※この作品はR-18です。

貞操観念の薄い飛行島   作:ココナポッカ

8 / 9
 タイトルにハロウィンとありますがハロウィン要素はそこまでありません。いつも通りえっちっちなシーンがメインです。


少女たちと過ごすハッピーハロウィン

 

〜リーゼロッテと過ごすハッピーハロウィン〜

 

 

 

「と、とりっく、おあ……とりぃーーとっ!」

 

 

 何とも振れ幅の激しくトリック・オア・トリートである。部屋に遊びに来たハロウィンの決まり文句を言うリーゼロッテを前にして、俺はそう思った。

 まあそれは別として俺はあらかじめ用意しておいたお菓子の箱をリーゼロッテに渡した。

 

 

「はいリーゼロッテ。たくさん入ってるから、友達と分け合いながら食べるようにね」

「あ、ありがとうございます……赤髪さん」

「どういたしまして。そういえば、クマロンはどこに行ったんだ?」

 

 

 いつも一緒のクマのぬいぐるみに魂を宿したクマロンが見当たらない。リーゼロッテは首を横に降り、黒い髪を揺らしながら答えた。

 

 

「クマロンは……今日は悪魔らしい日だから、別行動して悪魔らしい所業をしてくる……って言ってました」

 

 

 悪魔らしい所業、まあクマロンのことだから大したことないだろうし、周りに迷惑をかけるようなこともないだろう。リーゼロッテが言うには、明日くらいには戻ってくるとのことだった。

 

 

「それなら問題ないな」

 

「です……。私も、今はクマロンがいない方が助かります……いると邪魔だし、あなたにイタズラができないから……」

 

「い、イタズラ? リーゼロッテにはさっきお菓子上げたけど」

 

「赤髪さん、ちょっと屈んで……ください」

 

 

 言われた通りに俺は膝を軽く折り曲げて背を低くする。結果的に背の低かったリーゼロッテの顔が急激に近くなり……いや、彼女の方からも俺に顔を近づけてきていた。

 

 ちゅっ、ぴちゅっ……ちゅうっ

 

 

 そのまま唇が重なり、ちょっと不意打ち気味だったが俺はリーゼロッテの肩を優しく抱き寄せてキスを受け入れた。

 

 

「……こういうイタズラ、いりませんか? も、もちろん……続きもありますよ」

 

 

 なるほど。むしろ、これならお菓子をあげたとしても大歓迎である。俺はリーゼロッテの肩に手を回してベッドまで歩いていく。

 

 

「そういうイタズラなら、喜んでしてもらおうかな」

 

「は、はい。任せてください……赤髪さんの喜ぶイタズラ、してあげます」

 

 

 

 ちなみにハロウィンとは言ってもまだ昼前である。

 だが、俺とリーゼロッテの欲望には既に火がついていた。

 俺は小柄なリーゼロッテの服を全て脱がすと、ベッドの上に寝かせて身体のあちこちを攻めていく。首筋を舐めたり、まだまだ平たい胸にむしゃぶりついたり、秘部も舌で舐め回したりと彼女の身体が準備万端になるまで刺激を与えていった。

 リーゼロッテの膣内に指を挿れると、既に熱が点っており膣肉をねっとりとした愛液がまとわりついていた。

 

 

「はぁ、はあっ……き、今日は私が動きます。……だから、赤髪さんが寝てください」

 

 

 さすがにリーゼロッテのような小さな女の子には無理じゃないかとも思ったが、愚息は早くしろと言わんばかりに膨れ上がっていたので、俺は大人しく彼女の申し出を聞いてベッドに寝転んだ。

 起立した一物の上の方へリーゼロッテは腰を移動させる、ゆっくりと秘部を一物に向かって下ろしてくる。自分から言ってきたとはいえ、リーゼロッテは緊張しているようだった。

 

 

「リーゼロッテ、焦らないで少しずつでいいからな。ほら、ゆっくりときて……」

 

「は、はい…………んんっ、はぁっ、んくぅっ、き、きてるっ。赤髪さんの、大きいのが……なかに入ってきますっ……!」

 

 

