陸上部のアイドル -Second Stage- 作:Scorcher
紋子の処女喪失回はようやく前半が終わりました。次回からが後半です。とはいっても半分は未希のパートに割いています。彼女に関しましては完全な傍観者ですので、今回行為がないことをご了承ください。
「謝らないでください……イケナイことをしているのは、私なんですから。先輩はただ、私に犯されて傷付いているだけ。私はもう……汚れたんですから。」
「そんなことを言って、まだ……くっ……!」
「んっ……んんんっ……はぁ、はぁ……すごい、本当にオマンコから溢れてきています。いっぱい……出してくれたんですね。」
ようやく腰を上げ、慧の剛直を自らの肉壺から解放する紋子。純潔を失った膣口からは彼が注ぎ込んだ精が零れ、膣内に残されていた鮮血と共に彼の腹部へと落ちていた。
「ああっ……これが先輩と精液と、私の……!本当に……処女じゃなくなって……ぐすっ。」
「んっ……ふぅ……これで、満足は出来た……?」
「はい。でも、まだ足りません。私の身体はまだ、先輩のことを……!んんっ、くぅっ……あぁんっ!」
零れる涙を拭い、紋子は自らの股間へと手を伸ばすと、膣口に指を挿入して血と愛液、そして慧が放った白濁が混ざり合った淫汁をすくい出す。
「私が傷付いた証……慧先輩を傷付けて、私が傷付いた証……はむっ……んちゅ、ちゅっ、ちゅぷっ……ぢゅぷっ、んんっ……っはぁ……!」
目をつぶったまま指に付いた淫汁を舐め回す。口を離した指からは、下品に唾液で糸を引かせ、その姿を目の当たりにしていた慧を挑発するかのようであった。
「まだ……続けるつもりなのか?」
「はい……私の身体は、満足していませんから。それに、わたしだって先輩のチンコでオマンコがイきたんですからね。」
「うっ……ご、ごめん。」
「だから……謝ったりしないでください。ふふっ……チンコまた、固くなってきてますからね。」
涙の跡が残った顔に笑みを浮かべ、彼女は彼にさらなる行為を求めていく。純潔を失った紋子と、一度精を放った慧は互いに、僅かな冷静さを取り戻しながら次の行為へと及ぼうとしていた。
◇
「ちゅぷっ、んちゅっ……んちゅっ、ずぢゅぅぅぅぅっ!!!!」
「あうっ……くっ、はぁ、はぁ……」
慧をパイプ椅子へと座らせ、紋子は彼の半勃ちとなっていた肉棒を咥内へと収めて愛撫する。全裸に黒のソックスという格好のまま彼の太股に手を添え、足を開かせ口淫を続けていた。
「んぶっ、ちゅぷっ……ぢゅるるるるっ!!!!!」
「うっ……くぅっ、いいよ……もっと深く咥え込んで……」
淫汁に塗れた亀頭を丁寧に舐め回し、口内で新たに分泌される唾液と共に啜り飲んでいく。そして、さらに快感を求める彼の望みに応え、彼女は口を大きく開いて肉棒を深く咥え込もうとする。
「んぶぅっ、ぢゅぶっ、んぐっ……ぐっ、んぢゅぅぅぅぅ……んぶっ、ごふぅっ!」
「いっ……!」
「ふぐぅ……んぶぅぅぅ……ぷはぁっ!はぁ、はぁ……す、すいません。い、痛かったですよね……」
「いや、大丈夫だよ。でも……あまり無理はしないで。俺は……十分気持ちよくなれるからさ。」
肉棒から口を離し、顔を上げて歯を当てたことを詫びる紋子。その姿に慧は気を遣っていく。懸命に奉仕を行う彼女に対して、怒ることなど出来るはずがなかった。
「は、はい……」
紋子は彼の気遣いに優しさを感じる一方、まだ一人の女としては見られていない感覚へと陥る。それだけでなく、彼の口から発せられる言葉に寂しさを感じ、彼女はさらに彼の身体を求めようとする。
「慧先輩のチンコ……もう少しだけキレイにしてあげますね。わたし……もっとがんばりますから。んっ……はむっ、んぢゅ、じゅぶっ、んぶぅっ、ぢゅぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!」
