蒼い世界の中心で、のエロSSです。
といっても過去に書いた作品なのですが。
あんなエロいキャラ描かれたらこっちもエロSS書かずにはいられまいて…
一応私が書いた人生初のエロSSです。
このクリスタルをぶち犯してやろうと思った衝動で書き始めたのが原点です。
蒼い世界の中心で クリスタル
スロヴィア王女クリスタルは勇者ミョムトとの決戦に敗れた後、親友だと思っていたアリシテッド、ヤヤの裏切りに遭い、凶打の前に倒れる。
その後、意識を失ったクリスタルはアリシテッドらによって、ある一室に連れられていた。
身体の痛みはない、されど心の痛みは癒えず…母親の仇敵に敗れ、旧来の親友に裏切られ、その傷心は胸を引き裂くような痛みをもたらす。
「コンシューム随一の強さ」と評されるクリスタルも心の傷には勝てない。
意識を失っている間に寝かされていたベッドのシーツで泣き濡れた顔を覆い、拭う。
しかし、何故、私はここにいるのか。
意識を失っていたため、事態を把握できていない。
自分をここに連れてきたのがアリシテッド、ヤヤだという事は分かる。
では、何故彼女達は私をここに連れていたのか、あの場で殺せば良かったものを何故生かしているのか、推察に難かった。
寝起きでうまく働かない頭の中で思考を巡らせながら辺りを見回す。
極めて質素…いや、空虚と言うべきなのかもしれない。大理石で覆われた50m2程度の部屋には大きめのダブルベッドがぽつり。
窓が無く、どこか不気味ですらあったが、ベッドの正面には観音開きの大きな扉があった。
試しに扉を開けようとしてみるも、堅く閉ざされており、開かない。
自分は監禁されているのか、そうでないのかさえ分からなかった。さらに思考を逡巡させている内に、突然ギイと扉が軋んだ。
ビクリと体を硬直させて扉の方を見ると、みすぼらしい、如何にも賤しげな半裸の大男がそこに立っていた。
(何なのこの醜い男は…)
少なくとも今の状況で何か光明を与えてくれるような人物には見えなかった。
だらしなくたれ下がった口元からは不揃いな歯がのぞく。
長い間、体を洗っていないのであろう、垢にまみれた薄汚い肌は脂でぎらぎらとてかっていた。
腫れぼったく、鋭い眼は卑しげな視線でクリスタルの肢体を舐めるように見回す。
『下品』という言葉はこの男のためにあるのではないか。それほどの強烈な印象をクリスタルに与えた。
男は内から扉の鍵を閉めると、薄ら笑いを浮かべながら、ベッドへ近付いてきた。
「そこで止まりなさい」
クリスタルはベッドから身を起こし、身構えながら静止するように言う。
しかし、男は薄ら笑いを浮かべたまま止まる素振りさえ見せず、歩み寄ってくる。
「止まりなさいって言っているのが聞こえないのかしら?」
語気を強めて言い放つと、男は賤しげにニヤついて、立ち止まる。
その笑みが異様に気色悪かったので思わず悪寒を感じたが、クリスタルは気丈な態度で振る舞う。
「私がここにいる理由を説明して下さる?」
「ゲヒヒ…それが人にものを頼む態度かよ?」
相手の感情を逆撫でるような笑みを浮かべる男。
クリスタルは依然として気丈な態度を崩さない。
それは自信の表れであった。
「ま、気高い王女様にそんな事言っても無駄かぁ…それなら教えてやるよ、こういう事だあ!」
「なっ!?」
いきなり男が巨体を閃かせて跳びかかってきた。
間一髪で男を躱すが、もう一度男は跳びかかろうとしてくる。
(くっ、実力行使しかない!)
「召喚!」
手元に武器が無かったので武器を召喚しようとするクリスタル。しかし、その手に武器が握られる事はなかった。
「…え?」
「隙ありぃぃ!」
召喚を失敗して呆気にとられている隙に男に抱き付かれてしまう。
「ぐへへ、捕まえた~」
「…離して下さる?その汚らわしい体で私に触れないで」
抱き付かれた状態でも余裕を保つクリスタル。それは自分の強さに絶対的な自信を持っているからであった。
(さっきのは何かの間違い。今度こそは…)
「召喚!」
再び武器を召喚しようとする。
しかし、結果は先程と同じであった。
(嘘…!なんで!?)