 俺の指示を聞きながら時間をかけて腰を下ろし、膣内に肉棒を受け入れていくリーゼロッテ。既に何度かリーゼロッテの膣内は俺の肉棒を受け入れているが、やはり今でも膣内の狭さは変わらず、肉棒が奥まで進むごとに膣肉がぎゅうぎゅうと締めつけてくる。

 それでもなんとかみっちりと隙間もないくらいに押し寄せてくる膣肉をかき分けながら肉棒を奥まで到達させると、リーゼロッテは腰を上下に動かし身体を揺らし始めた。

 

 

「あっ、ああんっ、これ……いつもと感覚、ちがう……っ、きもちいいけど、身体の奥っ、ずんって突かれて、遠くに飛ばされそうです……あっ、やぁぁ」

 

 

 まだ腰を動かし始めたばかりだというのに、それだけ自ら膣と一物をぶつけにいく刺激がリーゼロッテには強かったのだろう。しかし他人事ではなく、幼い秘肉がきゅうっと一物を締め上げてきて、さらにそこからリーゼロッテが腰を動かし肉棒を何度も扱きあげて、絶大な快楽に俺は襲われる。

 腰が上下して性器が絡み合う度に、リーゼロッテは色っぽい声を上げる。まだまだ幼い顔つきも性的な快感を得ることで、瞳に艶が増していき快楽を得るメスらしい表情へと変わっていく。

 

 

「やああっ、あっ、あんっ……赤髪さん、私のイタズラでっ、もっと気持ちよくなってください……あぅ、んんっ」

 

 

 普段は誰かの影に隠れていることの多い臆病なリーゼロッテが、俺のために懸命に熱く濡れた膣内で肉棒を扱き上げてくれている。快感を受けるだけでも精一杯だろうに、リーゼロッテは長い黒髪を揺らしながら腰を上下させているその姿がとても愛らしく感じてしまう。

 俺はリーゼロッテの小さいお尻を両手で支えつつ、こちらからもリーゼロッテが腰を落としてくるタイミングを狙い肉棒を突き上げている。さきほどよりも性器どうしが強く擦れ合い、リーゼロッテはぴくぴくと背筋を震わせ、俺は何度も腰を上下させて狭い膣内を肉棒で蹂躙させてく。

 

 

 ぬちゅっ、ずぼっ、ずちゅっ、ずぷっ、ずぷぷっ、ぱんっ

 

 

「あぁっ、やああっ、はぁっ、ああんっ! 赤髪さん、あかがみさんっ、手、繋いで……っ」

 

 

 俺はリーゼロッテの要望通りに、彼女の伸ばしてきた両手にこちらの手の指を絡め合わせてぎゅっと繋がり合う。

 リーゼロッテは昼前ということをすっかり忘れ、息を荒くしながら遠慮のない喘ぎ声を上げている。そしてもう絶頂目前なのか、リーゼロッテの膣内が今までよりもさらに強く肉棒を締め上げてきて、俺も身体の底から湧き上がってくる熱の塊を膣奥に思いきり叩きつけた。

 

 

 どびゅっ、びゅるびゅるっ、どぷどぷっ、びゅくっ、びゅくくっ

 

 

「あぁっ、あんっ、とても、気持ちいいですぅ、やぁぁ……。はぁはぁ、赤髪さん……私のイタズラ、どうでしたか?」

 

 

 言うまでもなく、最高だった。俺はそう言いながら、リーゼロッテの幼い膣にどくどくと、熱い欲望を注ぎ込んでいく。

 リーゼロッテは快楽に身を震わせながらも、俺の言葉を聞くと嬉しそうに微笑んでいた。

 

 こうして俺は幼い少女、リーゼロッテの精一杯のイタズラを受けたのであった。

 

 

 

 

 

〜シエラと過ごすハッピーハロウィン〜

 

 

 

 

 

 リーゼロッテが俺の部屋を出てしばらく経ち、昼になった。

 ……いやあしかし、リーゼロッテがあんなイタズラをしてくるとはな。おかげで朝から盛り上がってしまったが、良い思いをさせてもらった。彼女には感謝だ。

 そう思っていると、ドアをノックする音が聞こえた。今度は誰だろう思いながらドアを開けると、そこには手提げ袋を持ったシエラがいた。

 

 

