※この作品はR-18です。

異世界転生したら、長身グラマラス女軍人なヒロインに死ぬほど愛されている件について   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

書いたぞ

腕いたいひ

でも、もっとなろ〇風味を書きたい

エロもしたい

だから投稿する



それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


王立学園編 第七話 Bブロックの計算外

「エードっ♡」

「・・・・・。」

 

試合が終わり、一旦自分の部屋に戻った俺は、

ルビーに連行され、彼女のベッドの上に押し倒される。

彼女と一晩過ごしてから、あっという間に俺は転寮させられ、

彼女が支配している縄張りまで連れてこられたのだった。

興奮した様子の彼女が俺の頭に胸を押し付けてきて、

圧迫させて来る。

じたばたともがいても抜け出せず、彼女の肩をぽん、ぽんと叩いても、

ルビーはどいてはくれない。

顔に感じる胸の柔らかさと、後頭部に感じるベッドの柔らかさが

抵抗の無意味さを示していた。

 

「ふふふ・・・♡まったくもう♡目立ちたくないからと言って、

他の奴に手柄を押し付けるなど、かわいい奴だな♡

・・・ウリウリ♡どうだ?おっぱい気持ちいいか?♡」

その前に死にそうであったが、すりすりと体をこすりつけてきている

彼女はうっとりとした声で話し続ける。

「さあ♡通信ができる"通信石"を持ってきたぞ♡これで一緒に試合を見ような♡エド♡」

「・・・・。」

彼女の胸で何も見えないが、しゃべることもかなわず、彼女に嫐られつつ、

ラジオのように試合の様子が聴こえてきた。

 

 

『----大波乱のAブロックが終わって休憩時間も終了!!

次のブロックにいくぜ!!ファーック!!俺の賭けた

金が消えたぜ!!』

『・・・んー。うるさい・・・。』

金をヨシツネに賭けていたのに、彼が負けてスってしまった"大怪盗"。

それでも、きちんと実況をしようとするあたり、根は真面目である。

 

『Bブロオオオック!!嘘か本当か!!異世界から召喚された勇者と

その一行がいるブロック!!"勇者"、サカモト・トオル!!・・・異世界って本当にあるのか?』

『・・・知らない。』

実況の声が響いたかと思うと入ってきたのは、

鎧を身にまとった、少年と少女たち。

その誰もが緊張で固まっており、ガチガチになっていた。

 

その様子を見ていた十王の面々は眉を顰める。

「・・・ありゃ何だぁ?戦い慣れしているようには見えねぇ。」

「・・・ただの子供でアールな。」

『・・・どうしよう。喋ることがないや。』

『にゃんてこったい!!あ、これ前にも言った!!』

『わんわんわんっ!!何だか匂うのでありますっ!!』

「・・・・ふん。」

「・・・・・・。」

散々な評価であるが、剣王だけは目を細め、特にリーダーらしき

茶髪の少年が持っている剣に目を向けていた。

白を基調とした、金色の豪奢な装飾が施された一振りの剣。

 

 

「----え?」

「・・・全く、眉唾物だな。異世界などと。」

実況の説明にエドは混乱していた。

自分の息が苦しいことも忘れて、彼は思考に没頭する。

(・・・なんで。何で彼らが?)

そして、汗が流れる。自分以外の、あちらからやってきた人物。

ルビーはエドの様子に気が付き、慌てる。

 

「どうした?エド?おっぱい、もっと強く押し付けた方がいいか?」

「・・・いや。」

何とか彼は動揺しかけたのを抑え、彼女に虚勢を張る。

知らなかった。--過去に転生者がいたが、自分と同じく、

今の時代に転生者がいたことは。

それまで、彼女の胸の中に埋もれていた俺は顔を何とかして出し、

彼女と一緒に寝転びながら、通信石越しに試合を眺めるのだった。

 

 

 

 

『さあ!!有名な生徒たちの紹介も終わったことだし早速

始めていくぜえええっ!!・・・おめえらっ!!最後の最後まで

戦えっ!!』

実況の声援によって試合は始まった。

先手を取ったのは、異世界召喚された彼らの周りにいる生徒たちである。

「しゃあっ!!」

襲い掛かってくる生徒たちに同じく、武器を抜いてそれぞれ戦う面々。

男子生徒はサカモトの指示に従い陣を組み、女子生徒は後ろから魔法を放って迎撃していく。

 