長い年月をかけて、勇者ミョムトを倒すために磨いてきた技が使えない現実をクリスタルは認められなかった。
「ゲヒッ、綺麗な顔してるじゃねぇか姉ちゃん」
男は華奢な肉体を抱き締めながら、醜い顔を近付ける。
荒くなった鼻息がクリスタルの顔面に吹きかかる。
「アンタ、俺の事覚えてねぇのか?」
「…さぁ?貴方のような下品で醜悪な殿方は存じ上げませんわ。いいから、私の体から離れて頂けないかしら?」
肘で相手の顔を押し退け、なんとか剥がそうとするも、男の強い力には敵わない。
「ゲヒヒ、言ってくれるじゃねぇか。…でも、まぁムリもねぇか。スロヴィアの王女様が俺の事なんて覚えてる訳ねぇよな」
(こいつ…私の事を知ってる?)
一国の王女とはいえ、その顔や容貌まで知っている者は少ない。
その現実を踏まえて、目の前にいる醜い大男が自分の事を知っていた事にクリスタルは驚く。
「貴方が何者かなんて興味ありませんから、その醜い顔を近付けるのをやめて下さる?」
「でもこうやって顔をよく見ないと俺の事思い出せねぇだろぉ?」
互いの唇が接してしまいそうになる位、男の顔が急接近してくる。
腐った魚のような口臭を吐き掛けられ、不快感は憤慨へと変わる。
「貴方の事など思い出す必要がございませんわ!」
邪気を断ち切るようにそう言い放つと男の股間に膝蹴りを入れる。
「おぉぅっ!」
大の男も股間は弱く、情けない声を挙げながら倒れる。
股間を抑えながら床をのたうち回る男。
しかし、またもクリスタルは違和感を感じる。
(おかしい…普段の私なら今の一撃でも致命傷を与えられるはず…)
男は悶絶こそしていたものの、失神とまではいかなかった。
(もしかして、私の力が損なわれている?)
先程の召喚失敗といい、そうとしか思えなかった。
暫くすると男が股間を抑えながらのっそりと立ち上がる。
「ゲヒヒ、今のはあ、痛かったぞぉ?」
急所を蹴られたはずなのにどこか嬉しそうな表情を浮かべると、すぐさま突進してきた。
「くっ!」
対応できず、男に壁際まで押し込まれるクリスタル。
両腕を持ち上げられると磔のような体勢で壁に押し付けられ、動きを封じられる。
「クヒヒ…アンタとはついこないだ会ったばかりだが、本当に覚えてねぇのか?」
「ですから、貴方のような醜男は存じ上げないと…きゃっ!?」
思わず悲鳴を挙げる。喋っている最中に顔を舐められたのだ。
「ちょっ…な、何をするの!?」
男はクリスタルの問いかけには答えず、獣よろしく夢中で顔を舐め回す。
整った鼻筋や透き通るような白い肌が男の唾液で塗りたくられる。
さらに男は顔から下るように首筋を舐めたかと思うと、次は胸を舐めてきた。
「相変わらずでけぇオッパイだぜぇ…こんな近くで見れるとはなぁ!」
「ッ…!」
男はクリスタルの93cmの巨乳を眼前にして、歓喜の声を挙げる。
彫像のような美しい乳房を前に興奮を隠せず、荒くなった吐息をたわわに実った乳房に吐きかける。
「邪魔なもんは取っ払っちまうか、おらっ」
男はクリスタルの身に着けている胸当てを力任せに引き剥がす。
「やっ、見ないでっ!!」
露わになった乳房を隠そうと磔の姿勢でもがくも、もがく度に大きな乳房が淫らに揺れ、逆に男を興奮させてしまう。
「ゲヒヒッ!こんなプルンプルン揺らしちまってえ!エロいオッパイだぜ」
そして、巨大な舌を突き出しながら、ゆっくりと近付けると、まずは胸の谷間に舌を挿し込んだ。
先程の小競り合いのせいか、胸の谷間がしっとりと汗で湿っており、その汗の滑りを蜜を舐め取るように両乳の中で舌を上下動させる。
「うっ…!やめなさいっ…!」
大きな舌のざらついた、生温かい感触が女性の敏感な部分でのたうつのは、クリスタルに言い知れない不快感を与えた。
男の舌技はそれだけでは終わらない。舌の長さを活かして乳房を包み込むように巻き付いたり、乳房を下から持ち上げるように揺ったりした上に、透き通るような桜色の乳首を舌の先端でこねくり回すように刺激し、仕舞には赤ん坊のように乳首に吸い付いてくる。
「んッ…!くっ!」
「クヒヒッ、どうしたぁ?エロい声出しちまって。オッパイ吸われて感じちまったか」
「違う!誰が感じてなんか…ひぅっ!」
喋っている最中に乳首を舐められ、思わず嬌声を出してしまう。
「ホラホラ、感じてるじゃねぇか。ゲヒッ、王女様がはしたねえなぁ」
男は巨体に似合わず、器用な舌使いで乳を弄ぶ。
「これだけ大きなオッパイだと母乳が出てもおかしくないがなぁ」
「ふざけた事を…んんっ!」
バキュームのように乳首に吸い付いてきたかと思うと、今度はそのまま乳首を引っ張るようにしてくる。
「んーやっぱり母乳は出ないかぁ…王女様の母乳は是非とも飲んでみたかったがなぁ、ゲヒッ!」
(こんな下郎に好きにさせるなんて…!)
