分はセックス出来ない事。
「ズルい……ママだけズルいっ! 私もパパとセックスしたいっ!」
「セレナ……」
「ほら、さすがお前の子だ。前の旦那よりもチンポが大きくてセックスが上手いから俺と再婚した淫乱の娘らしい」
「いやぁ……違う、違うんです。私があの人と別れたのは決してセックスが理由じゃ……」
いやいやと顔を両手で覆って首を振る要セレナだが、当然それは演技である。本音はシキには駄々漏れであった。何せ先程から膣の締め付けが普段以上にキツイのだから。
(セレナもやっぱこういうの好きなんだな。セレナちゃんをカペラに重ねてるんだろう)
(ど、どうしよう? こ、このプレイすっごく感じちゃう♡ セレナがカペラの大きくなった姿に見えるし、セックスの相性で離婚して再婚なんて……ダメなのに興奮するよぉ♡)
何度かシキとシチュエーションプレイをしているためか、要セレナはこの状況にも適応していた。実際にシキよりもペニスが大きく立派な相手がいたとして、彼女が離婚するかと言えば答えはノーである。
何せ、シキには他の男達が逆立ちしても勝てない”体液全般が美味に感じる”という強みがあるためだ。
「セレナちゃん、ママをイカせてしまえばいいんだよ。俺が射精する前にママがイってしまえば次はセレナちゃんがパコパコ出来るんだ」
「あ、アナタっ!?」
「分かったよパパ。ママに早くイクって言わせればいいんだね?」
「だ、ダメよセレナっ! そんな事」
「えいっ!」
「ああんっ! だ、ダメぇぇぇぇっ! っ?! んひぃぃぃぃっ!!」
セレナは躊躇なくクリトリスを強く摘んで扱き上げた。その刺激に要セレナは両足を伸ばして仰け反る。更にシキは追い打ちとばかりに両乳首を同時に摘み引っ張ったのだ。
「セレナちゃん、まだだよ。ママが意識を失うまでイカせ続けるんだ」
「はい、パパ♡」
「おっ♡ おぉぉぉぉぉっ♡」
まるで獣のような唸り声にも似た声を上げて要セレナは快感に溺れる。その声を聞いてセレナは自分がまるでそうなっているかのような錯覚を覚え始めた。
自分が大人になったら、シキの妻となったら、そんな仮定をすれば目の前の女性はまさしくそれなのだから。
(シキお兄さんのおちんちん、奥までずっぽり入れてグリグリされたら……っ♡)
無意識にセレナは片手を自分のヴァギナへと動かして弄り始める。既に愛液で濡れているそこを人差し指と中指で刺激し、更なる快楽を貪り始めたのだ。
と、そこでセレナはふと思った。どうせなら自分もシキのペニスを味わいたいと。なので顔を二人の結合部へ近付けてシキのペニスの根元部分を舐め始めた。
「うおっ……せ、セレナちゃん、いいよ。それ、続けて」
「はぁい♡ チロチロ……」
「や、やだぁっ♡ な、
揃って色に染まった思考で動く二人のセレナ。共に一人の男によって淫らに変えられ、それを嫌がる事もなく受け入れてしまった二人。
今も人々を護るためのギアを淫らな事に使い、その股間部分を一人は裂いて、一人は変色させと、本当にインモラルな二人となってしまっていた。
そんな二人のセレナを眺め、シキは満足そうに笑う。その手で妻の乳房を揉み、ペニスで喘がせて。
子を産んだ彼の妻は、その乳房を少しだけ大きくしたままで今もスタイルを維持していた。そこには夫である彼の熱心な愛情が大きく関係しているのだがそれは割愛する。
その柔らかい乳房へ指を沈ませながら、シキは愛情を込めて何度も揉みしだいていく。
(セレナのおっぱいもいいよなぁ。マリアやクリスには負けるけど、十分巨乳の範疇だよ今は)
妻を感じさせたいというよりは胸の感触を楽しみたいと言う触り方で、それがかえって要セレナを喜ばせていた。
(シキさん、私のおっぱいに夢中になってくれてる……♡ ふふっ、嬉しいなぁ♡ 姉さんには結局勝てなかったけど、おっぱいは大きさだけじゃないもんね♡)
