いやぁ〜気づいたらもう5話突入ですねぇ笑
そういや1話から見直したけれど言葉遣いが遊斗くん変わりすぎですよね(笑)でもまぁ執灯のことになると過保護になるんでしょうね(笑)
それでは、どうぞ!
今日は執灯が女になってからの初めての学校だ。
執灯の母親は一応執灯を病院へ連れていくと、とても稀に見る病気で前例があまりにも少ない病気らしい、その病気は感染などはしないらしい。
さて今俺は執灯の家の前にいる。偶には俺から迎えに行ってもいいかと思い、いつもより早く起きて来た。
ピンポーン
\ハーイ!/
ガチャ
「あら遊くん!執ちゃんのお迎え?」
「おはようございますおばさん、執灯を迎えに来ました」
「ありがとうねぇ…執ちゃーん!遊くん来たわよー!」
\ワカッテルヨ!/
「遊くん、もうちょっと待っててね?あの子今歯磨きしてるから」
「はぁ…わかりました」
~数分後~
「おまたせ」ガチャ
「おう、あ、おばさんも一緒ですか?」
「えぇ、学校に説明したのだけれど一応来て欲しいそうよ」
「そうですか…まぁ行きましょうか」
俺たちは学校に向かう。
学校に着くと執灯達はそのまま校長室に、俺は1人で教室に向かう。その途中で何人かから「今のって転校生!?」と聞かれたので適当に相槌を打ちながら教室に向かった。
~SHR~
先生「えーここで、みんなに紹介したい人物がいる。」
「先生!執灯君は今日お休みですか?」
「それも後で説明する。じゃあ入ってくれ」
ガラガラ
ふと早川さんの方を見ると俺と執灯を交互に見ていたが、俺の視線に気づいたのか、前を向いた
「じゃあ自己紹介してくれ。」
「え、あ、はい」チラッ
…こっちを見るなよ
「ええっと、その…」
(深呼吸しろ)パクパク
「すぅぅ…はぁぁ…よし…。俺の名前は緋墨 執灯16歳、学生です。」
「「…え?」」
みんなの反応が一致する、仕方ないとは思うがな。
(今緋墨執灯って言った?)ボソッ
(そんな訳ないだろ、執灯は男だぞ?)ボソッ
「あーみんなが困惑してるからもう1回言ってくれ」
「あ、はいわかりました。緋墨 執灯です、気づいたら女になりました」
「「……」」
「「えええええええぇ!?」」
今年1番の大音量が俺の耳につき刺さった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ワイワイガヤガヤ
「ねぇねぇ!男から女になった時ってどんな気持ちだった?」
「めっちゃ可愛いじゃん!」
「やっぱ女の子の服とか着るの?」
「え、あの、その…」ビクビク
「執灯、次移動教室だから行くぞ」
「あ、おう…」スクッ
「あとお前ら、今は執灯ビビってるからそんなに質問攻めするなよ、少しは執灯のことを考えてやれ」
「う、分かった」
「すまんな…執灯」
「い、いや別にいいよ。ま多少はね?」
「お、いつもの執灯じゃん」
「やっぱ語録言ってる方が執灯だよな」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
テクテク
「大丈夫だったか?」
「うん、ありがと。ちょっと居づらかったわ」
「まぁ質問したいのも分かるがな」
「おーい執灯〜」タッタッ
「?なんだ?」クルッ
「今日の放課後に野球部室に来てくれないか?」
「え?別にいいけどなんで?」
「いやぁ、マネージャーが足りなくてさ、仲いいお前なら頼めるかなーって」
「うーん俺は別にいいけどさ」
「よし!じゃあ決まりな、じゃあ放課後待ってるから!」ニヤ
「かしこまり!」
(…今あいつ笑ってたか?)
「なぁ、今の信用して大丈夫なのかよ」
「んにゃぴ…ま、大丈夫でしょ?」
(…不安だな。執灯には内緒でこっそりついて行くか)
「おーい遊斗、あくしろよ〜」
「ん?あぁ…すぐ行く」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
~放課後~
「じゃあ先帰ってていいから」
「…図書室で待っててもいいか?」
「別にいいけど、帰りたかったら帰ってもいいんだぞ?」
「…勉強したくてな」
「ふーん…まま、ええわ。それじゃあ行ってきナス!」テヲフル
「…おう」フリフリ
(さて…ついて行くか)コソッ
~部室~
〜執灯side〜
「来たゾ〜」ガチャンゴン
「入って、どうぞ」
俺が部室に入ると野球部員が数人いた、中にはまるでホモビデオに出ていそうな人やすごいガッチリしてる人も居たから、一瞬ビビった
「で?マネージャーに誘われたけども、具体的に何をやればいいんだ?」
「あーそれは今から教えてやるよ、ちょっとこっち来い」
「ん、おかのした」
そう言われたので俺はそいつに近づく…すると後ろから誰かが俺を羽交い締めにした。
「なんだお前!?(素)やめろ!」ジタバタ
突然のことなので当然俺は怒る、抵抗したが3人に押さえつけられたら何も出来ない、男の時とは違う力の無さに怒り以上に恐怖した
「うるせぇ、ちょっと黙ってろ」
