「ハァッ…ハァッ…可愛いよお…」
「うっ…」
キモオタ二人にさんざん犯された挙げ句、風呂場のおっさんの元に連れて来られた絵里にはもう抵抗するには十分な体力は残されていなかった。
肥えたオヤジに裸で密着され、後ろから髪に顔を押し付けられている。
台座に座ったおっさんの膝の上に座らせるような格好で体を弄ばれている絵里。
荒くなった鼻息が首筋に当たる度に絵里の背筋に悪寒が走った。
「亜里沙ちゃんも最高に可愛かったけど、絵里ちゃんもすっごく可愛いねぇ~!」
「…亜里沙には何もしてないんでしょうね?」
鋭い眼差しでおっさんを睨み付ける絵里。
先程までここにいたのは妹の亜里沙。
彼女も自分同様この男に卑猥な事をされてしまったのだろう。
自分の事以上に、それが許せなかった。
「絶対に…警察に突き出してやる…」
「そんな怖い事言わないでよぉ~絵里ちゃん…可愛い顔が台無しだよお?」
汗ばんだ手で絵里の頭を撫でてくるおっさん。
鋭い剣幕で睨む絵里に
「触らないで…!」
「痛ててっ!」
その手を抓るようにして引き剥がす絵里。
ついでに肥えた腹に振り向きざまに肘打ちを入れる。
「ぐえっ…痛いよお、絵里ちゃん…いや、絵里ぃ」
か細い娘の攻撃など全く効かないのか、依然としてもったりとした調子を崩さないおっさん。
それどころか『絵里』と呼び捨てして、より興奮した様子を見せてくる。
亜里沙の時と同じだ。
「そんな生意気な娘には教育してあげなきゃねぇ」
チュッチュッ、と絵里の耳元で唇を鳴らして、気色悪く迫る。
あまりの気持ち悪さに絵里もおっさんの腕の中でなんとか逃げようともがく。
少し動くだけでおっさんの胸毛が絵里のすべすべの肌にじょりじょりと当たった。
「大丈夫だよお?亜里沙には酷い事一切してないからねぇ…ただ、大人のスキンシップを教えてあげただけでっ」
「あ、あなた…!」
妹がこのおっさんに弄ばれた事を知り、憤る絵里。
ドブのような臭いの口臭に、だらしなくも情けない肥満体。
動く度に逃がさんと絡み付いてくるような体毛に、なんと言っても醜い顔。
絵里や亜里沙は見た目で人を判断するような少女ではないが、人間の本能そのものに訴えかけてくるレベルのブサイクさはカバーできない。
ましてやそんなブサイクに無理やりHな事をされるなどと、もっての他だ。
自分自身、今現在触られていて気持ち悪いというのもあるが、同じ感触を妹も味わっていたのかと思うと…姉の心には怒りが湧く。
「許さない…許さないから…!」
「んん~?なんで怒ってるのかなぁ?おぢさんは一人の大人として"教育"してあげただけなのにい」
妹を汚されて怒る絵里を逆撫でるような態度をとるおっさん。
あくまで自分は悪くないと言うその態度が絵里をさらに憤らせる。
「ぐふっ、絵里ちゃんも…いや、絵里もおんなじように"教育"してあげるからねえ、ぐふふふふっ!!」
「嫌ぁっ!!」
背後から絵里の胸を揉んでくるおっさん。
高校生にしてはかなり大きいその乳房におっさんも興奮を隠せない。
「おほっ…!大きなおっぱいだぁ…けしからんなぁ~」
亜里沙同様、ロシアンクォーターならではの美しい肌にすべすべの感触。
それに加えて発育した大きな乳房の軟らかい肉感。
脂ぎった手で好き放題揉みしだいてくる。
「こんなに大きいと汗もかくだろお?パパが洗ってあげるからねっ」
「…は?」
おっさんの言った事に耳を疑う絵里。
しかし、耳元でその言葉は投げかけられているのだから疑いようもない。
「ぱ、パパ…?」
思わず口に出す。
「そうだよぉ~。絵里も亜里沙もおぢさんの大切な可愛い娘じゃないかぁ…ハァハァ」
意味不明だ。
何故こんな気持ち悪い男の娘になどならなければならないのか。
