異世界転生したら、長身グラマラス女軍人なヒロインに死ぬほど愛されている件について 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
久方ぶりの投稿。
ルビアのエロシーンを見たいと読者から要望があった。
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ならば、書きたい。
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けれども、本編的にはちょっと時間がかかりそう。
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よし、なら前々から考えていた話を出せばいい
ちなみに、主人公の身長は155cmでルビアはそれより20cmは高いゾ
逃げ切れるわけないんだよなぁ()
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
何がどうなってこうなったのだろうか。
混乱するばかりの頭を必死に冷やし、
自分が得ている情報をもとに考えていく。
「~~♪」
----嬉しそうに鼻歌を歌いながら、
はたきをぱたぱたと動かし、棚の中や、
テーブルの上のほこりを落としていく、メイドさん。
トレードマークの真っ赤な色の長髪は、
嬉しそうに揺れており、黒のインナーに、
白のエプロンタイプのメイドドレス。
黒の長手袋を付け、頭には白いメイド用のヘッドドレスがつけられている。
そう、このメイドさんは私がよく知る人物なのである。
「エド♡」
紅蓮の女王と呼ばれている、クール系美人のルビーが、
誘い受け系、エロメイドになってしまったのだった・・・。
時は遡る。
◆
「---休校かぁ。」
掲示板に貼られた紙を見て、ふうとため息をつく。
あのドラゴンの襲撃から幾日か経ち、
校舎や校庭に生々しく残っている傷跡もなくなっていた。
とはいうものの、教師は今回の件についての責任説明を関係者に果たさなければならなかったり、修理の手配をする関係上、どうしても手が回らない状態があるのだった。
今回の休校、数日ばかりのお休みもそれが原因だと予測できた。
ブレンダン先生辺りはいつもの悪態をついて、怒っているところが想像できる。
仕方ないから、図書館に行って本を読もうと思い、踵を返すと、
ぼふり、と何か柔らかで、いいにおいのする壁にぶつかった。
視界が黒に染まる。
「・・・・・・・。」
「」
----上をちらりと見ると、そこには顔を髪の色と同じく、
紅くそめながら、若干息が荒い状態でこちらをじっと見下ろしてくる、
幼馴染の姿があった。
当然、掲示板前でそんな態勢をとっていれば、
周りからの注目もされる。
ざわざわ、ひそひそと小声で何やら噂されているようだ。
胃が痛い。というか、お父さんのブルさんになんていえばいいのだろうか。
「・・・・ハア・・・ハア・・・・。」
「」
彼女に声をかけようとしたら、今度は、
肩で息をし始めた。
呼吸が荒い。・・・・発情・・・してる・・・?
『おい・・・。あの"膝元"・・。』
『ああ・・。いくら紅蓮のお気に入りだからと言って、
あんな態度取られて、相当怒ってるな・・・。』
『こええー』
『死んだな』
『エドのやつ、うらやましいいいいい・・・・。もげろ!!』
『・・・ジョーサマ。ワタシハイツデモウェルカムデスヨ・・・・?』
何か私の知らないところでジョーの貞操が危うくなった気もするが、
今はそれどころじゃない。
周りが誤解している今のうちに、
彼女の右手を引いて、走り出すのだった。
◆
「ルビア。大丈夫?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ!!?結婚式は!?