要セレナの姉であるマリアは子を産んだ後、妹と同じくその大きくなった乳房が縮む事なくスタイルを維持した。それによりセレナは結局姉よりもバストサイズで勝つ事は不可能となってしまったのだ。
もし勝つとすれば、それは限界ギリギリまでウエストを絞るほかなく、そんな事はとてもではないが健康面に影響すると考え断念したのだから。
「ああっ、セレナのおっぱい最高だ。いつまでも揉んでいたいよ」
「す、好きなだけ揉んでくれていいですよ? 私は、シキさんの女なんですから♡」
「むっ! パパっ! わ、私のおっぱいも揉んでいいよっ! ママには負けるけど、将来有望だもんっ!」
既にプレイを忘れてきている二人を見て、セレナは反射的に割って入った。彼女は本能的に察していたのだ。雄は何もしないとペニスを入れている雌の方へ意識を向けてしまうのだと。
故にここで彼女は動いた。シキの近くへ移動し、その妻の胸を揉んでいる手を片方自分の胸へと導いたのである。
「おおっ……」
「んっ……ど、どうですか?」
発育途中ではあるが、むしろ年齢を考えれば大きいと言えるセレナの乳房にシキは感動するように声を漏らす。
何せ中学生程度の年齢なのだ。それが自ら進んで男へ胸を触らせているだけでも興奮するのに、その胸が見事な大きさを有しているのだから男がどうなるかは言うまでもない。
「凄いよセレナちゃん。昔の切歌に負けてないよ、このおっぱい」
「あ、暁さん?」
そこで思い出すのはセレナの良く知る切歌の姿。同い年の調よりも女性らしい体つきである事を思い出し、それに少なくても並んでいると言われて喜びを抱いた。
それが自信となったのだろう。セレナはもっと触ってとばかりに胸を突き出すように体を動かし、シキの欲望に塗れた手付きに表情を蕩けさせて喜びを浮かべた。
そうなってくるとシキの方も鼻息が荒くなっていくのは当然だ。熟れた果実と売れ始めた果実。それも同一人物のともなればその興奮はひとしおだ。
いつの間にか両腕で抱えるように二人のセレナを抱き寄せ、その大きさの異なる乳房を心行くまで堪能するように揉んでいく。
「んふっ♡ シキさん、もっと揉んでください……っ♡ 私のおっぱいをメチャクチャにして欲しいんですっ♡」
「パパぁ♡ 私の、セレナのおっぱいをママより大きくしてぇ♡ パパの赤ちゃんだって産むし、もし許されるならずっとここでパコパコしてたいのぉ♡」
擬似母娘と思えぬ程の媚びる声。揃ってその気持ちを向ける相手はそんな二人に野性的な笑みを浮かべていた。
何せ二人は揃って緩み切っただらしない笑みを浮かべており、そのヴァギナは洪水のように愛液を垂れ流して男を誘っている。
乳首は針のように勃起し、その硬さは二人の理性と反比例する程であった。その乖離を余計広げるようにシキの指が二人の乳首を弄りながら乳房を刺激していく。
ぬぷぬぷと音が聞こえそうな程柔らかい乳房の感触を楽しむように揉み、コリコリとした感触の乳首を二本の指で扱き上げた。
「「ふわぁぁぁぁ♡」」
その快感に同じ音色の喘ぎ声が上がる。シキの手によりセレナ・カデンツァヴナ・イヴと言う名の楽器が二つ、淫らな音色で演奏されていく。
「「んんっ……♡ ち、乳首イイよぉ♡ ああんっ♡ お、おっぱいだけでイっちゃうかもぉ……っ♡」」
「セレナ、セレナちゃんもだけど、イク時はイクって言ってくれよ?」
「わ、わかったあっ♡」
「わかりましたぁ♡」
トロトロに溶けた思考でそれだけ返し、擬似母娘は同じ男の手で絶頂へとその快感を高められていく。
身を包むインナーは既にただの性感増幅要素でしかなく、また男の興奮を高める作用しかない。しかもその乳房を守っている部分は既に男が切れ目を作っていやらしさを増していた。
