まだまだ駄文小説初心者な私には、これが限界でございます!!
擬音だらけで画面を埋め尽くす描写は……私には無理です~~(>_<)
その過程は皆様の妄想の中で激しく?――いや、優しく――想像してあげて下さい★
8/2 編集+前後編結合しました!
~真耶編~
※時系列としては千冬エンド&真耶エンド後の海人が高校三年卒業前の話しになります。
「千冬先輩!? さすがに今日は飲み過ぎですって!」
「……今日くらい良いじゃないかぁ!! やっと……やっとだ! 私がこの日をどれだけ待っていたと思う!?――ヒック――真耶は良いよな~さっさと龍也殿と愛をはぐくんで、結婚もして……」
「そ、それは~私と龍也の相性が良すぎて……もうお互いがいないと――やだ! 私ったら…………」
酔っ払った千冬を介抱しながらも、体をクネクネとくねらせ、妄想世界へと旅立つ真耶……その左手には小さなダイヤがちりばめられた綺麗な指輪が輝いている。
そんな真耶ちゃんの新婚生活の一部始終が……こ・れ・だ……
「お疲れ様です。どうかしたの龍也?」
お昼休み時に、愛する夫からの電話に出る真耶。
「あぁ~すまない! 今日上司から飲みに誘われてな……『新婚祝いだ~!』って断れなくて……」
「そうですか……分かりました。晩は大丈夫ということですね?」
「あぁ。だからデザートの準備だけしておいてくれ」
「デザートですか?……はい? 分かりました」
「ふふっ……楽しみにしているよ」
この時、疑問符を頭に浮かべながらも、真耶は気づいていなかった……それが何を意味していたのかを…………
「ただいま~真耶」
「お帰りなさい! 思ったより早かったですね?」
「うん。デザートの真耶の事を考えたらね……巧い事抜け出して帰って来ちゃった」
「そうなんですね~じゃあ、すぐにデザートの準備――ん? 今なんて言いました?」
「普通にデザートも用意してくれたのかな? 勿論それも後で頂くよ! でもその前に!」
バッと真耶の体を抱え、所謂お姫様抱っこで、真耶を運ぶ龍也――ベッドの上に寝かせると同時に、そのまま真耶を押し倒し、軽いキスをする。
「りゅ、龍也!? そんな――いきなり過ぎます!」
「俺は初めから(真耶という名の)デザートを注文していたはずだが?」
「それが私の事とは思いませんでしたから!」
「ホントに?」
「……後々、もしかしたらとは思いましたけど……」
龍也の言葉に少しずつ追いつめられていく真耶……少し怒った顔で横を向いてはいるが、そんな姿も今の龍也にとってはデザートを彩るソースのようなものだ。
「おいで、真耶」
「…………」
「おいで」
少し怒った顔は崩さないものの、腕の中へと入っていく真耶……腕に入ったのを確認すると、ギュッと真耶を抱きしめる龍也。
「ん~こうしてる時が一番幸せだ~~」
「もう――龍也さんった――っひゃっ!」
抱きしめていた龍也の手が真耶のスカートの中へと伸びる。
「……結構、湿ってるね」
「うっ……それは……」
「帰って来た時、やけに顔が赤くて、高揚してる感じがしたから、もしかしたらと思ったけど……」
「…………うぅっ……」
バレた恥ずかしさからか、プルプルと小刻みに体を揺らしながら照れる真耶に、龍也は更に追い討ちをかける。
「……自分がデザートになるのを想像して……一人でしちゃったんだ?」
「ッツ!?…………はい……」
耳元で甘く囁く龍也に「も、もうこれ以上は……」と涙目で訴える真耶……
「だけど……そんな真耶も大好きだぁ~~!!」
再び真耶をギュッと抱きしめ、一緒にベッドに横たわる龍也。
さあ、ここからが後半戦だ……★
一緒にベッドに横たわった後、真耶の服を脱がし始める龍也――シャツのボタンに手を伸ばし……一つ……また一つと外していく――
最初、ビクッと反応をした真耶であったが、それ以降は龍也に身を任せ、あらわになる自身の果実に視線を落としていく。
「……きれいだ……」
「うぅっ……(恥ずかしいです~!!)」
「……いただきます!」
我慢の限界に達した龍也は、そう言うと同時に、真耶の果実にむしゃぶりつく……たわわに実った二つの果実を下から揉み上げ、先の尖った部位を甘噛みしながら吸い上げる。
