陸上部のアイドル -Second Stage- 作:Scorcher
むっつりドスケベな2人目のヒロインですが、身体つきはロリ体型気味です。一応陸上部なので、筋肉はそれなりについているんですけどね。ぶっちゃけ貧相な身体というこt(ry
次回に未希と対面します。その結果がどうなるかは……お察しください。
夕食の時間。紋子は両親と共に団欒の時間を過ごしていた。テーブルに並べられた食事を口に運びながら、学校生活に関する話を聞かれる。
「学校はどう?もう友達は出来たかしら?」
「うん。クラスの子たちとは話したりしている。みんな違う学校から来ているから、まだ変な感じはするけど……たぶん、あんな感じでいいんだと思う。」
母親の質問に対して落ち着いた雰囲気で答える。必要以上のことを話せる程度に、彼女の学校生活は充実していた。
「まぁ、お前が自分で選んだ学校だからな。頼むから卒業だけはしてくれよ。」
「もうお父さん、また入学して1か月も経っていないのに焦り過ぎよ。」
「あ、ああ……すまん。」
両親のやり取りを黙って聞く紋子。スポーツ推薦を辞退し、彼女は自らの意思で現在の学校へと入学していた。父親は彼女の意思を尊重したものの、未だに不安を抱いてもいた。
「大丈夫よ……偏差値だって無理をしたわけじゃないし、授業だって全然余裕なんだから。」
「まだ先生たちが優しいだけもしれないわよ。それで、肝心の部活のほうはどうなのかしら?」
「………っ!!!!」
テーブルに置かれた自らのコップを取ろうした紋子であったが、母のその言葉を聞いた瞬間に身体を硬直させる。脳裏には今日見た光景と「彼女」の不敵な笑みが甦り、わずかに言葉を詰まらせる。
「だ、大丈夫よ……勉強と一緒で練習にも余裕でついていけるし。楽しんでやるにはちょうどいいところだから。」
「なーんだ、やっぱりスポーツに力を入れていないとそんなものかしらね。」
「母さん、お前が他の学校の新入生や部活の先輩に打ちのめされるんじゃないかって、内心ワクワクしていたみたいだぞ。」
「そ、そんなことあるわけないでしょ……!?もう……!」
両親から茶化され、頬を赤くして憤る紋子。その様子に2人は悪戯っぽく笑みを浮かべて、愛しい娘を眺める。しかし、憤慨をしてみせた紋子の心は2人の知らぬことで高鳴っており、彼女は決してそれを表には出さないのであった。
◇
「んんっ……ふぅ、はぁんっ……あっ、あっ……こんなの……またぁ……!」
就寝前。紋子は二階にある自室のベッドの上で三度自らを慰めていた。両親は一階を寝床にしているため、多少の音を発したとしても気付かれることなかった。
「部活のことなんて、聞かれるからぁ……んんんっ!先輩のことなんか気にするから……あぁんっ!いいっ……お、オマンコ……オマンコ気持ちいいっ!」
寝間着を大きく開けさせたまま横向きとなり、慎ましやかな膨らみを左手で愛撫しつつ、ショーツを脱ぎ払い露となっている股間を右手で弄り回していく。夕食後に再び風呂へ入ったにも関わらず身体は火照り、汗ばんでしまう。
「あっ、あぁぁっ……んんっ、こ、こんな……どうして……!帰ってきてからあんなにシたのに……どうしてこんな……いっ、ひゃぁんっ!」
帰宅して早々、昂っていた自らを2度も激しく慰め、十分に性欲を発散させていたはずの紋子。しかし、それでも彼女の身体には性への欲求が芽生え、自らへ憎しみを覚えつつも快楽を貪るのであった。
「あぁぁんっ!オマンコ……オマンコ、オマンコぉ……!オマンコするの止められない……オマンコ気持ちいいの……ダメなのに……んっ、んんんんんっ!!!!!!!」
それまで以上に淫裂を指で擦り上げると、全身を駆け回るような快感に襲われて、身体を弓なりに強張らせる。絶頂とは異なる甘く緩やかなその感覚に、彼女は心地よさを覚えて仰向けとなり天を仰ぐ。
