※この作品はR-18です。

淫靡改変シンフォギア   作:セイラム

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立花響の水分補給

「はっ、はっ、はっ……」

 

 立花響は、休日の昼間を利用し日課のランニングを行っていた。

 もはやその速度と距離はマラソンに近いが、響の体力を考慮すれば適切ではある。

 

「ふぅッ……」

 

 数十キロもの長距離を走り、ようやく響は足を止めた。

 額の汗を拭い、深呼吸をする姿は健康的な少女そのものだ。

 

 だが、その光景はあまりにも性的に過ぎる。

 

 チューブトップとスパッツという組み合わせは、非常に露出が激しい。

 傍目から見れば下着姿で外出していると錯覚しそうになる。

 

 しかも通常より布地が薄く、サイズも小さい。

 汗によって肌に張り付き、全裸よりも性を煽っている有様だ。

 

 薄い布越しに乳首や性器の形がくっきりと浮き上がっている。

 近くを通る男は皆、目を奪われていた。

 

「んっ、んんー」

 

 そんなことは気にも留めず、響はマイペースに柔軟を行っていた。

 全身を伸ばし、両手を左右に振る。

 すると膨らんだ乳や尻が、動きに連動していやらしく揺れた。

 

「喉、渇いちゃったなぁ」

 

 響はキョロキョロと視線を回すが、周囲に自動販売機は見当たらない。

 近くの公園に足を踏み入れるも、水場には故障中の張り紙が張られていた。

 

 響は少し考えると、公衆便所へと足を運ぶ。

 当然のように男子便所の方へ入ると、そこでは一人の男が用を足した後だった。

 

「あ、よかったぁ。やっと喉が潤せるよ」

 

 入口付近で足を止めた男の前で膝立ちになってしゃがみ込み、響は男のズボンに手をかけてチャックを下ろす。

 戸惑う男を尻目に、響は露出された肉棒を大口を開けて咥え込んだ。

 

「んっ、じゅ、るぅ……!」

 

 肉棒へ一気に吸い付き、音を盛大に立てて口淫を開始する響。

 男の肉棒はあっという間に固く勃起し、数倍の太さに膨れ上がる。

 

「ッ──!」

 

 一分にも満たない時間で、男が射精する。

 溢れ出す精液を響は一滴残らず己の喉へと注いでいく。

 

「──ぷはっ」

 

 尿道に残った分も余さず吸い出し、ようやく響は肉棒から口を離す。

 用を足した直後でアンモニア臭の残った精液を、響は満面の笑みで嚥下した。

 

「ご馳走でした!」

 

 そう言って走り去ろうとする響だが、男はその手を取って引き留める。

 男の股間は先程出したばかりだというのに、固さが微塵も衰えていない。

 

 言葉もなく、響は己のスパッツを脱ぎ捨てる。

 男は響の手を取ったまま、便所の中へと戻っていった。

 

 

 

「ん、あ、あぁッ!」

 

 響と男は男子便所の個室内で性交を行いだした。

 言葉も切っ掛けもなく、まるでそれが当然であるかのように。

 

 洋式便器でM字に足を開き腰を下ろす響へと、男は腰を振り続ける。

 すでに数度の射精を行い、響の膣は男の精液で奥まで満たされていた。

 

 だが男の性欲は衰えを見せず、固く勃起した肉棒で響を貫き続けている。

 男が満足して便所を去るころには、響は快楽で目も虚ろの状態になっていた。

 

「あ、あぁ……ぁ?」

 

 視界のぼやける響の前に、今度は別の男の影が映る。

 あれだけ盛大に喘ぎ声を出していたのだ、当然の結果として、それは人を呼び寄せた。

 

 そして何事かと男が見に来れば、そこにいたのは犯されたようにしか見えない一人の女。

 通常であれば警察を呼ぶような案件である。

 

 だが響は現状を認識すると、まず最初に誘惑という手段を行使した。

 二本の指で性器を押し広げ、股を突き出して見せつける。

 

 ドロリという擬音と共に性器からは白濁液が流れ、便器の中へと落ちていく。

 男は己の性欲に支配され、獣のように響へと襲い掛かることとなった。

 

 その後も、響の元へは絶え間なく男たちがやってくる。

 用を足そうとした者。

 喘ぎ声を聞きつけた者。

 

 それら全てが響を発見し、そして響の穴へと精を注いだ。

 

 

 

「わっ、もうこんな時間……」

 

 便所から出てきた響は、夕暮れとなった空を見上げていた。

 スパッツを穿きなおしてはいるが、布越しに精液が染み出してしまっている。

 

 口の端には渇いた精液が涎のようにこびり付いている。

 多量の精液を飲み込んだ響の口は、胃の底から強烈な精液の臭いを放っていた。

 

 ポタポタと精液を零しながら、響は家へ向けて走り出す。

 汗をシャワーで流してすっきりしたいという、場違いな欲求を抱きながら。

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