陸上部のアイドル -Second Stage- 作:Scorcher
未希が肉付きの良い体格だったのに対して、紋子は貧s……慎ましい身体つきですので好きな人にはたまらない相手かもしれません。
まぁ普段は生意気そうなそれなりの美少女が、エロいことに積極的なんて環境も十二分に恵まれていますけどね。
次回がラスト、未希のその後となります。特に波乱はありませんでご了承ください。それでは。
練習終了後の部室。シャワー室内で少女は多くの男子部員に囲まれ、その輪の中心で激しく腰を振っていた。突き出される剛直を一心不乱に咥え込み、彼女はただひたすらに快楽を貪る。
「んぶぅぅぅぅっ!ぢゅぶぅっ、ぐぶっ、ぢゅっ、じゅぶぅっ、ぢゅるるるぅっ!!!!!!」
「んぐぅっ……!ひ、平瀬……そんなに激しくチンコ……あぐぅっ!」
「マンコもいいぞ、平瀬。締め付けも、坂下先輩のより……んがぁっ!?」
友人の名前を上げようとした男子部員の肉棒を、紋子は言葉を途絶えさせるほどに膣肉で締め上げ快楽を与える。比べられることを彼女は嫌い、その名を忘れさせるほどの快感を与えようと、より激しく腰を振るのであった。
「んぢゅっ、んぶぅぅぅ……ぷはぁっ!何よ、またチンポイきそうなの?オマンコに出すよりも口マンコでイくほうが好きなの?」
「い、いや……そういうわけじゃ……」
「な、なぁ……俺のチンコももっとしゃぶってくれよ。」
「……いいわよ。こんなに臭くて汚いチンポ、さっさと綺麗にしてあげるわよ。あむっ……んぢゅっ、ぢゅぶぅぅぅっ!レロォ……んぢゅぅぅっ……!」
腰を前後左右に振りながら不満を口にする紋子。不機嫌そうな顔のまま両手に肉竿を握り締め、彼女はそれらを交互に咥えては奉仕を続け、すでに裸体は多くの白濁によって白く染め上げられているのであった。
「あっ、ううっ……いい、平瀬のフェラ、前より全然上手くて……くぅっ!」
「んぢゅぶぅぅぅっ!!!んぶっ、ぐぶっ、ぢゅぼぉっ、ぐぶぉっ、んぶぅぅぅぅぅぅっ……!!!!!!!ぷはぁっ!ホントに臭いチンポね、いくら舐めても我慢汁が出てくるじゃないの……!こっちのチンポも……あむっ、んぢゅっ、ぢゅるるるるるぅぅっ!!!!」
「あぐぅっ……ま、またそんな激しく……はうっ!」
扱き上げる度に溢れ出る先汁を舐め取り、絶え間なく肉棒を咥え続ける紋子。その間も腰の動きは一切止めず、彼女は3人の男子部員を手玉にとって自らの性欲を満たしているのであった。
「くぅっ……ダメだ平瀬、もうチンポがイきそう……!」
「はぁ……はぁ……いいですよ。先輩のチンポ、イかせてあげます。あぁんっ!そんなに気持ちよくないですけど……私も、オマンコでイってあげますから……んんっ、あぁぁんっ、ひゃぁぁんっ!」
「クソっ……こいつは本当に生意気で……!」
「あぁんっ、あっ、あっ、あんっ、ああぁんっ!いいのぉっ……くっさいチンポ扱きながら、マンコでチンポ突き上げられるの……気持ちいいのぉっ!」
再び両手で激しく肉竿を扱きながら、膣内を満たす剛直で突き上げられ喜悦の声を上げていく。小柄な容姿見合わぬ尊大な態度に悔しさを感じつつも、彼女を囲む男子たちはその淫らさを糧として、各々が愚息を慰めているのであった。
「ハァ、ハァっ……出すぞ平瀬、お前の身体にぶっかけるからな……!」
「ええ……いいわよ。んんっ……いっぱい出して。私の身体、精液便所だと思ってぶっかけていいわ……!んっ……あぁんっ!い、イクっ……私も、また……イクぅっ!」
「んぐぅぅっ……で、出る……あぁぁっ!」
「マンコに……全部出すぞ……んぐぅぅぅぅっ!!!!!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!熱いの……チンポからいっぱい熱いの出て……!あぁぁんっ!オマンコもザーメンで熱いのぉっ……あっ、あぁぁぁっ……!」