「あ、あぁっ……だめぇ、こんなの……また、イかないと眠れないわよぉ……!」
火照る身体と尽きぬ性欲。睡眠の妨げなるそれらを憎らしく思い、律することすら出来ない自らを呪いながら、股間を弄る手を激しくしていく。
「ひゃぁぁんっ!オマンコぉ……オマンコもっとぉっ!オマンコで気持ちいいのもっと欲しいのぉっ……!」
自らが卑下していた卑しい女性器の俗称。その四文字を発することへすでに抵抗はなくなっていた。積極的にそれを声へと出すことにより、紋子は自らの感度を高めてより大きな快感を自慰によって求めるようになる。
「こんないやらしいこと……今日だけ、今日だけでおしまいにしないと……んひぃっ……!あっ、あぁぁぁっ!オマンコの中は……あぁっ、い、いやぁぁぁぁっ!」
淫裂を激しく擦り上げる最中、自らの中指が勢い余って膣口へ引っ掛かる。ただ快楽を求め、達することで安息を得ようとしていた紋子だったが、膣内への挿入されることへ渇望が彼女の脳内を支配していく。
「あぁぁ……いやぁ……欲しい、欲しいのぉ……オマンコの中にいっぱい欲しいのぉっ……!オマンコぉ……もっとオマンコにすごいの……すごいの来てほしいのぉっ……!」
ベッドの上で足を大きく開き、紋子は肉棒を受け容れる格好となる。そして自らの淫裂を右手の親指と人差し指で拡げ、僅かながらも好意を抱いた異性の名前を口にして声を上げる。
「み、見てください……い、飯山先輩……私のいやらしいオマンコ。いっぱい、見てください……」
親密でもなければ交友があるわけでもない、それでも自らが異性として初めて見た相手の名を呼び、彼女は「彼」が目の前にいると想いながら淫裂を押し広げていく。
「せ、先輩に見てほしいんです。わ、私の……アヤのはしたないオマンコ……あ、慧先輩にいっぱい見てほしいんです……!」
羞恥心を堪えて懸命に秘裂を晒し続ける紋子。彼女の脳内では行為を抱く彼、慧がそれを凝視して、視姦をされているように思っていく。
「あ、あぁぁっ……!わたし、先輩のオマンコ見られて……い、いやぁ……ダメです先輩、そんなにずーっとオマンコ見てちゃ……わたし、恥ずかしく死んじゃいますよぉ……!」
想い人に辱められる喜悦を糧に彼女はさらに己を昂らせ、次なる快楽を得ようと一人言葉を続ける。
「あっ……せ、先輩……!ダメですそんな……オマンコにそれを当てちゃうなんて……!」
淫裂に自らの中指を滑り込ませ、膣口にその先を当てる紋子。想像の中ではそれを慧の肉棒だと思い込み、彼女は必死にそれを拒もうとする。
「いやっ……やめてください……そんなの、オマンコに入らないです。そ、その……」
妄想であるにも関わらず、彼女は言葉を濁らせる。自身には備わっている女性器の俗称を口にすることは出来ても、異性に備わっているそれの俗称を声に出すことを紋子は躊躇い、またその呼び方に苦心しているのであった。
「ううっ……恥ずかしいですよぉ……!早く挿れてください、先輩のお、お、おち……!」
シャワー室で「彼女」が何度も口にしていた言葉。卑猥でありながらも愛おしさを表すその名を、紋子は懸命に声へと出そうする。しかし
「先輩の……ち、ちんちん、ちんちんを……わたしのオマンコに挿れてくださいっ!」
今の彼女が口に出せるのはこれが精一杯であった。小柄な外見通りともいえる幼さが残る卑猥な語句を言葉にしつつ、十分に焦らしていた自ら指を慧の剛直だと思いながら膣口へと挿入していく。
「あぁぁぁぁ……!!!!せ、先輩のちんちん……私のオマンコに入って……あっ、んんんんっ!!!!!」
細い指を曲げて自らの膣内へと侵入させる紋子。すでに十分に濡れていた肉壺は狭いながらも容易くそれを飲み込み、より大きな快感を得ようと抽挿を始める。