「お前は今から俺らの性処理をすんだよ」
「ヒッ、だ、誰かー!誰か助けて!(なつくん)」ジタバタ
「静かにしろ!」
「遊斗!誰か!助けて!」ポロポロ
「あのさぁ…3人に勝てるわけないじゃん?お前は今から犯されるの。分かる?」
「ゆうと!助けtんむぅ!」
俺は野獣先輩みたいなやつにキスされて、無理やり黙らされた。
口の中を舌が絡みついてくる。俺は必死に抵抗するが、腹を殴られて力では適わないことを教えられた。
「……っ……」ポロポロ
「へへ、泣き顔が逆にそそるってもんよ」
「じゃあ下の方も舐めようかな?」
「ヒッ」ビクッ
そういうとそいつは俺の股間に顔を近づかせて舐められる。
「んっ…んっ」
何故か感じてしまう自分が情けなくなる。
(遊斗…助けて…)
心の中で遊斗に助けを求めてもあいつは先に帰ってしまったことを思い出す。
「これだけ濡れてたらはいるか…」
「や、やぁっ!それだけは嫌だ!」
「ゴチャゴチャ抜かすなよ、お前は黙ってりゃいいんだ」ジィィボロン
「挿れるぞ…」グッ
「やだ!小生やだ!」
あぁもうダメだ…俺はここでレイプされるんだと思った瞬間、レイプしようとしてきたやつが吹っ飛んだ。
何事かと吹っ飛ばした奴を見ると俺が助けを求めていたやつが居たのだ。
「おい、テメェら…覚悟は出来てんだろうな?俺は今すっげえキレてるぞ?」ポキポキ
「は?なんでお前がここに…ぐぇっ!」
「てめえらなんかに負ける気なんかしねぇ!」
~数十分前~
「…」コソッ
野球部室はすぐそこだな…
「あれ?遊斗くん?何してるの?」
「早川さん、いや、別に何も」
「ふぅん…ねぇ遊斗くん」
「ん?」
「前に会った女の子、執灯くんだったんだね。別に逃げなくてもよかったのに」
「…あぁ、あの時ね、あれは執灯が怖がったんだよ」
「執灯くんが?」
「そ、早川さんに嫌われるかもしれないからって」
「そうなんだ…たとえ女の子になったとしても別に嫌いにはならないよ」
「…それは執灯の前で言ってほしいな」
「それもそうだね」アハハ
「あ、そうだ、ねぇ遊斗くん」
「ん?」
「こ、今度の日曜日にさ、買い物に付き合ってくれない?」
「買い物?…別にいいよ、俺なんかでよければ」
「ほんと!?ありがとう!」
「じゃあさ、私とJAINE交換しよ?連絡とか分かるようにね?」
「あぁ、ok。通づるでいい?」
そう言って俺は早川さんの連絡先をもらった。
「ね、ねぇこれから特に予定ないなら一緒に帰らない?」
「すまん、今はちょっと取り込んでて、先に帰ってて?」
「そ、そっか…ごめんね?じゃあバイバイ」
「うん、また明日」
そう言って早川さんを見送ると部室に近づく、すると中から声が聞こえる。
よく耳をすまして聞くと「やぁっ!それだけは嫌だ!」と執灯の声が聞こえた。
(嫌な予感は的中したか…!)
俺は走って部室の中に乗り込んだ、すると目の前には執灯を犯そうとしている奴がいる。瞬間俺の何かが切れて執灯を犯そうとしたやつを吹っ飛ばした。
「おい、テメェら…覚悟は出来てんだろうな?俺は今すっげえキレてるぞ?」ポキポキ
そういいここにいる全員に殴りかかった。
~乱闘後~
「おい執灯…大丈夫、じゃないか…」
「うぅ…ヒック…遊斗ぉ…ごわがっだよ゛ぉ…」ポロポロ
「もう…もう大丈夫だ、安心しろ…俺はお前の味方だ」
「うわぁぁぁぁぁぁん!」
~約30分後~
「スゥ…スゥ…」
今執灯は俺の背中で寝ている。あの後俺は1人の部員が動画を撮っていたのでそれを奪い、校長に提出した。これであいつらは全員退学だろう。
「ん…」ピクッ
「お、起きたか」
「んぁ?」
「おい、大丈夫か?」
「ゆ、遊斗!?」ビクッ
「うるせぇぞ、んしょ、立てるか?」
「いや、もう少しこのままにして欲しい」
「…わかった」
「…遊斗が助けてくれたんだよな」
「…まぁな」
「ありがとな…」
「まぁ俺の予感が的中して良かったよ」
「お前昔っから勘だけは鋭いからなぁ…」
「俺の取り柄でもあるからな」
(遊斗の背中…おっきいなぁ…それに…)スンッ
「嗅ぐなよ、汗臭かったか?」
「うぇっ!?い、いや別に!?」
(遊斗の匂い…落ち着く…)
「うん、もう大丈夫だ」
「そうか、なら帰るぞ?夜も遅い」
「そうだな………なぁ遊斗」
「ん?」
「お前は俺を裏切ったりしないよな?もう、今の俺にはお前しか信用できないよ…」
「大丈夫だ、前にも言っただろ?俺はお前の味方だって」
「ならいいけどよ。」ギュッ
「お、おい腕を組むなよ」
「また襲われたらダメだろ?」スンスン(遊斗の匂い…忘れられない…)
「わかったよ…」
「へへっ、頼むぜ?ボディーガードさん?」
そして俺たちは家に着いた。途中執灯が何回も俺に擦り寄って来たが一体何がしたかったのだろうか?
はい。てことで5話でした。どこかで見たことある小説の文を参考にさせて頂きました。さぁここからだんだんと執灯は病んで行きますよ〜まだまだチェックポイントなので、期待してくだされ!