立花響、暁切歌、雪音クリスの三人は放課後、学校近くの公園で集まっていた。
響と切歌は笑顔だが、クリスの表情は優れない。
先程から何度も大きくため息を吐き続けている。
「ったく、なんであたしが……」
体育祭の合同種目でチアダンスをすることになった三人は、響の提案で学校近くの公園を利用し特訓を行うことになった。
運動が苦手なクリスは長距離走の種目を回避するために合同種目を選択したのだが、まさかチアダンスとは思わなかったと愚痴を垂れ流している。
「もう、いい加減観念しなよクリスちゃん」
「せっかくだから楽しむデスよ!」
響と切歌はテンション高く、チアの衣装を取り出した。
そのうちの一つをクリスに渡すと、クリスは顔を赤くしてプルプルと震えだす。
「こんな衣装で踊れってのがおかしいんだよ……!」
チア衣装は布地が少なく、露出が多い。
上半身のシェルトップは袖が無く、ヘソどころか腰まで丸見えの長さだ。
スカートは十数センチ程度の長さで、立っているだけで太股が丸出しになる。
露出の多いチア衣装だが、これは一般的な物よりもさらに露出が増している。
「可愛いと思うんだけどなぁ……」
「早く着てみたいデス!」
チア衣装を手にして固まっているクリスを尻目に、響と切歌は早速着替えだす。
公園。つまりは野外だというのに、二人は躊躇うことなく制服を脱ぎだした。
公園内の、そして隣接した道路の一般人たちが驚いて二人を見る。
視線を認識していないのか、二人はあっという間に上下の制服を脱ぎ捨てた。
下着を着けていなかったために、乳首や秘部が通行人に丸見えだ。
「ほら、クリスちゃんも早く!」
「わ、わかったよ……!」
遅れてクリスも、着替えるために服を脱ぎだす。
その顔は真っ赤に染まっているが、裸になることではなくチア衣装に着替えることが恥ずかしいという様子だ。
公園の片隅に全裸の女が三人という異常な光景に、男たちは視線を外せない。
「おお、似合ってるデスよクリス先輩!」
「全くもって嬉しくないがな……」
チア衣装を身に着けた三人だが、その格好はむしろ全裸より淫猥な姿に映る。
下着を身に着けていないせいで、衣装の上から乳首が透けて見えていた。
スカートの布地は薄く、少し動くだけで舞い上がり中が露出する有様だ。
「じゃあ早速、特訓開始だねッ!」
「おー!」
「はぁ……」
そんな恰好でダンスを踊るのだ。
腕を振れば豊満な乳房が激しく揺れる。
足を上げれば尻や秘部が露出する。
激しい運動で汗ばみ、息を切らし、赤くなる顔。
それら全てが周囲の男たちに性的な興奮を与えている。
「……ん?」
気づけば、周囲は股間を固く膨張させた男たちで溢れていた。
動物のように息を荒げた彼らは一斉に三人へ襲い掛かる。
四肢に纏わりつく男たちの両手を、しかし彼女たちは振りほどかない。
困ったような顔で、その欲望を受け止める。
「ひゃッ?!」
響は尻肉を揉みしだかれ、くすぐったそうに短い悲鳴を上げる。
「わっ……!」
切歌は突き出された肉棒を両手に一本ずつ握ると、脈動する感触に驚きの声を上げる。
「うぅっ……!」
クリスは見知らぬ他人にチアの衣装を見られている状況に、羞恥の感情を抱く。
無数の手が己の乳房に伸びていることには、特に疑問も抱いていない。
「――ッ!」
誰かが興奮の限界に達し、射精した。
それを皮切りに、次々と白濁液が三人の体を白く汚していく。
脇が、腹が、太股が。
そして衣装も残らず、白色に染まっていく。
「ん、ぐぅッ……!」
精液の臭いに興奮し濡れる少女達の秘部は、男の肉棒を抵抗なく飲み込んだ。
苦悶の声は一瞬で、すぐに甘く蕩けるような嬌声が流れ出す。
短いスカートは脱がせる必要もない。
響は後背位で、切歌は正常位で、クリスは騎乗位で男根を受け入れていた。
「――ッ!」
次々と、膣内に溢れんばかりの精液が注がれていく。
一人が膣を犯す間にも、待ちきれない男たちは空いた手や脇で己の肉棒を慰撫している。
一度や二度で満足もしない。
全てを吐き出すまで男はその場を去らなかった。
「ぜっ、はぁっ、くぅッ……!」
「あ、あぁっ……!」
「んっ、うぅっ……!」
甘い嬌声が三重に重なり、木霊する。
夕暮れを過ぎ夜になって、ようやく男は全員去っていった。
残された三人も、動くことはできない。
ぜいぜいと息を切らせて、しばらくの間はただ地面に倒れ伏すだけだった。