「んひぃぃぃっ!!!!イイです……先輩のち、ちんちん、私のオマンコグチュグチュして……あんっ!か、感じちゃいますよぉ……!あひぃっ、あっ、あぁぁんっ!」
声を押し殺すことも半ば諦め、彼女は想い人の剛直で膣内を蹂躙されていると思い込みながら、自らの肉穴を激しく愛撫する。裸同然となっている身体を悶えさせ、ベッドが軋むほどに自身を乱暴に慰め続ける。
「いぃんっ!いいのぉ……もっとぉ、もっとしてくださいっ!先輩のちんちん、オチンチン……オチンポでわたしオマンコ……もっといっぱい気持ちよくしてくださぁぁぁぁいっ!あんっ、あっ、あっ、あっ、いやぁぁぁぁんっ!」
快楽の波に襲われ、感情が高ぶった紋子はさらに卑猥な言葉を発し、昇り詰めることを悟って声を上げる。意識をしてかそうでないのか、慧に抱かれているという以上に紋子はシャワー室で淫らに振舞っていた彼女、坂下未希を思い自らを慰めていた。
「こ、こんな……こんな最低な私を……!オマンコで気持ちよくなることしか考えられなくなってる私を……先輩の勃起オチンポで……い、イカせて、イカせてくださいっ……んぎぃっ!んんっ、んっ、んんんんっ!!!!!!!!」
達しようとする程の快感の中で、一抹の虚しさを覚えて自らを貶める言葉を発していく。「これは私じゃない。私ではない誰かなんだ。」と、紋子は自らに言い聞かせるように声を上げ、淫らに喘いでいるのであった。
「だ、ダメっ……イきます……わ、わたしもうイっちゃいます……!アヤのはしたないオマンコ穴……先輩のちんちんでイっちゃうのぉぉぉぉっ!!!!!」
それでも慧と一つになっているという幻想を抱きながら、彼女は自らが達することも言い表していく。彼に対する慕情と未希に対する嫉妬心が紋子の中でぶつかり合い、膣奥から広がる快感が全身へと駆け巡る。
「イっくぅっ!イクぅっ、イッくぅぅっっ!オマンコ、オマンコ、オマンコぉぉぉっ!アヤのヘンタイオマンコっ、慧先輩の勃起チンポでイっちゃうのぉっ!あぁっ、いやぁっ、いやぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
指先で自らの膣奥を激しく掻き回した果てに、下品な嬌声を上げながら紋子は絶頂を迎える。激しく嬲った淫裂からは大量の淫汁が滴り、ベッドのシーツへ染みを作っていく。
「んんんっ……んんっ、はぁっ……!はぁ、はぁ……んひぃっ!あ、お、オマンコ……オマンコまだぁ……あっ、あぁっ……!」
絶頂の余韻に浸り、裸同然となっている身体をベッドへと沈めていく。全身へと滲んだ汗や下半身の湿り気に不快感を覚える前に、十分な快楽に満足を得る紋子。そして、その後再び襲い来るのは淫らな自らの行為を恥じる嫌悪と、何も得たものがない虚無感であった。
「あ、あぁ……こ、こんなの……気持ち悪い……本当に気持ち悪いのに……!わたしって……本当に……最低。」
蔑み、憤っていたはずの存在、陸上部の3年生である坂下未希。妄想の中で彼女と同じ快楽を求めようと自らを蔑む。膣内から引き抜いた指は、紛れもなく紋子自身のものであった。
「……忘れよう。今日のことは……全部忘れる。そうよ……明日になれば、きっと忘れているわよ。あの事も、こんな私も……ぜんぶ……ぜんぶ……」
望めないことを口にして自らを誤魔化し、おもむろにベッドから起き上がると、股間の愛液をティッシュで拭き取り、ウェットティッシュで汚れた手を拭いていく。そして下着と寝間着を穿き、照明を消して再びベッドへと横になる。
「あしたのわたしは……きっと、いつもの……わ……た……し……」
激しく達して疲弊をしていた紋子は、目を閉じるとすぐに微睡みへと落ちていく。今日の自分を捨て去り、明日の自分へ望みを持ち、静かに寝息を立て始めるのであった。