内容的にイチャイチャバージョンでは微妙な内容だったので、イチャエロバージョンだけのアップにしました( ̄∀ ̄)b
それではお楽しみ? 下さい☆
◇クラリッサ編
※時系列としては、クラリッサエンド後の初めてのバレンタインデーの夜になります。
大浴場で一夏とともに、風呂に入ってきた帰り。
「なんだこれ?」
部屋に戻ると、キレイにラッピングされた巨大なプレゼントボックスが部屋のベッドの側に置かれていた……てか、この気配は…………
「ハッピーバレンタイン!!」
バンッ! と音を立て、部屋に響き渡る大声で箱に入って居た何かが飛び出てくる。
「…………」
「…………」
しばらくの沈黙の後、そのラッピングされた茶色い固まりの何かが喋りだす。
「か、海人! その、今日は何の日か知ってますよね?」
「……うん。一応は」
「だ、だからだな、その……Guten Appetit!」
【Guten Appetit=どうぞ、召し上がれ】か……全くこの人は……茶色くコーティングされている為に分からないが、下地の表現はきっと真っ赤になっているに違いない。
「まぁ、一応聞きますが、何故このような奇行に?」
「それは私が愛読している日本の書籍にこの様な一幕が有りだな」
「うん。前にも言ったよね? 一部偏った知識もあるから確認して行動した方が良いと」
「バレンタインに自らをチョコとして捧げるのは、女体盛りに並ぶ異性に自らを捧ぐ最大級の日本文化ではないのか!?」
「んなわけあるかーーーー!!!! って女体盛りに並ぶって……そっちは更にやばいだろ!!」
これは一度本格的に説教しないといけないレベルだな……だがしかし!! 目の前に立つ極上のスイーツに我が息子は既に臨戦態勢。
愛しき恋人にここまでされて耐えられる理性があなたにありますか?
「あるかーーーー!!!!」
俺に叫ばれた事で、少ししゅんとしていたクラリッサの腕を取り、抱き寄せ思い切り抱き締める。
「か、海人!? いけません。服にチョコレートが」
「構いません! それよりも――いただきます!」
そう言って、一度クラリッサの体を離し、彼女を見た後、俺は彼女の豊かな母性の象徴にかぶりついた。
「ンッッ! 海人――いきなりそんな――!!」
かぶりつくと、最初薄くコーティングされたチョコレートの固さを感じたが、すぐにひび割れて、マシュマロのような食感に甘いチョコレートの味が口の中に響き渡る。口の中で丁寧に舌を使い舐めとりながら、この極上のスイーツを堪能する。
「海人――ダメです――少し落ち着いて……」
「ダメ? 俺に食べて欲しかったんですよね?」
「うっ……はい…………たべて」
はい!「たべて」いただきました! その言葉を聞くやいなや、反対側のそれにかぶりつき、同じように堪能する。
こちら側も舐め終え、口を離すと……
茶色い全身の中に、彼女の胸だけがその下地を露わにし、薄く赤みがかった肌に、ピンクの突起が激しく主張をしている。
「すごくおいしいよ、クラリッサ」
「あ、余りジロジロ見るな……ハズカシイ……」
もう我慢出来ません。息子も「早く俺を解放しろ」と激しく主張しております。
「クラリッサ……良いよね?」
確認しながら、俺は服を脱いでいく。
「…………はい。しかし、ここですると部屋がチョコレートで汚れてしまいます」
「……だね。シャワー室いこうか」
シャワー室へと移動して、洗面台に手をつき、お尻を突き出すクラリッサ……そんな彼女の扇情的な後ろ姿を眺めながら、彼女のお尻へと手を伸ばす。
「だいぶ体熱でチョコが溶けてきちゃってるね」
「海人が早く食べてくれないから……」
左手についたチョコを舌で舐めとりながら、右手を彼女のアソコへと伸ばし、指を入れる。
クチュクチュと音をたて、指についていたチョコと彼女の愛液が混ざり合い、薄いチョコレート色のドロッとした液体がふとももへと垂れてくる。
「もう我慢できない」
耐えきれなくなった俺は息子をクラリッサの膣内へと一気に突き刺し、喘ぐクラリッサの表情を眺めながら、ピストン運動を繰り返す。
荒い吐息を吐きながら、涙目でこちらを見てくるクラリッサと唇を重ね、キスをする。
「んはっ、凄く……甘いです」
「そりゃ、チョコレート味だからね」
そう言って、二人で笑い愛し合いながら、次に俺は彼女の背中伝いに指でなぞり、溶けた背中のチョコレートをとり、舐める。
