陸上部のアイドル -Second Stage- 作:Scorcher
ノクターンへ投稿している時に、紋子の処女喪失の仕方をコメントで先読みネタバレされたことがありましたね。喪失シーンはその程度にお決まりな感じというのを書いておこうと思います。
昼休み。未希は慧と共に屋上で昼食をとっていた。未希は姉の作った手製の弁当を、慧は売店で購入した菓子パンを持参して、給水塔の陰に座りながら食べていく。
「慧くん、それで足りるの?」
「大丈夫ですよ。未希先輩と違って、体育の授業以外はそんなに動きませんから。」
「でも、吹奏楽も結構体力使うんじゃ……あ、私のお弁当のおかず、何か食べる?」
「えっ……い、いや、大丈夫です。先輩の食べる分が減るんだし……」
「そんなこと言わずに……ほら、食べてみてよ。」
遠慮をする慧の前に未希は箸で摘まんだ玉子焼きを突き出す。半ば強要される格好となり、彼はそれを口へと運んでいく。
「んっ……んぐ、んぐ……」
「どう?おいしい?」
「は、はい……でもこれ、先輩が作ったんですか?」
「今日はお姉ちゃんが作ってくれたんだ。大学も授業が少なくなって、暇みたいだから時々作ってくれるんだよ。」
「お、お姉さんの手料理……」
未希の手製ではないという口惜しさの代わりに、彼女の姉というまだ見ぬ存在に心をときめかせようする慧。その様子を察した未希は彼に対して釘を刺すように口を開く。
「あ、またお姉ちゃんと仲良くなりたいって思ったでしょ?もう……携帯の番号でも教えてあげようか?」
「い、いや……別にそこまで考えては……」
姉のことを考えた、ということは否定をしない慧。不満顔となる未希に対して、彼は言葉を続ける。
「今だって一部の男子に目を付けられているんですから、そんなこと出来ませんよ。」
「目を付けられているって……慧くんが?」
訝しい表情となった未希に対して慧は無言で頷く。そして、その理由を端的に述べていく。
「顔を合わせたこともない男子たちに絡まれそうになったり、知り合いからも冷やかされたりで……大変なんですから。」
「そんな……どうして慧くんがそんなこと……」
「決まっているじゃないですか。その……俺が未希先輩と……」
未希の問いに彼は言葉を濁す。慧が未希と付き合っている事実。そして彼女が学内でも知らない生徒がいないほどのスポーツ少女であり、一定以上の容姿も兼ね備えた存在であることで、その交際相手である慧は同性からの嫉妬と羨望の眼差しを向けられているのであった。
「あー……なんだか、ごめんね。私のせいで迷惑を掛けちゃってて……」
「いや……!迷惑とか、そんなこと思っていません……から。」
慧にとって自らの身に降り掛かる災いなど些細なことであった。それ以上に彼は未希が抱える秘密と向き合い、それを受けていれてしまったからであり、何よりも彼女に好意以上の感情を抱えているからでもある。だが、未希はそうではなかった。
「やっぱり……私たちの関係って、間違っているのかな?」
「それを決めるのは先輩だけじゃありません。俺と先輩が……そう思う時が来るまで決めることじゃないと思います。」
「慧くん……」
彼に対する後ろめたさを言葉にする未希。それに対して慧は束縛ともいえる思いを述べて彼女を窘める。慧の重い決意を前に、未希は喜びと同時に一抹の罪悪感を覚え、彼と共に昼休みの時間を過ごしていった。
◇
「部活のほうはどんな感じですか?」
「うん、順調だよ。1年生の子たちもしっかり練習についてくるし、そんなに問題はないかな。」
昼食を取り終え、階段を下りながら話を続ける未希と慧。彼は彼女の近況、陸上部の部員としての活動が気になっていた。
「それもあるんですけど、競技のほうはどうなのか気になって……」
「えっ……あ、うーん……もしかすると、入賞が出来ちゃったりする……かも。」
「本当ですか……!?だったら総体の日程を確認して、予定を開けておかないと……!」
「も、もう……慧くん、気が早いよ。」
先走ろうとする慧の言葉に頬を赤く染め、気恥ずかしさを表に出す。そう言葉を交わして階段を降り終えて廊下を歩いていると、向かいから一人の少女と顔を合わせて未希が声を上げる。
「あっ、アヤちゃん……」