(し、幸せっ♡ 女の幸せが結婚や出産って言うけど、それってきっとエッチがあるからだって私はシキさんに教えてもらったっ♡ カペラも本当の意味でお姉ちゃんにしてあげたいし、ここでまた孕んでおくのもいいかも……っ♡)
(何でおっぱいを触られてるだけでこんなに幸せになるの? シキさんの、ううんパパの手だからかな? じゃあ、やっぱり他の男の人じゃ私はもう幸せになれないんだ♡ うん、きっとそうっ♡ だって、パパのおちんちんより美味しいものなんてないんだもんっ♡)
そう思った二人は無意識にシキへ舌を伸ばした。少しでもシキと触れ合っている場所を増やしたかったのだろう。
「「れぇ~……」」
それを見たシキは苦笑しながらも舌を伸ばして二つの舌と合わせた。その瞬間、シキの唾液を味わって二人は目を見開いて絶頂を迎えたのだ。
「「っ?! イキュぅぅぅぅぅっ♡♡」」
揃って盛大に潮を吹き、二人のセレナはシキへもたれるように脱力した。そんな二人を愛おしそうに抱き締め、シキはどうしたものかと考える。
「このまま終わりは……なぁ」
何せ彼はまだ射精していないのだ。不完全燃焼も甚だしい。その欲求不満をどう処理しようかと、そう考えたシキは最近成し遂げた八人の戦姫を完全に堕落させ淫姫へと変えた現象を思い出した。
「……今の感じなら可能か」
滅多に見せない下衆な笑みを浮かべ、シキは自らの腕の中で呼吸を繰り返す愛しい擬似母娘を見つめた。
その二人の子宮へ己の遺伝子を叩き付ける事を想像しながら……。
「パパっ♡ パパぁ♡ 気持ちいい? セレナのおまんこ、気持ちいい?」
懸命に俺の上へ跨って腰を振るセレナちゃんに笑みが止まらない。正直パパ呼びはかなりくる。キャロルが昔呼んだ時はこんな風に思わなかったのは、きっとセレナちゃんがプレイとして言ってると分かってるからだろう。
まだ大人になり切っていない体。それなのに揺れるおっぱいは見事なものだ。昔の切歌って言ったけど、正直あの頃の響にも負けてないかもしれない。
本当にイヴ姉妹のエロさは凄いな。絶対に淫魔の血かあるいは加護でも受けてると思うぞ、これ。
「シキさぁん、あの子ばかり見ないでください♡ 私だっているんですからぁ♡」
「じゃあ、前の旦那との写真に向かって自分の本音を言ってごらん。それが出来たらおっぱいを可愛がってあげよう」
俺がそう言うとセレナは視線を飾ってある家族写真へ向けた。当然だけどそこに写っている男はほとんど俺である。
「アナタ、ごめんなさい。私、もうアナタのオチンポ思い出せないぐらいセックスしちゃったの。オマンコもすっかりシキさんの形を覚え込んで、今アナタとセックスしても絶対分からないぐらいユルユルになったのよ? だから、私は離婚して良かったって思うの。だって、私だけじゃなくてセレナまでこの人に夢中なのよぉ♡」
うん、何てエロいんだこの人妻。プレイとはいえ、もし本当にこれを言われたら旦那さん不能になるかもしれないな。
「セレナ、セレナも昔のパパにさよならしてあげなさい」
俺がセレナの演技に興奮していると、あろう事かセレナちゃんにまで似た事を彼女は要求した。でも、そこはさすが同一人物と言うべきなのか、セレナちゃんは戸惑う事なく同じ写真の方を見て笑ったのだ。
「パパっ、ごめんなさいっ♡ セレナは、セレナはぁ、新しいパパの方が大好きになっちゃったぁ♡ だって、こっちのパパはおちんちんがおっきくて、美味しいのぉ♡昔一緒にお風呂入った時に見たパパのおちんちんなんて子供だもんっ♡ だから、セレナは新しいパパのお嫁さんになりますっ♡」
ヤバいな、これ。何というか俺の中に寝取り属性が目覚めそう。さすがに知り合いに子持ちの夫婦はいないけど……いや、立花家と小日向家はそう出来る可能性があるのか?