身体を好き勝手にいじり回され、貴き誇りや自尊心が傷つく。
暫く乳を堪能していたかと思うと、いきなりクリスタルは突き放される。
「きゃっ!」
床に倒れるクリスタル、それを見下ろす男。
「そろそろ俺様の事を教えてあげようかな?」
見下ろしながらニタニタと優越感を含んだ笑みを浮かべる男。
一方、体が自由になったクリスタルは唾液まみれの乳房をベッドのシーツで隠しながら拭う。
「アンタ、こないだバストーユ監獄に来ただろう?」
「バストーユ監獄…?あぁ…」
クリスタルは数日前にバストーユ監獄を訪れた事を思い出す。
それはミョムトとの決戦に備えて、囚人相手に戦闘訓練を行うためであった。
「それが、何か?」
「そん時一人の囚人と戦ったろう?」
(何故こいつがその事を…まさか?)
「その囚人がこの俺様、ゲツゴーなんだよ。覚えてるかなぁ?」
「…」
クリスタルは無言を貫く。しかし、その言葉でその時の記憶は完全に蘇った。
それまでクリスタルにとってはミョムトとの決戦の事で頭が一杯になっており、ゲツゴーの如き下賤な囚人の事など忘れていたのだ。
「あん時は木の棒一本で俺をボコボコにしてくれたなぁ?でも、今日はどうしちゃったのかな?体の具合でも悪いのかな?」
それはクリスタルの方が聞きたい事であった。
いつもの力が発揮できればゲツゴーなど一瞬で葬り去る事ができるが、技が使えないどころか身体能力さえ衰えている。一体何故なのか、全く分からない。
「…貴方は報復しに来たの?」
「クク、別にやり返しに来たんじゃねぇよ。ただ、俺様はアンタの事を気に入っちまってなぁ」
舌舐めずりしながら、卑らしい視線でクリスタルの肢体を舐めるように見回すと、その艶めかしい肢体に圧し掛かってきた。
「ぐぅっ!」
「ホラホラ王女様、あの時みたいに俺を軽くやっつけてくれよ?」
両腕を床に押し付けるようにクリスタルを組み敷き、馬乗りのような格好で圧し掛かる。
何もできないクリスタルは自身の無力さに歯噛みするも、打開策は見当たらないまま。
口元に下品な笑みを浮かべながら、苦悶に満ちた表情のクリスタルを見下ろすゲツゴー。
「その気色悪い顔、あまり近付けないで、下さる?それと、貴方の体、とても重いの。離れて頂けないかしら?」
声を出すのも苦しい状況ながらも気丈な態度でそう言い放つ。
しかし、逆にゲツゴーは気を良くしてしまったように、余計に体を密着させてくる。
「うっ…!」
か細い腰に体重をかけられ、思わず苦痛の声を漏らすクリスタル。
「ホラ、どうした?痛ぇんだろ?ククク、お前が誠意を込めて懇願するなら離れてやっても良いがなぁ?『ゲツゴー様のオチ●チ●舐めますからどいて下さい』ってな」
「誰がそんな…ふぐっ!」
喋っている途中で体重を掛けられたため、言葉が途切れてしまう。
(いつもの力が出せれば…こんな…)
完全に制圧され、悔しさに歯噛みするクリスタル。
「クハハ!素直に『お願い』した方が良いんじゃないのかなぁ~?」
(どうすれば…どうすればこの状況を打開できるの…?)