当然、絵里と亜里沙はこの男の娘などではない、それは妄想でしかないが、そういう発言をされただけで吐き気がこみ上げてくる。
ただでさえ後ろからしがみつかれて気持ち悪いのに。
「絵里は反抗期かなぁ?もっとパパに甘えてくれても良いんじゃないかなぁ?」
「き、気持ち悪いからその口を閉じて!」
あまりの不快感に咄嗟に言い放つ絵里。
パパだの娘だの反抗期だの教育だのと、呪詛のような言葉を耳元で聞かされて気が狂ってしまいそうだ。
「あなたは私の父親でも何でもないわ…気持ち悪い妄想はやめなさい!」
毅然とした態度で言い放つ絵里に、ぽかんと口を開けて唖然とするおっさん。
しばらくして「ぐふふっ」と調子を戻して、あの気持ち悪い笑みを取り戻す。
「高校三年生にもなって反抗期もないよなっ?ごめんなぁ絵里い…んー、そうだなあ」
無い顎に手を当てて何やら考え始める男。
その口から次はどんな呪詛が飛び出てくるのか。
耳を塞ぎたくても塞げない。
「嫌っ」
言葉に怯えて、首をふるふると振りながらもがく絵里。
しかし、おっさんの愛の束縛からは到底逃れられない。
「パパじゃなくて、おぢさんと絵里は結婚してたんだったね、そうだそうだ!すっかり忘れてたよぉ~」
「…えっ」
耳から脳へその言葉が通り過ぎると、全身へぞくりと冷たい水が走るような、そんな感覚を覚える。
「絵里ももう18歳だろ?じゃあおぢさんと結婚できるじゃないかぁ~」
「な、何を言っているの…?」
眉間に皺を寄せて、恐怖に震えながらもそれでも毅然とした態度を貫く絵里。
温かいシャワーを浴びせられたばかりだというのに、体が凍ったように冷たい。
気持ちは折れずとも、常軌を逸した変態性を眼前にして、体中が恐怖で張り詰める。
本能的に逃げなければならないと、警鐘が鳴らされていた。
「絵里い~、僕たち夫婦だろ?夫婦だったら体の洗いっこくらいはするよなぁ?」
「やっ!」
強引におっさんの方へ正面を向かされ、正対するような体勢になる二人。
膝の上に乗せられ、わずか数cmという距離におっさんの顔がある。
潰れたような鼻が「ぶふーっ」と豚の鳴き声のような鼻息が噴き出し、腫れぼったい瞼に隠れた瞳が不気味に歪む。
絵里の美しい顔を前にしてニヤニヤと笑みを浮かべ、ヨダレが口元を汚す。
バチィィンッ
「ぶふっ!?」
ふいに絵里の平手がおっさんのその醜い面を弾く。
お互い濡れていたので手が滑ってあまり威力は出なかった。
が、精神的にその平手打ちは響いただろう。
本気で妻だと思っている存在に平手打ちされたのだから。
「…痛いじゃないかぁ、絵里い。どうしてそんな酷い事をするんだい?」
片手で頬を押さえながら、甘えるような気色悪い声色で絵里に問う。
「酷い事をしたのはどっちの方なの?あなた、自分が亜里沙に何をしたのか分かっているの!?」
正面から、恐怖を押し殺して、おっさんの瞳を見て言い放つ絵里。
「最低よ!あなたなんか…逮捕されちゃえば良いのよ!」
手足は震えている。
されど、こんな理不尽な事が許されて良い訳がない。
ましてや妹が酷い目に遭わされてしまったのだから。
引く訳にはいかない。
絵里は臆する様子など見せず、おっさんに面罵する。
「…ハァハァ、ごめんね?絵里…君がそんなに傷付いてるなんて分からなかったからさ…」
何故か息を荒げながら謝罪するおっさん。
その半笑いの表情からはとても反省の色は見えない。
むしろ、何かを企んでいるようにさえ見える。
警戒するように厳しい表情を緩めず、おっさんの顔を見つめる絵里。
「本当に謝る気があるなら亜里沙に謝って」
冷たい声色でおっさんに言う。
だが、この性欲の権化のような男が自分の半分も生きていないような小娘に多少怒鳴られたくらいで反省するだろうか?