膣奥へ精を注ぎ込まれたのと同時に、両手で扱き上げていた剛直からも白濁が飛び散り、彼女はその慎ましやかな乳房をより白く汚していく。さらに周囲からも放たれた精液は背中や顔へと降り注ぎ、一糸纏わぬ彼女の肌を欲望で染め上げているのであった。
「いっ……イクっ、イクぅっ!私、またイクのぉっ!中出しされてまたイくぅっ!ぶっかけも気持ちよくてイくのぉっ!チンポ……チンポチンポチンポぉっ!チンポでマンコイきまくるのぉっ!あぁっ……ダメェッ、イくっ、イクイクイクぅっ!イっっっくぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!」
そして紋子は彼らに囲まれながら絶頂を迎える。十分に精を注ぎ込まれていた結合部からは、すでに注がれていた子種が溢れ、彼女は膣穴で新鮮で熱さが残る精を胎内へと取り込んでいく。
「あんっ……新しいチンポザーメン、オマンコの中で泳いでるわ。私のマンコ穴、チンポをイかせることが出来る便所マンコになっているのが分かっちゃう。」
「はぁ、はぁ……最高だぞ、平瀬。やっぱりお前のマンコ穴、坂下先ぱ……あがぁっ!」
「もう、また未希のことを思い出してる……そんなに私のマンコが気に入らないなら、もう使わせてあげないですよ。」
「わ、わかった……で、でも……お前のマンコは気持ちいいからな。」
「はぁ……本当にそう思っているのかしら……」
馬乗りとなって挿入させていた肉棒を膣内で締め付け、紋子は不敵といえる態度で先輩男子を黙らせる。互いに快楽を分かち合う間柄にはなっていたものの、前任者ほど甘えるような性格ではない彼女を前に、彼らは男としての喜びを得る一方で、尻に敷かれるような格好ともなっていた。
「ううっ……坂下先輩は優しかったなぁ……」
「クソッ……飯山のヤツ……今頃はあの人のマンコを独り占めして……!」
「なぁに未希のこと考えて、勝手にチンポ勃起させてるのよ。私で出したくないなら、一人でシコシコしていれば?」
「わ、分かってるよ……!チクショウ……こんなやつに逆らえないなんて……!」
餓えた男子生徒たちを弄ぶように、紋子は彼らを煽り昂らせ、自らの性欲もまた満たそうとするのであった。今日も未だに屹立を続ける多くの男根を、彼女は全て搾り取ろうと妖しく微笑んでいく。
◇
「なぁ平瀬、お前は坂下先輩に何か言われているのか?」
「んんっ、あぁんっ……な、何、あんたたちのチンポの扱い方?」
「そうじゃねーよ!先輩の進路に関してだよ。」
的外れな返答に一人の部員が声を荒げて詳しく聞こうとする。とぼけているのか天然なのかの判断が難しい紋子であったが、部内で引退後の未希と連絡を取っているのは彼女だけであった。
「知ってるわよ……あんっ……!未希が卒業したら何をするか……どこへ行くか、全部……ね。あぁんっ!い、いいっ……チンポ、もっと突き上げて……ひゃぁぁんっ!」
腰を振り、両手の肉竿を離すことなく、扱きながら会話を続ける紋子。多くの男子に嬲り犯され喜びを得る程度に、彼女は快楽を得ることが日常と化してもいた。
「先輩、卒業したらどうするって言ってるんだ?」
「ふぅっ……ふぅ……んんっ!お、教えないわよ。私と未希と……あぁんっ……慧先輩だけの秘密なんだから……ひぃんっ!あぁんっ!ちょっ……そんなチンポ突き出さないで……んぶぅっ!臭いっ!くっさいチンポ押し付け……ぶふぅぅっ!?」
「ちっ……!こういうところだけは、無駄に口が固くて……!」
返答を渋る紋子に肉竿を握られる男子部員はもどかしさを覚え、彼女を辱しめるように亀頭を顔へと擦り当てる。その行為に文句を言う紋子であったが、彼らを黙らせるように双方の剛直を頬張って奉仕をする。
「んぶぅぅぅっ、ぢゅぶっ、んぶっ、ぢゅぶぅぅぅっ!れろれろれろぉっ!」
「んぐぅっ!?やめっ……平瀬、チンコ擦りつけるの……」
「あうぅっ……こんな、チンポ同士なんて……あぁっ!」
「れろれろぉっ……ふふっ、チンポとチンポが擦れて感じるの?あんたたちって、ホモだったりする?」
「くぅっ……こいつ、本当に口が悪くて……!」