「トリック・オア・トリート! 今日はハロウィンなんですって! お化けに仮装した人達がお菓子を貰うために歩き回って、お菓子をくれなかったらその人にイタズラするイベントらしいわ」

 

 

 本日二回目の元気の良いトリック・オア・トリートである。シエラは仮装こそしていないものの、なんというかノリだけでも楽しもうという感じがすごく伝わってくる。

 

 

「こ、こんにちは。シエラ、随分とはしゃいでるんだな」

 

「実家を出る前はこういう催しごとに触れる機会はなかったからね。仮装はできなかったけど、少しくらい楽しもうかなって思ったの。というわけでお菓子持ってきたのだけど、入ってもいいかしら?」

 

 

 俺はシエラを招き入れると、彼女は持っていた袋から箱を取りだしてテーブルの上に置いた。

 彼女は箱を開けるとその中から出てきたのは複数のマフィンだった。どのマフィンも生地が綺麗に焼かれており、中に赤い果肉のようなものが入っている。……これは、さくらんぼだろうか?

 

 

「ハロウィン用のお菓子に何を作ろうか悩んでたのだけど、実家から送られてきたスキルニシキがあったからそれをマフィンを作ってみたの。もうあなた以外のみんなには配ったから、それ全部あなたのものよ」

 

「おお、ありがとう。でもちょっと多くないか?」

 

「あなただけのサービス、みんなには内緒よ」

 

 

 それならありがたくいただくするとしよう。俺はマフィンを手に取り、早速一口食べてみる。うん……ミルク感のある生地と、スキルニシキの甘酸っぱさが絶妙にマッチしていて美味い。さすが、赤い宝石と言われているだけはあるな。

 俺はすぐに一個食べ終えてしまったが、すぐに二個目を手に取り残りの分も一瞬で平らげらてしまった。

 

 

「すごい、食べっぷりね。満足した?」

「うん、めちゃくちゃ美味しいし最高のお菓子だったよ。ありがとうシエラ」

「どういたしまして。……と言いたいところだけど、もうちょっと綺麗に食べなさい。口元にまだ付いてるわよ」

 

 

 そう言いながら、指をさすシエラ。俺はその視線の先にしたがって指で食べかすを取ろうとしたが、シエラが俺の腕を掴んで制してくる。急にどうしたのだろうと思ったのもつかの間、シエラは顔を近づけてきて唇を重ねてきた。

 

 

「動かないで、私が取ってあげるから……」

 

 

 ちゅっ、ちゅるっ……ちゅぱっ、れるっ、ちゅるるっ

 

 

 すぐに終わるのかと思いきや、シエラは何度も俺の唇を啄んだり吸い付いたりしてきた。シエラのぷるんとした唇を堪能できて嬉しくはあるのだが、口付けは明らかに過剰だった。

 

 

「し、シエラ……?」

 

「ふふ。私はあなたにお菓子をあげたけど、あなたは何もくれなかった。それならハロウィンの慣例にしたがってイタズラが必要よね」

 

「ごめん。お菓子は子供の分用にしか用意してなくて……」

 

「あの黒髪の女の子にはお菓子をあげたのよね? リーゼロッテっていう名前だったかしら。あんな小さい女の子とここで何してたか知らないけど、別にお菓子をもらえなかったことは気にしてないから。その代わり、ちゃんとイタズラするだけ」

 

 

 まさかリーゼロッテとの行為がバレているのだろうか。いや、彼女の言い方からして何をしてたかまでは知らないかもしれない。察している可能性はあるが。

 とにかく俺はイタズラという名目で、シエラにカーペットの上に押し倒されて覆いかぶさられてしまう。顔を下げたシエラの金色の明るい髪が、俺の方まで垂れ下がってきて甘い匂いを漂わせる。

 

 

「逃げちゃダメよ。まあ、あなたは逃げる気がないのかもしれないけど」

 

 

 シエラが俺の顔に左手を伸ばしてきて頬を撫でてくると、さらに首筋を続けて撫でてきて、そのまま下へと手を下ろしていく。俺の胴体の横側を撫でながら下に移動したシエラの手は、最終的に俺の股間へと到着した。シエラは魅惑的な笑みを浮かべながら、すっかりズボンにできたテントごと股間を撫でてきた。