今度は歯を立てぬようにと、口を大きく開いた紋子はゆっくりと肉棒を咥え込み、舌と口内全体を用いて強直を吸い上げていくのであった。
「あああっ……ひ、平瀬さん、いいっ、いいよっ……口の中がマンコみたいになって……んっ、んぐぅっ……!?」
「んぶぅぅぅぅぅぅっ!!!!!ぷはぁっ……!んんっ……ダメですよ。出したければ、わたしのオマンコに出してくれないと。それから……アヤって呼んでくださいって、言いましたよね?」
「わ、わかった……アヤ……ちゃん。」
慧の言葉に満足気な笑みを浮かべる紋子。そのまま彼女は立ち上がると、椅子に座る彼に跨る格好で跨り、口淫によって固さを取り戻した剛直を再び自らの淫裂へとあてがう。
「それじゃあ……先輩のチンコ、また私のオマンコでゴシゴシしてあげますからね。今度もいっぱい出してくださいね、先輩。」
「あ、ああ……」
向かい合う体勢となって顔を見合わせる2人。献身的な笑みを浮かべる紋子の前に、慧はただ彼女の行為を拒むことなく、本能まま彼女の行為を受け容れているのであった。
「んんっ……ぐぅっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!先輩のチンコ……またオマンコの中に入ってきて……!んひぃっ、これぇ……さっきと同じくらい太くて硬いですよ……!」
「んぐぅっ……だ、ダメだアヤちゃん……すぐに出そうで……!」
「いいですよ……アヤのオマンコ、何回でも使っていいですから。先輩のチンコが柔らかくなるまで……マンコ穴で気持ちよくしますから……んっ、あっ、ああっ、チンコ気持ちいいっ!私も……もうオマンコで……あぁんっ!」
貫通を済ませた紋子の肉壺は彼の肉棒を飲み込むと、互いの感度を高め合いつつ腰を動かして絶頂へと向かっていく。
「あぁぁんっ!いいっ……いいよぉっ、慧先輩のチンコ、慧先輩のチンコぉっ!ぶっとくて固い勃起チンコぉっ!私の……アヤのマンコにいっぱい入ってるの……気持ちいいよぉっ!」
「くぅっ……アヤちゃん、アヤちゃん……!ふんっ……!」
「ひゃぁんっ!い、いやっ、先輩激し……あぁんっ!そんな自分から腰を動かして、チンコ突っ込むなんて……んひぃぃっ!?」
小柄かつ華奢な体型であるためか、慧は紋子の身体を自ら突き上げるように動き始めてしまう。自らの性欲を抑えきることが出来ないことと、幼さが残る後輩女子を支配出来るという征服欲が腰の動きを激しくさせていく。
「ううっ……クソッ、クソっ……!」
「あひぃぃぃっ!!!!いいのぉっ、アヤのオマンコ……処女じゃなくなったばかりのオマンコ……先輩のチンコで激しくされてすごいのぉっ!非処女マンコで気持ちよくなるの……すごくいいよぉっ……あぁんっ、あぁぁぁんっ!」
激しく自らを求めてきた慧を前に、紋子は喜悦と快楽を得始めて声を上げる。互い身体を抱き合う格好のまま、2人は激しく腰を振り、結合部からは失禁をしたかのように淫汁が溢れ、2人の下半身とパイプ椅子のクッションを汚していた。
「出して……また、出してくださいっ!私のオマンコ……先輩のあついチンコザーメン、また出してくださいっ……!」
「うっ、くぅっ……ダメだ……こんなのダメなんだよ……!」
「平気ですから……私も、イきそうですから……今度は先輩と一緒に、イけますから……!」
「はぁ、はぁ……くぅっ……すいません、未希……先輩……!」
「――――っっっっ!!!!!!????」
その瞬間、紋子の心の中にある何かが音を立てて崩れていった。慧が放ったその一言は、彼女の性欲で塗り潰されていたはずの黒い感情を呼び覚まし、純然たる嫉妬と憎悪で身体を支配していくのであった。
「どうして……どうして、どうして……どうしてなのよぉっ!!!!!?どうしてあの人が私の中に入ってくるのよぉっ!!!!?どうして……なんで、慧先輩と、私の中に……ううっ……ぐすっ、うううっ……」
