陸上部のアイドル -Second Stage- 作:Scorcher
紋子には当分の間ネコを担当してもらいます。未希はタチですが、輪姦される側であることに変わりありません。手玉に取っているけどな!
輪姦とレズを組み合わせたシチュはハーメルンに投稿していない他作品が初めてなのですが……まぁそこら辺は投稿しないでおきます。いつ振り返っても前衛的過ぎる内容でしたからねぇ。
紋子が未希を平手打ちしてから数日後。彼女たちは休日の練習終了後の午後、部室に残っていた。
「本当に……戻ってきたりするんですか?」
「うん、みんなには伝えてあるから、時間が空いていれば来てくれるよ。」
不安そうに声を上げる紋子に対して、未希は確たる声で言葉を返す。備え付けられたパイプ椅子に座りながら、2人は「彼ら」が来るのを待っていた。
「あの……坂下先輩、一ついいですか?」
「んっ?何かな?」
些か手持ち無沙汰となっていた紋子が未希に対して口を開く。未希もまた退屈となりかけていたところに声を掛けられたため、食い気味にその言葉に反応をする。
「先輩は……その、飯山先輩と……付き合っているんですよね。」
「え、えぇっ……あ……う、うん……慧くんのことだよね。うん、付き合っている……って言ってもいいのかな。告白もされているからね。」
「……っ。」
口の中で歯を食いしばらせ、僅かに苦い顔となる紋子。それでも彼女は未希に対して問いを続ける。
「飯山先輩は、このことを知っているんですか?」
「……うん。全部知ってる。エッチをしているところ見られちゃったし、慧くんとシているところも、みんなに見られているよ。」
質問以上の答えが返ってくることに、紋子は言葉を失う。目の前に笑みを浮かべている3年生は、彼女の想像を絶する程に淫らであり、自らに正直な女であった。
「あれ……でもなんで平瀬さん、慧くんのことを……あっ、もしかして入学式の時に……!」
そう未希が言葉を続ける最中、部室の扉が開き彼らが現れる。2人の会話は途切れ、未希は彼らとの会話へと移るのであった。
「おう坂下、それに平瀬もお疲れ。」
「あっ……はい、お疲れさまです。」
椅子から立ち上がり軽く頭を下げて挨拶をする紋子。それに対して未希は椅子に座ったまま彼らに不満をぶつける。
「むぅ……遅いよー。女の子を待たせるなんていい度胸してるじゃない。」
「来てやっただけでもありがたいと思え。オフの午後くらい遊びたい奴らだっているんだからな。」
部室に入ってきた10人足らずの男子部員たち。彼らは未希に呼び出され、午前の練習終了後にこうして部室へと足を運んでいた。
「ほら、買ってきてやったよ。ありがたく飲めよ。」
「な、何よこれ……部長のおごり?」
「俺たちの割り勘だよ。はい……平瀬さんも。」
「あ、ありがとうございます。」
彼らの内の一人である部長が手に持っていたビニール袋からペットボトルのスポーツドリンクを取り出し、それを未希と紋子へと渡す。
「水のほうが……よかったかも。」
「お、お前なぁ……」
「せ、せっかく買ってきたのに……」
未希の言葉に呆れる男子部員と落ち込んでしまう部長。これから始まる行為を前に、紋子の目の前では穏やかな時間が流れているのであった。
◇
「で、坂下が俺たちを呼び寄せた理由はなんだ?」
「まぁ、どうせロクでもない話だったりするだろうけどよ。」
部室内でくつろぎながら、彼らは未希に対して自分たちを呼び寄せた理由を問う。それに対して未希はスポーツドリンクを飲みながら話をする。
「んっ……ふぅ。ロクでもないなんて失礼ね。みんなに良いことだと思って声を掛けてあげたんだから、感謝してよね。」
「………」