 こんなことをしているということは、つまりそういうことである。しかし、昼間からこんなことしていいのだろうか。……いや朝っぱらからリーゼロッテとセックスした俺はともかく、シエラはいいのだろうか。

 

 

「いいもなにもこれはイタズラよ。あなたにどうこう言う権利はないんだからね」

 

 

 ということらしい。

 シエラは俺のズボンをパンツごと下げて膨れ上がった一物を外気に晒すと、自身も上の純白の服を脱いでたわわに実った乳房をあらわにさせる。そして少し後退しながらしゃがむと、シエラは胸元を俺の股間に近づけた。

 

「うふふ、それじゃあとっておきのイタズラするわね」

 

 

 シエラは自身の乳房をぐっと持ち上げると、目の前の起立した肉棒を谷間の間にすっぽりと挟み込んだ。

 一瞬のうちにシエラの豊満な乳房に呑み込まれた俺の肉棒は、周りから柔らかくて張りのある感触が押し寄せてきて、中でぴくぴくと震え上がる。性感を直接刺激されたと思うほどに強い快楽が全身を駆け巡ってきて、俺は反射的に声をもらした。

 

 

「そんなに気持ちよかった? でも、私のイタズラはこれで終わりじゃないわよ、それ」

 

 

 シエラはかけ声とともに立派な乳房をたぷたぷと揺らしながら、谷間

で亀頭だけ見せて溺れかけている肉棒にさらに追い打ちを加えていく。ぷるんとした張りのある感触が四方八方から迫ってくる。

 極上な胸をこんなにも贅沢に使って肉棒を攻められると、あまりにもの快楽の強さに俺は思考が吹き飛ばされて視界が真っ白になりそうだった。

 シエラは胸で肉棒を扱くだけじゃなく、谷間から肉棒が先端を見せる度に舌先で舐めてきて肉棒全体余すことなく刺激を与えてくる。

 もはや絶頂まで近い……というところでなんとシエラは胸元から肉棒を取り除き、起き上がった。

 

 

「し、シエラ」

 

「気持ちよすぎて忘れてるのかしら? これはイタズラよ。ゆっくりとじわじわとあなたの弱いところを攻めていって、あなたの反応を楽しんでるの」

 

「…………」

 

 

 なるほど、たしかにイタズラといえばイタズラらしい。

 イタズラと評して懸命に腰を振ってくれたリーゼロッテとはまた違う趣きのあるイタズラであり、それもまた俺を興奮させてくれる。しかし、ここまで好き勝手されると今度は反撃したい気持ちが俺に芽生えてくる。シエラのパイズリは極上な気持ちよさを俺に与えただけあって、それを途中でやめられるとさすがに獣欲も暴走してしまってもおかしくなかった。

 

 

「さーて次はどんなイタズラをって……あなた、もしかして怒ってる?」

 

「…………」

 

「や、やーね。じょ、冗談よ冗談。だからあなたも落ち着い────ひゃあっ、あんっ」

 

 

 俺は戸惑っていたシエラをその場に押し倒し、秘部を隠していた布生地をずらし、細い両足に腕を回して強引に股を開かせた。

 そして、俺はわずかに顔を覗かせている割れ目に肉棒の先端をキスさせた。すると、ねっとりとした感触が返ってきて、既に湿っていることが分かった。

 

 

「ひ、ひどい……む、無理やりする気なの?」

 

「ひどいのはシエラの方だと思うけどな。……でもさすがに無理やりするのは俺もいい感じがしないし、やっぱりやめておこうかな」

 

 

 俺は言いながら肉棒を少しだけ割れ目の奥に挿れて前後左右に動かす。シエラは「ひゃあっ、あん……」と喘ぎ声を上げるが、俺はそれ以上奥深くまで挿入はしなかった。

 

 

「どうする? やっぱり無理やりは俺も好きじゃないしここまでにする?」

 

「…………やぁっ、そん、なぁ……っ」

「ん? どうしたのシエラ」

 

 

 膣内で肉棒をちょっと動かすだけで肩を震わせるシエラ。彼女の瞳は艶が増しており、涙目のようにも見えた。顔も真っ赤で漏らす言葉も弱く、だけど俺の方を見て何かを求めていることだけは伝わってきた。

 

 