と、そこで嫌な予感がしたので思考を切り換える。今は二人のセレナを可愛がらないと。でも、そこでまた悪い事を思い付いた。どうやら今の俺はそういうモードらしい。
「二人共、最後に租チンのパパへ揃って挨拶してやれ」
「「バイバイ、租チン(そちん)さん♡」」
「くっ……ああっ!」
言いながらセレナちゃんが興奮しているのが伝わって、もう俺は我慢出来なかった。セレナちゃんの子宮めがけて今まで溜めていたものを全て解き放った。
その快感はやっぱり堪らない。しかも、相手はかつてのきりしらよりも年下の女の子。犯罪と言われたら反論出来ないような相手だ。
だけど……
「~~~~~っ♡♡♡」
中出しされて蕩けた笑顔でこっちを見てくるんだぞ? こんなエロくていけない子供はしっかりとチンポで躾けないと。
「お~っ……せ、セレナちゃん、両手でピースサインしてみて?」
「こ、こぉ?」
口元から涎を流し、両手の指も力が入れられないのか中途半端な形だけど、それでもセレナちゃんはダブルピースをしてくれた。そのエロ可愛い事ったらない。
思わずチンポがまたフル勃起してしまった。で、それを感じ取ってセレナちゃんが嬉しそうに笑うもんだから本当に股間に悪い子だ。
なのでその細い腰を両手で掴んでチンポをしっかり子宮口へ突き当ててやる。それだけでロリマンコがチンポをしゃぶるように締め上げて、トドメに子宮口が亀頭の先に吸い付いてくるのが分かった。
「セレナちゃんはいけない子だね。世界に一人だけの装者なのに、もう赤ちゃんを作って戦えないようになりたいなんて」
「だ、だってぇ、パパのおちんちんが凄いのが悪いんだもん♡ こんな気持ちいい事教えられたら、女の子はみんなエッチの事しか考えれないようにされちゃうよぉ♡」
「でもセレナ? それは今着ているギアがあるからって事、忘れちゃダメだよ? パパのオチンポをこんなに気持ち良く感じられるのは、貴方の着てるスケベギアのおかげなの」
「スケベギアのおかげ……」
その瞬間、またチンポを強く締め付けてくる感覚がきた。どうやらセレナちゃんが意識をマンコへ集中したらしい。
「セレナちゃん、そこでもう一度ダブルピースしてオチンポミルクをおねだりしてごらん。自分で思い付けるだけのエッチな言い方で、ね」
「おちんちんミルク……エッチな言い方……はいっ♡」
にっこり笑ってセレナちゃんは今度はちゃんとしたダブルピースをした。そして幸せの頂点ですって表情のまま、俺へ向かってこう告げた。
――パパ、お願いだからセレナのロリオマンコにいっぱぁいおちんちんミルクビュッビュして? 私、パパの赤ちゃん産みたいの♡
こんな事をにっこり笑顔のダブルピースで言ってくるロリ娘はお仕置きしないといけない。そう俺は強く思った。
そこからは体勢を入れ替えての一点攻勢。セレナちゃんのロリマンコを何度も何度もチンポで耕して、種付け出来るように準備していった。
セレナはその隣へ寝かせ、そっちは手マンでぐちょぐちょに支度する。で、その最中に二人は何とキスして過ごしていたんだから興奮するしかない。
「ママぁ♡ んむぅ♡」
「んっ……♡ チュッ……んんっ……ジュルルっ……んふっ♡」
た、堪らんっ! 何てエロいんだよ、この二人。本当の母娘じゃないけど、俺からすれば本気で成長してきたカペラに見える時がある。
あ、いかん。そんな事考えたら本気でカペラを抱いている気になる。それは避けないといけない。だってチンポが萎えてしまうから。
「ん~? パパぁ、どうしたの? セレナのオマンコ、気持ち良くない?」
「っ!? そんな事ない、よっ!」
「ああっ♡ またパパのおちんちんがおっきくなったぁ♡」
カペラと違う呼び方に一瞬にして思考が切り替わる。でも、そろそろ別の穴にもチンポを入れてあげないといけない。
「セレナちょっと待ってて。もう一回セレナちゃんをイカせたら交代するからさ」
