オリジナル作品です。
先日書いたストレス発散作品描いていたら思いついて書きたくなりました。
ちょっと矛盾見つけたので修正しました。
「ねぇ、貴方殺して良い?」
「ふぇ?」
途轍もない美女に途轍もない一言を言われる。
「殺していいわよね?貴方しか此処に居ないし、殺して良いって事よね?」
「あ、あの?おねーさん?ちょっと落ち着いて」
両手を前に出しおろおろする。
「私はこんなに落ち着いているわ。大丈夫よ、苦しませないように一瞬で殺してあげる。」
そう言って彼女は右手を振り翳した。
グボッ
この音が聞こえた時の感想は、
『液体と柔らかい商品の入った缶詰に拳を突っ込んだらこんな感じの音がしそう』だった。
彼女との距離がいつの間にかゼロになっている。
フワッとその綺麗な赤髪が靡いていた。
俺の人生で嗅いだ事の無いシャンプーの良い馨りが鼻腔を擽る。
やたらと鮮明に聞こえる辺りの喧騒。
次の瞬間、鉄の味と大量の液体が口の中に溢れ、俺に不快感を与え始める。
堪らずその口の中の液体を外に吐き出す。
ゴボッゴホッ!!
ビシャビシャビシャっ
「あはははっ!!!!綺麗ー。ねぇ、綺麗でしょ?」
ズル・・・
「ごぼぅっっ!!!」
突如、腹部に激痛が起こる。
それを脳が認識し始めた瞬間、俺の脳は一つの事しか考えられなくなった。
――痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い――
そして時間と言う概念を感じれなくなる程の痛覚にのた打ち回り、
何秒経ったか解らない後、【痛い】と言う考えは別の思考にシフトする。
――死いやだ死いやだイヤダ死イヤダいやだイヤダいやだ死いやだ死死いやだ死死死ししいやだSHI死イヤダ――
「ねぇ、辛い?苦しい?痛い?死にたい?ねぇ?」
――恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い――
「あぁ、ステキ。貴方ってステキよ。最高に最上で最悪な好い貌してるわ。」
そう言って彼女は地面でのた打ち回る俺の顔を踏み付けた後、その血塗れの右手で俺の顎を掴むと・・・
――俺の唇を奪った――
8X―・・・・・・・・
「
「なんだよ
「お腹空いた」
「はぁ・・・4時間前に食事したばかりだろうが・・・ったく」
俺は徐に上着を脱ぐ。
ソファーに腰掛けていた色好は立ち上がり、徐に着ていた白いシャツを脱ぎ始める。
少しサイズが小さめのシャツに持ち上げられていた二つの大きな白い山は、
引っ掛かりが取れた瞬間に重力に逆らわず下に落ちる。
一度弾んだその山、下着を着けていなかった為、
綺麗な薄桃色した先端までしっかりと見えた。
その姿を見た俺は色好から目を逸らす。
「あはっ、もう大分見慣れてる筈なのに純粋だねー!!」
ケタケタと笑う色好。次の瞬間、ズンッと右肩が重くなるのを感じた。
ビシャビシャビシャッ
俺の視界が真っ赤に染まる。
先程まで綺麗な白で統一されていたリビングは赤黒く染まっていく。
そう、俺の血によって。
下方に視線を向けると俺の身体は袈裟切り宜しく右肩から左脇腹の手前まで、バサリと切れて抉られていた。
ドチャドチャと鈍い音を孕みながら床に山を築きぶちまけて行く俺の臓物。
そこから正面に目を向けると、右手を振り下ろしましたと言わんばかりの体勢で右腕を真っ赤に染めた色好が居た。
「あははぁ・・・いただきまぁす♡」
妖艶な表情で俺に近付いてくる。
俺の臓物をグチャグチャと踏む音が聞こえたが色好はまったく気にしていない様子だ。
そして徐に顔を近付け口付けをする。
「あっ・・・はぁ・・・んんっ、ふぉいふぃい~・・・んーちゅっ♡」
艶っぽい声とともにキスに没頭する色好。
最近では嗅ぎ慣れたシャンプーの馨が、
血の独特な鉄の臭いに混じり俺の脳を刺激する。
目を閉じたまま舌で俺の口腔内を蹂躙する色好の紅潮する顔を見る。
満足したのか薄目を開け潤んだ瞳で俺を見つめた後、唇から唇を離す。
俺と色好の口には赤を含んだ唾液の橋が架かり、そして重力に逆らわず真ん中から決壊し互いの顎にぶつかり滴り落ちる。
「なぁ・・・俺の身体を切裂く意味あんのか?」
「ん~ちゅっ、ぷぁあっ!!!ないよ~?」
もう一度軽く?口付けをして語る色好。
「まぁ・・・そうだよなぁ」
「あーごちそうさまー♡」
色好がそういい終えると同時、辺りに散らばった血肉は瞬く間に俺に帰ってくる。
まるで映画の逆再生のように。
先程までスプラッターな赤黒い部屋は綺麗な白に統一されたリビングに戻り、
袈裟切りされた俺の身体は母斑細胞母斑一つ無い綺麗な体になった。
「っふぅ・・・」
俺は一息つく。
「なぁ・・・やっぱりこの後の事を期待して俺の身体を傷つけてるんじゃないのか?」
「ないない♡さてさて~、好汰のイタダキマスタイムだね~♡にゅっふっふっ♡
説明しよう!!好汰の身体が激しく損傷すると、自己再生が行われる。
しかし、この再生が行われた後、何故か性欲が抑えられなくなり女を襲いたくなるのだっ!!」
「なるのだっじゃねぇ!!黙れ、色情ヴァンパイア!!ぐっ!!」
「へい、かも~ん♡」
右手の指を器用に滑らかに動かす。
結果・・・8X―・・・・・・・・
「あ・・・ぅあ・・・んっく♡」ピクピク
「ふぅ・・・」
めちゃくちゃS○Xした。
大体こんな感じで毎話短めで投稿していくつもりです。
適当に投稿していきます。
過度な期待はしないでください。
以上、この辺りで失礼致します。