「うわあっ!!」

「んぎゃっ!!」

「く、くそっ!!だったらリーダーのてめぇをっ!!」

「・・・"神速"。」

「うぎゃっ!!」

「ああああっ!!」

頭を叩けば倒せる。そう思ってサカモトに襲い掛かった生徒たちは、

一刀のもとに切り伏せられる。

その背後から攻撃をしようと複数の生徒が飛び掛かる。

「もらったぁ!!」

「覚悟ぉっ!!」

 

 

『---全く。危ないです。』

更にその後ろにいつの間にか立っている女性が、

生徒たちを吹き飛ばし、場外に飛ばした。

『いつの間に現れた!?この美女っ!?

勇者の後ろに居る謎の女性っ!!

一体何者なのかっ!?』

『・・眩しい。』

 

背中から羽の生えた、神々しい槍を持つ、

金髪の美女が勇者の隣に寄り添うように立つ。

銀色の鎧をまとっており、肌面積の露出が多い、

痴女のような格好である。

「シア。心配しなくてもいいのに。」

『だめです。・・・全く。勇者様は本当に

鈍感なんだから・・。』

「?何かいった?」

『な、なんでもないですっ。』

二人のやり取りをほほえましく見る、恋人持ちの生徒たち。

対して、非モテの男性達は涙を流しながら、

サカモトに私怨たっぷりに襲い掛かる。

 

「ちきしょおおおおっ!!このモテ男めえええっ!!」

「俺らの哀しみを思い知れええええっ!!」

「えっ?なんで僕に・・・?」

「ぎゃああっ!!」

困惑しながらも、その身体能力で敵を圧倒していくサカモト。

女子生徒からは黄色い悲鳴があがり、男子生徒たちは面白くなさそうにその光景を見つめている。

 

「・・・・・。」

「な、んだ、お前・・・。」

「つ、つええ・・・。」

そこから少し離れた場所では、白の仮面を身に着け、

黒のコートに身を包んだ少年らしき人物が、

真っ黒に染まった刀で参加者を次から次に斬っていた。

倒れ伏していく生徒たちには目もくれず、じっと勇者たちの方を見つめている。

 

『---勇者様。気をつけて。あいつ、不気味・・・。』

「・・ああ。どうやら相当強いらしい。」

白く輝く剣と、真っ黒にまがまがしい気配を放つ、黒の剣。

正反対の格好に、色合いの二人はじりじりと近づき、警戒しあう。

 

「・・・あの勇者、ってやつぅ。ステータスたけぇなぁ。いくつだぁ?」

「少なくとも、既に吾輩のギルドの上級騎士よりは高いでアールな。」

『・・・僕のお気に入りといい勝負。』

「・・・くだらん。雑魚どもの競り合いなど。」

(・・・・あの剣。)

 

「サカモトくーん!!がんばってー!!」

「私たちもいるからぁっ!!」

「・・・ありがとうっ!!」

『・・・・。』

女子生徒たちの声援を受けて、ニッコリと彼女たちの方に笑顔を向けるサカモト。

ぎりぃ、と歯ぎしりする音が響く。

一直線に駆け抜け、仮面の男はサカモトの首めがけて刀を振り払う。

『勇者様っ!!・・・このっ!!』

その間に入るように、シアと呼ばれた女性がガードする。

ギリギリと拮抗は一瞬で、仮面の男がシアを弾き飛ばし、

勇者の方に向かう。

 

『きゃあっ!!』

「シア!!・・・よくもっ!!」

「---相変わらずのアホが。」

「----え?」

「きゃああああっ!!」

 

仮面の男は勇者の横を素通りし、その後ろにいた生徒たちに襲い掛かった。

刀を地面に刺すと、あたりを衝撃波が襲い、まともに食らった生徒たちは

吹き飛んでいく。

『おおっとーー!!勇者に勝負をしかけると思ったが、狙いはその後ろにいた

支援部隊だったーーー!!』

『・・・・常套手段。弱い奴を狙って楽して勝つ。・・・zzz』

 

それ以上の言葉が実況から紡がれる前に、

フィールド上は仮面の男と、勇者だけになった。

『---試合終了おおお!!Bブロック!!勝者は!!