必死に頭を回転させ、起死回生の一手を講じようとする。
しかし、そうこう考えている内にゲツゴーが鼻息を荒げながら顔を近付けてくる。
「最初会った時から思ってたが、近くで見るとさらに綺麗な顔だなぁ…」
「…気持ちが悪いからこちらを見ないで…ぅむぅッ!??」
罵言を浴びせようとした瞬間、ゲツゴーの顔が急接近してきて、唇を奪われる。
節くれ立った両手がクリスタルの小さな顔を引き付け、まだ誰にも侵された事のない唇を貪る。
(うそ…こんな男と…嫌、いやああああああああああ!)
ファーストキスを奪われ、心の中で乙女の悲鳴を挙げるクリスタル。しかし、その悲鳴も虚しく、ゲツゴーは荒々しく接吻を続ける。
「ふぅっ!…ちゅっ、ちゅむっ…ちゅるるる!」
獣のような鼻息がクリスタルの顔に吹きかかる。
暫く唇を舐ぶるように蹂躙していたかと思うと、ゲツゴーは満足げな表情で唇を離す。
「クックック…どうだった?俺様とのキスは」
「最低よ…吐き気がす…ぐむぅっ!?」
罵言を放とうとした瞬間、再び唇を重ねられる。
先程と同じ手口だが、ゲツゴーは先程とは違い、自らの舌をクリスタルの口腔内に挿入していく。
「んぅっ!ぐっ、んふぅっ」
分厚く、ナメクジのような舌が口腔を蹂躙する。
クリスタルはその忌まわしき舌を噛み千切ろうと歯を食い縛るも、舌があまりにも厚いため、文字通り歯が立たない。
ざらざらとした生暖かい感触が口の中を行き来するのは、まるで一つの生物が口の中で蠢いているような、そんな不快感を覚えさせた。
ゲツゴーはゆっくりと舌を上下動させ、自らの粘ついた唾液をクリスタルの喉に送り込み、それを飲み下す事を強制させる。
ぶちゅっ、ぶちゅぅううううう
はしたない淫媚な音が部屋中に響く。
10分程経っただろうか。
ゲツゴーはねっぷりとクリスタルとのディープキスを堪能し、唇を離す。
「ハァ…ハァ…気分はどうだ?王女様よぉ」
「ハァッ…!ハァッ…!」
息も絶え絶えで言葉を発す事さえままならない。
口の中や喉には無理やり流し込まれた唾液がたまり、むせかえるような気分にさせる。
「うっ!ごほっ、おぇぇっ!」
あまりの不快感に思わず嘔吐してしまう。
その吐瀉物には流し込まれた唾液が大量に混ざっていた。
「アンタ、いつもの力が出せなくて不思議なんだろぉ?」
床に手をついて四つん這いの姿勢で呼吸を整えているクリスタルを見下ろすゲツゴー。
「…貴方…知っているの?」
「クックック、知ってるが、タダって訳にはいかないねぇ」
得意げな笑みを浮かべる。
「アンタが『ゲツゴー様のオチ●チ●を舐めますから教えて下さい』って言えば教えてやるよ、ゲヒヒ!」
「…早く教えて下さる?」
怒りに満ちた視線でゲツゴーを睨みつける。
「ククク、分かったよ。そんな怖い顔しないでくれよ、可愛い顔が台無しだぜ?」
「…」
依然として睨み続けるクリスタル。
「『魔鏡マジュゴン』って知ってるか?」
「魔鏡マジュゴン…ええ、知っていますが。って、まさか!?」
魔鏡マジュゴンはキラーの能力を根こそぎ吸い出す禁断の道具である。
これにかかれば積日累久に磨き上げた能力であっても一瞬で失われてしまう。
「ゲヒッ、さすが王女様、察しが良いねぇ。そう、アンタのキラーとしての能力は全て吸い出されたんだよ」
「…うそ…でしょ…そんな」
親の仇敵である勇者ミョムトを倒すために人生の全てを捧げて磨き上げた力が全て失くなってしまった事をにわかに信じられないクリスタル。
しかし、今まで能力が使えなかったのがマジュゴンのためだとすれば辻褄が合う。
「アンタが寝てる間に吸い出してったぜ、あの二人が」
「あの二人…」
まぎれもなくアリシテッドとヤヤの事であった。
「あぁ…」
愕然とした表情で天を仰ぐクリスタル。
「休み時間はここまでだぜ」
そう言うと、茫然とした表情のクリスタルの眼前でいきなり下半身を露出する。
「え…きゃああ!」