「ヒャッ!」っとかわいい声を上げて、見つめてくる彼女に対して……「うん? ちょっとビターな味になったかな?」と笑いながら答える。
「あぁ……チョコレートと私の汗が混じって……ダメです! もう舐めるの禁止です!」
ダメと言われると舐めたくなっちゃうな~と思いながら、一度膣内から息子を引き抜き、?マークを浮かべる彼女の顔に近づきほっぺを舐める。
「だから、舐めるのはもうダメだと!」
「大丈夫! クラリッサチョコ凄くおいしいから」
なんか俺もちょっと暴走してきたぞ? ほっぺから首、肩、腕、背中、お尻、足元まで、彼女をコーティングしていたチョコを舐めとっていく。
「アァ……かい、と……」
全身を舐め尽くされていく感覚に、体を振るわせながら、足元まで舐め終わったところでペタリと膝をついてしまったクラリッサ……そこで俺は考えてはいけない妙案を思いついてしまった…………
ところどころに残ったチョコをかき集め、それを自身の息子に塗りたくり、クラリッサの前へ差し出した。
「えっと……これは?」
見上げてくるクラリッサに対し……
「えっと……チョコバナナ好きだったよね? それでなんとなく……Guten Appetit!」
我ながらこれはやりすぎたか……と思ったが、彼女は「Guten Appetit※」と言って、くわえこんだ。
※ドイツ語では「Guten Appetit(良い食欲を)」を「頂きます」と「召し上がれ」の両方の意味で使うそうです。
クラリッサの口と舌で舐めとられながら、俺は我慢できず、彼女の口の中で果ててしまった。
「ゴクン……んっ、なんていうか……何とも言えない味ですねっ」
そう言いながら、苦笑いを浮かべるクラリッサに、俺の息子はイったばかりというのに勇々と立ち上がり、その後、お互い一緒にイクまで激しく喰らい合った。
「海人……私のチョコレートはどうでしたか?」
二人抱き合って横になるベッドの上でクラリッサが問う。
「正直に始めは説教ものだなと思ったけど、我慢出来なかった俺も俺かな。結局おいしく食べちゃったわけだし……けど次からはやめて欲しいかな。その……色々大変だしね」
苦笑いを浮かべながら、その後の後片付けを思い出す。
「そうですか……」
「だけど、すごく嬉しかったし、色んな意味でおいしかったし、その……なんだ……ありがとうクラリッサ」
少し沈んだ表情をする彼女のおでこにキスをして、笑顔で本当の気持ちを伝える。
「海人……」
ギュッとしがみついてくる彼女を抱きしめ、暖かなぬくもりの中で眠りに付いた…………
途中。
「次は女体盛りで……」などと小声が聞こえた気がしたが、今は気づかなかった事とする。
やはり、説教も必要だっただろうか?
~FIN~
女体盛りバージョンはありませんよ!?
【ウラバナ】
海人ルームにて(ラウラ視点)。
「クラリッサ、本当にやるのか?」
「はい。ラウラ隊長。何も言わずその私特製のチョコレートを私に塗りたくって、箱ごと私をラッピングして下さい!」
兄上が一夏と大浴場に行っている間に部屋に忍び込み、来たるべき聖戦(バレンタイン)への準備をクラリッサとしている。因みに同室の本音はシャルロットに頼んで連れ出してもらっている。
クラリッサの話しではこれが日本流バレンタインデーのチョコの渡し方の最上級らしい……私も一夏に……と思ったが、何故か激しい警告音が頭の中に鳴り響き、私は普通に手作りチョコを渡すに止まった。
「では私は部屋に戻るぞ」
「ありがとう……ございました……感謝……します」
特殊な人体に無害な凝固剤が固まり始めたのか、喋りにくそうな声で返事をしてきたクラリッサの成功を祈りながら、私は部屋をあとにした。
次の日。クラリッサを見つけると、幸せそうな笑顔でこちらに駆け寄ってくる。無事に成功したようだ。
「隊長! 昨日はありがとうございました!」
「その顔を見るとうまくいったみたいだな」
「はい! しかし、これも一部の偏った知識だったらしく……少し怒られてしまいました」
「そうか……(私は止まって正解だったかもしれん)」
「それでは、後の実習でまた」
そう言って離れていくクラリッサの背中を見つめながら、一夏との今後について改めて考える私だった。
はい! 久々のアップでしたが楽しんで頂けたでしょうか!?
また気が向いたら……ボソッと書くやもしれません( ̄ー ̄)vその時はまた読んでいただけたらと思います。
それではまた。さよなら、さよなら、さよなら~~