陸上部のアイドル -Second Stage- 作:Scorcher
代表的なものだとヨスガノソラの某ヒロインですが、あれは凄まじく賛否が分かれそうな話だったものです。まぁ個人的にはいけ好かないヒロインでした。
そんなわけで、本作のヒロインである紋子も依媛奈緒さん並に話を散らかしてくれます。修羅場とか三角関係は好きなんですよね……
本作が純粋に恋愛要素を扱っているシリーズであれば、作者は読み手に殺されても文句は言えない展開、かもしれませんな。
「ひ、平瀬さん、本当もう……こんなことは……」
「ダメですよ……慧先輩のチンコはわたしがイかせるんですから。私のオマンコ、何度もイかされたアヤのマンコ穴で射精させちゃうんですから。」
下品な言葉を使い、慧を辱しめながら興奮させ続ける一糸纏わぬ姿の紋子。慎ましい乳房と薄い恥毛に覆われた淫裂までも露となった彼女は、再び仰向けとなった彼の足元で四つん這いとなり、反り返る肉棒と向かい合う。
「それから……私が慧先輩って呼んでいるんですから、私のことはアヤって呼んでほしいです。なんだか……他人みたいで寂しいです。」
「そんなこと、いま言わなくたって……!」
「先輩は、私のことが嫌い……なんですか?」
「うっ……べ、別に嫌いなわけじゃ……!」
好意の押し付けを経て、否定が許される問いかけで慧を追い詰める紋子。彼はその言葉に満足に返事をすることが出来ず、ただ己の愚息を彼女の痴態でいきり立たせるだけであった。
「そうですよね。そうじゃないと、チンコはこんなに勃起しませんよね……!」
「あうっ……!」
再度肉竿を握られ、慧はその快感に声を漏らす。右手で剛直を扱き上げる紋子は、挿入に十分な固さを維持させるように、全体を入念に擦り上げて快楽を与え続けていく。
「先っぽから、ずっといやらしい汁が溢れてる。他の男子のものなら気持ち悪いって思いますけど、先輩のチンコから出たものだったら、嬉しくなっちゃいます。」
「あっ、うっ……ダメ……だ、こんなの……イケナイことだって……」
「平気ですよ……私の身体はもう、たくさん汚れているんですから。知りたいですか?私の……アヤの身体がどんなことをされていたのか……」
なおも拒もうとする彼に対して、妖しさに満ちた笑みを浮かべる。そして彼女は自らの裸体を抱くように言葉を発していく。
「おっぱいも、お尻も……オマンコも、全部汚されたんですよ。あなたの坂下先輩と、陸上部の男子たちに……何回も、何回も……!」
「………っ!?」
「でも、慧先輩はそういう女が好きなんですよね?自分以外のチンコを何本もオマンコに挿れられて、中に精子を出されてイきまくる女(ひと)が、大好きなんですよね……!?」
「ち、違う……俺は、そんなことであの人を……!」
「くっ……!」
首を激しく横に振って彼女の言葉を否定する慧。無意識のうちに恋人の名を避けつつ、言葉を発していく彼を前に紋子は若干の罪悪感を感じるものの、それを自らの高ぶりでかき消すようにして、肉竿を握ったまま腰を浮かせる。
「やめっ……平瀬さ……アヤちゃん、ホントもうやめろ……!」
「もう、遅いですよ……私の汚れた身体で、慧先輩を犯すこと……それだけが、私のやりたいことなんですから。」
愛憎に満ちた表情を慧に向けたまま、紋子は自らの淫裂に彼の肉棒をあてがう。そして、僅かに息を飲んだ後、ゆっくりと腰を沈めて自らの膣口へ亀頭を挿入させていく。
「んんっ……くぅっ、ふぅ……はぁ、はぁ……」
「アヤちゃん……?」
「だ、大丈夫……大丈夫ですから……!」
「大丈夫って、何が……あうっ!?えっ……な、なんだこれ……?」