「うんっ♡ 待ってます♡」
さてそうとなればセレナちゃんを可愛がってあげるとしましょう。
なのでもうチンポの事しか考えられないように種付けプレスでロリマンコの一番奥を何度も何度も突いてやる。
その度にセレナちゃんから嬉しそうな喘ぎ声のようなものが上がり、よりチンポを硬くさせてくれた。
普段愛らしい声をしてるのに、喘ぎ声はすっかり女のそれなんだから女の子の成長は凄いよなぁ。今も俺がキスをして舌を入れようとするとすぐに喜んで舌を絡めてくれるのだ。
勿論、その最中も腰は動かしてチンポを少しでも子宮へ届かせようとしているけれど。
「あ~あ、セレナったら嬉しそうに甘イキしてる♡ パパのオチンポ、凄いわよね? これ、種付けプレスって言うのよ?」
「ふんんっ♡」
「うふふっ、可愛いなぁ♡ シキさん、私手伝ってあげますね♡」
一体何をするつもりだ? そう思っているとセレナちゃんの中へ入り切っていない部分を何かヌメッとしたものが這った。
「レェ~……凄くエッチな味……私、この味大好きですよ? レ~っ♡」
もう最高の援護だ。何せセレナちゃんが俺が何をされているかを瞬時に理解し、負けるものかと足を腰へ絡めてきたから。
これは同一人物による争いなんだけど、俺的には母娘の争いなんだよな。しかも、男を巡っての。だから余計興奮する。
セレナちゃんのマンコの中はセレナへの嫉妬と憎悪で煮え滾っている。チンポを溶かしそうなぐらい熱を持っていてキツク締め上げてきていたんだ。
対するセレナは、俺を早くイカせようと執拗に結合部を舐め回してくる。おかげでもう射精したいという欲求が込み上げてきた。
「セレナちゃんっ! 出すぞっ!」
「はいっ♡ 私をマムにしてくださいっ♡」
「んっ!」
「~~~~~~っ♡♡」
最後に思いっきりチンポを打ち付けて射精した。セレナちゃんの口をキスで塞いで。
その間、セレナは俺の袋の部分を丹念にしゃぶってきた。もう本気で精子が出し尽くされるんじゃないかと思うぐらいだ。
「……セレナ、次は君だよ」
「その前にお掃除しますね♡ あむぅ♡」
出し終えてセレナちゃんからチンポを引き抜くや、それへセレナがしゃぶりつく。本当にエロいな、俺の奥さんって。
さてと、どうやってシンクロさせればいいんだろう? やっぱり呼び方を統一するとかかなぁ。
そんな事を考えながら俺はチンポから名残惜しそうに顔を離すセレナを見つめる。もうセレナは早くチンポをくださいとばかりに股を開いてベッドの上で待っていた。
「シキさぁん、早く早くぅ♡」
……ま、いっか。きっとその内何とかなるだろ。
「参ったなぁ」
そう呟いてシキさんは、ううんパパはママのおっぱいを揉んだ。意識を失ったママは身動き一つせず横になってる。
ホント凄かった。私が気付いた時にはママがパパに後ろからパコパコされてた。ううん、ズンズンされてた。あれ、私もされた事あるから分かる。おちんちんが奥まで届いて頭の中が真っ白になっちゃうって。
そしてその内おちんちんミルク出してもらう事しか考えられなくなっちゃうんだ。おちんちん気持ちいいって思うよりも、おちんちんに気持ち良くなって欲しいって思って。
「パパ、どうかしたの?」
「ん? ああ、起きたんだねセレナちゃん」
そう言ってパパは私へ見えるようにおちんちんを向けた。まだ大きくて反り返ってるそれは、とってもイイ匂いを放っている。
今じゃプリンよりも大好きな匂い。味だってそう。パパのおちんちんよりも美味しいものはない。
あっ、パパのおちんちんミルクをプリンにかけて食べたらとっても美味しそう。
「ねっ、パパ、お願いがあるんだけど」
「何だい?」
「パパのおちんちんミルクをプリンにかけて食べてみたいの。ダメ?」
私がそう言うとおちんちんがビクンって動いた。何だろう? 何か私エッチな事言ったかな? ただ美味しいモノを美味しい物へかけて食べたいだけなんだけど?
