『秦こころ、全年齢では貧、18禁同人誌では巨乳説』
三日目
「私を海に連れていけ!」
『』は突如、通りがかりの狐の面を付けた面霊気に何処で知ったか知らないが、自身の行きたい場所に行ける程度の能力を聞いて、突っかかってきた。
腰にまで届く長いピンクの髪の彼女の名前は秦こころ。能楽をしつつ感情というものも学んでおり、幻想郷以外の景色や文化を体験すればさらなる高みに行けると誰かに吹き込まれた事で、『』に会いに来たのだと言う。
「それで、私を海に連れていってくれるの?」
こころの身につけている感情によって変化する面。狐から女の面に変化したのを見た『』はこころの頼みを断らず、いいよと返す。
「やった、やった」
『』の快諾に無邪気に飛び跳ねて喜ぶこころ。声の色から嬉しそうだと分かるのだが、表情は真顔のままだった。
数分後、『』の能力であるビーチにやって来た二人。
「何で皆、裸なの……」
ビーチで見たのは誰も、衣服を一切身につけず、全裸の人々。それを見て困るこころに『』はここでのルールを教える。
「何⁉ 海では裸で過ごすのがルールなのか!」
『』の台詞を僅かに変えて復唱すると、大飛出の面が現れ、こころが驚いていると分かると、『』は続けて色々吹き込む。
「分かった。行ってくる」
そう言ってこころは更衣室へと消えていった。
数分後、そとで待っていた『』の前に身体の一部である面を除いて全てを晒したこころが陽の元に現れる。
こころは、面霊気という事もあってか表情は全く動いていない。だが、僅かに赤らんだ顔、彼女の傍に浮かぶ困惑を表している猿の面が今の心情を物語っていた。
「み、見るな。恥ずかしい……」
両手で自分を抱きしめて、『』から目を逸らしているこころの身体は平均的バストに無毛の秘所、少女の身体をしていた。
一方『』は全裸に腕には、二つのゴムの輪を巻いている。
「は、早く行こう!」
少しの沈黙の後、こころは急ぎ足で海岸へ向かった。
砂浜に立ち、眼前に広がる、群青の世界に髪と同じ色の瞳を煌めかせながら歩く。
「これが海かぁ……」
こころは呟きつつ歩を進めて行く。
足が濡れるが歩みを止めない。
「うーん。冷たい」
感想を一言言いつつ、海へと進んで行く。海水が腰にまで浸かっても気にしない。無意識なのか、肩まで浸かっても、『』の呼びかけにも気にしておらず、遂には頭にまで浸かり沈んだ。
「泳げない……」
『』に連れ戻され、砂浜で仰向けに寝転んでいた。それに『』は一緒に泳ぎの練習をしようと提案する。
「出来るの?」
『』はその質問に肯定し、腕に巻いたゴムを外しつつ目を瞑って欲しいと言い出す。
「何?」
そう言って、こころは素直に両手で二つの目を覆い、待つ。
『』はこころの後ろに回って彼女の長い髪を束ね、上にあげゴム、もといヘアゴムで留めると、『』は終わったと言わんばかりに両肩を叩く。
「何をしたの?」
海を指差す『』を見て、こころは海に向かい反射する顔を見た。
波に揺らめく自分の顔にポニーテールになった髪に気づき触れる。
「これは?」
『』は髪を纏めておくのに便利な方法と、もし今日中に泳げるようになったらゴムを譲ると約束をした。
「本当? よし、頑張る」
「放さないでよ!」
『』は分かっていると言いつつ、こころの両手をしっかり握り、こころは両足をバタバタと動かし泳ぐ。
こころの面はいつの間にか、福の神の面に変わっておりこころが胸の奥底からこの状況を楽しんでいると分かった。
艦これで以下の人達で誰のが見たいですか?
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一航戦
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二航戦
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五航戦
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皆