「坂下先輩……おつかれさまです。それに、飯山先輩……」
体操服姿であり、体育の授業に向かうところであったのは、未希の後輩である平瀬紋子。彼女と不意に出会う形となった2人。未希の部活終わりを待つ慧とはすでに幾度も顔を合わせる関係となっていたが、こうして3人だけ会う機会、さらには紋子と慧が話をするようなことは初めてであった。
「入学式の時はありがとうございました。あんな親切に助けて頂いて……」
「えっ?あ、ああ……あの時のことね。そんな丁寧なお礼なんて大丈夫だよ。」
「いえ、何度も顔を合わせていたのに、しっかり言う機会がありませんでしたから……」
紋子と慧のぎこちない会話を目の当たりにする未希。すると彼女は悪戯っぽく笑みを浮かべて紋子に言う。
「ふふっ……アヤちゃん、ヘンなところで真面目というか、天然だったりするからね。」
「っ……そ、そんなんじゃありませんから……!」
「ちょ、ちょっと先輩……」
未希に茶化され顔を赤くする紋子。それを呆れ半分に抑えようとする慧は、2人が親しい先輩後輩の関係であることを知っている。そしてそれ以上でもそれ以下でもないと認識をしていた。
「あっ、今日は練習を早めに切り上げて、ミーティングの予定だから。授業で全力を出しちゃっても大丈夫だよ。」
「は、はい……わかり……ました。」
紋子は未希の伝言に若干顔を曇らせて返事をすると、2人に軽く会釈をしてその場を去る。その姿を見ながら、慧は未希に対して声を上げる。
「あまりからかったりしたらダメですよ。まだ入学して間もない1年生なんですから、度が過ぎるといじめだと思われるかもしれません。」
「大丈夫。アヤちゃんはとっても可愛くて、私が大切に育ててあげるんだから……」
彼に言葉を返す未希の顔はこれからの期待と喜びに満ちたものであり、淫らさや邪な雰囲気のない彼女に慧は安心をしてしまうのであった。
◇
「んんっ……あっ、ひゃぁんっ!どうして、そこばっかり……ひぃんっ!」
「んぶっ、ぢゅぶっ、おいひいよ……アヤひゃんのオマンコ……おいひい……んぶぅぅぅぅっ!!!!!」
部活終了後のシャワー室。裸となっている未希は、同じく一糸纏わぬ姿の紋子をプラスチック製の椅子に座らせ、薄い恥毛に覆われた陰部を愛撫していく。
「いやぁっ!も、もうダメェ……オマンコ、オマンコイっちゃうっ!オマンコ舐められてイっちゃうのぉぉぉっ!!!!!」
「クソっ……坂下先輩だけじゃなくて、平瀬もこんなエロいやつだったのかよ……」
「ダメだ……チンコが我慢出来ねぇっ……!」
未希によって嬌声を上げて乱れ狂う紋子の周囲には、1年生と2年生の男子部員たちが立っており、彼女の痴態を糧に自らを激しく扱き上げていた。
「イくぅっ!オマンコでイくのぉっ!オマンコ、オマンコ、オマンコぉぉぉぉっ!!!!!」
「ぢゅぶっ……ぷはっ!だーめ、まだイかせてあげない。」
「あっ……せ、先輩……どうして……」
達しそうになっていた紋子の淫裂から、口を離して愛撫を止める未希。小悪魔的な笑みを浮かべて見上げる彼女の顔を、紋子は物惜しそうな目で見つめてしまう。
「今日は……アヤちゃんがみんなオチンポを気持ちよくしてあげないと、アヤちゃんのことは気持ちよくしてあげないよ。」
「うぅっ……」
「それじゃあ平瀬、俺たちのチンコを……」
「ああ、丁寧に頼むぞ。」
紋子の左右に突き出される男子部員の肉竿。生臭さが漂うそれらに彼女は顔を歪め、彼らを睨むような目となりつつ手を伸ばしていく。
「あっ……何これ、あったかい……」
「あうっ……!そ、そんないきなり強く……!」
「ご、ごめん……!い、痛かったの?」
「いや、大丈夫だ……そのまま手を動かしてくれていいから。」
思わず力を入れて握ったことで声を上げた1年生男子の肉竿を、彼女は右手で緩やかに扱き始める。
「平瀬……俺のチンポも頼む。」
「は、はい……んっ……すごい、熱くて、固い……!男子のって、こんなに固くなるの……!?」
左手で握り締めた先輩部員の肉竿に紋子は感嘆の声を上げる。自身の痴態で己を昂らせた剛直を前に彼女の嫌悪感は薄れ、愛おしさを芽生えさせていく。
「んっ……ふぅ、ふぅ……こんな感じで、いいんですか?」
「ああ……その調子で、シコっていってくれ……!」
