陸上部のアイドル -Second Stage- 作:Scorcher
見せつけセックスはハーメルン投稿していない作品でも書いているんですけどね。そちらは未希が今回の紋子ポジに収まっています。ちなみに見せつける相手は……姉です。
というわけで次回は事後処理回となります(処理出来ているとは言ってない)。まだまだ修羅場続きます。始まったばかりですからね。
「ふぅ……ごちそうさまぁ。」
「もう……そんなにいっぱい食べて大丈夫?」
休日の午後。部屋のテーブルに並べられた皿からは、盛り付けられていた料理が全てなくなっていた。食べ過ぎではないか心配する未希の姉であったが、満腹感を堪能する妹の姿に強くは言い出せずにいた。
「平気だよ。明日からまた部活で身体を動かすんだから。」
「……引退した後は、少しくらい気をつけなさいよ。」
笑みを浮かべながら満足そうに注意をする姉。未希は彼女と共に昼食を取り終えて、食休みをしていた。陸上部の活動はなかったため、彼女は家で穏やかな時間を過ごしていく。
「で、進路はどうするか考えているの?お母さんはともかく、お父さんもそんなに言わないけど、私だって気になっているんだから。」
洗い物をしながら問いかけてくる姉の言葉に、彼女は迷いながらも返事をする。
「うーん……引退したら真面目に考えたいかな。2学期になったら嫌でもその話ばかりになるんだし。」
「はぁ……やっぱり、あなたはマイペースなのね。まぁ、何かしら良い話が舞い込んでくるのを期待するのも悪くないかもね。」
「………?」
溜息をついて呆れつつも姉は未希に不安を感じる様子はなかった。その姿に疑問を持つ未希であったが、それ以上彼女の言葉を気に留めることはないのであった。
「あっ……電話。」
「慧くんからかしらね。暇そうなのを察して、電話をしてきたのかも。」
「うーん……だといいけど……あれ、アヤちゃん……?」
着信音が鳴る自らの携帯電話を手に取り、未希はそこに表示された名前を目にして若干の訝しさを感じる。
「どうしたの?彼氏じゃなくてガッカリした?」
「ち、違うよ……もう……」
茶化してくる姉を邪険に思いあしらいつつ、彼女は通話を聞かれぬよう部屋の外へと出る。そして、電話を掛けてきた相手に応じるため、受信ボタンを押して携帯に耳を当てる。
「もしもし、アヤちゃん?」
『あっ……坂下先輩、やっと……出てくれたんですね。んんっ……!』
「うん……どうかしたのかな?今日はオフだから、私は家にいるんだけど……」
『そう……ですか。出掛けたりはしてないんです……ね……ああっ、んんんっ……!』
電話越しに聞こえる声の主、陸上部の後輩である平瀬紋子の言葉は奇妙な途切れ方と、平素ではありえない興奮を抑えるような声音に疑念を抱いていく。
「アヤちゃんはどうしたの?私に何か用があって電話をしてきたんだよね?いま、何をしているの……かな?」
『はぁ、はぁ……何をしているか……ですか?ふふっ……そんなの、先輩なら私の声を聞けば分かると思いますけど……あんっ……んっ、んんっ……あぁんっ!オマンコぉっ、オマンコの奥にチンコがきてっ……いやぁんっ!』
「………っ!!!!?」
紋子が放ったその声と言葉に、未希は言葉を失う。そして、彼女が誰と何をしているかも想像が出来て、理解してしまうのであった。
『あひぃんっ!あっ、あっ、あぁんっ!気持ちいいですよぉっ!先輩の……慧先輩のチンコ気持ちいいですからぁっ!あっ、あぁっ、あぁぁぁぁんっ!』
『くっ……あがぁっ……み、未希先輩……すいません……!』
「アヤちゃん……今どこに……どこにいるの……!?」
嬌声と共に聞こえてくる恋人の声が耳に入ることで、心の奥底から込上げてくる感情。未希はそれと共に電話越しの紋子へ静かに激した口調で問い質す。
『んひぃぃっ!そんなの……先輩なら分かりますよ……ね。あっ、あぁんっ!いっ、いつもの場所で、待っていますから……あぁんっ、いいっ、いいのぉっ、もっとぉっ、もっとオマンコ気持ちよくしてぇっ!慧先輩の勃起チンコいいのぉっ!先輩のチンコでいっぱいオマンコ感じちゃってるのぉっ!』