「ふぁ……っつ!! いきなり激し過ぎます――龍――やあぁ!?」
「……上司と飲んでる間もね、頭の中では(真耶という名の)デザートをどう食べるかばかり考えていたんだ」
「もう……龍也はエッチです」
「エッチで結構!! 真耶の為ならエッチでも、獣にでもなってやるさ!!!!」
声高らかに宣言した龍也は、一度体を離し、今度はその手を真耶の下半身……スカートへと伸ばしていく。
「こっちも脱がせるよ?」
首だけを下げて返事をする真耶のボルテージは、もはや限界であった。
スカートを脱がせ、あらわになったブラとお揃いの黄色いショーツに手を伸ばしたところで真耶の声が掛かる。
「あ、あの……明かりを消して下さい……」
「……まだ、恥ずかしいのかな? 真耶は」
再び首だけを下げて返事する真耶の頭を撫で、龍也は部屋の明かりを落とす……そして、全ての衣服を脱がし、生まれたままの姿になった真耶を……食べ尽くした…………
「龍也……わたし……もう……」
「イキそうなのかい?……なら……!」
より真耶に体を寄せて、スピードを早める龍也。
「真耶――いくよ――」
「龍也――はひ、来てくださ――」
「「……ッツ!?」」
ともに果てた二人は、そのままお互いを抱きしめ合い、深いまどろみの中へと沈んでいったのであった…………
「――はっ!?(いけない! 私は何を!?)――で、でも千冬先輩だって、昨日海人君にプロポーズされたんですよね!?」
「…………フフフ」
ニヤニヤと普段ならありえない表情で、焼酎を一気にあおる千冬。愚痴をこぼしながらも、笑顔で楽しそうにしている。
「私も、とうとう結婚か……そして海人……と…………」
「千冬先輩? ちょっと、この時季にテーブルに突っ伏して寝てたら風邪引きますよ! せめてベッドまで行ってからに~~!!」
慌てて真耶が千冬を起こそうとするも、完全に幸せそうな顔でダウンした千冬はうんともすんともせず……眠りこけてしまった。
「うぅ~どうしましょう? 私の力では先輩をベッドまで運べませんし……(無理やり引きずって……いや、後が恐ろしくて、そんな事出来ませ~~ん!!)」
どうしようかと途方に暮れる真耶であった。
「ここはとある喫茶店……今日も迷える子羊たちがエロスを求め――『何ですか!? これは!!!!』――い、いらっしゃいませ」
「さ、削除です! こんなの、もし生徒たちにでも見られたら……」
「あっ――楯無さんと簪さんがログインされましたね」
「更識さん姉妹!? 早く!! 二人が読み終わる前に削除をぉぉぉぉぉ!!」
「まあまあ~落ち着け真耶。私は良かったと思うぞ」
「これはこれはログイン第一号の千冬さんじゃないですか」
ニヤニヤ顔の千冬が現れ、仏のパソコンへと向かっていた真耶を取り押さえる。
「千冬先輩、離して下さい! っていうか良いんですか!? このままの流れだと、次は千冬先輩ですよ!!」
「……なんだと?」
「あぁ、そうですね。この感じだと……朝目覚めた千冬さんが、隣で眠る海人君を襲って食べちゃうルートになりそうですよね~」
「……削除だ……デリートしろ!!」
【明日は我が身】と言ったところか……自分の身に被害が及ぶと分かると、真耶を解放し、ともに詰め寄ってくる。
「私には削除権限が無いので、マスターに言ってもらうしか……あっ、ログイン率が上がり始めましたね」
「えっ!?……あぁ~相川さんに、鷹月さん、セシリアさんまで…………」
「出てこーい!! 見てるのは分かってるんだぞ~!!」
千冬が大声で叫んだところで、一枚の紙が千冬の頭上にヒラヒラと舞い落ちてくる。
「なんだ、これ――!?!? ブチッ!」
【手紙】
『かわいく書いてあげますね☆ from 仏のマスターより(`∇´ゞ』
「あぁ……鈴さんに、シャルロットさんまで……あはは~これはもう私だけで終わるわけには……千冬先輩も書いてもらいましょ~よ★」
「なっ!? 正気に戻るんだ真耶!!」
「かわいい千冬先輩……私も見てみたいです~」
「…………(駄目だ……これは早くなんとかしないと……)」
果たして……続いて千冬編は書かれるのか!? それともお試しで終わり削除されるのか!?
その答えは――まだ誰も知らない――――