「セレナちゃんは、もしかしたらその無邪気な部分がエロさなのかもしれないな。うん、いいよ。俺もそっちの方はさせた事なかったけどやってみるのもアリか」
「そっち?」
パパの言う事は時々分からない。でもそういう時はほとんどエッチな事だって分かってる。
と、そこでパパが何か思いついたみたいに手をポンと打った。そして私へとってもイイ笑顔を向けた。
「セレナちゃん、一つ聞いてもいいかな?」
「何ですか?」
「えっと、俺とマリアちゃん、好きなのはどっち?」
一瞬何を聞かれてるか分からなかった。でも、シキさんの顔を見ていて分かった。これは、私に姉さんかシキさんかを選べって言われてるって。
そんな事決められるはずがない。だって姉さんは姉さんだもん。世界は違っても私の大好きなマリア姉さん。優しくて頼りになって、強くてカッコイイマリア姉さんなんだ。
「どうしても、決めないといけないですか?」
「無理ならいいよ。ただ……ね」
「ぁ……」
私の口へ近付けられるおちんちん。先っぽから美味しい匂いを放って我慢汁がトロリと流れ出てる。
「俺って、そう言ってくれないと今日はセレナちゃんとエッチ出来ないなぁ」
「そ、そんな……」
「大丈夫だよ。また今度してあげるから」
私の頭を優しく撫でるシキさんだけど、逆に言えばもう今夜はエッチしてくれないって事だ。まだオマンコが疼いてる。おちんちんでグチャグチャに掻き回して欲しいって叫んでるっ。赤ちゃんの部屋へ熱いおちんちんミルクを出してって泣いてるっ!
「やだぁ……エッチして欲しいですっ! シキさんのおちんちんでパンパンして欲しいんですっ!」
「でも、選べないんでしょ? 俺かマリアちゃん、ううんチンポかお姉ちゃんだとどっちが大好きって」
思わず息を呑む。シキさんが言った表現で私は気付いた。シキさんは私におちんちんを選べって言ってるって。
そんな事出来ないって、そう思った。でもすぐに浮かんでくる。ここでおちんちんを選べないと私はきっとずっとシキさんをお兄さんって呼ぶしかないって。
だけど、姉さんよりおちんちんなんて言えるわけがない。だって、私にとってマリア姉さんは世界で一番大事な人なんだ。
「セレナ、悩む必要はないよ」
「ぇ……?」
聞こえた声に顔を動かせば、そこには優しく微笑むセレナさんがいた。
「マリアちゃんは何よりもセレナの幸せを願ってくれる。そのためなら自分が選ばれなくても悲しむ事はないよ。だって本当はセレナが大好きなのを知ってるから。だから、今はその優しさに甘えて答えを出してあげて?」
そのセレナさんの言葉に私は救われた気分になった。だってそれを聞いてもシキさんは何も言わなかった。それは、それでもいいって事だから!
「さっ、セレナ? 自分の心からの答えを言って」
「うんっ! 私は、シキさんが、おちんちんが大好きっ!」
「姉さんよりも?」
「うんっ、私は姉さんよりもおちんちんが好きっ♡」
そう答えた瞬間、何かが私の中で音を立てて崩れた気がした。だけどそれが何かを考える前に私の頭の中はおちんちんの事で一杯になった。
「よく言ってくれたね。これはご褒美だよ」
私の口の中にシキさんのおちんちんが入ってきたからだ。ううん、正確には私が口を開けたからシキさんが入れてくれたんだ。
美味しくてあったかい味が私の口の中いっぱいに広がる。何だろう? さっきよりも美味しい気がする。
「セレナちゃん、好きなだけ舐めてていいからね。セレナ、こっちへ」
「はぁい♡」
私がおちんちんを熱心にペロペロしてると、セレナさんがシキさんに抱き着いてキスを始めた。その瞬間おちんちんの味がもっと良くなった。
「チュッ……ふふっ、シキさんもっとぉ♡」
「セレナは甘えん坊だね。まぁそこが可愛いんだけど。出来れば二人でフェラして欲しいな」
「いいですよ♡ セレナ、いい?」
「っぷは……うんっ♡」
だってセレナさんと一緒におちんちん舐めると美味しくなるって分かったから。
そこから私はセレナさんと二人でおちんちんをいっぱい舐めた。するとどんどんおちんちんの味が良くなっていった。ビックリしてるとセレナさんが教えてくれた。