全裸になったゲツゴーはおもむろに自らのペニスを取り出して、クリスタルに見せつける。
ペニスを見た事がない処女は悲鳴を挙げて、顔を背ける。
「くひっ!まさか、チ●ポを見るのは初めてかぁ?」
いきり立ったペニスは天を衝くかのように反り上がり、はち切れんばかりに膨張した赤黒い姿には幾つもの血管が浮いていた。
「ゲヒヒッ!じゃあ王女様が生まれて初めて見たチ●ポがこの俺様のモノって事かよ!」
嬉々として自らの肉棒をクリスタルの顔面に近付ける。
「いやぁっ!!」
思わずゲツゴーに背を向けて逃げ出す。
床を這い回るその姿はスロヴィア王女としても「コンシューム大陸一」のキラーとしても似つかわしくなかった。
「ゲヒッ、待てよ」
ただの女同然となったクリスタルを容易く捕まえると床に押し倒す。
そして、両足首を掴むと強引に股を開かせた。
「離してっ!やめてっ!」
体をばたつかせて抵抗するも、力を失ったクリスタルの抵抗などゲツゴーの前では無力に等しい。
下半身に身に着けていた衣装と下着が紙のようにむしり取られ、今まで誰にも見せた事のなかった陰部がさらけ出される。
「ゲヒヒッ、キレイなマ●コしてるじゃねぇか…」
涎を垂らしながら桜色の女性器に見惚れるゲツゴー。
一方でカエルのような姿勢で股を開かされているクリスタルは羞恥と屈辱で顔を赤らめていた。
「あの日、お前に打ちのめされてからずっと牢屋の中でお前とヤる妄想してたんだぜぇ…夢にも出てきたからなァ」
「ッ!」
自身に向けられた情欲の丈を聞かされ、思わず寒気を感じるクリスタル。
「イイ女だとは思ってたが、まさか王女様だとは思わなかったぜ、やっとこの俺にもツキが回ってきたって事か」
「いやっ!」
ゆっくりと腰を落とし、ペニスをクリスタルの局部に近付ける。
しかし、その大きな体躯はわなわなと震え、挿れたい気持ちを必死に抑えているのが見て取れた。
(こんなの嘘でしょ…?こんな男に挿れられるなんて…)
「クククッ、どうだ王女様?今から『仲間に裏切られて投獄された無様な負け犬』のチ●ポをぶち込まれる気分はぁ?」
興奮して声を振るわせながら膨れ上がった肉塊をすりつける。
「クヒヒ、もうマ●コから愛液が垂れてるじゃねぇか。そんなに俺のチ●ポが欲しいのかぁ?」
「そんな訳ないでしょ…いいから、放してっ!」
恐怖に怯えた表情をしながら抵抗するクリスタル。
しかし、本来の力を発揮できないただの少女と巨躯の持ち主であるゲツゴーとの力の差は明らかであった。
両手首を掴まれ、床に腕を押し付けられると、正常位の姿勢にさせられる。
「もうガマンできねぇ…挿れるからな」
ゆっくりと腰を突き出すとペニスの先端がクリスタルの中に入る。
「やめてっ!そんな大きいの入らないからぁっ!」
涙目になりながらもがくクリスタル。しかし、ゲツゴーは自らの性欲を満たす事しか考えていなかった。
「おらぁっ!」
荒々しい怒号が挙がると同時に膨れ上がったペニスが一気に膣内に侵入してくる。
その瞬間、王女の誰にも侵される事の無かった聖域が罪人の欲棒に満たされた。
「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
一瞬にして処女膜が突き破られ、子宮を衝かれる。
挿れられた瞬間、雌鶏のような悲鳴が挙がった。
「太しゅぎいいいいいいいいい!!抜いてぇえええええああっ!!」
挿入ってきたソレがあまりにも大き過ぎたせいか、全身をビクビク痙攣させ、白目を剥いてしまう。
水面に顔を出した魚のように、体を仰け反らせながら口をパクパクと開閉する姿は『究極女王』の跡形もなかった。
「ぉおおぅ…これが『コンシューム大陸一』のマ●コか…タマんねぇぜ!!」
ゲツゴーは相手の痛みも知らず、快感へ浸る。
一般男性のモノの倍はあると思われるソレを処女の肉体に収め、欲棒のままに上下動させる。
