※この作品はR-18です。

陸上部のアイドル -Second Stage-   作:Scorcher

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お待たせ致しました、最終回にしてスカトロ回です。え?待ってない?

前もって書いていた通り、描写は極力控えめとなっております。ただ紋子が今作一番といえる酷い目に遭っていたりはします。

どうせ最後だからと、やりたいことはやりました。作者の気分も未希の腸内と共にスッキリしております。

次回からはエピローグです。日常回、紋子回、そして未希のその後と、3本立てになっています。今回の行為を踏まえての、未希と紋子の醜い争いもありますので、どうぞご期待ください。


第20話 -掌握- Part7

「ほら、ケツマンコもズボズボされて、マンコ一緒に気持ちよくなりなさいよ。こうされるのが大好きなんでしょ……!?」

「んぎぃっ、あがっ、あぎぃぃっ!そんな……お、お尻は……オマンコと違って弱いから……んぎっ、ひぎぃぃぃぃっ!!!!あひっ、んひぃぃぃぃっ!!!!!」

 

膣肉を突き上げれる一方、尻穴も容赦なく蹂躙され、未希は満足に言葉を発すことも出来ず、ただひたすらに二穴への苦悶混じりの快楽に喘ぎ狂う。その無残ともいえる姿に、未希に対して不満を募らせていた女子部員たちも窘める声を上げる。

 

「ちょっと紋子、いくらなんでもやりすぎじゃ……」

「そんなお尻の穴で激しくしたら、本当に壊れちゃうよ……!」

「平気よ、未希のアナルは部長だった先輩のチンポでガバガバになってるんだから。淫乱なケツマンコなんて……このオモチャでも感じるんでしょ……!?」

「んひぃぃぃぃぃっ!!!!!?しゅごっ、しゅごいのぉぉっ!!!!デカチンポとオモチャチンポで同時にズコズコされるのいいのぉぉっ!!!あひぃっ、んひぃぃぃっ!!!あ、慧……慧くん……たすっ、助けてぇっ……!」

「気持ちいいなら、別に大丈夫でしょ?ほら……もっと便所マンコにもチンポぶち込んであげますから……!」

「そんな……あぎぃっ、あがっ、あぁぁぁぁっ!!!!オマンコっ……オマンコも裂けちゃうっ!慧くんの勃起チンポでマンコ裂けちゃうよぉォォォォっ!!!!」

 

年下の友人に尻穴を責め立てられ、恋人の肉棒を膣穴に突き立てられて悲鳴を上げる未希。錯乱し始めた快感の中で、彼女は普段の呼び方で彼に助けを求めるが、肉欲に溺れた慧は聞く耳を持たず、容赦なく彼女の膣穴を突き犯し続ける。

 

「んひっ、あっ、あぁぁっ!あぁぁんっ、あんっ、いやぁぁぁんっ!ダメっ……お尻のチンポとオマンコのチンポがお腹の中で擦れて……あぁぁぁんっ!これダメェッ!気持ちよ過ぎてヘンになっちゃうからダメなのぉぉぉっ!」

 

膣壁と腸壁越しに肉棒とディルドは絶えずぶつかり合い、未希は両穴を満たして犯す2本の剛直に執拗な快感を与えられる。彼女自身もまた、絶叫に近い喘ぎ声を上げながら無意識に腰を振って快楽を貪っていく。

 

「みんなも未希の身体、好きにしちゃっていいわよ。見られるだけじゃなくて、触られても感じまくる変態なんだから……!」

「う、うん……」

「あ、紋子ちゃんがそう言うなら。」

 

紋子に促され、女子部員たちは二穴の快感に喘ぎ狂う未希を取り囲み、彼女の裸体へと手を伸ばす。

 

「えっ……なに?あひぃっ……みんな……私に何しちゃうの……あぁんっ!ダメッ、アヤちゃん……お尻もっと激しくしちゃ……んひぃぃぃっ!」

「こんなにエロい身体をしてる、坂下先輩が悪いんですからね……!」

「お、女同士ですけど……先輩はスタイル良いですから……!」

「ちょっ……ダメぇ……そんないっぱい触られたら……あぁぁぁぁんっ!あひぃっ、ダメェっおっぱいイヤァっ!お尻もお腹も触らないでぇぇぇっ!!!!」

 

