※この作品はR-18です。

淫靡改変シンフォギア   作:セイラム

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月読調の電車帰宅

「ん……」

 

 月読調は遠出の用事を済ませ、帰りの電車に乗り込んだ。

 空いていた行きと違い、電車はかなり混んでいる。

 

 軽くため息を吐くと、調はあることに気付く。

 席に座った一人の男が、調へ手招きをしていた。

 

「あ、ありがとう、ございます」

 

 ペコリと頭を下げて、調は腰を下ろす。

 男が座ったままの、膝の上に。

 

「ふぅ……」

 

 両手を己の膝に乗せ、調は一息ついた。

 背後に体重を預け、全身を脱力させる。

 

 結果、調の全身を男が抱き寄せるような姿勢になる。

 調の小柄な体躯が、男に包まれていた。

 

「――んっ」

 

 男の右腕が、調の腰に回される。

 引き寄せるように固定され、調の背中が男の胸元と密着した。

 

「ん、あっ……」

 

 男は己の左手を調の内腿へと這わせる。

 撫でるような手つきに、調の喉から思わず声が漏れた。

 

 男の手つきは徐々に激しさを増していく。

 露出した太股を触っていた左手は、いつの間にか調の服の内側へと入り込んでいた。

 

「あっ、くぅ、んっ……」

 

 調の小さな乳房を、男の手が揉みしだく。

 沸き上がる快楽に身をよじらせる調だが、男の右腕でしっかりと押さえつけられた肉体はびくともしない。

 

「――ッ!」

 

 せめて声を殺したのは、調の努力の結果だろうか。

 執拗な愛撫に絶頂した調の肉体が、ピクピクと震え続ける。

 

 愛液で下着は濡れ、少なくない汗が全身を照らしている。

 そんな様子に、椅子となっている男の股間が膨らみ始めた。

 股間の膨らみは直接、座っている調の尻を押し上げる。

 

「く、ふぅッ……」

 

 己の口を手で塞ぎながら、調は沸き上がる快楽に抵抗を続けていた。

 絶頂の直後で敏感になっている肉体を、男は容赦なく責め立てる。

 

 胸から離れた男の左手は、ゆっくりと調の下腹部へ向かう。

 スカートの中へと入り込んだ手が、秘部を刺激し始めた。

 

「――く、あッ」

 

 大きく一度、調の全身が痙攣した。

 ぐしょぐしょに濡れた下着はいやらしく水音を立て、周囲に響かせる。

 

 音や様子に気付いた周囲の客の視線が、自然と調へ集まった。

 衆目に晒される少女の痴態に、乗客たちは自然と己の股間を膨らませている。

 

 どう見ても異常であるその光景を、世界は常識と改変する。

 故に騒ぎ立てる者は皆無。

 調自身も助けを求めることはなく、ただ快楽に身を悶えさせるだけだった。

 

「――ッ!」

 

 二度目の絶頂。

 下着から溢れた愛液が座席と男のズボンを濡らす。

 

 調の顔は蕩けたように歪んでいる。

 口端からはだらしなく涎が垂れ、熱に浮かされたようにふらふらと頭が揺れていた。

 

「ひ、あっ」

 

 だが、男は容赦なく愛撫を繰り返す。

 多量の愛液を股から掻き出すように、男の指が調の秘部の中へと侵入した。

 

 生き物のように膣内で動く指に、調の限界は訪れる。

 声を殺すこともできず、車内へ嬌声を響かせ始めたのだ。

 

「あ、あぁっ、い、ひぃッ……!」

 

 もはや人の声をなしていない、動物じみた喘ぎ声。

 調は情欲を煽るように声を響かせ続け、周囲の男たちの興奮を増長させた。

 

「――ッ!」

 

 三度目の絶頂。

 それと同時に、電車は目的地へと停車する。

 

「ひ、ぐぅっ」

 

 もはや立つこともできない。

 這うように、調は電車を降りる。

 

 服を乱れさせ、汗と愛液に塗れたまま。

 調は震える足取りで、痴態を晒したまま帰宅した。

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