「っ……!」
紋子の嬌声を消し去るように未希は通話の終了ボタンを押す。そして、急ぎ二階の自室へと向かい、部屋着を脱ぎ捨てて乱暴に制服を手に取って着替えていく。
「アヤちゃん、慧……くん……!」
脱ぎ捨て床に落ちた衣服をベッドへと投げたまま、彼女は準備を終えると即座に部屋を出ようする。しかし、その前に何か思うことがあったのか一旦部屋へ戻ると、机の引き出しを乱暴に引き、その中に保管されていた錠剤を握ってスカートのポケットへとしまう。
「慧くん……私は……!」
騒々しく階段を駆け下り、玄関へと向かう未希。その音に姉がリビングの扉を開け、急ぐ彼女に声を掛ける。
「どうしたの?そんなに慌てて。」
「学校に行ってくる!」
「学校って今日は部活もなかったんじゃ……って、ちょっと待ちなさいっ!」
心配する姉に顔を向けることなく、未希は靴を履くと勢いよく玄関を飛び出す。その後ろ姿に対して、姉は追いかけ聞こえるように声を上げる。
「夕飯までには帰ってくるのよ!お父さんもお母さんも心配するからねっ!」
日差しが強くなり始める初夏の午後。未希は自らが理解することが出来ない感情を抱いたまま、学び舎への道を全速力で駆けていくのであった。
◇
「未希先輩を呼んで、どうするつもりなんだ……!?」
「そんなの、決まっていますよ。私と慧先輩のセックス、チンコがオマンコに入っているところを見せてあげるんです。」
「そんなこと出来るわけが……あがぁっ!?」
慧を再び床に押し倒し、紋子は彼の剛直を膣内へ挿入したまま片手に持っていた携帯電話を投げ捨てる。恋人を呼んだことへ憤る慧の言葉を遮るように、そのいきり立った肉棒に快楽を与えて黙らせてしまう。
「大丈夫ですよ……先輩のチンコは、私のマンコ穴で気持ちよくなっているんですから。未希先輩が好きだ!なんて言ってるのに、私の処女マンコで中出しする変態チンコなんですからね。」
「それは……こんなことをされれば誰だって……!」
「はい……わかっています。男はみんな、女のマンコにチンコを突っ込むことが出来ればなんでもいいって……坂下先輩が教えてくれたことですから。」
紋子の言葉に慧は完全に沈黙する。恋人である女の本性を間近で見ていた少女の目は、爛れた性欲で支配されており、彼はその果てしない欲望の前に身体を委ねること出来ないのであった。
「慧先輩にも教えてあげます。好きでもない人間とセックスをする気持ちよさを……処女だった私が言うのも、ちょっとヘンかもしれませんね。」
「アヤちゃんは……俺のことを……」
狂気に満ちた表情の中で、気恥ずかしそうに笑みを浮かべる紋子。その姿の前に、慧は恐る恐る消え入りそうな声で、彼女が聞き取れないほどの声でつぶやいていた。
◇
「んぢゅ、ぢゅぶっ、んぶぅぅぅぅっ!!!!んちゅっ、ぢゅぶぅぅぅぅっ!れろぉ……んぶぅっ、ごふぅっ、じゅぶっ、ちゅぅぅぅっ……!!!!」
シャワー室の壁に裸となった慧を立たせ、紋子は彼の前に跪き肉棒を咥え込む。時折むせ返ることを繰り返しながらも、彼女は愛おしそうに口淫を続けていた。
「ううっ……いいよ、アヤちゃん。さっきよりよくなって……んくぅっ、奥のほうまで絡みついて……!」
「んぶぅぅっ!んぼっ、んぶっ、ぢゅぶぅっ!ぢゅるるるるるっ!!!!!!」
自らが窒息することも顧みず、紋子は可能な限り彼の剛直を喉へと運んでいく。その息苦しさから来る嘔吐感にも堪え、目に涙を浮かべつつ喉奥で愛撫するよう努力をしていた。
「くぅっ……だ、ダメだ……また……イくっ……!」
「ふぶぅぅぅっ!?んんんっ……ぷはぁっ!はぁ、はぁ……」
「あ、アヤちゃん……?」
「ごほっ、ごほぉっ、げほっ……ご、ごめんなさい……口の中に出されていたら、吐きそうでした……から。」
「あまり無理はしないで……身体を壊したりしたら大変だからね。」
慧の気遣いに彼女は無言で頷く。紋子の想いを察しつつあった慧との行為は、爛れた果てにどことなく初々しさを醸し出すものとなりつつあった。