シキさんは女の人を多く相手にすればする程おちんちんの味が良くなってくって。でも、セレナさんも二人でここまで美味しいのは初めてだって言ってた。
多分だけど私達だからだって、そう言って笑ってた。
「シキさん、私達をその立派なビックコックで躾けてください♡」
「シキお兄さん、私達をそのおっきなおちんちんでズンズンしてください♡」
今はセレナさんと二人で重なり合ってシキさんへオマンコを見せている。私が軽いからセレナさんが提案してくれた二人一緒におちんちんで気持ち良くしてもらう方法だった。
「これは何てエロいサンドイッチだ。たしかにこれはしっかり躾けないといけないな。俺のチンポで沢山ズンズンしてやって、な」
その次の瞬間、私とセレナさんのオマンコを擦るように熱くて硬いものが差しこまれた。
「「ああんっ♡」」
「おおっ、トロトロのアツアツじゃないか。この淫乱母娘マンコめ」
こ、これ凄いっ♡ シキさんのおちんちんが気持ちいいとこ擦ってく♡ クリトリスを硬いおちんちんが擦っていくのがとっても気持ちいいっ♡
「シキお兄さんっ、もっとズンズンしてぇ♡ もっと私をエッチな女の子にしてっ♡」
「シキさんっ、私もっ♡ 私ももっといやらしい女にしてくださいっ♡」
「任せろ。二人を俺だけの淫乱母娘にしてやるからなっ!」
「「あっ、んっ、ああっ♡」」
力強くシキさんのおちんちんが私達の間を擦っていく。それだけで目の前がチカチカするぐらい気持ちいい♡
そこからはもうただ声を出す事しか出来なかった。オマンコの中をズンズンされるだけじゃないエッチの仕方があるんだって、私はそこで教えてもらった。
そのうち不思議な感覚が私の中に生まれてきた。何だか私だけじゃなくセレナさんの気持ちいいって感じも一緒に感じてるような、そんな感覚だ。
顔を見てるとセレナさんも不思議そうな顔をしていて、二人で同じ顔をしてたんだと思う。
「せ、セレナさんっ♡ な、何だか気持ちいいのが大きくなってきてませんかっ♡」
「せ、セレナちゃんも? わ、私も少しずつ快感が大きくなってきてるのっ♡」
「へぇそりゃいい事聞い、たっ!」
「「はぁんっ♡ っ?!」」
今っ、気持ちいいのが二回来たっ! これ、もしかしてセレナさんの感じてる気持ちいい? じゃあ、これって私とセレナさんの感覚が繋がってるって事?
「……シンクロしたみたいだね」
「「シンクロ?」」
私とセレナさんが見つめ合っているとシキさんが嬉しそうにそう言った。一体シンクロってどういう事だろう? そう思って私はシキさんの言葉を待った。そこで話された内容に驚きと一緒に期待を抱く事になるって思わずに……。
室内に響く二つの嬌声。それは多少の違いはあれど同じ音色と言えた。指揮者によって奏でられる淫靡な音色は男が聞けば興奮をもたらし、女が聞けば発情をもたらすような力が宿っていた。
そしてその力を受けて指揮者はその欲望を膨らませて、二人の歌姫に更なる嬌声を出させるためにその立派な指揮棒を振るう。その力強く逞しい動きに二人の歌姫は応えるように口を開いて声を上げる。
快楽に溺れ快感に酔うその声は、普段の愛らしさなど欠片としてなくただ雄に媚びるような喘ぎ声だ。浅ましく指揮棒によって操られる事を望み、ただ快楽を求める様は最早女ではなく雌と呼ぶに相応しいものだった。
「おぉぉぉっおおんっ♡」
「ああぁぁぁっっんんっ♡」
押し寄せる波のような快感。しかもその波が引いた直後に同じぐらいの大きさの波が間髪入れずに押し寄せるのだ。その波状攻撃に二人のセレナは呻くような声を出す事しか出来ない。
「あ~っ、とってもエロくて最高だよ二人共っ! さっ、もっとチンポを感じて! もっとチンポに媚びてっ!」
指揮者の声と共にその両手が突き出されていた桃尻へと振り下ろされる。
「「んぎぃっ♡」」
((痛いけど気持ちいい……っ♡))
上げる声には痛みを嫌がるものではなく喜ぶ音色が混ざっていた。姉であるマリアにもあるMの気質。それが彼女達にも眠っている証左であった。
