あと1話1話短いのも許して許して・・・
「ふんふん、シュウイチかぁ、よろしくね」
パックがふよふよと近づきこちらにも握手をしてくる。
「ああ、よろしく」
とくに何かあるわけでもなく普通にパックの手を握り握手をする。
フニフニだ。なるほど、これはモフりたくなる手触り。
「パック」
ぱくぱく。
「ん?なんだい?」
「スバルー」
くぱくぱ
「んお?どうした?」
・・・・・・。
ふむ、どうやら完璧に成功しているなこれ。
そう、自己紹介をしながら少女のパンツをずり下ろすというとんでもない暴挙に出た俺を誰も咎めない。
今まさにこうやって見せつけるように少女のスカートをめくり上げて縦スジを二本の指で左右に開閉しているのにそれが当たり前のようにパックもスバルも気にしていない。
スバルはともかくパックからしたら俺を殺してもいいレベルのはずだというのに。
「それじゃあ、最後に、キミの名前は?」
俺はくぱくぱとスジ開閉遊びをしながら少女に尋ねる。
「私は・・・」
もちろん、とんでもない目にあってる少女自身も俺の行為を気にしていない。
少女はしばらく考えるように沈黙して
「サテラ・・・とでも呼ぶといいわ」
どこか影のある表情でそう名乗った。
マンコ丸出しで。
お前はエミリアだろ!
ツプッ!
「っ!? ・・・?」
俺、怒りの指挿入。
膣口に突然指が入ってきて、サテラ・・・いやエミリアの身体がピクッと跳ねたが本人はとくに気にしていない様子。
濡れているわけでもないので第一関節くらいまでしか入らなかったが、勢いで入れた女の子の膣内は暖かかった。
「そ、そっか!よろしく!」
スバルがなんとなくエミリアが名乗った名前に不穏な空気を察したのか、それ以上は何も言わず黙った。
もっと大事な事察して?
さて、そろそろネタばらし、こんな異常な事に誰も何も言わない理由は俺の能力にある。
ついさっき、自己紹介のタイミングで俺は『俺のする事に誰も疑問に思わない』と、この王都全体に能力を使った。
だからいきなりパンツを下されようが、無許可で勝手におマンコを遊び道具にされようがそれが息をするかの如く当たり前の事だから誰もなにも言わない。
そういう認識改変をした。
ぶっつけ本番だったが無事成功した、よかった。
自己紹介も終わり、そろそろ探し物を再開しようかという空気になった頃
「とりあえず貧民街に行ってみるか、盗品だし、犯人もそっちにいるかもしれんし」
エミリアのパンツをポケットにしまいながら言う。
「貧民街か、大丈夫なのか? 名前からして絶対ろくでもない奴とかいるだろ。衛兵に任せたりとかはダメなのか?」
「ダメよ」
あ、そうだ。
このままこれを・・・と
「ごめんなさい。でも、ダメなの。こんな小さな盗難なんかに衛兵が動いてくれるとは思えないし・・・そもそも、衛兵には頼れない事情があるから」
えーと?ここをこうして。
するっと。
「そっか、いや大丈夫!ぶっちゃけ俺だけなら不安だが修一もいる!さっきの
チンピラ撃退具合を見ると俺よりは強いはず!あれ、言ってて情けなくなってきた」
スバルとエミリアが何か話してる間、貧民街に行くかと話を振っておきながら全く聞いていなかった俺は、エミリアのスカートを剥ぎ取っていた。
いや、ノーパンもいいが、どうせなら誰が見ても変態だと分かるような格好をさせてみたくて。
これでエミリアは全く気付かぬうちに下半身を丸出しにした痴女へとクラスチェンジした。
うーん、スカート・・・
流石にポケットには入らんし・・・まぁいいか、ぽいっと。
燃えろ!ハッ!
俺はエミリアのスカートを無造作に投げ捨て、能力で焼却する。
王都にいる間は問題ないが王都から出れば大変な事になるだろうなぁ。
どんな反応するかね。
「おーい、修一?行くぞー」
おっとスバルが呼んでいる。出発するのか。
俺は少し駆け足でスバル達のもとへ行き、下半身丸出しのエミリアの白く可愛らしいお尻を鷲掴みにしながら歩きだした。