世間では十連休と囁かれていた時期は終わり、宿題を終えていない人々が絶望に染まろうとしているこの時期に投稿します。
初日
忍とは、古来より闇の中で生きる隠密集団である。
だがそれは、技術が発展し、戦とは無縁になった現代の世界にも生きている。
若き忍である『』は、要人調査の任務を受け、対象がいる場所へ潜入するべく、一人の少女と合同で任務をこなす事になったのだ。
潜入場所から少し離れた場所、ここで今回協力する事になっている者と待ち合わせをしていると、何者かが豊満な乳を僅かに揺らしつつ『』の方へ歩いて来た。
「来ていたか」
彼女の名は、総司。
秘立蛇女子学園所属の忍学生である。
黒の蛇女の制服を纏い、長いブロンドヘアーと赤い目をした彼女を見つめていると声を掛けてきた。
「どうした? 私を見つめて。ああ……私のこのルビー色に煌めく瞳に魅入られていたのか。まぁ、私だからな、見惚れるのも無理もない」
違うと言おうとしたら総司が言葉を遮る。
「何、違う? ああ……この長く、真夜中の満月の様に輝く金色の麗しい髪か」
見惚れていない、『』は確かにそう言おうとしたが、またしても総司が遮る。
「皆まで言うな。私は全てを魅了してしまうんだ」
『』は合同任務を依頼する際、腕前と身体に自信のある者を望んだが、『』もまさか、生粋のナルシストが来るとは予想してなかったようだ。
「しかし、こうやって顔を合わせるのは初めてだな、私の名は総司だ。お前は?」
総司の紹介を聞き『』もまた名乗った。
「そうか、今日はよろしく頼む」
自己紹介もそこそこに二人は潜入場所へ赴く、道中に今回の対象について話しつつ問題の場所に着いた。
その場所は陽の光が降り注ぐ多くの人でごった返したビーチ。
「ここは……」
しかし、そこは全裸の男女が過す場所。
「ヌーディストビーチか?」
『』は静かに首を縦に振り彼女の疑問に答えた。
「いいのか? 私が裸体を晒せば、このビーチにいる者は皆、私の美しさに卒倒するぞ?」
総司はこの光景を見ても恥ずかしくならない、それどころか胸を張ってかなりと得意げになっている。
「所で、この人だかりから対象を見つける手段は考えてあるのか?」
『』は何故、今回の任務に女性が必要なのかという事も合わせて自身の描いている作戦を語った。
「ふむ……注目を集め、そこから対象を見つけるか……」
それを聞いた総司は口角を上げ、話す。
「成程、だからこの任務に、この私を呼んだんだな」
多くの人を引き寄せられる程の魅力があると自負している総司はこの作戦にはかなり乗り気なようだ。
「よし、行くぞ」
そう言って、総司は制服の裾を掴んで脱ぎ捨てる。それを見た『』は総司に更衣室の存在を教える。
「注目を集めるのが目的だろう? だったらここで脱いだほうがいい」
そう言いつつ歩きながら、スカート、靴、ソックスと順番に脱いでいき、下着だけになった。
「先に行っているぞ」
残った二つの布さえも投げ捨てバスト90の胸と見た目だけでも重みを感じる尻を放り出し、服集めに走っている『』を放置してビーチへと歩いて行く。
ビーチでは総司の読み通り、ざわついていた。
「ふふん」
金髪巨乳女子忍学生が髪をかき上げつつ、得意げな顔をした少女が、全裸で闊歩しているからだ。
「来たか」
遅れてきた『』が総司の方へ走って来た。
「ふふ、皆が私を見ているな。我ながらなんと罪深い……」
得意げな顔をする総司に『』は改めて自分達の目的を話す。
「ああ、分かっている。この私の恋人のフリ、頼むぞ」
総司は、『』の逞しい腕に手を絡めてこれ見よがしに周りに見せつける。
この任務に女性を必要とした理由はカップルのフリをする為だ。
砂浜で二人で水遊び、ただ砂浜沿いに歩いて貝を拾ったりしていて歩いていた時、陽気な音楽が二人の耳に微かに入る。
「何か聞こえないか?」
『』は何も言わず頷く。
二人は早速、音源の場所に向かうと、そこには数人の男女がテーブルの上に置かれたラジカセを中心にそれぞれ好きなように踊り回っていた。
「ダンス場か?」
楽し気な人々の姿を見た総司は迷わず宣言する。
「踊るぞ」
ダンスが出来るのか? 『』はそう疑問を投げかけると、またしても得意げな顔で総司は言った。
「なに、私が手を握る、お前は私の舞いに酔いしれるだけでいい」
総司は『』の手を握り、音楽に合わせてステップを踏み出す。
それに合わせて『』もまた彼女に合わせた。
彼女は楽し気な顔で髪を振り乱し、それに負けじと目を見張る双丘もまた激しく跳ね回る。
そして二人の周りに、情熱的な踊りを見ようと多くの人が集まって来た。
「気分がいいな。もう少し踊るぞ」
それに気分を良くした二人は、汗を散らしつつもう暫く踊り続ける事にした。
艦これで以下の人達で誰のが見たいですか?
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一航戦
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二航戦
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五航戦
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皆