挑発的な言動を重ねる紋子。さらに彼女は自らの尻を突き出す格好となり、彼らに肛門が露わとして言葉を続ける。
「ザーメン塗れのマンコが大好きなあんたたちには、私のケツマンコも使わせてあげるわ。そうやってチンポをシコシコしてるだけなら、こっちの穴にも突っ込みなさいよ。」
「おまっ……そっちは大丈夫なのかよ!?」
「平気よ……少し前に、慧先輩に無理矢理犯されて経験済みだし。イくことだって出来るわ。」
何食わぬ顔で尻穴への挿入を求め、経験済みであることを口にする紋子。排泄のために空いた穴は女性器に似た薄い桃色をしており、彼らの肉棒を受け入れるように皺を伸ばしていた。
「い、いいのか、平瀬?」
「ええ……オマンコにチンポ挿れながらは初めてだけど、大丈夫。でも……マンコよりは優しく、ね?」
「くぅっ……!」
高圧的ではない、大人しい言葉で尻穴への挿入を求める紋子に、彼女の腰を掴んで跪いた男子部員は尋常ではない興奮を覚える。そして彼は彼女の求めに応じるように、尻肉を掴んで肛門を押し拡げると、大量の先走りを潤滑油として亀頭を肛内へと挿入させていくのであった。
「んぐぅぅぅ……あ゛ぁぁっ……!やっぱり、オマンコよりは苦しい感じね。でも、同時にチンポが入ってくるの……悪くない、かもぉっ……!」
「本当に大丈夫なのか……?」
「大丈夫って、言ったでしょ……?お尻もマンコも、初めてじゃないんだから、使用済みなんだから……あんたたちのチンポ、全部気持ち良くしてあげちゃうわよ……!」
苦痛の中にも確かな快感を得て、紋子は脂汗をかきながらも笑みを浮かべ、尻穴へと挿入した男子へ顔を向ける。否応なく昂った彼は膣肉を満たす肉棒と共に、彼女の二穴を突き犯していく。
「んひっ……ああっ、いっ、いいわ……よ。2本のチンポが、オマンコとお尻に出たり入ったり……んあぁぁっ!すごっ……これ、癖になりそう……!」
「うぐっ……ひ、平瀬のマンコ、さっきよりも締め付けるようになって……くぅっ!き、気持ちいいのか……!?」
「あんっ、あぁぁんっ……見れば、分かるでしょ……!感じてるわよ、チンポでマンコも、ケツマンコも、いっぱい感じてるのっ……んひぃっ、ひぃぃぃんっ!」
膣穴を突き上げる剛直と尻肉へと突き立てられる肉棒。幼さが残る裸体が軋むほどに激しく抽挿を受ける紋子だが、その口から漏れるのは喜悦を表す淫らな喘ぎ声であった。
「あひぃんっ!い、いいわぁっ……!このオマンコとお尻マンコで、チンポが擦れる感じ……んひぃっ!未希もこんな気持ちいいこと、いっぱい味わって……んひぃぃぃっ!!!!あぁっ!らめっ、らめぇっ!チンポまた激しく、激しくするのらめェェッ!!!!」
「お前のマンコが締め付けるからだろ……!このっ、このぉっ!」
「んぎぃっ、ひぐぅっ、あひぃぃんっ!すごぉっ……すごいのぉっ!こんなチンポセックス……初めてなのぉっ!ケツ穴ズボズボされながらマンコセックス……最高なのぉぉっ……!」
漏れ出す言葉の呂律は回らず、目の焦点は上向き始める。それでも必死に快楽を貪る彼女の姿に、周囲でその光景を眺める男子部員たちは堪らず己を激しく扱き上げていく。
「ううっ……やっぱりこいつも、坂下先輩と一緒で……!」
「クソッ、クソぉっ……生意気な後輩で、こんな……!」
「んひぃぃっ!!!?あひっ……あはっ!いいわよぉ……もっとシてぇっ!チンポシコシコいっぱいしていいわよぉっ!私の……便所マンコになった私の身体で、いっぱいチンポオナニーしちゃいなさいよぉっ……んぎぃぃっ!?あひっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
自らの痴態で肉竿を慰める男子たちに、紋子はさらに身体を悦ばせていく。年上だろうと同い年であろうと関係なく、彼女は自らの行為を晒し、快感を貪ることで全ての男子部員を喜ばせるのであった。
「ひ、平瀬……俺、もう……!」