いや、反省しまい。
それどころか、彼の異常性に火をつけてしまっていた。
「分かったよ…分かったからさ…謝るから…ハァハァ」
何かおかしい事に気付く絵里。
明らかにおっさんの息を吐くペースが速くなっているのだ。
体調でも急に悪くなったのかと思わせられるくらい。
「謝るから…謝るけど…でも…でもお…」
体調は別に悪くなっていなかった。
むしろ、体の一部は元気になってしまっていたのだ。
「でもお、でもお、でもでもでもでもお…!!ハァハァ、そんな風に怒られたら…っ、ハァハァ、興奮しちゃうじゃないかぁ!!」
「えっ」
絵里の思いなど全く届いていなかった。
ただ彼女の怒っている表情が可愛くて、ただただそれに興奮していたのだ。
芯の強く、妹思いのお姉ちゃん。
優しいけど、その優しさの裏で何かを守るための強さも持っている気丈な少女。
そんな存在こそ我が妻に相応しい。
彼の理想の妻像に絵里の怒る姿が重なった瞬間、彼の股間は限界までにそそり立っていた。
彼女の身体に"愛"を刻み込むために。
「ひゃっ!?」
がっ、と尻の辺りを掴まれると、強引に持ち上げられる絵里。
「ちょっ!?なっ!?」
おっさんと正対した格好でそのまま宙に持ち上げられる。
さっきの男に犯された時と同じ体勢だ。
潰れたカエルのように脚を広げさせられ、恥ずかしさに顔が真っ赤になってしまう。
「ハァハァ…好きだよ、絵里っ」
「っ゛!?」
チュッ
顔を一気に近付けられ、優しく接吻させられる絵里。
一瞬の接吻で、口の中には臭くて汚いものが満ち溢れるような感覚に犯される。
「ぐふふっ!絵里は僕のお嫁さんなんだからキスくらい普通にしちゃうもんねっ」
「最低…」
涙の滲んだ瞳でおっさんを睨み付ける。
しかし、おっさんの性愛行為は当然これだけでは終わらない。
持ち上げた絵里の股間に自身の肉棒を擦り付ける。
「ウヘヘヘッ…」
「…!」
はっと息を呑む絵里。
先程さんざんキモオタ二人に犯された膣を再度このおっさんに犯される。
もう処女じゃないから良いとかそういう問題ではない。
好きでもない男にまるで道具のように犯される事に、女性としての尊厳が傷つけられるのだ。
私はあなた達の玩具じゃない…。
セックスは本当に好きな人とするもの。
そう思っている純真な乙女心を汚らわしい白濁でぐちょぐちょにされる事に、絵里は耐えられない。
ましてやこんな下劣で卑怯でブサイクな男達にだ。
「ハァハァ…結婚してるもんね…夫婦でセックスする事なんて当たり前だもんねっ!」
自分の下劣な行為を正当化させるように何度も言い放つおっさん。
最低な行為をしているのに自分は悪くないと言い張る所が余計絵里を憤らせ、そして傷つける。
こんな卑劣な男に今から自分は汚されるのか、そして亜里沙はこんな男にいかがわしい行為をされてしまったのか。
そう思うと胸がきりきり痛むように憐憫の情と憤然たる思いとがぶつかり合う。
「もうガマンできないっ…挿れちゃうぞぉ~」
「やっ!やだっ!!」
亜里沙に挿入しなかった分、おっさんの肉棒はもう既に限界を迎えようとしていた。
絵里のすべすべの肌と触れ合っているだけで射精しそうになっていたのだ。
宙でじたばたともがく絵里。
長い脚がばたばたとする様がセクシーだった。
「はぁあんっ…あぁっ!」
なんとか挿入を防ごうと抵抗し続けるも、無駄だった。
ズブッ!!ぐちゅううううううっ!!
「んあぁっ!!やぁあああああああああああっ!!!」
「おほっ!!これが絵里のおま○こ!!」
挿入した瞬間に、お互いの背筋がびんと張る。
絵里は不快感と痛みに、おっさんは快感に、耐えかねて思わず背筋を反らせてしまっていた。
「キツいよ!キツ過ぎる…!あぁ、絵里い!!」
挿入しながら愛おしそうに絵里を抱き寄せ、何度もキスをするおっさん。
宙に持ち上げられた不安定な体勢で挿入されているせいで、バランスが取れず思わず目の前のおっさんにしがみついてしまう絵里。
傍から見れば愛し合っているように見えた。
「あぁっ…絵里い、本当は僕の事好きだったんだね?こんなにもおま○こキュウキュウ締め付けて僕に抱き付いてきて…」
「ち、ちがっ…!うぅぅぅっ!…そんな訳ないでしょっ…!こ、の…変態!」
腰を上下動される度に、空中で揺さぶられる絵里。
(やだっ…またこんな体勢で…!)
挿入されようとも心は折れるまいと強気な態度は貫く。
しかし、おっさんは挿入して間もなく限界を迎えようとしていた。
「ハァハァ…ダメだあ、絵里がキツキツに締め付けてくるせいで…もうッ!」
「な、何…!?何なの…あっ!」
肉杭が自分の中で一段と大きくなったかと思えば、びくりびくりと脈動し始める。
(う、嘘…?また…)
先程も感じたその感触。
すぐさま腹の奥へ注がれる熱くてどろどろしたような感触。
おっさんが絵里への想いを託したマグマが、絵里の大事な所を汚す。
「お゛お゛っ…おおおおおおっ!!」
ドビュウウウウウウウウッ!!!ドビュッドビュッドビュッ…!!