それを当然指揮者も気付く。ならばとサディスティックな笑みを浮かべ、そこから彼は二人へスパンキングを始めた。最初こそ二人も喜びを声に滲ませていたが、それが次第に消えて行きただ痛みに呻くものへ変わり出す。
「し、シキさんっ! 止めてくださいっ! も、もういやぁ! 許してっ! ああああああっ!!」
「痛いっ! 痛いよぉっ! お願いシキさんっ! 何か悪い事したなら謝るからぁ! だからもうぶたないでぇぇぇっ!」
無言で二人の臀部を叩き続ける男だったが、やがて男の手の感覚がなくなり始めた頃、二人の様子に変化が現れた。
「んんっ♡ な、何か変だよぉ♡ 痛いのにっ、痛かったはずなのにぃ、気持ち良くなってきたよぉ♡」
「お尻が痺れるみたいにジンジンするの♡ 叩かれると気持ちいいっ♡ ああっ、これダメなやつだぁ♡」
シンクロによるスパンキングで通常よりも早く痛覚が麻痺し、遂に二人は本当の意味でマゾヒスティックの扉を開けてしまったのである。
それはまだ要マリアだけが開いている境地だった。その事に気付いた指揮者は笑みを深めて叩く手を一旦止めて、大きく振りかぶると思い切りその手を二人の臀部目掛け叩きつけた。
「「~~~~~~っ♡♡♡」」
声にならない声を上げ、二人は同時に絶頂を迎えた。遂に痛みで絶頂出来るようになってしまったのである。その完全変態を祝う様に指揮者は膣内へ祝砲を上げた。
放たれた灼熱の粘液はシンクロを利用し二人の歌姫へトドメの一撃として作用、めでたく二人の意識は刈り取られ人へ見せられない顔を晒してベッドへと沈んだ。
「……やり過ぎたかな。でも、この幼さでマゾに完全覚醒、か。ホントにセレナちゃんはマリアを越える逸材だな」
満足げに笑い、男は静かにペニスを妻の中から引き抜き、まだ反り返るそれをその場で扱いて二人の赤く腫れ上がった臀部へと射精していく。まるでマーキングのようなそれに意識のない二人の体が僅かに反応するように動くも、男はそれに何かするでもなくペニスを扱いて精液を全て出し切る事だけに終始した。
「うん、これはいいな」
臀部を突き出す形で意識を失い、その赤くなった尻肉には白い精液を乗せてヴァギナからは若干白くなった愛液を垂れ流す二匹の雌。それに男は達成感を覚えて頷いた。
それから数十分後、同じ場所で意識を失っていたはずの二人は目を覚まして男のペニスへ揃って舌を這わせていた。
その臀部はもう腫れが引いていた。最後にかけられた精液が治癒の効果を発揮したためである。勿論男がそれを見越して射精した――――わけではないが、結果としては良かったのでそれでいいのだろう。
「セレナもセレナちゃんもすっかりチンポに夢中だな」
「「はぁい♡ だって、これより美味しいものなんてないもん♡」」
声を揃えて二人は微笑む。その笑みはもう無垢な天使ではなく色に染まった堕天使のもの。
「じゃあさ、ちょっと言って欲しい言葉があるんだけど……」
男から告げられた内容に、きっと以前であれば躊躇いや怒りなどがあったはずの幼いセレナさえ何の疑問も迷いもなく、むしろ笑顔で頷いてしまう。それ程に二人の体へ刻み付けられた快楽は首輪となってしまっていたのだ。
「じゃ、お願い」
「「私達はギアを纏ってパコパコするのが何よりも大好きな変態装者です♡ オチンポミルクがもらえるのなら、喜んで股を開いて絶唱します♡ こんなダメメスマゾ装者で良かったら、好きなだけオチンポハメて精子出してください♡ ティッシュみたいに使い捨ててくれて構いませんっ♡♡」」
堕落完了。それを宣言するような内容に男は何とも言えない快感を覚え、そのペニスを反り返らせる。その高ぶりを見て二人の淫姫は目を輝かせると、ベッドへ両手を突いて臀部を突き出した。
「「シキ(お兄)さん、私を使ってください♡」」
「いいよ。壊れるまで使ってあげるからな」
「「っ♡ はい……っ♡」」
低く告げられた言葉に二人は軽く身震いして恍惚の笑みで返事をする。その内股を、白濁の粘液が伝い落ちていく。まるで二人の溶けた理性のように……。
何とビックリ、マリアよりも先に完全Mへセレナが覚醒です。
次回はまだ未定ですが、とりあえずハーレムエッチはないとだけ。