私とエドの子供は??!!ハネムーンは!!?」
それは夢なんだよなぁ、とまだ意識が正常になってない、
彼女のおでこに向かってチョップする。
---し か し 身 長 が 足 り な か っ た 。
「・・・・・。」
「・・・・・・。」
気まずい空気が、私とルビアの間に流れる。
「・・ところでだ。」
私の失態を見て見ぬふりをして、
話の続きをしてくるルビア。
相も変わらず、こうした気遣いをしてくれるのは、
助かる。いや、本当に。
「どうやらあと数日は休校になるそうだが・・・。」
「ああ、うん・・・。」
彼女もそのことを知っているらしい。
いや、”十王”ならば私の知らない情報源の一つや二つ、
持っていても不思議ではないか。
私は学業に専念するつもりだが、彼女はどうするのだろうか。
「・・・・その、だな・・・・。」
胸や尻が強調されている、
いつもの黒い軍服を着たまま、もじもじ、と体をくねらせ、
ほんのりと紅く染まっている顔を隠すよう、帽子で隠しつつ、
俯きながらつぶやく。
「----こ、この数日は、私とずっと一緒にいてくれないか??!!」
「・・・・・・・・・・・・・え?」
で、今に至る。
ちなみに、メイド服を着る意味は全くない。
しいて言えば、やけにスカートが短かったり、
胸元が開いていたり、こちらに熱っぽい視線を何度も向けてくることが多かったりと、
様々だが意識はしてない。本当に。
---しかし、こうして見ると同学年の知り合いたちが夢中になるのもわかる美しさだ。
身長の高さは、ルビアの性格と相まって、長身美人としての魅力になっているし。
長くて真っ赤に燃えるような色合いの髪は、宝石のごとききらめきを放っている。
プロポーションはいうまでもなく、グラビアアイドルとしてトップにたてるほど、
バスト、ヒップは大きく、腰は私よりもずっとほっそりとしている。
そして、一途に好意を伝えてくれる素直な性格----。
彼女の本当の魅力、中身を知れば、さぞやもっとモテるようになるのだろう。
だが、ほかの男子がもしルビアに色目を使ったらと思うと、
胸のあたりが痛むのだった。
しかし、本当にきれいだなぁ・・・。」
「・・・え?」
「あ。」
それまで、部屋の掃除をしていた彼女がぴたり、と動きを止め、
こちらに振りかえる。
私は、思わず右手で自分の口元を抑えた。
弁解しようと言葉を口にしようとしたが、それは叶わなかった。
「ル」
「----エドおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♡♡好き♡♡好き♡大好きいいいいいいいいいい♡」
---ベッドにダイブしてきた彼女のダイナマイトボディに押しつぶされ、
キスされまくっているからである。
「ちょ、ルビ」
「好き♡好き♡大好き♡ね♡ね♡愛し合おう?♡いっぱい♡
二人っきりで♡」
体格差で抵抗もむなしく、両手首をつかまれて、ベッドに押し付けられる。
胸が顔を埋めるかのように襲ってきている。
柔らかく、温か。そしていいにおいがする母性の塊に、
頭がくらくらとしてくる。
「むう・・・。」
「ふふふ・・・♡エドが悪いんだからな・・・?♡
節度を持たねばならない・・・♡耐えなければいけない・・・♡
そう思っていたのに・・♡」
耳元でぼそぼそと彼女が嬉しそうにつぶやく。
「・・・ご主人様♡赤ちゃんください・・・♡」
---ああ、そうか。これが肉食系ってやつか・・・。
前世で見た、恋愛雑誌の肉食系女子の特集記事を今更思い出し、
手遅れであることを悟った。
ルビアの気質はヤンデレでもあるが、
淫乱気質でもある。
惚れた男を落とすだけでなく、堕とすために何でもする。
ちなみにルビアのお父さんである、ブル・ファーガスさんは、
単なる政略結婚だったが、相手の令嬢に一目ぼれされ、
薬を盛られて既成事実でハメられたゾ()
なお、互いの家としては、つながりを強化できるかつ、
貴族としての格をあげることのできる結婚だったため、
ニッコリだった模様。
ルビアはエロとかなら持ち前のバイタリティで誘ったり、
押し倒せるが、なんかデートとかを申し込むときは緊張するタイプ。
何だこの恋愛クソザコナメクジ!?(驚愕)
氷の女王?剣王?なんのこったよ(すっとぼけ)
ジョー君には合法ロりという約束された勝利の許嫁がいるから、
勝ち組。
メンヘラ、ヤンデレストーカーだけど()
ちゃんと向き合えば良妻になるが、
早く何とかしないとどんどん火薬の量が大きくなる爆弾でもある。
次回はルビアとエドの濡れ場の予定。
感想くれ
れれれのれ
書く際に読者の感想を参考にしているから、
何かしら意見が採用されるかもよ
KEY(ドM)