亀頭を挿入したにも関わらず、自らの肉棒がそれ以上膣内へ入らぬ窮屈さに疑問を持つ慧。紋子が上げる声と共に、彼は彼女に対して言葉を発しようとする。しかし
「あ、アヤちゃん……!?」
「んぐぅっ、ぎぃっ……んんんっ……あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
紋子は自身の全体重を挿入されかかった肉棒へかけると、強引に膣内へと侵入させる。その瞬間、裂けるような痛みが全身を襲い、快楽を表そうしていた声は悲鳴に変わるのであった。
「っっっっっっっ!!!!!!!!!」
「そんな……アヤちゃん、まだ……!」
「んっ、くぅっ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……!」
慧が発する驚嘆の声を聞くこともなく、紋子は俯いたまま痛みを堪えるように息を整える。それでも股間を中心に広がる痛みは消えることがなく、挿入された剛直の快楽を味わう余裕など彼女には一切なかった。
「こんなの、絶対に大丈夫じゃないだろ……!?」
「き、気にしないでください……!わ、私がやったことなんですから……先輩は黙って、私に犯されていれば……んぐぅぅっ、いたっ、い、痛いっ……ダメェッ、やっぱりこれ、痛いのぉっ……!」
やっとの思いで彼に顔を向けた紋子の目からは大粒の涙が零れていた。少しでも行為を楽しもうと腰を浮かせようするものの、破瓜の痛みはそれを許すことがなく、貫かれた結合部からは純潔の証である赤い雫が肉棒を伝って滴り落ちてくるのであった。
「なによこれぇっ……!こんなに痛いなんて、聞いてな……んぎぃっ!?いやっ、あっ、あぁぁぁぁっ……!」
「アヤちゃん……やっぱり、もう……!」
「動かないでくだ……さいっ!」
「っ……!?」
咄嗟に紋子の裸体へ手を伸ばそうとした慧に、彼女は痛み堪えながら激しい剣幕で彼を制止する。そして、事を遂げたことへ満足感に笑みを浮かべ、涙を零しつつ言葉を紡ぐ。
「だいじょうぶ……我慢出来ますから。この痛みも先輩がくれたものなんですから……んぐぅっ!くぅっ……気持ちよくなって……みせます……あがぁっ、ひぃっ!ぐぅぅぅぅっ!!!!!」
懸命に腰を動かし肉棒に快楽を与えようする紋子。健気なその姿に慧は手を出すことをせず、彼女の行為を見ていることしか出来ずにいた。
「あぁぁ……すごい、オマンコの中にこんな……これが、男の人の……慧先輩のチンコなんですね。んんっ……くぅっ、こんな痛み……あの気持ち悪さに比べれば……ふぐぅぅぅっ!!!!!」
なおも全身を襲う痛みに耐え、彼女は緩やかに腰を上下させて膣肉で剛直を扱いていく。自らを奮い立たせるように声を上げ、血と愛液が混ざり合った淫汁を潤滑油として、純潔を失ったばかりの肉壺を使って行為を続けるのであった。
「あがぁっ……んんっ……すごい……オマンコ動かすと、先輩のチンコがどんどん奥に入って……んぎぃぃっ!!?オマンコ裂けちゃうみたいで……あぁっ、あぁぁぁぁっ!!!!」
「アヤちゃん……本当に大丈夫……なのか?」
「平気だって……言ったじゃないですか。先輩のチンコだから平気なんです。私を傷付けた先輩のだから……あぁんっ!いやぁっ、オマンコの中でまたチンコ固く……んんんんっ……!」
膣内で膨張を続ける肉棒に圧迫され、悲鳴に呻き声を上げてしまう。破瓜の痛みは次第に薄れていたものの、自らが行為を楽しむことが出来るほどの快楽は未だに得ることが出来ずにいた。
「どう……ですか?わたしの……アヤのオマンコ、処女マンコは気持ちいいですか?」
「くぅっ……はぁ、はぁ……ダメ、だ……こんなこと、こんなの、絶対に……!」