その言葉を傍らで聞く紋子。そんな彼女に対して未希は目を向けながら、集まった男子部員たちに対して要件を言い始める。
「平瀬さんがね、私と一緒で……エッチが大好きな女の子なんだ。」
「……は?」
「お、おい坂下……お前、何を言って……」
突拍子もない未希の発言に呆れ、戸惑い、言葉を失う部員たち。その中で未希はパイプ椅子から立ち上がると、同じく座っていた紋子の後ろへと回り込み、彼女の両肩を掴む。
「わ、私は別に……そんなんじゃ……」
「意地を張っちゃダメだよ。エッチなことを我慢していたら、身体によくないよ。」
「だからって、こんな先輩たちの前で……んんっ!」
なお断ろうとする紋子の言葉を聞かず、未希は両手を降ろしていくと制服越しに両胸の愛撫を始める。ブレザーの上からにも関わらず、紋子はその責めに艶めかしい声を上げる。
「んっ、ふぅ、ふぅ……あっ……はぁぁ……」
「平瀬さんのおっぱい、やっぱり可愛い。触るとすぐに気持ちよくなるみたいだし、本当にエッチなおっぱいだよ。」
「そんなの……言わないでくだ……さい……!あっ、あぁんっ!」
唐突に繰り広げられる女子生徒同士の行為。その様子を呆然と見ていた男子部員がようやく声を発する。
「なんだか平瀬、あまり良くは思っていないだが……」
「むしろ無理矢理されて、嫌がっているように見えるけど……」
「ふふっ……大丈夫。平瀬さんは本当にエッチな女の子だから。だって、私がエッチをしていることを見て……」
「イヤァっ!い、言わないで……言わないでくだ……さいっ!」
慎ましい乳房への愛撫に嬌声を上げつつも、未希の言葉を遮るように声を荒げる紋子。自らの穢れた行為が知られることを、彼女は懸命に阻止しようとしていた。
「うーん……今していることとそんなに変わらないと思うけど……それじゃあ、今度は裸になってエッチなことをしちゃおっか。」
「は、はだか……?私が……裸になるんです……か?」
息を荒くして言葉を返す紋子に未希は無言で頷く。多くの男子生徒が見ている中でさらなる行為へ及ぶことに対して、彼女は顔を真っ赤に染めて言い放つ。
「で、で……出来るわけないでしょ!?なんでこんな男子がたくさん見てる前でそんなこと……!」
「それじゃあ、私と2人きりだったらシてもいいの?」
「そういう意味で言ったんじゃありません!どうしてそんな恥ずかしいことが……あっ、ちょっと!」
紋子の抗議を聞こうともせず、未希は彼女の制服へと手を掛ける。タイを外し、ブレザーのボタンを丁寧に外していき、上は薄い桃色の下着が若干透けた白いブラウスのみとなる。
「い、いやっ……ダメっ!こんな恥ずかしいの……わたし、本当に……!」
「平瀬さんの下着って、可愛いよね。私なんかオシャレに気を使ってないから、白い下着ばかりなのに。」
続けてブラウスのボタンに手を掛けていく未希に対して、男子部員たちから声が上がる。
「お、おい坂下……さすがにそれ以上はヤバいんじゃないか?」
「お前が裸を見せることに躊躇いがないだけど、普通の女子は……なぁ。」
彼らから上がる制止の声。しかし実際に止めようとする者はおらず、彼らは密かに紋子が脱がされる様子を性的な目で眺めていた。
「どうして……誰も止めてくれ……あっ、やぁんっ!」
「ふふっ……みんな、平瀬さんのエッチな姿が見たいって思っているんだよ。私の裸はいつも見ているから、平瀬さんの裸は新鮮かもしれないわね。」
「みんなって……まさか、坂下先輩……!?」
この時紋子は気付いてしまった。ここには誰も未希の行為を止める者がいないことを。そして、自らに救いの手を差し伸べる者がいないことも。ブラウスのボタンを外され、薄い桃色の下着が露わなった彼女は、茫然としてその事実を認識していた。
