※この作品はR-18です。

ようこそ性欲至上主義の教室へ   作:デスイーター

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 ウルティア エルザさん、評価付けありがとうございます。
 ウェカピポさん、評価付けと評価コメントありがとうございました。
 
 一之瀬回の濡れ場です。どうぞ。


17時間目~一之瀬帆波の時間Ⅱ

「ん……んぅ……」

 

 俺は一之瀬の唇を奪い、口内に舌を差し入れる。最初は驚いた一之瀬だったが抵抗する事はなく、されるがままに俺に舌を絡め取られ、送り込んだ唾液を飲み込んだ。

 

「ぷ、はぁ……っ! あ、あぅ……ほ、ホントのキスって、こ、こんななんだ……」

 

 キス自体初めてだった一之瀬が、いきなりディープキスを受けて平静でいられる筈もない。一之瀬は顔を真っ赤にしながら、チラチラの俺の方を見詰めている。口元に残る唾液の後が、妙に淫らだった。

 

「……脱がしたいんだが、いいか?」

「あ、う、うん。どうすればいいか分からないから、全部任せるね」

「ああ」

 

 一之瀬から情事の主導権を任された俺は一之瀬の服に手をかけ、1枚1枚脱がせていく。

 服に手をかけた時に一之瀬は反射的に身を竦めたが、抵抗はする事なくされるがまま俺に服を脱がされていった。

 

「……これは、凄いな……」

「あ、あぅぅ……」

 

 やがて一糸纏わぬ姿になった一之瀬は、息を呑む程美しかった。佐倉に勝るとも劣らない巨乳もそうだが、全体的な身体のバランスも良く、出るトコは出て引っ込むべき所は引っ込んでいる、そういった完璧なスタイルと言えた。

 

 しかも長身のスラリとしたモデル体型である為、顔の可愛さとスタイルの美しさが同居し、一之瀬をこの上ない美少女として魅せていた。完璧な肢体、とはこういったものを言うのだろう。

 

「……触るぞ」

「う、うん……あぅ……っ!」

 

 俺は一之瀬の承諾を得るが早いか、彼女の巨乳を鷲掴みにする。ずっしりとした弾力と張りを持つ乳房に両手が沈み込み、その極上の感触に股間の逸物が硬くなる。

 

「きゃ……っ! そ、そんなトコ、吸っちゃ、あぅぅ……っ! }

 

 辛抱たまらず、俺は一之瀬をベッドに押し倒しその乳房にむしゃぶりついた。

 夢中になって乳房に吸い付きながら片手でもう片方の乳房を揉みしだき、一之瀬の巨乳を堪能する。

 

 一之瀬の乳房は顔を押し付けるとその弾力で優しく迎え入れ、何処までも沈んで行く心地よい枕のようだった。

 

 俺は欲望の赴くままその乳房に噛り付き、乳首を舌の上で転がした。俺が乳房を貪っている間、一之瀬は身体をびくびくと震わせながら熱い吐息を漏らし、俺は一之瀬の体臭を堪能しながら思う存分彼女の乳房を味遭った。

 

「……ちょっと、胸借りるぞ」

「え、ちょ……っ!? そ、それ、そ、そんなにおっきいの……? お、おちんちん、って……っ!? きゃ……っ!」

 

 ひとしきり一之瀬の乳房を堪能した俺は続きをする為に服を脱ぎ、逸物を露出させた。

 一之瀬は目の前に現れた俺の剛直の大きさに眼を見開いていたが、俺は構わず一之瀬の上に馬乗りになり、その巨乳でペニスを挟み込んだ。

 

「う、うわ……っ! お、おっぱいの間に、綾小路くんのが……う、動いて……っ!」

「す、凄いなこれ……最高、だ……っ!」

 

 俺は困惑する一之瀬の乳房を両脇から鷲掴みにし、間に挟まっているペニスに押し付けるように揉みくちゃにした。それと同時に腰を動かし、一之瀬の巨乳の間を俺のペニスが出入りする。

 

「ふっ、ふっ、ふっ……!」

「うわ、熱いのが、私のおっぱいの中で、動いてる……っ! な、なに、これ……っ!?」

 