「……く、ください」

 

「へー、なんのことかな?」

 

「お、お願い! 今度はあなたがを私にイタズラしてください! あなたのその大きなおちんちんで、私の膣内をめちゃくちゃにしてっ! も、もう待てないからっ、はやくっ!」

 

「……よし、わかった」

 

 

 俺は中途半端に挿入していた肉棒を膣奥まで押しやり、完全に挿入させる。待ってましたと言わんばかりに肉棒全体から膣肉が襲ってきて、ぎゅうぎゅうと圧力を与えてきた。

 もちろん、俺の暴走した獣欲は収まっていない。むしろ膣内で肉棒が刺激されたことによって、俺の欲望はさらに膨れ上がりその勢いで腰を前後して、シエラの膣内をぐちゅぐちゅっといやらしい音を響かせながら攻めていく。

 

 

「あっ、あんっ、いきなり激しいっ、すごっ、奥にっ、熱くて硬いのがっ、入ってっ、やぁっ、あああっ!」

 

 

 肉棒で容赦なく膣奥を突かれまくるシエラは身体をびくびくと震わせて、部屋に淫靡な声を響かせる。俺は腰の動きを止めずにシエラの膣内を攻めまくるが、膣肉も必死に肉棒に絡みついてくるものだから送られてくる快楽に手加減がない。

 乱暴に腰と腰がぶつかり合い、反動でぷるんと揺れる乳房を見た俺はそれに手を伸ばし手の平全体で鷲掴みにしてもみもみと揉みしだいていく。シエラの乳房は張りがあると同時に柔らかくて、少し力を加えただけで容易に姿形を変えた。それを手で乱暴に揉みしだいているものだから、まるでシエラの乳房をが俺の手の中で暴れ回っているようにも見えた。

 

 

「ああんっ、はぁ、はぁはぁっ、んんっ……いや、もうだめぇ、気持ちよすぎてっ、あたまっ、おかしくなりそうっ! あ、あなたも私の膣内でこのままイって、ああっ、あんっ、はあぁんっ」

 

 

 どうやら限界が近いようだが、俺ももうそろそろ限界がすぐそこまできていた。

 シエラを喘ぎ声を上げながら膣内がきゅっと収縮し、俺は下半身全体を痺れるような快感が支配するのとほぼ同時に膣内に精液を解き放った。

 

 どびゅるっ、どびゅっー、どぷどぷっ、びゅくくっ、びゅくっ

 

 

「ああんっ、あぁ、やぁぁ……っ、こんなに熱いのがたくさんっ、あなたのいたずらっ、すごいわ……私の膣内が、あなたのどろどろの精液で満たされちゃってる……」

 

 

 イタズラ……というよりは、そのままセックスしてしまったわけだが、まあシエラも満足しているようなのでよしとしよう。

 

 

 

〜エマと過ごすハッピーハロウィン〜

 

 

 

 朝からリーゼロッテを抱くことができて良い日だと思っていたら、まさか昼間にシエラともエッチなことができるなんて、思いもしなかった。時刻は夕暮れ時だが、もはや今日の俺は十分なくらいにラッキーな一日を送れている。

 しかし二回連続で少女を抱いてちょっと疲れが溜まってきていた……今日はもう特に予定も何も無いので、お風呂に入って寝るとするか。

 

 湯船にお湯を張り、着替えを用意して風呂場に向かおうとしたところで、またまた誰かがドアをノックする音が聞こえた。

 これはもしかして、またラッキーなことが訪れようとしているのでは? ……いやいや、さすがにそれはないだろうな。

 

 

「いらっしゃい………………て、誰だ?」

 

 

 玄関の前にいたのは謎の人物。なぜ謎かというと、その人物が大きなかぼちゃのマスクを被っていたからだった。もしかしたら知っている人物かもしれないが、兎にも角にもかぼちゃマスクのせいで何者かさっぱり分からない。

 俺の問いにも答えないので、これは関わらない方がいいと思いドアを閉じようとすると、今度は突進するかのように俺に抱きついてきた相手はこう言った。

 

 

「と、とととと、トリック・オア・トリートォォォ!」

 

 

 本日三回目のトリック・オア・トリート。なんとも大慌てなかけ声だった。……ん、この声は聞き覚えがあるぞ。

 