「い、いやぁっ……!見ないで……見ないでよぉっ!」
「もう……これからもっとエッチなことをするんだから、脱がないと服が汚れたりシワになっちゃうよ。ほら、この可愛いブラジャーも取らないと……」
抵抗しようとする紋子であったが、異性に下着を見られているという羞恥から満足に身動きは出来ず、未希に背中へと手を回されてブラのホックに手を掛けられる。
「だ、ダメ……先輩……私本当に見られたくなんて……!」
「大丈夫。恥ずかしいのは少しの間で、平瀬さんだったらすぐにエッチな気分になれるから……えいっ!」
「あっ……」
紋子がそう声を上げた次の瞬間、未希はブラのホック勢いよく外し、そのまま彼女の乳房を覆っていたブラのカップを上へと持ち上げる。淡い桃色の乳頭へ僅かに布切れが引っ掛かり、彼女の小振りな乳房が小さく揺れ、その全てが男子部員たちの前に露となった。
「………っ!!!!!!」
顔を背けて目を瞑り、男子たちの視線から逃れようとする紋子。それでも彼らの視線はその胸元へと注がれ、彼女の身体を見て声を漏らす。
「こ、これが平瀬の……」
「な、なんだか……」
「いや、これはこれで……」
各々言葉を口にする男子部員たち。しかし、その多くは決して良い反応とは言えず、感嘆とは程遠い、半ば口籠るという結果となっていた。
「あっ……なによ、もしかして平瀬さんのおっぱいが小さいからって、ガッカリしちゃってたりするんでしょ!?」
「………っっっ!!!!!!!」
「い、いやっ、別に俺たちはそんなこと思ったりは……!」
「坂下の胸に比べたりなんてしてないから……!」
未希の直球的発言に紋子の顔は羞恥で燃えるような熱さとなり、そこへ油を注ぐが如く男子部員たちの正直な感想が投下される。
「ば、ば、ば……バカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!」
「あわわっ!!!!ひ、平瀬さんっ!?」
「だから言ったじゃないのっ!私の身体なんて見たって、誰も喜んだりしないんだからっ!バカっ、ばかっ、馬鹿ぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
部室に響き渡る耳を劈くような声で紋子は泣き叫び、未希に対して、男子部員に対して罵声を浴びせ続ける。彼女が予期していた通りの反応であったため、その怒りと落ち込みは尋常ではなかった。
「どうせ私の胸なんて、存在しないのと一緒なのよ……何よ……好きで小さくなっているわけじゃないのに……ううっ、ぐすっ……」
「平瀬さん……」
涙を流してコンプレックスを吐露する紋子。未希はその姿に罪悪感を覚えながらも、彼女と快楽を分かち合うことを求めるため、その膨らみへと再び手を伸ばす。
「んんっ……せ、先輩?」
「だいじょうぶ……小さくたって、バカになんてしないよ。だって、平瀬さんはこんなに可愛いんだから。私は平瀬さんのおっぱい……好きだよ?」
「んっ……ぐすっ、先輩に言われても……嬉しくない。」
「それじゃあ、男の子がエッチな気分になったら……嬉しかったりする?」
「……えっ?」
泣いていた紋子が未希の言葉に前を向くと、そこには自らの身体に釘付けとなり、下半身に血を集め、または股間へ手を伸ばす男子生徒たちの姿が目に映るのであった。
「あっ、いや……これはその……!」
「坂下以外の女子の裸を見るのは初めてだったりするし……」
「俺は……平瀬くらい小さい胸のほうが好きかな。」
彼らは紋子の乳房を目にして、確かな興奮を得ていた。その光景を見ていた未希は満足そうな表情となって彼女に言う。