「あぁぁんっ!いいわよ……オマンコに出しちゃっていいわよ。何度も中出しされてる私の……アヤの便所マンコに、チンポザーメンいっぱい出してっ……!んひぃっ!?あっひぃぃぃっ!!!!」
「俺も出すぞ……平瀬ぇっ……ケツ穴に全部……んぐぅぅっ!」
「んぎぃぃぃっ!!!!わらひも……わらひもイぐぅっ!マンコと一緒にケツマンコでもイぐのぉっ!中出しされて全部……ぜんぶイっちゃうのぉぉぉぉぉっ!!!!!!」
行為を続ける3人が絶頂へと近づく中、彼女を囲む彼らもまた白濁を放とうと、各々が肉竿から淫臭を放ち紋子へと亀頭を向けて激しく扱き上げる。
「あんっ、あんっ、あぁぁんっ!好きぃっ!チンポ好きぃっ!私で勃起しまくる変態チンポぉっ!私も大好きなのぉっ!あひぃっ、あぁぁんっ、来てぇっ!いっぱいチンポきてぇっ!チンポ……チンポチンポチンポぉぉぉっ!!!!!」
『私も好き』と声高に叫ぶ紋子。淫らに喘ぎ狂い、男子部員たちが気付かぬ中で、彼女は親友と分かち合った淫らな時を想い、胸に秘めて彼らの中で溺れていく。そして、普段は素っ気ない表情に淫靡な笑みを浮かべ、彼らと共に昇り詰める。
「んぐぅぅっ……出すぞ平瀬!全部出すからな……あぁぁっ!」
「ケツ穴ぁ……平瀬のケツ穴でイっ、イクぅぅっ!!!」
「あひぃっ……んっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!き、きたぁっ……マンコとお尻にザーメン……チンポ射精すっごいのぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!あぁぁんっ、いいっ!これすごくいいっ!ケツ穴チンポもやっぱりいいのぉっ……!」
両穴へと精を注ぎ込まれ、紋子は身体を強張らせて喜びを訴える。その姿に剛直を扱いていた男子部員たちも耐えることをやめ、彼女に向けて精を放つ。
「俺たちも出すぞ……平瀬っ……うっ、あぁぁぁっ!」
「平瀬にぶっかけ……!イっ、イクぅっ!」
「あぁぁぁぁぁぁっ!!!!!ザーメン……チンポザーメン、熱いの……あぁぁんっ!ぶっかけられるのも好きぃっ……!チンポオナニーでドピュドピュしたヘンタイザーメン……いっぱいしゅきぃっ……!」
四方八方から降り注ぐ熱を帯びた白濁に、紋子は恍惚の笑みを浮かべて声を上げる。アスリートらしく無駄な肉のない、引き締まった小さな裸体を白く染め上げ、彼女は彼らの前で絶頂を迎えていく。
「ダメェッ……わたし、またイっちゃうっ!中出しされて……マンコとアナルに中出しされてイくぅっ!ぶっかけられてもイくのぉっ!」
「マンコとケツ穴の……どっちでイくんだよ平瀬……!?」
「どっちでもイくのに決まってるでしょ!?あぁぁん!くるっ、キちゃう……大きいのキちゃうっ!いやぁっ、ダメェっ!イくっ、イクイクイクイくっ……イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!」
肉棒と白濁に塗れる中、彼女は幾度目か定かではない激しい絶頂へ達する。男子生徒たちの欲望が自分一人へと集中この場所で、突き刺さる視線と男根の生臭さは彼女をさらなる快楽へと沈めていく。
「ダメェッ、ダメッ、ダメェェッ!イくのぉっ、イくの止まんないっ!マンコでイくのも止まらない!ケツマンコでイくのも止まんないのぉっ!いやぁっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
「くぅっ……何だよこいつ……どれだけイけば満足……んぐぁっ!?」
「はぁっ……はぁっ……ダメだ……チンコまた固くなって……くぅぅっ!」
「いやぁぁぁぁっっ!チンポっ、チンポダメェッ!イったばっかのチンポ扱かないでぇっ!それダメェっ、チンポ臭いのでまたイくっ……イっくぅぅぅぅぅっ!!!!!」
達し続ける紋子の姿に、精を吐き出しはずの彼らは再び肉竿を扱き上げる。その光景に彼女は拒絶の声を荒げるものの、自らに芽生えた歓喜と優越感の前に屈してさらに激しい絶頂を迎えてしまう。