 

「もしかしてエマか?」

 

「はい、そうです! 赤髪さんを驚かそうと思って、張り切って仮装してみました」

 

 

 大きなかぼちゃを取ると、ルビーのように艶のある紅色の髪の少女──エマが顔を出した。まさか3回連続で美少女が俺の元へ遊びにやってくるとは……今日は本当になんて最高な日だろう。

 

 

「赤髪さん、私の仮装どうでしたか?」

「ちょっとびっくりしたよ。いつの間に遊びに来たんだ」

「えへへ……実はついさっきです。突然遊びに来て赤髪さんを驚かせようと思ったんですけど、今日はハロウィンというものがあると知って、ちょっとだけ便乗しちゃいました」

「でも悪いけど俺、お菓子とか何も持ってないぞ」

「じ、実は私も仮装ははりきりましたが、お菓子よりも欲しいものがあって……それをくれるなら良いですよ」

 

 

 エマは小さな声でそう呟くと、目と唇を閉じて顔を少し上にあげて動かなくなった。俺はもう何も言うことなく、彼女の背中に両手を回し優しく抱き寄せると、唇を重ねた。

 

 

「んむっ……れるっ、ちゅっ、んぅっ、んんっ」

 

 

 エマの唇はみずみずしくて、既にちょっと熱が含まれているようだった。もしかしたらエマはここに来るまで、これがしたくて気持ちが高ぶってたのかもしれない。

 それならもっと彼女の気持ちに応えてやりたいと思い、俺はエマの閉じた唇を舌でなぞるように割ると、そのままこちらの舌を彼女の口内に侵入し、舌どうしを絡め合わせる。エマの方も積極的に舌を動かしてきて、俺たちは深い口付けをしながら口内を熱とよだれで満たしていく。粘膜と粘膜が擦れ合う快楽に唇や舌がじわじわと痺れていき、俺はいっそうエマのことが愛おしくなり、彼女の背中に回した両腕により強く力を込めた。

 

 

「んんっ、れるっ、ちゅぅっ……んくっ、あ、赤髪さん、ちょっと力強いです」

 

「とっ、ごめん。エマが可愛すぎるせいで興奮してしまった」

 

「いえ、私は嬉しいからいいんですけど……あれ? 赤髪さん、今からお風呂ですか?」

 

 

 エマは脱衣所の前に置いてあった着替えを見て、俺に訪ねた。

 

 

「うん。でもエマがせっかく遊びに来てくれんだから、後からにするよ。とりあえず中に入って」

 

 

 そう言って俺も部屋に戻ろうとすると服の袖を掴まれて止められる。後ろを振り向くと、エマが俺の服を掴んで顔を赤くしていた。

 彼女は唇をもごもごと震わせ、しばらく右往左往していた視線を俺にしっかりと合わせて、そして言った。

 

 

 

「お風呂……よかったら一緒に入ってもいいですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 というわけで急遽やってきたエマとお風呂に入ることになり、俺たちは一つの湯船に二人で浸かっていた。

 元々一人用の小さい湯船だったので二人入るだけでもかなり窮屈になってしまい、俺が湯船の端に背を預け、さらにエマが背中を俺の胸元にぴったりと重ねるような体勢になっていた。いや、本当はもう少しくらい離れることもできたが、エマが自然とこうしてきたので俺はそれを受け入れていた。

 

 

「あなたとのお風呂、ちょっと緊張しますが落ち着きます」

 

 

 たしかに最初の方のエマは恥ずかしがっているようにも見えたが、しばらく湯船に浸かっていると彼女も落ち着きを取り戻し、今は自然とお湯の中でくつろいでいた。俺もエマの重ねてくる柔らかな肌の感触を感じながら、彼女のことをじっくりと眺めながらくつろいでいた。

 エマの身体……こうしてみると本当に細いな。肩なんて、到底斧を振り回せるとは思えないくらいに華奢だし、腕は敵の攻撃を受けたらすぐに折れてしまいそうなくらい細い。

 ……そんな華奢な体型に比べて、胸の方は巨乳とまではいえないが、女性らしくそこそこ大きい。形もとても綺麗でぷかぷかとお湯の上に浮かんでいるその光景は、みとれてしまいくらいの上品さを醸し出していた。