しかし、あまりにもソレが大き過ぎるせいか、根本まで収まらず、ゲツゴーは少し窮屈そうに腰を振る。
「ホラホラ、チ●ポが全部入ってないぞぉ~」
子宮を押し上げるようにぐぐっと腰を押し出すと、めりめりと音を立てて膣内が拡がる。
本人の意思とは反対に、身体はペニスを受け入れようとしていた。
「やめっ、潰れちゃうっ!!潰れちゃうからあぁあああああああああああ!」
子宮を圧され涙を流しながら悲鳴を挙げるクリスタル。
しばらくするとゲツゴーの腰の動きが止まり、大きな手で乳房を揉み始めた。
「ふぅぅっ…王女様のアソコはよく締まるぜぇっ」
悦に入った声を挙げるゲツゴー。
クリスタルはまだ体を痙攣させたまま白目を剥いている。
「ククク、流石よく鍛えてるだけあって、締め付けも最高だぜ」
「ああっ、あっ、あはぁぁっ!」
膣の中が火傷するのではないかと思う程に熱くたぎる情欲。
クリスタルはそれを一身に受けて、ただただ打ち震える。
ゲツゴーの方も尋常ではない精神状態であった。
クリスタルのような強く、美しく、高貴な女性と性交できる事は雄として至上の悦び。
ましてや自分のような卑しい身分の罪人にとってはお目通りする事さえ稀である。
そんな究極の雌と一つになれる幸せをゲツゴーは全身全霊で噛み締めていた。
「ククク…大分ほぐれてきたみてぇだなぁ」
腰をゆっくりとグラインドさせながらクリスタルの耳元で囁きかける。
クリスタルの呼吸も徐徐に落ち着いてきた。
「王女様の気持ちとは逆に、カラダは俺様の愛を求めてるみたいだぜぇ?」
「ふ…ざけな…あぁぁぁぁぁっ!!」
喋っている最中に激しく突かれ嬌声を挙げてしまう。
パンパンと響く体と体のぶつかり合いが自分が犯されている事をクリスタルにより刻明に認識させる。
しばらく、ゆっくり腰を揺り動かしていたかと思うと、先程まで意気揚々としていたゲツゴーの表情が少し険しくなる。
あまりの締め付けの気持ち良さにもう既にイきそうになっているからであった。
「うぉぉ…こんなあったかくてキツキツのオマ●コに締め付けられたらすぐにでもイっちまいそうだぜ…」
射精を予感したゲツゴーが呻くような声で弱音に近いような言葉を吐く。
大きく呼吸をしながら、すぐに絶頂に達しないように興奮を抑える。
「ゲヒヒッ、どうだ、今から俺様の子を孕む気分は?」
「えっ!?」
その言葉を聞いた途端、心根が氷水に浸されたように冷たくなる。
「こんなキツキツに絞り上げて…本当は俺様の精子が欲しいんだろぉ?」
「嫌っ、そんな…」
一国の王女として、貧民街で強姦事件が多発しているという話は聞き及んでいた。
しかし、それは身近にある出来事としてではなく、国を挙げて解消すべき課題として捉えていた。
自分がその強姦の対象になるとは思いもしなかったのである。
今自分が直面している「強姦されて孕ませられる」という現実をクリスタルは直視する事ができなかった。
「ってことぁもし、中に出して王女様が孕んだら俺様は王様になれるって事か?ククク、最近不運続きかと思っていたが、やっぱりツキがまわってきたぜ」
路上で言えば間違いなく不敬罪に問われただろう。
しかし、法律の及ばないこの二人きりの空間ではその発言も赦される。
王女と罪人が性交をするというこのカオスな空間では何もかもが許された。
「貴方…自分が何を言っているか分かっているの!?」
「あぁ分かってるぜ。次のスロヴィア王国の王子は俺様とアンタとの子って事がなぁ!」
「あっ、んぁああああああああっ!」
再びゲツゴーの腰が律動するとぐちゅぐちゅと淫媚な水音が響く。
「くぉっ…もう、ガマンできねぇ、出すぞっ!!!」
ゲツゴーの腰が一瞬びくりと躍動したかと思うと、子宮口に鈴口を付けていたペニスから熱い精が子宮内に直接注入される。
「孕めっ!!!」
「いや!それだけはっ!嫌、いやぁああああああああああああああああああ」
ドビュッ!!!ドビュッ!!!ビュッ!!!ビュッ!!!