後輩女子たちによって膣穴と尻穴だけではなく、乳房や尻肉、背中や腹部までもが弄られていく未希。度重なる責めと絶頂によって彼女の身体は敏感になっており、不慣れな手つきの愛撫によってさらに大きな悦びを得てしまうのであった。

 

「だめぇっ……こんなの……女の子にいっぱい触られちゃうのイヤぁっ!私の身体は……男の子がいっぱい触るものなのにぃ……ひゃっ、ひゃぁぁんっ!あぁんっ!そんなエッチな触り方……いやぁんっ!」

「やっぱり胸……大きいですね。」

「お尻も引き締まってて、羨ましい……」

「うわっ……本当に腹筋が割れてる。どうしたら、こんな身体になれるんですか?」

 

未希の身体に性的な目ではなく、羨望の眼差しを向けていた女子部員たちは、男子とは異なった興味を示して裸体を弄っていく。同性からの熱い視線は彼女に羞恥心を思い起こさせ、二穴を満たす圧迫感と共に倒錯的な感覚へと落ちていく。

 

「知らないよぉ……好きでこんな身体に……あぁんっ!なったんじゃないからぁ……あんっ、いやっ!乳首ぃっ!乳首もダメェェェェっ!!!!!」

「ふふっ、飯山先輩の乳首よりも感じやすい……エロエロな乳首……んちゅっ、ちゅぷっ……!」

「んんっ……先輩の匂い、なんかヘン感じ……汗の臭いと混ざって……すぅぅぅっ……」

「なっ……なに嗅いでるのよぉっ!汗の臭い嗅ぐのもダメェッ!もう……なんでこんなエッチじゃなくてヘンタイみたいなこと……んひぃぃぃぃっ!!!?」

 

羞恥に言葉を荒げることも出来ず、未希は尻穴と膣穴を突き犯され続け、女子部員たちの愛撫に辱められていく。汗や精液の混ざり合った淫臭が漂う中で、彼女は後輩たちの裸体に埋もれて快感に沈んでいく。

 

「あぁぁっ!あんっ、あぁぁんっ!慧くん……オチンポ、もっとオチンポ激しくしてぇっ……!私の身体……恥ずかしいのがなくなるまで、いっぱいチンポしてほしいのぉっ……!」

「はいっ……!先輩のマンコ、壊れるくらいに……突き上げますからっ……んんんっ!」

「んひぃぃぃっ!!!いいっ、やっぱりマンコが一番いいのぉっ!勃起チンポでマンコズボズボが一番なのぉっ!あひぃっ、んひぃっ、んひぃぃぃぃっ!」

「マンコだけじゃなくて、ケツマンコでも感じなさいよ……ほらっ、ほらぁっ!ウンコが出る穴で感じて、イきなさいよ……未希っ!」

「んぎぃっ、あひぃぃっ!あ、アヤちゃんもいいのぉっ!アヤちゃんのチンポでケツマンコズコズコ感じちゃうよぉっ!ぶっとい大人チンポぉっ!アヤちゃんの大人チンポ好きっ、好きぃぃっ!」

「私のチンポじゃないわよ!このヘンタイ!あんたなんか……あんたなんかぁっ……!」

「んひぃっ、あぁぁぁぁぁっ!お、お尻ぃっ……お尻マンコされて、お尻パンパンされるのもいいのぉっ……こんなのダメェ……ダメなのにいっぱい好きなのぉ……!」

 

苦痛と快楽が一挙に押し寄せ、男子生徒たちに嬲られるような快感に未希は悦びの声を上げる。男女を問わず、自らの身体が多くの人間によって愛され、辱められることが、彼女にとって至上の喜びであり、それが為されることに手段は厭わないのであった。

 

「れろぉっ、れろっ、れろぉっ……!先輩の汗、おいしいです……甘酸っぱい匂いと味で……んぷっ、ちゅぷぅっ!」

「あはっ……あっ、ひゃぁんっ!いいよぉ……いっぱい舐めてぇ、私の腋汗、いっぱいペロペロしてぇっ……腋の下ペロペロして、いっぱいオマンコ感じていいよぉっ……!」

「んちゅっ、ぢゅぶっ、んちゅぅぅぅっ!!!!おっぱい……乳首もいっぱい、おいひい……んちゅっ、んぶっ、ぢゅぶぅぅぅっ!!!!!」

「ひゃぁんっ!もう……そんなにされたら、エッチしながらお母さんになっちゃうよ……あぁんっ!でも、いいのぉっ!乳首チューチューされるのもいいっ!ママになっちゃうみたいで気持ちいいのぉっ!」