 お風呂に入りながらこんな素敵な光景を拝めるなんて、これぞ眼福というものだろう。

 

 

「あの……もしかして、私のことじっと見つめてます?」

 

「エマみたいな綺麗な女の子が目の前にいて、みとれないわけがないからね」

 

「そ、そんなこと直球で言われたら照れちゃいます。お風呂入ってるのに、余計に熱くなるじゃないですか……」

 

「それなら一旦俺が風呂上がろうか。いつまでもこうしてると、熱くて嫌でしょ?」

 

「い、いいです。もうしばらくこのままでいてください。……もう少しだけ、赤髪さんの温もりを感じていたいんです」

 

 

 そこまで言うならこのまま動かないでおくが……だけど、エマのような美少女の裸を前にして男がじっとしていられるはずがない。

 俺はお湯の中に沈めていた両手を、ひっそりとエマの胸元まで近づけて、下から優しく持ち上げる感じで触れてみた。

 

 

「ひゃっ、あん……あ、赤髪さん?」

 

「エマ、ごめん。熱くなるかもしれないけど、優しくするから」

 

「いいですよ、べつに……。私の触りたいところ、赤髪さんの好きなようにしてください」

 

 

 エマの許しも出たのでそのまま柔らかな胸に触れていく。俺は両手の指を優しくエマの乳房に押し付けて、ふんわりとした感触の中に指を沈める。

 今の俺は風呂に入っているせいか不思議と気分が落ち着いており、一気に欲望をぶちまけようとは思わなかった。あくまで穏やかな気持ちのままで胸にそっと触れて、静かに心身を快感で満たしていく。

 エマの身体の心地良さを感じながらじっくりと触れ合って愉しむ。今はそんな感じで気持ちよさを享受したかった。

 

 

「んっ……今日の赤髪さんはいつもより優しいですね。優しいのはいつもですけど、赤髪さんに大切にされてるって感じがして、こういうのも好きです、あんっ、んんっ……」

 

 

 乳房を揉んでいた俺の手のひらの上に、愛おしげに自身の手を重ねてくるエマ。俺はその手が離れてしまわないようにと、より慎重に乳房の感触を味わっていく。

 情欲に満たされて愚息が硬くなり始めても、あくまで優しく、ほぐすようにエマと肌を重ねて幸せな時間を過ごしていく。

 

 

「……赤髪さん、私にそろそろあなたのおちんちんを挿れてもらえませんか?」

 

「俺はいいけど……エマは大丈夫なの? これ以上はさらに熱くなると思うけど耐えれる?」

 

 

 のぼせて倒れてしまったら大変だからな。

 

 

「大丈夫ですよ。それに、私、さっきから結構我慢してて……それに赤髪さんのおちんちんも、もっと気持ちよくなりたいって言ってますよ」

 

 

 エマのおしりに直に一物が触れているため、それが硬いことも彼女にはお見通しだった。

 エマは肩をお湯から上げて俺の方に向き直ると、もう一度お湯に肩をつからせる。彼女の瞳は艶めきを帯びており、うっとりとした視線を俺に向けてきた。

 

 

「でも、興奮しすぎて倒れると大変ですからね。……ですからゆっくりとお願いしますね、赤髪さん」

 

 

 そう言いながら、エマは股を広げて俺の股間に秘部を近づける。俺もお湯の揺れに彼女が動かされないように背中に両手を回し優しく抱きしめてやり、お湯の中で膣内にゆっくりと肉棒が挿入されていく。

 

 

「ひゃあっ、あんんっ、んぅぅ……赤髪さんのおちんちん、奥にきてますっ」

 

 

 エマの狭い膣内に肉棒を押し進めていくと秘肉が絡みついてくるが、不思議と思い切り抵抗しようとまでは思わなかった。もちろん性欲が尽きたという訳でもないし、膣内が肉棒に与えてくる感覚はとてつもなく気持ちが良い。全く興奮していないというわけでもない。

 だけど、それでも今だけはエマとゆっくりとしたエッチを愉しみたいと思えたし、そうした方が充足感を得ることができた。

 