「感じているんですね……知ってますよ、男の人はオマンコにチンコを挿れることが出来れば、すぐに気持ちよくなれるって……んんっ……わたしのオマンコでも、感じてくれているんですよね……!?」
体内へと侵入し続ける肉槍に違和感を感じつつ、必死に快感を耐える様子の慧に愛おしさを抱く紋子。彼女はさらに、彼の劣情を煽るように言葉を続けていく。
「あひぃっ……すごい、大きい……!自分の指で弄るのより……他の男子の指でされるのよりも……先輩のチンコ、大きいのぉっ!」
「あ、アヤちゃん……どうして、こんなことに……」
「言いましたよね。わたしの身体は、部活で汚されたって。オマンコの中にも何本も指を突っ込まれて……何回も、何回もイかされたんです。んんっ……い、いやぁっ、思い出したら……なんだか、ヘンな感じに……!あっ、あぁぁっ!」
彼に言葉を伝えるのと共に、苦悶の声だけが放たれていた口から甘い声が漏れ始める。想い人の肉棒が膣内へ収まっているにも関わらず、彼女を快感へ導いていたのは自らの経験であった。
「もっと気持ちよくしてあげますね……アヤの処女マンコ、もっと使いますから……慧先輩はいっぱい、気持ちよくなってくださいっ……!んっ、んんっ……ああっ、いいっ!オマンコいいのぉっ!わ、わたし……身体がおかしくなってきて……いやぁぁっ!」
「くぅっ……アヤちゃん……アヤちゃんっ!」
明確に膣内で快感を得始める紋子。しかしその一方で純潔を散らしたばかりの肉壺で快感を与えられていた慧の剛直は、すでに限界を迎えようとしていた。
「ダメだアヤちゃん……も、もう……!」
「んひぃぃっ!で、出そうですか?チンコからザーメン、出ちゃいますか?」
「くぅっ……が、我慢が出来な……」
「んっ、ふぅ……我慢なんて……しないでください。出していいですから……わたしの……アヤの処女マンコに、先輩のチンコザーメン……出しちゃってくださいっ……んんんっ!!!」
微かに残る破瓜の痛みを振り払うように、彼女は乱暴な腰つきで肉棒を貪る。懸命に射精欲に抗う慧であったが、その動きに身体は言うことを利こうとしなかった。
「ダメだ……抜いて、抜くんだ……中になんて出したら……!」
「はいっ……抜きます、抜いちゃいますっ!先輩の勃起チンコからあっついザーメン、いっぱいマンコで抜いちゃいますからぁっ!んぎぃっ!ひぐぅっ、出してっ、出してぇぇっ!!!!!!!」
「も、もう……む、無理っ……!あああああっ!」
精を放つことへの嫌悪感を叫んで誤魔化そうとする慧。そして彼は紋子の膣内へと望まぬ子種を注ぎ、彼女は消えゆく痛みとおぼろげな快楽の中でそれを受け容れるのであった。
「ああっ……!これが……先輩の精液。わたしの中で、いっぱい……暴れて……んんっ、すごく熱いですよ……」
「はぁ、はぁ……ひ、平瀬さん……なんで、こんなことを……」
「先輩……わたしのオマンコで射精してくれて……んんっ……!う、嬉しいです……こんなにわたしで興奮してくれて……!」
慧の顔を見つめながら、紋子は歓喜の言葉を口する。未だに結合部から滴る血を追うように溢れ出る白濁は、彼に純潔を捧げ、少女であった彼女が女になった証でもあった。
「はぁ、はぁ……ひ、平瀬さん……俺は……!」
「んんっ……あっ、オマンコが痛いの……もう、なくなりましたよ。それじゃあ、これからもっとたくさん慧先輩のことを……先輩?」
「ごめん……平瀬さん……!」
「せん……ぱい?」
彼がなぜ謝るのか、紋子にそれを理解することは出来なかった。首を傾げ、その言葉を無垢な表情で見つめる一糸纏わぬ少女の頬からは、いかなる行為に及んでいても涙が溢れ続けていた。