 

女子部員たちの愛撫も激しさを増し、口による恥部への責めで異常な快楽と母性を育む。発汗した未希の裸体は淫臭を醸造し、彼女たちの興奮を刺激させて自らを慰めさせていく。

 

「あぁんっ!私たちも……坂下先輩のエロいところ見てたら、また……んんっ……んひぃっ!」

「先輩……気持ちいいですよっ……!エッチな先輩見ながらオナニーするの……感じちゃいますからぁっ……!」

「いやぁぁぁんっ!あぁんっ!あぁぁぁっ!いいよっ……もっといっぱい見てぇっ!私のエッチ……お尻もオマンコもチンポでズボズボされてるとこ見てぇっ!女の子に見られるのも最高なのぉぉぉっ!!!!!」

 

見られることへ快感。男を知る以前から、未希が潜在的に有していた意識は、異性だけでなく同性の前でも余すことなく解放されていた。そんな彼女の痴態を独占していた一人の少女は、自らの性癖を露にした友人へ嫉妬心を露にする。

 

「なによ、何なのよ……!私以外の子に見られて、そんなに喜んで……バカ……バカっ!バカァっ!」

「んひぃっ、ひっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!あ、アヤちゃん……そんなお尻、ゴリゴリらめっ……お尻マンコ緩んじゃう……気持ちいいけど、ダメだかりゃぁ……あぎぃっ、んひぃぃぃっ!!!!」

「んぐぅぅぅっ!み、未希先輩……!またマンコがキツくて……そろそろヤバいかも……ふぐぅっ、んんんっ……!」

「いやぁぁぁぁっ!慧くんもダメェっ!チンポ激しくするの……あひぃっ、ひゃぁぁぁぁぁんっ!マンコっ、マンコもイくぅっ!ケツマンコぶっ壊れながらマンコもイっちゃうのぉぉぉぉぉっ!」

 

嫉妬に駆られた紋子の肛虐と、それに伴って限界を迎えようとする慧の渾身の突き上げによって、未希もまた双方の肉穴で絶頂を迎えようとしていた。彼女の裸体に群がる女子部員たちもまた、各々が自らを慰めながら、未希の身体を愛撫して絶頂へと昇り詰めていく。

 

「イってください……!私も……また、イきますから……坂下先輩も一緒に、一緒にぃっ……あぁぁぁんっ!」

「イけぇっ、イっちゃいなさいよ……!かわいい後輩に見られて、マンコもケツマンコも……イっちゃえっ……あひぃっ、あぁんっ!ひゃぁぁぁんっ!」

「もうらめぇっ!アヤちゃん……慧くん、わらひもうらめっ、ダメェェェェっ!チンポ気持ちいいっ!オチンポ気持ちいいのでダメになっちゃうっ!あひっ、あぁぁっ!あっ、あぁぁぁぁぁっ!!!!!」

 

全身に悦びを受けながら、未希は愛しい者の名を声に出して限界を訴える。そして、膣肉と肛内から響き渡る快感に彼女はついにその時を迎えるのであった。

 

「イくぅっ、あっ、あぁっ、イクぅっ!イクイクイクイクっ……イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!」

「んぐぅっ……未希先輩……み、未希っ……!あぁぁぁっ!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!きたっ、きたぁぁっ!慧の生チンポザーメン、私のエロエロマンコに入ってるのぉぉっ!中出しいいっ……!気持ちいいのぉっ!便所マンコなのに恋人マンコになってイっちゃうぅっ!イくぅっ、ダメェっイくぅぅっ!イックゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!」

 

絶頂を迎えた直後に精を注ぎ込まれ、未希はさらに激しく達していく。その上で尻穴に突き立てられたディルドによって、彼女は尻穴でも快感の頂を迎える。

 

「あひっ、んひぃぃぃぃっ!!!!お尻ぃっ、お尻マンコでもキっちゃってるよぉっ!アヤひゃんにケツマンコ壊されてイっでるぅっ!ユルユルのケツ穴便所になってイきまくるのぉぉぉぉっ!」

「ほ、本当にイってるの……!?オモチャチンポが震えて、私の手も……んんっ!何よ……こんなに気持ち良さそうなの……あぁんっ!」

 