「んんっ……!平瀬の手……小さくて、指で締め付けれる感じで……!」
「な、何よ……初めてチンコ握った私の手で、気持ちよくなってるの……?そんなだらしない顔しちゃって……」
「くぅっ……お、お前……!」
目上である2年生に対しては敬語で話し掛ける一方、同級生の男子に対しては挑発的な言動となる紋子。自らが男の分身を支配しているという優越感からか、その物言いは普段の彼女からは出ないような言動となっていた。
「いいよ……いっぱい出しちゃって。私の身体に、あんたの汚い精子……出しちゃっていいわよ……!」
「く、クソっ……こんな生意気なヤツに……!」
「んぐっ……!だ、ダメだ……お、俺もそろそろ……!」
「先輩も、いいですよ……ちんちんから気持ちいいの、全部吐き出しちゃってください……!あぁんっ!チンコぉ、チンコ固いのぉっ!」
「ふふっ……アヤちゃん、すっかりオチンポが大好きなっちゃったね。」
自ら積極的に卑猥な言葉を交え、彼らの興奮を高めながら肉竿を扱き上げる紋子。それを彼女の股の間から見ていた未希は、満足をした表情で彼女への愛撫を再開する。
「んぶっ、ぢゅぶっ!ひゅごい……アヤちゃんのオマンコ、さっきよりもお汁がいっぱい……んぢゅぅぅぅっ!じゅぶっ、れろぉっ!」
「んひぃぃっ!せ、先輩……ダメです……今オマンコされたら、チンコが気持ちよく出来な……あぁんっ!」
下半身に広がる快感に肉竿への奉仕を止めようとしてしまう紋子。未希に対して文句を言うものの、彼女が紋子への愛撫を止めることはないのであった。
「んぶぅっ、ぢゅぶっ……でも、オマンコにオチンポが入った時はもっと気持ちいいんだよ。みんなのオチンポを気持ちするためには、これくらい我慢しないと。」
「どうしてそんなことを教わらないと……あひぃっ!オマンコっ、オマンコだめぇっ!いやぁっ、いやぁぁんっ!」
「おい平瀬……チンコをシコる手が止まっているぞ……!」
「は、早くイかせてくれ……!」
「も、もう……勝手に気持ちよくなって……!や、やればいいんでしょ……んっ、んんっ……!」
自棄になりつつも紋子は両手で握った2本の肉竿を激しく扱き上げ、淫裂に襲い来る快感い耐えて奉仕を続ける。淫臭を漂わせる剛直と自らの昂る身体に酔い、彼女は理性を失始めていく。
「んんんっ……い、イかない……!オマンコ……チンコイかせるまで、絶対にオマンコイかな……あっ、あぁっ!チンコ、オチンコ固いの……固いチンコ気持ちいいのぉっ!」
「い、いいぞ……平瀬!そろそろ出そうだ……!」
「お、俺も……もう限界……!」
苦悶の表情浮かべる2人の男子部員。彼らの激しく躍動する剛直を交互に見やり、紋子は精を放つよう促す。
「出してぇっ!いっぱい出してっ、私に……アヤの身体に臭くて汚いドロドロのチンコザーメン……いっぱいぶっかけてぇっ!」
そう彼女が叫んだ次の瞬間、2本の肉竿から勢いよく白濁の液体が発射され、自らの裸体へと直撃してその肌を白く染めていく。
「あぁんっ!熱い……ザーメン、勃起チンコから出た白いの……熱くて……い、いやぁっ!あぁぁんっ!」
「んぶぅぅぅっ!アヤひゃんも……イかせて…んぶぅっ!あげるぅ……ぢゅぶぅぅぅっ!!!!」
「んひぃぃぃぃっ!!!!!ダメっ、ダメェェェェッ!!!!わたしイっちゃうっ!チンコと一緒にオマンコっ、オマンコでイくぅっ!いっ、イくっ、イっっっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!」
2本の剛直に熱い子種を浴びながら、紋子もまた未希に淫裂を愛撫されて絶頂を迎える。身を悶えさせて脱力する彼女であったが、両手には肉竿が握り締められたままであった。
「あっ、あぁっ……わ、わらひ……ちんちんと一緒にオマンコ……オマンコイったぁ……あっ、ああ……」
「アヤちゃん……オチンポシコシコしていた時、すっごくエッチな顔になってた。でも……今日はもっとオチンポで気持ちいいこと……しちゃおっか。」
「だ、ダメェ……!チンコ……オチンコ許してぇ……!」
紋子の顔を見て妖しい笑みを浮かべる未希。そして、絶頂の余韻に浸る紋子の目には、未だに反り返る無数の剛直がそびえており、拒む言葉を口にして、身体を悦ばせているのであった。