 一之瀬の乳房を使ったパイズリは、有り体に言って最高だった。弾力と柔らかさが同居した一之瀬の乳房は俺のペニスを吸い付くような感触で歓迎し、俺の興奮を高めていく。

 

「くっ、射精()る……っ!」

「きゃ……っ!」

 

 瞬く間に絶頂に達した俺はびゅくびゅくと精液を放出し、一之瀬の乳房を汚していく。

 極上のパイズリでしごき上げられたペニスから噴き出る精液は瞬く間に一之瀬の乳房を白く染め上げ、その顔にも白濁液が降りかかった。

 

「く、ふぅ……」

「……あつ、い……こ、これが精液、なのね……」

 

 一之瀬は突然の射精で混乱していたが、俺の精液を浴びても嫌がる事はなく、とろんとした瞳で射精を終えた俺を見詰めて来る。

 その瞳の奥に明確な情欲を読み取った俺は、一之瀬の上に覆い被さりペニスを彼女の秘所に押し当てた。

 

「一之瀬……お前の処女、貰うぞ」

「……うん。あげる、私の処女。来て、綾小路くん」

 

 膣口に押し当てられたペニスの感触に最初は戸惑った一之瀬だったが、俺が挿入の許可を取ると覚悟を決めたようで、そう言って微笑んだ。

 

「行くぞ」

「うん……っ!!」

 

 そして俺は腰を落とし、一之瀬の膣内に侵入した。むりむりと俺の巨根が一之瀬の膣内を割り開き、奥へ奥へと進んで行く。

 そうしているうちに一之瀬の処女膜に到達し、ここが頃合いだと思った俺は体重を乗せ、一気にペニスを膣奥に叩き込んだ。

 

「……っ! ぅ、ぁ……っ!」

「きつ、いな……っ!」

 

 処女膜が破れ、結合部から破瓜の鮮血が流れ落ちる。俺のペニスが柔らかな膣壁に包み込まれ、なんとも言えない感触が背筋を駆け抜ける。

 

 処女を喪失した一之瀬は、歯を食い縛って痛みに堪えている様子だった。しかし同時に、その顔には抑え切れない幸福感が沸き上がっていた。

 

「あ、あはは……こ、これが初体験、なんだね……痛い、けど……なんだか、身体の奥がポカポカして来る……相手が、綾小路くんだからかな? 痛いけど、同じくらい幸せだよ」

「……そうか……」

 

 俺は笑顔でそう語る一之瀬を見て、その姿が処女を破った時の恵と重なる事に思い至った。

 

 恵は俺と初体験を行った時、俺に処女を捧げた幸福感が痛みを快感に変え、最初から大いに乱れていた。

 あれは恵の依存癖が俺の所為で捻じ曲がった結果なのだろうが、一之瀬についても似たような状態である事は察しがついた。

 

 一之瀬は今まで過去に犯してしまった自分の罪に対し、心の何処かで明確な断罪を求めていたに違いない。

 

 そして自分の罪と向き合えた今、罪の告白を行った俺が、処女膜を破る事で痛みを与え、その耐え難い筈の痛みを俺が与えた事で彼女なりに()を受けたと解釈し、心の整理がついたのかもしれない。

 

 それかもっと単純に、恋慕を向けた俺に処女を捧げられた幸福感が、痛みを上回ったという事も有り得る。

 女心を理解しきれていない俺にはどちらなのか判断はつかないが、わざわざ分析するのも無粋だろう。

 

「その、ね……もう、動いてもいいよ。私なら、大丈夫だから」

「分かった。動くぞ」

「うん……あぅ……っ!」

 

 一之瀬の様子からもう大丈夫だと判断した俺は、一之瀬の許可を取りつつ腰を動かし始めた。始めはゆっくりと、徐々に早く力強く腰を動かし、一之瀬に腰を打ち付けて行く。

 

「く、おぉ……っ!」

「きゃぅ……っ! あぁ、うぁ……っ! 痛い、けど、気持ち、いい……っ! な、なんだろ、これ……っ! 変に、なりそ……っ!」

 