 俺は不意に興奮のスイッチが入ってしまわないように、慎重に腰を上下させて、膣内にゆっくりと肉棒の挿入を繰り返す。

 

 ずぷっ、ずぷぷっ……ぐちゅっ、じゅぷっ、ずぷずぷっ……じゅっ、じゅぷっ

 

 

「あんっ、やあぁ……っ。ゆっくりとえっちするのも結構くせになりそうですね、んんっ……。大好きな赤髪さんとえっちしてるんだって実感できて、気持ちいいですっ、ああっ、んんっ……」

 

 

 俺の至近距離で瞳を蕩けさせて喘ぐエマ。

 たしかにゆっくりと腰を動かしているせいで膣奥を突き上げる速度は控えめだが、気持ちいいのは間違いないし、性器どうしを丁寧に擦り合わせることで、一瞬の快感をゆっくりと味わうことができてすごく心地が良かった。

 ゆったりとだが腰を動かすことで湯船にできた小さな波が、エマの乳房にぶつかってぷるんと揺れている。さらに俺の胸板にエマの柔らかな乳房がぶつかったりしてそれもまた心地よかった。

 

 しかし、ゆっくりとはいえ既に何度も快楽を受け続けた俺の身体の奥からは熱の塊が込み上げてきており、エマも限界を伝えるように膣内をヒケヒクと震わせていた。

 それでも俺は込みあがってくる欲望にペースを崩させることなく、じっくりと膣肉をかき分けて膣奥を突き上げていく。

 

 

「エマ、俺もこれ以上は……」

 

「はぁっ、はいっ……私ももう無理です、あなたのおちんちんでっ、イッちゃいますっ、やぁっ、はぁぁっ……!」

 

 

 どくどくっ、どびゅーっ、びゅくるっ、びゅくびゅくっ

 

 

「ふぅっ、ああっ、ああんっ……! やぁ、出てますっ、赤髪さんの精液、暖かくてっ、気持ちいい……っ」

 

 

 さすがに絶頂の快楽は凄まじいものだったらしく、エマは風呂場に喘ぎ声を反響させながら俺にぎゅっと抱きついてきて身体をびくびく震わせていた。俺も込み上がってくる熱まではどうすることもできず、そこは欲望に従って大量の精液をエマの膣内に吐き出していく。秘肉もさらに収縮し肉棒から溢れ出る精液を搾り取り、それが落ち着くまで俺とエマは快楽に余韻に浸った。

 

 

 

「……ふふ、ハロウィンとか関係なく盛り上がっちゃいましたね」

 

「そうだな。でもエマとこういう事ができて最高の日になったよ」

 

「私もです。……赤髪さん、好きです、大好きですよ。これからも私と仲良くしてくださいね」

 

 

 余韻が抜けきったあとも俺とエマは静かに抱きしめ合い、もうしばらく湯船でのんびりと過ごすのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 こうして俺はたった一日で三人の少女と交ざりあい、特になんの予定もなかったハロウィンの日を、最高の一日にすることができた。でも、性欲増強のルーンの呪いがあるとはいえ、一日に三人の少女と肌を重ねてしまうとは……我ながら節操無しだなあ、と呆れてしまう。まあ後悔とかはないんだけどな。

 さて、朝はリーゼロッテと、昼間はシエラと、夕方はエマと時間を過ごしているうちにあっという間に夜になってしまった。明日は依頼もあるし、今日の疲れを取るためにも寝るとしよう。

 

 

 そう思ってベッドに寝転がろうとしたところで、ドアをノックする音が聞こえてくる。

 ノックを聞いた瞬間に俺は不埒な妄想をしてしまい、いやいやこれ以上はさすがにありえないと否定しながらも、心の中でそういうことを期待しながらドアを開けた。

 

 

 

「トリック・オア・トリート、お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうわよ」

 

 

 慣れた口調でハロウィンの決まり台詞を口にする少女、ミゼリコルデ。彼女で本日四回目のトリック・オア・トリートなる訪問だった。

 ミゼリコルデは微笑んで、こう言った。

 

 

「──なんて、あなたはイタズラの方が好みなのかもしれないけどね。ふふ、今日は一緒に楽しいハロウィンを過ごしましょう?」

 

 

 どうやら夜のハロウィンが始まるのは、これからみたいだ。

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