なおも達し続けて紋子が握り締める張形を肛門で締めつける未希。その下品で淫らな果て方に、紋子を始めとした後輩たちも達しようと己を慰めていた。

 

「いやぁっ……こんなエロいの、ダメェっ……こんなの見せられたら絶対に……イクっ、あっ、あぁぁんっ!」

「ダメぇ……オマンコ止まんない……!オチンチン欲しくて、オマンコ止まんないのぉっ……はぁっ、はぁっ……あぁんっ!」

「あひっ、あっ、あぁぁぁんっ!あはぁっ……みんなもイってぇっ……!私がオマンコとお尻マンコでイくの見てイッてぇっ!あぁぁんっ!慧くんもアヤちゃんもすごいのぉっ!二穴チンポ最高に気持ちいいのぉぉぉっ!!!!!」

「いつまでイってるのよ、このヘンタイ……!私までっ……んひぃっ、あぁぁんっ!こんなのオナニー、気持ち悪いのに……んんっ!あぁぁぁぁっ!!!!」

 

異常なまでに長い未希の絶頂を目にした紋子もまた、それを糧にして果てようとする。未希は彼女と共にさらに快楽を得ようと、紋子を煽るようにして自らもまた果てていく。

 

「あ、アヤちゃん……!一緒にイこ……?わたし好き、アヤちゃんと一緒にイくの好きっ……だから一緒……一緒がいいのぉっ!」

「もう……バカ、バカァっ!このヘンタイ、ヤリマン、バカマンコっ、あぁぁぁんっ!イくぅっ、私もバカになってイクっ!バカマンコでイくのぉっ!あぁぁぁっ、あぁっ!イヤァァァァァァァァァっ!!!!!!」

「好きぃぃぃぃ!!!!アヤちゃん大好きぃっ!大好きな慧と一緒に、アヤちゃんとマンコ一緒にまたイクぅっ!マンコイっちゃうのぉっ!あぁぁぁっ!あぁぁんっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!!!」

 

周囲で花びらのように未希を囲む女子部員たちが絶頂を迎える中、未希と紋子もまた互いに心を通じ合わせ果て続ける。二穴を貫かれた未希はその中心で幾度となく達して、愛しき者の剛直と、親しき者の辱しめで満たされ続けるのであった。

 

「あっ、あっ……あひっ、しゅ、しゅごいのぉ……こんにゃのぉ……男の子のオチンポいっぱいでも感じにゃかったのぉっ……!」

「も、もうダメですぅっ……二度もイくなんて、私たち、もう……!」

「こんなの身体が持たな……い。」

 

自らを慰めて果てた女子部員たちは、体力の限界を迎えて意識を失わせ、その場で崩れ落ちていく。未希や紋子とは異なり、快楽に慣れていない彼女たちが倒れるのは必然でもあった。

 

「はぁっ……はぁっ……!もう、だらしないわね。ちょっとマンコがイきまくっただけで落ちるなんて、未希と私じゃあり得ないわ。」

「あ、アヤちゃん……たぶん、おかしいのは私たちの方だから……んぐぅっ!?」

「み、未希先輩……どうし……」

「それくらい分かってるわよ。んんっ……あ、あれ……未希のお尻から抜けな……んっ、あれ……?」

 

苦悶の表情を浮かべる未希、それを訝しむ慧。そしてそれらに気付くことなく、紋子は未希の尻穴を貫いていたディルドを引き抜こうとする。

 

「だっ、ダメェェェェェェっ!!!!!アヤちゃん!それ抜いちゃダメェッ!いま抜かれたら私……い、いやぁぁっ!」

「せ、先輩……まさか……!」

「なに言ってるのよ、こんなぶっといもの突っ込んだままとか本当のヘンタイよ。んっ……もう、なんで抜けないのよ……このっ、んぐっ、んぎぃぃっ……!」

「いやぁっ……イヤァっ、イヤァァァァっ!お願いだから抜かないで……お尻から抜かれる……で、出ちゃうからぁっ……!」

「えっ……出るって……それっ……!ふぅ、ようやく抜け……」

「んぐぅぅぅっ!!!!お゛ぉっ、お゛ごぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!」

 