獣のようなうめき声をあげながら一滴たりとも漏らさんと精子を子宮へ注ぐ。
55歳といえど彼の精子はまだまだ元気だった。
自分の1/3も生きていない絵里と子供を作ろうと、彼女の膣内をひたすら泳ぎまくる。
「嫌ぁああああああああっ…うぅ…」
顔をくしゃくしゃにして泣き出す絵里。
中出しして気持ちよさそうにしているおっさんの表情が許せなかった。
自分が何故、こんなにも理不尽な目に遭わなければならないのか。
自分だけじゃなく妹の亜里沙まで。
なんで…?なんでこんな目に遭わなきゃならないの…?
ぶつけようのない怒りと悲しみに、涙し嗚咽するしかない絵里。
「うっ…ふぅっ…」
一通り射精を終え、息をつくおっさん。
しかし、憧れのスクールアイドルと一つになれているのだ。
一発だけで終われる訳がない。
「そうだ!良い事考えちゃったっ」
ぐったりとした絵里を持ち上げたまま、シャワールームを出るおっさん。
向かった先は…亜里沙達のいるリビングだった。
「…亜里沙?」
涙でぼやけた視界に映ったのは、今にも犯されそうになっている妹の姿。
「お姉ちゃん!!助けて!…嫌っ、嫌ぁああああああああああああああああああっっっ!!!」
「ぐふふっ!行きますぞぉ~?亜里沙ちゃんっ」
亜里沙の上に覆い被さった浮浪者のような男がぐっと腰をせり出すのが見えた。
「ホラホラ!お姉ちゃんも見てる前で"女"にしてあげるからね…亜里沙ちゃん…亜里沙ちゃんっ!!」
「嫌っ!嫌っ!嫌ぁっ!嫌ぁあああああああああっっっ!!!」
パニック状態に陥り絶叫する亜里沙。
未発達な狭い膣内を穿つように、男の肉棒が侵入していくと、亜里沙の純潔は突き破られた。
「―――ッ!!!」
痛みと屈辱の余りに声さえ出ない。
「亜里沙っ!亜里沙ぁーーーーーーっ!!!」
「おおっと」
絵里が彼女を助けんとおっさんの腕の中でもがく。
自分だけでなく妹までもが…。
それが姉・絵里にとって一番許せない事であった。
「離してっ!こんな事、許される事じゃない!」
犯されてもなお気丈な態度を崩さない絵里。
その芯の強さに、男達は感心しつつ興奮する。
「きゃっ!?」
いきなりソファに押し倒される絵里。
股を開かされると、一発出してもなお少しも萎えていない肉棒を突き立てる。
「ま、また…!?ああああああっ!!」
「ほらぁ~絵里ちゃん、亜里沙ちゃんとお揃いだよっ!」
亜里沙と同じ格好で同じ体位で犯される絵里。
姉妹共々並んで同じ体位で犯される。
「あぁっ!亜里沙ちゃん気持ち良いよ…ついさっきまで処女だったんだよねっ?」
「絵里っ絵里っ絵里いいいいいいっ!!」
変質者に犯され、汚される絢瀬家の美少女DNA。
「絵里っ…!いっぱい子供作ろうね…?おぢさんといっぱい赤ちゃん作って幸せな家庭を築こうね!!」
「亜里沙ちゃんそんなにキツキツに締め付けられたら…っ、ハァハァ…出ちゃうよお」
彼女達の思いを無視した、一方的で歪んだ愛情。
「絵里似の可愛い娘を産んでくれたら良いなぁ~…、名前も今決めちゃおっか?」
「○4歳のキツキツロリマ○コ…!ハァハァ、たまんねぇ~!!」
彼女達の精神はもう既に限界を迎えていた。
「おぉ~っ!!出るぅぅぅっ!!!」
「おほっ、おっ、おっ、おっ…!」
ドピュウウウウウッ!!!ドピュドピュドピュ…!!
純潔を汚す白濁。
活きの良い精子達が彼女達の美しい容姿の情報を詰め込んだ卵子へと一直線に向かっていく。
歳の差があっても、異常性欲の持ち主である彼らの精子は10代後半の男性のそれにも劣らない。
そして、お互いの気持ちなど一切尊重せずに使命を果たさんとするのみ。
子を作るという使命を。
二日後、異常を感じた近隣住民によって通報され、絢瀬姉妹を強姦していた男三人は逮捕された。
あまりに凄惨な事件だったため、彼らには懲役30年が課された。
そして、図らずも事件の発端となってしまったスクールアイドル制度は廃止され、無かったもののように扱われる事となる。
絢瀬姉妹のその後は分からない。
ただ、例の一件が彼女達の人生を崩壊させてしまった事は確かなのだろう。