罪を犯し、大衆から軽蔑されていた男のDNAが、一国を統べる、強く美しい女の子宮に浸み込んでゆく。
ビューッ!ビュルルルル!!ビュッビュッ!
(あ、あぁ…赤ちゃん…できちゃう…)
ペニスの脈動と連動するようにガクガクと体を震わせながら精を受け止めるクリスタル。
その神聖な胎内は下賤な白濁で穢され、あまりにもその量が多すぎるせいか引き締まった腰は妊婦のように膨れていった。
「何発も出してやるつもりだったが一発で出し切っちまったぜ…」
そう言いながらも満足げな笑みを浮かべるゲツゴー。
ズルリとクリスタルの身体からペニスを引き抜くと、重たげに体を揺らしながら立ち上がる。
「これからもたっぷりとかわいがってやるからな…ガキもしっかりと産んでもらうぜぇ」
精子で膨らんだ腹を撫でると、その姿を尻目に部屋を去る。
一人残されたクリスタル。
床に臥せるその姿は王女として、一人の女性としての敗北を象徴していた。
股間から精子を垂らし、M字開脚の姿勢で失神するその姿に、スロヴィア王女クリスタル=エフェレフの面影はなかった。
エピローグ
「オイ、終わったぜ」
扉を開けながら言うゲツゴー。その視線の先では二人の女が椅子に腰掛けていた。
「…ふん、早かったな。何のためにお前を雇ったと思ってるんだ?」
二人の内の一人、黒を基調とした服装の女が冷たく言い放つ。
「いや、アンタらの望む事はヤってきたよ…ただ、あまりにも気持ち良すぎて、な」
「ふーん、意外と淡泊なのね」
もう一人の緑を基調とした服装の女がからかうような軽い口調で言う。
「で?ちゃんと穢してきたんだろうな?」
「あぁ、そりゃ勿論。身も心もどん底に落ちたハズだ」
嬉々とした様子で語ると、その手に金袋が投げ渡される。
「明日も同じ事をやってもらう。忘れるなよ」
「ゲヒヒッ、忘れる訳がねぇだろ。むしろ明日が待ち遠しいぜ」
女が機械的に喋ると、ゲツゴーは部屋を後にする。
「ふふっ、まさかクリスタルも監獄の囚人に犯されるなんて、思いもしなかったでしょうねー」
「しかも一度勝った相手にな。実力で劣った相手に蹂躙されるのが一番応えるんだ…」
アリシテッドは自身の過去を思い出してか、強く拳を握り締める。
「ククッ、ただ殺すだけでは仕打ちが足りないからな。あの女には死ぬ以上の苦しみを与えてやらないと私の気が済まん」
「だからって囚人との子を産ませなくても良いでしょう」
ヤヤは笑いながら突っ込みを入れる。
「いや、ダメだ。あの女に囚人の子を産ませて、王女としての誇りや地位を毟り取って、一人の女としての人生を崩壊させなければ私の気持ちが収まる事はない。そのためにあの男や魔鏡マジュゴンをわざわざ買ったのだから」
アリシテッドの両眼が燐のように燃える。その炎は積年のクリスタルへの憎しみや妬みが火種であった。
「ふふ、アリシテッドったら、思ったよりも悪趣味なのね。でも、あなたのそういう所、嫌いじゃないわよ」
ヤヤの両眼は暗澹とした淀みを見せた。友情だとか愛情だとか、そういった淡い感情全てをこの淀みは呑み込んでしまう、そんな底知れなさがあった。
「しかし無様なものだな。親友だと思っていた私達に裏切られ、キラーとしての能力を失い、囚人との子作りを強制させられるなんて…」
歪んだ微笑を浮かべるアリシテッド。しかし、目の奥では笑っていなかった。
「だが、私の受けた屈辱はこんなものではないぞ、クリスタル…これからもっと、もっともっとお前を辱めて、死より辛い思いをさせてやるからなァ…」
憎悪の炎が燃え盛る。それは地獄の業火よりも猛く燃え上がり、王女の誉れを焼灼するのであった。