「くっ、うぅ……」
立花響は窮地に立たされている。
広範囲に出現したノイズの撃退に、装者たちは個別に作戦行動を開始した。
だが、不運なことに響の前に現れたのは今まで見たことが無い新型のノイズだった。
蛸のような形状をした新型ノイズは、改変の影響を受けて誕生したノイズである。
八本の触手を鞭のように振るい、ノイズは響を捕らえたのだ。
響のギアが正常に作動していれば、ノイズの拘束も容易く振りほどけただろう。
だが今、響が身に纏うガングニールのギアも改変の影響により変化している。
機動力こそ多少向上しているものの、攻撃力と防御力は著しく低下していた。
露出が多く布が薄い衣装は、もはや裸よりも性的と言っていい。
スパッツ越しに尻の割れ目や秘部の形がくっきりと浮き出ている。
動くたびに胸が揺れ、勃起した乳首が擦れて刺激される。
武装は普段より小さく頼りない。
自慢の怪力は鳴りを潜め、一般的な少女より多少は上程度の膂力しか発揮できてはいない。
響がどれだけ全力を込めようと、ノイズの拘束から逃れることはできなかった。
唯一の救いは、ノイズも改変の影響を受けたことで一般人を襲うという行動の優先順位が下がっていることか。
新型以外のノイズは撃破済み。
逆説的に響が拘束されている間は一般人は安全だということだ。
「く、あぁっ……!」
ギリギリと四肢を縛り上げられ、響は苦悶の声を漏らす。
両手両足を一本ずつ触手で拘束され、空中に固定されたような格好で響は嬲られていた。
新型の触手は八本。
歩行と姿勢制御に二本、拘束に四本使用してもあと二本の空きがある。
余った二本が響の体に伸びる。
ギアペンダントを破壊されては装者の力が解除されてしまう。
響は必死にもがき、触手からペンダントを守ろうとする。
「え、ひ、ァッ……!」
響の予想に反し、ノイズの触手はペンダントではなく響の下半身へ向かっていた。
そのまま触手は響の秘部と尻の穴へと侵入しだす。
「が、あぁッ──!」
体内を貫かれる感覚に、響は絶叫した。
ギアの一部であるはずのスパッツはただの布切れ同然に力なく敗れ、穴の凌辱を許している。
内部で動きまわる触手の刺激は、響が体験したことのない未知の物だった。
「な、中で、動いて……あ、アァ……!」
ぐちゅぐちゅと大きく音を立てて、ノイズは響を犯す。
初めは未知の刺激と痛みに悲鳴を上げていた響だったが、次第に快楽が沸き上がってきたのか、悲鳴は甘い嬌声へと変化していく。
股からは愛液が噴き出し、水音はより大きな音を立てている。
どんどん深く触手は入り込み、響の腹が傍目から見ても異常なほどに膨らんでいた。
「──ッ!」
響の食いしばった歯の隙間から涎が泡のように溢れ出る。
大きく体が一度痙攣し、浮いたまま響はのけ反った。
絶頂に達した響の体に、もはや自由などない。
愛液を噴き出し、ただ絶頂を繰り返すのみだ。
「ぎ、イィッ、グゥッ――!」
敏感になった体に休みなく犯され、連続で響は絶頂する。
全身から力が抜け、抵抗が止まる。
「あ、へぇ……? オゴォッ──!」
ノイズは足の拘束を解き、新たに自由になった二本の触手を響の口内へと侵入させた。
下からだけでなく、上からも響を犯す。
三つの穴を同時に凌辱され、響は声を出す自由すら失った。
あとはもう、ただ繰り返すだけだ。
ノイズの殲滅を終えた別の装者が救援に来るまで、この凌辱は続く。
響はひたすら、無残に、無様に犯され続けた。