「先輩、またイきそうなんですか……?チンコがビクビクして、なんだか可愛くなっていますよ。」
「あ、ああ……ごめん、あまり我慢出来なくて……」
口を離した肉竿を緩やかに扱き続けていく紋子。再び達しそうとなっている慧に対して、彼女は妖しい笑みを浮かべ、見上げながら声を上げる。
「それじゃあ……今度は私の顔に出してくれますか。慧先輩の熱いザーメン、ぶっかけてくれたら嬉しいです。」
「で、でも……アヤちゃんの顔が汚れ……」
「もう……汚れてもいいようにシャワー室で裸になっているんですよ?それとも……先輩はオマンコ以外に出したくなかったりするんですか?」
「いや……そういうわけじゃないから。あうっ……!」
慧に是非を問いつつも、彼女は肉竿の扱き上げる速度を上げて射精を促す。口淫で塗れた唾液を潤滑油として、手加減の無い手淫を果てさせるまで繰り返していく。
「くぅ……はぁ、はぁ……んぐぅっ!あ、アヤちゃん、もうダメだ……我慢が……!」
「んっ、ふぅ、ふぅ……いいですよ……いっぱい出してください。チンコからいっぱい我慢したくっさいザーメン、アヤの顔にいっぱい……いっぱいぶっかけてぇっ!」
紋子の身体を昂らせるほどに淫臭を漂わせ、剛直は躍動を続ける。そして、彼女の言葉と乱暴な扱き手により、彼の愚息はついに精を解き放つ。
「ダメだ、出るっ、出るっ……あぁぁぁっ!!!!」
「きゃぁぁっ!!!!すごい……慧先輩のザーメン、こんなに元気で……んんっ……本当に、私の顔まで届いちゃってる……!」
3度目の射精にも関わらず、慧の放った精は勢いよく飛び、その先端へと顔を近付けていた紋子の顔へと襲い掛かるのであった。
「ううっ、こんなにいっぱい……髪の毛にもかかって、飛びすぎですよぉ……!」
「はぁ……はぁ……ご、ごめん。」
降りかかった白濁を堪能する紋子に対して、呼吸を荒くした彼は謝ること出来ずにいた。しかし、その白濁を放った先には自らを慕う後輩が、柔らかな笑みを浮かべて自らを誘うのであった。
「男の人に興奮してもらえるのって……やっぱり、いいですね。私、また……シたくなってきちゃいました。」
「アヤちゃん……!」
笑みを浮かべていた紋子は膝立ちのまま彼に背を向けると、屈みながら床へ手をつき、尻を突き出す格好となる。
「見てください……慧先輩のチンコ……チンポで処女を失ったオマンコ、ザーメンとエッチなお汁がずっと溢れているんですよ。」
右手を淫裂へとあて、親指と人差し指で膣口を開いてみせる。そこからは淫汁が零れるのと共に、破瓜によって流れた鮮血が未だに残されており、女なりつつある少女の淫らさが広がっていた。
「慧先輩……私を……アヤをもっと、女にしてください。先輩が私のことを好きじゃなくても、私は……先輩に女にしてもらいたいんです……!」
「アヤ……ちゃん、アヤちゃん……!」
四つん這いとなって振り向く少女の目には涙が浮かんでいた。懇願なのか、誘いなのか、それを見つめる慧にとってはすでに関係のないことであり、彼の3度目の精を放ったばかりの愚息は、天を貫くように反り返っているのであった。
「きてください……先輩の勃起チンポで、アヤのマンコ穴を……いっぱいブチ犯してぇっ!」
「くぅっ……アヤ……アヤっ……!」
慧の理性はついに崩れた。名を呼び捨てつつ彼女の後ろで膝立ちとなり、その腰をしっかりと掴む。そして、はち切れんばかりにいきり立った肉棒を淫汁の溢れる秘裂へ押し当てると、焦りから数度の挿入に失敗した後、剛直でその膣奥を容赦なく貫くのであった。
「あぎぃぃぃっ!!!!!ひぎっ……あ゛っ、あ゛ぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!すごい……このチンポ、さっきまでのチンポと全然違う……!こんなの、わたしっ……あひっ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!」
