※この作品はR-18です。

淫靡改変シンフォギア   作:セイラム

33 / 91
風鳴翼の握手会

 盛大に痴態を晒した風鳴翼のライブは大盛況のまま幕を閉じた。

 ファンたちは熱に浮かされたような興奮を保ったまま、握手会へと参加する。

 

「んっ、ぐっ、じゅぷっ……!」

 

 行列の先頭では、翼がファンたち相手に“握手”を実施している。

 スタッフの指示に従い、ファンは翼に己の肉棒を突きつけていた。

 

 両手と口で計三本の肉棒へ、翼は同時に奉仕している。

 ライブ衣装のままガニ股でM字に足を開いてしゃがみ込み、眼前に突きつけられた肉棒を懸命に咥えていた。

 休みなく唇と舌を動かしながら、両手で別の肉棒を扱き続ける。

 

 捲れ上がったスカートの中からは、極太のバイブが姿を見せている。

 翼の秘部が強く咥え込んだそれは、今も小刻みに振動を繰り返していた。

 

「――ッ!」

 

 一斉に三本の肉棒から白濁液が放たれる。

 翼の口内とライブ衣装を同時に白く染め上げたそれを、翼は恍惚の表情で受け止めた。

 

「ん、ぐっ」

 

 苦し気に、しかし味わうように口内の白濁液を嚥下する翼。

 ペロリと出した舌で口元に付着した分も舐め取り、喉奥へと流し込む。 

 

「すぅっ……ふぅ……」

 

 体に降り注いだ白濁液の香りを堪能するように深く鼻で息を吸い、翼は次の肉棒を催促する。

 ファンたちは目の前で痴態を晒す歌姫の願いを叶えようと、下半身を露出させたまま翼へと歩み寄っていく。

 

「んぐっ、じゅっ……」

 

 翼は差し出された新たな肉棒を待ちきれないとばかりに咥え込む。

 喉の渇きを水で癒すように、翼は白濁液を求めて奉仕を繰り返した。

 

 

 

「……予定が押している?」

 

 未だ長蛇の列が形成されているのを見て、スタッフが翼に耳打ちした。

 予定以上の参加者が並んでいるせいで、終わりが見えていない。

 

 仕方ない。

 そう翼は一度ため息を吐き、己の膣に突き刺さっていたバイブを抜き取った。

 

「四人同時なら予定の時間内に終わるでしょう。手間をかけさせて申し訳ありませんが……」

 

 後ろに尻を突き出したような姿勢を取った翼の姿に、一瞬でファンは理解する。

 両手と口で足りないのだから、翼は新たな穴を使用することにしたのだ。

 

 中腰の後背位のような姿勢で、翼の膣は新たに肉棒を受け入れた。

 溢れ出んばかりの愛液で濡れ切った翼の膣は、簡単に肉棒が奥まで挿入される。

 

「あ、あっ……んぐっ!」

 

 思わず漏れ出た嬌声は、別の肉棒が翼の口を塞ぐことで消失した。

 前後から穴を貫かれ、しかし翼の両手が手淫奉仕を止めることは無い。

 

 前後左右から四本の肉棒が、翼を犯す。

 

「――ッ!」

 

 内と外の両方から、翼の体は白く汚される。

 快感と興奮に震える意識をプロ根性で繋ぎ止め、次々と放たれる白濁液を翼は己が肉体で受け止め続けた。

 

 

 

 最後の一人が翼の膣に白濁液を注ぎ込み、握手会は終了した。

 スタッフの合図と共に、集まったファンは興奮の中解散していく。

 

「あ、え、あぁぁ……」

 

 ピクピクと痙攣を繰り返す翼は、もはや呂律も回っていない。

 仰向けで倒れ、その全身を白く染めている。

 

 膣はだらしなく緩み、中に詰まった大量の白濁液が見えている。

 ライブ衣装に付いた悪臭と汚れはもう二度と取れないだろう。

 

 ファン全ての精をたった一人で受け止めきった歌姫は、薄れる意識の中で至極の快感を感じている。

 正気を取り戻すまで、彼女が動きだすことはなかった。

 

 撤収作業を行うスタッフたちが、労いの言葉を翼に届ける。

 その言葉も、今の翼には届いていないのだろう。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。