仮面の男!!デビアスと!!"勇者"サカモトだああっ!!

ああああ!!あいつに賭けときゃよかったあああああ!!』

『・・・金稼ぎに手堅さは必要。・・・zz』

『うるせぇっ!!』

 

「・・・あ。皆、大丈夫か!?シア!?」

『・・・・うう・・・。』

「ああ・・。」

「痛い・・・。」

「・・・大げさな奴らだ。体を打っただけだろうに。」

「・・・・。」

「睨むな。・・・・次はお前の番だ。」

それだけ言い残すと、黒い刀を引っさげて、

仮面の男はフィールドから出ていった。

 

 

「・・・ほう。なかなか強い奴らだな。」

「・・・・・・。」

衝撃的なものを見てしまった。

絶対にもう会うことのないと思っていた人物たちが、

まさかいるなんて、一体だれが考えるだろうか。

(・・・・いや。今の俺はエド・マークス。

あまり深く考えないようにしよう。)

頭を振って悪い考えを追い払おうとする。

しかし、前世で聞こえなくなってしまった左耳を思わず、

手で抑えた。

「・・・エド?エド?大丈夫か?」

「・・・ああ。うん。それより、ルビー。

一緒にお茶でも飲もう。・・・淹れてくれると嬉しい。」

「わかった♡すぐにお前のために用意するからなっ♡」

抱き着いていた手足を緩め、俺から離れてお茶を入れに行くルビー。

(・・・・・・本当にどうしようか・・・。)

---時差ありで転生するなど、完全に想定外だった。

 

 

 

 

 

 




サカモト
異世界召喚されたテンプレート勇者。
と、その一行。
鈍感イケメンのサカモトに女子は惚れており、
男子生徒たちの不満が溜まっている。
テンプレチートとして、シアという使い魔と、
勇者の剣を持っている。
女性が自分に好意を持っているなど思っておらず、
無自覚にハーレムを築き上げている。
エドと同じクラスだったが・・・・?

仮面の男
今の名は、デビアス。なろ〇風味で、よく異世界に勇者召喚されて、
落ちこぼれだと判明して、特に能力もなく、
周りからいじめられて、崖に落とされて、
実は生きていて、チートな能力を得て、
なぜか封印されていた幼女に懐かれ、
セック〇しまくって、いちゃいちゃしていて、
クラスの生徒たちに復讐しよう、なんて
キャラのはずがない(嘘)
比較的まともな感性の人間であり、
好きだった子は全員、サカモトのハーレムに
入った過去を持つ。
サカモトと接するたびにその取り巻きに
サカモトから離れるよう言われており、
サカモトにそのことを言っても信じれ貰えず、
『大丈夫!!彼女たちがそんなことをいうはずないからっ!!』と
言われて、見限る。
正体不明の黒い刀を所有している。
エドとは同じクラスだったが・・・・?


なろ〇風味どころか、なろ〇そのものになってきた。
ほら、
人気のある作品って主人公落ちこぼれ+、おさなじみにイケメン鈍感に好きだった女の子をNTRされる+勇者召喚されて巻き込まれる+いじめっこに殺されかける+ご都合主義のパワーアップをする+何か封印されていたちょうつよい幼女に惚れられる+刀や銃と言った装備を引っさげてクラスメイトに復讐するために帰ってくる、とかってよくあるから・・。

ちなみに、どうあがいても、サカモトはデビアスには勝てない模様。
エドはルビーには(夜の)勝負で勝てない模様。

鬱はない(断言)

色んな趣旨の話しを書いていて、今は試している
最中。

ルビーにヤンヤンされるのは確定で、
それ以外の+aを今はどうしようか色々試して
やっているところ。

なろ〇テンプレの鈍感チート勇者出してみたら
評価ちょっと下がって草。

このおもちゃ(テンプレ)をどう料理して楽しもうか。



感想、くれ。

読者の感想読みたいからくれ。


KEY(ドM)
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