「くるのぉっ……まだキちゃうのぉっ!オマンコの奥から気持ちいいのがまだキちゃうのぉっ!もうどうなってもいい……チンポが気持ち良ければ、どうでもいいのぉぉぉぉっ!!!!!」
「やめっ、平瀬……そんな腰を動かしたら……あぁぁぁっ!」
「イヤァァァっ!!!!いやぁっ、マンコイきっぱなしでイくぅっ!わらひの便所マンコがチンポいっぱいでイきまくるのぉっ!いやぁっ、イヤァァァァァァァァァっ!!!!!!!!」
結合部が泡立つほどに腰を振り、透明な液体を盛大に噴き出して快感に酔っていく。シャワー室全体に響き渡るほどに叫び狂いながら、彼女は自らを求める男子生徒たちの欲望に答え続けるのであった。
◇
「な、なぁ平瀬……今日はどうだった?」
「……悪くなかったわよ。久しぶりにお尻でイくことも出来たし、良かったと言ってもいいわね。」
激しい行為を終え、何食わぬ顔でシャワーを浴びる紋子。そんな彼女に一人の男子部員は機嫌を伺うように問いかけた。
「しかし……もうちょっと付き合いが上手くなれたりは出来ないのか。」
「ああ、俺たちはお前のことを分かってやれるが、せめてヤっている時くらいはもうちょっと、その……」
「……別に、必要以上に慣れ合ったりするつもりはありません。先輩たちが気持ちよくなれて、私も気持ちよくなれれば構わないと思っています。特に……お二人には親密になる必要がありませんから。」
「うっ……」
彼女に要望を口にした部長と副部長は、それ以上言葉を返すことが出来なかった。彼らは紋子に後ろめたさを感じ、また彼女が男子部員たちの満足をする行為と快楽を与えることも反論の出来ない要因であった。しかし
「本当は、分かっているんです。こんなことをしている自分がおかしいと思っていても、男子に喜ばれてバカみたいになっている自分が嫌いになれないんです。自分さえ良ければいいって思っていたはずなのに……こんな気持ち悪いことをしていると、誰かのために、誰かと一緒に過ごしていたいって……」
「平瀬……?」
紋子の心は揺れていた。一際優れていた才能があった故に孤独を貫こうとしていた彼女は、一人の少女と出会い、女としての悦びを知ったことで、多くの人間と交わることを拒むことが出来ない心と身体になっていた。
「本当に……あいつは最低な女よ。どうして私が、こんなことに……!」
「嫌……なのか。俺たちとこんな関係を続けることが?」
傍にいた同級生部員の直接的な問いかけ。かつていた先輩女子への恨み節を吐く紋子であったが、彼に顔を向けた表情は不敵な笑みに満ち溢れていた。
「そんなわけないでしょ。あんたたちには来年も、引退をするまで毎日私の相手をしてもらうんだからね。」
「ま、毎日!?」
「い、いや……さすがに俺たちもそこまでの体力は……」
「なによ……私がヤらせてあげるって言ってるんだから、ありがたく思いなさいよ。そこの2人みたく、彼女なんか作ったら許さないんだから。」
「うぐっ……!」
「どうして俺たちがそこで引き合いにだされるんだよ!?」
傍若無人ともいえる紋子の発言。前任者、坂下未希とはまるで異なる魅力と同じ淫らさを備えた彼女は、多くの男子を前に自らを貫こうとしていた。
「しっかり体力をつけて、いっぱい部活の練習をして、その後に気持ちいいことをする……こんなに関係が続けられるなんて、最高じゃないの。」
「そ、そうだけどよ……」
「ああ……やっぱり坂下先輩は優しかったなぁ……」
未希の母性的な愛に溢れた姿に思いを馳せ、彼らは現実的な淫らさを持つ小柄の少女に嘆きながらも、その魅力に満足してしまう。
「これからも、ずぅぅぅっと楽しくて気持ちいいことをしていくわよ。そうじゃないと、私らしくないって思うんだから。ね、そうでしょ?」
自信に満ちた眩しい笑顔を前に、彼らは呆れ半分に笑みを浮かべて彼女の言葉を受け入れる。幼さが残る引き締まった裸体を見せつけるようにして、紋子は自分らしさを忘れることなく彼らと向き合うのであった。