「当たり前……だろ?俺は、どんなことがあっても……未希先輩のことを……んぐぅぅぅっ!!!!!!」
「やっぱり……ダメですよね……私じゃ、私なんかじゃ……ダメなんですよね……!」
『彼女』から逃れようと、紋子は必死に腰を上下させて膣肉で慧の剛直を扱き上げる。快楽を得ることなど忘れ、ただひたすらに彼の言葉を遮り、目の前の現実を突き放すために腰を振るのであった。
「でも大丈夫ですよ……先輩のチンコは、アヤのマンコを気に入ってくれたみたいですから……んんっ!ほら……チンコはもっと固くなってますよ。私のマンコ穴の中に、いつ射精してもおかしくないくらいに……あぁんっ!あっ、ひゃぁぁんっ!」
「やめっ……もうやめてくれ……!こんなことをしたって……俺もアヤちゃんも何も変わらな……くっ、ううっ……!」
「あっ、あぁっ、あぁぁっ!いいっ……いいのぉっ!もういいのぉっ!チンコ、このチンコさえあれば何でもいいのぉっ!もっとぉ……もっとしたいのぉ……チンコでマンコ穴、もっと気持ちよくなるのぉっ!あっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁんっ!」
結果を認めることが出来ず、嬌声を上げて快楽に溺れていく紋子。慧の身体を強く抱きしめて離そうとせず、その背中に爪が食い込むほどの力強さで彼を捕らえ続ける。
「いいです……なんでもいいですからぁっ!もっと傷付けてくださいっ!もっと……もっと傷付けて、気持ちよくしてくださいっ!私も……も、もう……!あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!」
「あ、アヤちゃん……んんっ……あぁぁぁっ!」
「んひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!いっぱい……出てるっ!先輩のチンコからあっついザーメン……また出てるのぉっ……!あぁん……オマンコ、先輩の気持ちいいので満たされて……わ、わたし……!」
辱しめの果てに精を放った慧の子種を、紋子は再び膣内で受け入れる。先程よりも深く刺さった剛直は胎内で子種を吐き出し続け、その感覚に彼女はついに昇り詰めようとしていた。
「あっ、あぁっ……あぁぁっ……!わ、わたし……イきそうです……!先輩のチンコと一緒にオマンコで……オマンコでイきそうですっ!あぁぁんっ!くるっ、くるのぉっ!オマンコからすごいのキちゃうっ!オマンコ気持ちいいのキちゃうっ!オマンコ、オマンコオマンコオマンコ……一番気持ちいいのオマンコに来てるのぉっ……あっ、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
彼を抱き締めたまま裸体を震わせ、紋子は激しい絶頂を迎えた。膣内に放たれるのとほぼ同時のそれは彼女の身体に充足感を与え、全身に込めていた力を緩やかに抜いていくのであった。
「あ、アヤ……ちゃん……」
「これが……男の人とするセックス、なんですね。こんなに気持ちいいことを坂下先輩は、慧先輩や陸上部の男子と……」
「うぐぅっ……!」
「あぁんっ……!せ、先輩……?」
紋子がつぶやく言葉は、慧の劣情を煽っていく。彼の陰茎は膣内で固さを失わせることはなく、それは彼女の失いかけていた性欲すらも掻き立てさせていくのであった。
「まだ……ヤりたいんですよね?ふふっ……いいですよ。好きでもない女のマンコに何回もチンコをイかされて……もっと気持ちよくしてあげちゃいますから……」
心と身体が黒く染まった紋子は、背徳感と劣情で支配された慧を包み込んでいく。彼と抱擁を続けながら、彼女の目は自らが脱ぎ捨てたスカートから飛び出ていた、携帯電話へと向けられるのであった。