「平瀬さんだって女の子なんだから、おっぱいを見せちゃえばみんなエッチな気分になれるんだよ。だから、もっとエッチな姿を見せてあげれば、いっぱいオチンポを固くしてくれんだからね。」
「そんなの……別に私は……!」
不快感と拒む言葉を出そうする紋子。しかしその胸の内には安堵感が広がり、彼女は自信をもって未希の言葉に抵抗をしていく。
「私は嫌です……裸を見られるのなんて、イヤに決まっているんですから……!」
「もう……本当に素直じゃないんだから。だったら……無理矢理脱がしちゃうんだからね……!」
「あっ、ちょっと先輩……あぁんっ!」
未希はその言葉通り羽織るだけとなっていたブラウスを脱がし、着けている意味を失っていた桃色のブラを乱暴に剥ぎ取る。紋子は上半身が裸で、下半身は制服のスカートをしっかりとはいているという不均衡な格好となっていた。
「んんっ……この格好、なんだか……変な感じがする……」
「ふふっ……上だけ裸ん坊になって、下は脱いでいないなんて、私たちが健康診断を受ける時の格好みたいだね。」
「うっ……!」
「お、俺たちが見ているのは……女子が健康診断を受けている時の格好……!」
未希の比喩をする言葉により、男子部員たちの情欲はさらに膨らみ続ける。すでに彼らの多くは隠すことが出来ないほどに制服のズボンを盛り上がらせ、先程のまでパンツに収まっていた柔らかな陰茎を肉棒へと変えてしまっていた。
「あーあ……本当にみんなオチンポを勃起させちゃった。やっぱり、私以外の女の子のエッチな姿を見たら興奮しちゃうんだね。」
「あ、あぁっ……こんなの……ダメェっ……!」
未希の若干の悔しさを滲ませる言葉、紋子の喜悦と嫌悪が入り混じった声。屹立をした肉棒を前に、彼女たちはそれらから目を離そうとはしなかった。
「ほら、平瀬さんもおっぱい見せてあげているんだから、みんなもオチンポ出しちゃってよね。」
「えっ……でもまだ下は……」
「いいの。ほら、早く出して。いつも勃起しまくりで私のオマンコに突っ込んでるエロチンポ、私たちに全部見せて。」
「うっ……ぐぅっ……!」
未希に半ば煽られるような形で彼らは各々制服を脱ぎ始める。彼女以外の女子、紋子がいることへ些か抵抗を感じつつも、Yシャツを脱ぎ、ベルトを外してズボンを降ろすとそれぞれ下着一枚となる。
「い、いやぁ……何しているんですか!?私がいる前で裸になっちゃうなんて……!」
「まぁ、平瀬さんだけに恥ずかしい思いをさせるのも悪いし……」
「もうここまで来たら、引くわけにはいかないからな……」
「そんな……先輩たちまで……!」
紋子が必死にを声を上げる中、彼らは最後の布切れに手を掛けると、反り返った剛直を露にする。テントを張っていたそれらはパンツに引っ掛かった後に上下に揺れ動き、自らを主張するかのようにそびえていた。
「あはっ……みんなのオチンポ、すっごいビンビンだよ。平瀬さんのこと、ちゃんと女の子だと思ってくれていたんだね。」
「あっ、あっ……あぁぁ……」
紋子の目に映る、裸となった複数の男子生徒とその下半身にそり立つ肉棒。呻くように声を上げ、彼女はその光景から目を離すことが出来ないでいる。その最中に未希は耳元へと口を寄せ、囁くように声を放つ。
「あのオチンポで……いっぱいエッチなことをされたり、エッチなことをしてあげたり、してみたくない?すっごく気持ちいいことが出来るんだけどなぁ……」
「べ、べ、別に私は……そんな気持ち悪いこと……し、したくなんか……」
未希の悪魔のような囁きに、紋子の心は揺さぶられる。眼前に広がる穢れたものたちに自らを律しようとする彼女は、瞬きをすることも忘れて彼らの下半身を見続けるのであった。