ただし、これが俺の限界なのでな。エロくないかもしれない。ただ、それでも喘ぎ声などをできる限り「」で書かずに地の文だけで状況を表現してみたかったんだ。ちなみに作者はこの程度の純愛…純愛? 程度の代物書いてダウンしました。
作者、なぜかこの作品が好評なことに理由づけをしてみた。すると一つだけパッと思い浮かぶことが。
その気になればどこまでもチートになれる世界で主人公が弱いっていうのがいいのではないだろうか…?
唇を幾度となく重ねる。ただ触れ合わせるだけであったり、舌を相手の口腔へと進入させたり。お互いの思いを確かめるように幾度となく。
「…兄さんの、もっとほしいです」
息を切らしながらもそう言う彼女は、頬に朱が差していて、瞳は蕩けている。その姿を見て、この少女を今から自分のものにするのだとはっきりと理解した。いや、どこか非現実的に思っていたその事実を目の前で証拠を見せられたことで再確認できたのだ。こんなに可愛い恋人に、自分が求められている事実に心が震える。
けれど、だからと言ってがっつくような真似はしない。一度目は神剣の本能に乗っ取られていた状態で行われた。それはつまり、彼女のことを一切気遣うことなくマナを奪うためだけの行為でしかなかったということだ。だから今度は、しっかりと彼女のことを気持ちよくさせるための行為に。
しかし、キスを繰り返しているだけでは目の前の少女も不満らしい。もっと触れてほしいと背中に回して彼女の体を抱きしめていた俺の腕を掴んで、自らの胸元に導いていく。俺はそれに逆らうことはせず、けれどただ従うだけでもなく。彼女の胸元へと
そうして胸へと触れると彼女はくすぐったかったのか声を上げる。うん、声に艶が乗っていないし本当にただくすぐったかっただけだろう。そんなことを考えながらも、彼女の体が俺のことを受け入れることができる状態になるまで、しっかりと念入りに弄っていく。
狭い室内に響く音は、少女の荒い息と、それと同時に溢れる甘い声のみ。その静寂が、単一の音が、俺たち2人だけしかこの空間にはいない、と。俺たちの邪魔をする存在はここにはいないと、そう教えてくれているような気すらする。
前世も今世も、これまでの人生で恋愛経験0の俺ではどうしても女体の扱いに慣れるわけがない。拙い技術ではあるが、だからこそしっかりと。胸だけではなく、彼女の願うままに一番大事なところにも触れる。
すでにそこは
そしてそれに対してユーフィーも
そんなことを笑顔で言って、俺のことを受け入れる態勢に。
俺は、その言葉を聞いて彼女の服を脱がせていく。そうして露出した彼女の姿は、未だ俺の怒張を受け入れることができるようには思えなくて、本当にこの先へと進んでいいのか悩んでしまう。しかし、そんな俺のことを見つめる瞳にはここから先へと進むことへの不安は見えず、幼い見た目とは裏腹に”女”になることへの期待を、俺と交わることへの歓喜を宿している。
故に俺も、彼女の秘所へと自らの逸物を当てる。もうこれ以上は我慢しない。けれど、互いに気持ちよく慣れるように、本能だけになっていたかつてのように俺の欲望だけを満たすためではなく、此度は2人とも気持ちよくなれるように。
入れる前に、最後にもう一度だけ視線を絡めてその決意を確認して
「────!!」
彼女の体を貫いた。そして、貫いたと同時に彼女の口から溢れる声はもはや声とすら呼べない甘い音のようだった。その音に魅了され、もっと、もっともっと、その音を聞き続けたいと願いより強く、荒々しく、ユーフィーの
ユーフィーの肉体に、その表情に、彼女の全てに夢中になって犯しながらも、未だに理性は働いている。ユーフィーが本当に苦しそうならば、そこで止めなければならないことも忘れてはいない。しかしユーフィーを見ていると、今は止める必要はなさそうだ。
そんなことを頭の片隅で考えながらもユーフィーを犯すことを止めはしない。ユーフィーも、犯されながらもキスをせがんできたりと、少しずつ慣れてきたようだ。
しかし、そんな彼女もいい加減に限界を迎える。少しずつ、彼女から漏れる吐息が断続的になってきて、俺自身も限界が近づいてきたことでさらにペースアップする。俺たちの吐息の感覚が合わさってきて、最終的に一つになったところで、俺はユーフィーの中に射精し、ユーフィーも同時に絶頂を迎えた。
それでも、
「兄さん…もっとしてもらってもいいですか?」
「……ユーフィーがそれを望むなら」
未だ朝は遠く、肉欲に溺れた宴は終わりの気配を見せることなどない。
翌朝、俺とユーフィーは未だに繋がったままで目を覚ました。それを見て、昨晩本当の意味で結ばれたのだと実感する。ユーフィーの中から俺の分身を引き抜くと多量の精液がこぼれ落ちて来た。ユーフィーの小さい体によく入りきったと思うほどの量で、昨晩の自分がどれだけ盛ってたのかがよくわかる。
「ユーフィー?」
そんなことを考えていると、ユーフィーが俺の逸物に顔を近づけていてそれをペロリと舐めた。
「兄さんの、綺麗にしてあげます」
…どうやら、一晩程度では満足してもらえなかったらしい。まだ微妙に発情してるらしいユーフィーを見ながら、今日の朝食には遅れること確定だと一度ため息をつくのだった
ユーフィーちゃんは好きな相手に痴女と思われたくないのでちゃんと服を着て寝ています。
主人公の将来=専業主夫
古来から性行為は夫婦の契りだのの契約とかで使われていて、ユーフィーと悠久は鞘の転生した姿なんだから、悠久の欠片が埋め込まれていてユーフィーと契った主人公は
最初のころは、ユーフィーの実兄として転生してユーフィーに懐かれて、悠人とアセリアのイチャイチャを見たユーフィーが「私もー」とか言い出した結果、裸で布団に潜り込んでくるようになってきたので両親に対して節度というものを持てとブチギレる小説とかも楽しそうかなと思ったけど。ただの短編ギャグにしかならなさそうだったので諦めた。