初めての受動的な挿入の衝撃に、紋子は悲鳴を上げながら絶頂を迎える。待ち望んでいた挿入は彼女の想像を越えるほどに快楽を与え、崩れそうになる身体を懸命に手足で支えながら言葉を口にする。
「突いて……くだ、さい……!慧先輩のチンポで、アヤの変態マンコ……もっといっぱい突いてくださいっ……あひぃっ、これぇっ、こんなチンポが欲しかったのぉっ……これっ、これ好きぃっ!」
「くぅっ……クソッ、クソっ、クソっ!ふぐぅぅんんんんっ!!!!」
「あひっ、んひぃっ!いいです……よぉっ!先輩のチンポ、私のマンコの中でぶっといまま……あひぃっ!乱暴なチンポ……すっごいいいのぉっ!」
慧は抑圧していたものを全て解き放ち、一心不乱に紋子の膣内に男根を打ちつけていく。気遣いしか出来ない無力な自分、遠い存在へとなっていく恋人の存在、自らを陥れた後輩への憎悪。押し殺していたはずの負の感情は紋子を犯すことに注ぎ込まれ、彼は性欲の塊と化して突き入れを続けていく。
「あがぁっ、んぐっ、がっ、あぎぃっ……壊れる、壊れちゃう……わらひのマンコ穴、壊れぢゃうのぉっ!んぎぃぃぃっ!!!!?まだチンポ入ってくるっ!オマンコイってるのに……チンポいっぱい来るのぉっ!んひっ、あひっ、あひぃぃぃんっ!」
暴力的な突き入れに紋子は恐怖を感じつつも、それを掻き消すほどの快感が絶え間なく襲うことで悲鳴混じりの喘ぎを上げる。細身な身体は激しい行為で軋み、文字通り壊れるほどに彼女を犯し抜いていた。
「いぎぃっ……いぐぅっ……わ、わたしまたぁ……大きいのでイきますっ……!チンポ、慧先輩のチンポでまたぁっ……あひぃっ!んんっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」
「ふぅっ、ふぅっ……アヤ、アヤぁっ!」
「出してぇっ、出して出して出してぇっ!アヤのマンコ穴にチンポザーメン全部出してぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!」
互いに声を上げ、絶頂へと昇り詰めていく紋子と慧。射精を促す言葉と共に、彼女また彼に対して達することを訴えていく。
「んぐぅぅぅっ……!くぅっ……んぐぅっ!」
「イクッ、イクイクイクイクっ、イぐぅっ!わたしもイくのぉっ!慧先輩の……先輩のチンポで、先輩の……あ、あき……らの……で……あぁぁぁっ……‥!」
そして、紋子が絶頂の叫びを上げようとしたその瞬間、2人だけの空間となっていたシャワー室のドア勢いよく開き、『彼女』の声がそこへ響き渡る。
「アヤちゃん!慧くんっ!」
「っっっっ!!!!!!イクゥッ!イッッぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!!!!!!!!」
「あぐぅっ……あぁぁっ、あぁぁぁぁっ!!!!!!!」
「イヤァァァァァぁぁぁっ!!!!!!チンポっ、チンポぉっ!勃起チンポで中出しマンコ止まんないっ!マンコ、マンコイクの止まんないのぉっ!イヤァッ、イヤァァァァァァァぁぁっ!!!!!!!!!!!」
獣のような声を上げ、紋子と慧は絶頂を迎える。シャワー室の扉を開けた存在を知りつつ、気付きつつ彼女は激しく声を上げていく。それが自らの全てであるかのように、紋子は叫んでいた。彼女、慧の恋人である坂下未希に対して。
「好きぃっ……私これ好きぃっ!大好きになっちゃいますよぉっ……先輩の、慧先輩の勃起チンポ大好きですからぁ……あぁぁんっ!」
「…………っ。」
絶頂の余韻に浸る紋子を黙って見つめる未希。その目はどこまでも冷たく、そして紋子を慰み物のように扱う恋人の慧と共に物言わぬままその光景を眺めているのであった。
「あははっ……坂下先輩、遅いですよぉ。もうわたし、慧先輩のチンポで女になっちゃいましたからぁ……あぁんっ!」
壊れ勝ち誇るかのように声を上げ、虚ろな目となった紋子。その言葉には、未希に対する憎悪などは一切なく、向かい合う2人は鏡合わせのような感覚へと落ちていく。彼女たちは出会っていた。この場所で再び、目を合わせて邂逅を果たしたのであった。