極太のディルドを紋子が力任せに引き抜いた瞬間、彼女の声を掻き消すように未希は人間の声とは思ぬ絶叫を放って再び絶頂を迎える。その声に驚いた紋子は心配をするように、張形の抜けた彼女の尻穴を確認する。

 

「ちょっ……大丈夫なの!?さすがにやり過ぎたのかも……でも、お尻から血が出たりはしてないから、大丈夫……」

「大丈夫じゃないからぁっ!アヤちゃん……私出ちゃうっ、もう出ちゃうのぉっ!」

「なによ出るって……未希のお尻はチンポ挿れる穴でしょ……」

「あ、アヤちゃん……は、離れて……早く離れて……!」

 

未希は苦悶の声を上げ、脂汗を滲ませながら何かを訴える。慧もまた紋子に対して、懸命に何かを伝えるが、紋子は未希の肛門付近に顔を近付けたままであった。

 

「慧先輩まで……あれ、お尻の穴がヒクヒクして、ヘンな音が……え、まさか未希、これって……」

「もうダメェェェェェェっ!!!!!!!我慢出来ないのぉぉぉぉぉっ!いやぁっ、イヤァァァァァァァッ!!!!!!!」

 

次の瞬間、未希は耐えることを諦めていた。そして、ようやく彼女の尻穴の異変とそこから漂う臭いに気付いた紋子であったが時は既に遅く、彼女の視界は未希から『放たれたもの』によって遮られるのであった。

 

 

 

◇

 

 

 

「んんっ……はぁぁぁ……あぁぁ……気持ちよかった。久々に気持ちいいエッチが出来て、お腹もスッキリ出来たし。うん、満足満足。」

「せ、先輩が幸せそうで何よりです。」

 

『全ての片づけ』を終え、未希と慧はシャワーで汚れた身体を洗い流していた。幸い女子部員たちは未だ寝息を立てて横になっており、起きているのは彼女たち2人と、先に身を清めてシャワー室の片隅でうずくまる紋子だけであった。

 

「み、見てない……私は、何も見てない……見てない……何も、何も……」

 

自らに何かを言い聞かせる紋子。虚ろな目となった彼女はうわ言を繰り返して、何かを懸命に忘れようとしていた。

 

「どうするんですか……アヤちゃん、当分どころか一生立ち直れないかもしれませんよ。」

「うーん……どうしようか。それじゃあお詫びに、今度は私がアヤちゃんのウン……」

「なにも解決しないですからねっ!」

 

慧のキレの良い突っ込みが、未希の言葉を遮るように放たれる。意図したものではいとはいえ、未希は紋子に対して行った仕打ちに対して罪悪感を抱いている様子はなかった。

 

「まったく……今までそんなことばかりしているから、先輩も痛い目を見たんですよ。まぁ、これからはそんなこともないでしょうけど、気を付けてくださいね。」

「えへへ……ごめんね。部活を引退してから、ちょっとお通じとか体調も変わって来ちゃってて……」

「運動していないと……出にくかったりするんですか?」

「うーん……昨日はしっかり出たけど、今日の朝は出なかったんだよね。だから、お尻の穴を刺激されて、あんなにいっぱい……でもよかったよ、今日はちょっと固めだったから、そんなに飛ばなくて……」

「分かりました。もういいですから……」

 

慧は降参した。自らの体調や健康までを事細かに、笑みを浮かべて話す恋人の姿に、それ以上責める気を失うのであった。

 

「むぅぅ……って、慧くん、それ……」

「えっ……?あっ……!」

 

なぜか不満を募らせる未希が彼の下半身へ目を向けると、そこには散々精を吐き出したはずの陰茎が反り返り、肉棒と化している光景が映るのであった。

 

「こ、これはその……!」

「もう……私の身体のことを聞いて、オチンポまた固くしちゃうなんて……慧くんだってヘンタイさんだよ。」

「す、すいません……」

 

彼女の生理現象を目の当たりにし、詳細を聞き興奮をすることに後ろめたさを感じる慧。しかし、そんな彼を未希は笑みを浮かべて見つめるのであった。

 

「いいんだよ。私は、どんな私でも受け入れてくれる慧くんが大好きだから。これからも、いっぱいがんばっちゃうからね。ふふっ……」

 

汚れきった裸体に似付かわしくない、眩しい笑顔を見せる未希。明るくも淫らであり、多くの者を惹きつける姿を彼女は今、愛しい者の前だけで見せ続けているのであった。

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