 俺が腰を押し込む度に一之瀬は嬌声をあげ、膣壁がきゅっきゅと締め付けて来る。俺は身体を倒して一之瀬に密着しながら、ピストン運動を早めていく。

 

「あ……っ! そんなにくっついたら、胸の精液、付いちゃう……っ!」

「構わ、ないさ……っ! どうせ、最後にはそんな事気にならなくなるしな……っ!」

「あぅぅ……っ!」

 

 自分と身体を密着させた俺に対し、先程胸や顔に吐き出した精液が付着する事を心配した一之瀬が声をあげるが、もう理性が飛びかけている俺にとってその程度、行為を中断する理由にはならない。

 それを証明する為に俺は精液塗れの一之瀬に口付け、ピストン運動を早めていく。

 

「うぁ……っ! こ、こんな事したら、綾小路くんも、汚れ、ちゃうよぉ……っ!」

「問題、ないさ……っ! こんな、身体を抱けるなら、汚れるくらい、どうって事ない……っ!」

 

 俺はそう告げるなり一之瀬の足を抱え込み、種付けプレスの体勢となって一気にピストンを加速させた。

 俺のペニスで膣内を掘削されていく一之瀬は狂ったように嬌声をあげ、俺はラストスパートをかけた。

 

「く……っ! 射精()る……っ!」

「あ……っ! な、中に、出して……っ! いっぱい、欲しいの……っ!」

 

 一之瀬の種付けの懇願で俺の理性は焼き切れ、最後に一発鋭く腰を打ち込むと、子宮口に亀頭をめり込ませて射精を開始した。

 

「く、おぉぉぉぉぉ……っ!」

「きゃぅぅぅぅぅ……っ! あ、綾小路くんのが、いっぱい、出て……っ!」

 

 俺は思い切り腰を一之瀬の身体に押し付けながら、腰を震わせてその身体の奥に精液を吐き出していく。

 びゅくりびゅくりと夥しい量の精液が一之瀬の体内に流れ込み、最奥を白濁液で叩かれた一之瀬はびくびくと痙攣し、絶頂する。

 

「くぅ、おぉ……っ!」

「あ……まだ、出て……っ!」

 

 射精は中々止まらず、ペニスがポンプのように脈動して新たな精液を送り込む。どくどくと熱い液体を注がれ続けた一之瀬の膣内は既に満杯で、結合部からは収まり切らなかった精液が流れ落ちて水溜まりを作っていた。

 

「ふぅ、ふぅ……」

「あ、ぅ……お腹の中、あったかい……きゃ……っ!」

 

 ようやく射精が終わり、一之瀬は体内に注がれた精液の熱さに蕩けた表情を浮かべた。

 その顔を見た俺は獣欲が刺激され、一度ペニスを引き抜くと一之瀬の身体をうつ伏せに変えて背後から再度ペニスを叩き込んだ。

 

「うぁ……っ! あ、あんなに出したのに、も、もう……っ!?」

「……俺は割と絶倫みたいでな。悪いが、一回や二回じゃ収まらないんだ。文字通り一晩中付き合って貰うから、悪い男に捕まったと諦めてくれ」

「あ、あぅぅぅぅ……っ!」

 

 俺は一之瀬の返事も聞かず、最初から激しく腰を打ち付け始めた。パァン、と腰を打ち付ける度一之瀬の尻肉が揺れ、俺の腰を柔らかな感触が受け止める。

 

「くっ、おぉ……っ! 最高、だよ。一之瀬……っ!」

「あぅ……っ!」

 

 俺は腰を打ち付ける度に揺れ動く一之瀬の乳房を鷲掴みにし、背後からのしかかるように密着しながらピストン運動を早めて行く。

 

 両手で極上の乳房の感触を堪能しながら、狭くしっとりとした一之瀬の膣内を抉っていく。一之瀬の膣壁は侵入してきた俺のペニスを全力で歓待し、強烈にしごきあげて来る。

 

「く……ッ! 射精()すぞ一之瀬……っ!」

「き、来て……っ! 中に、全部……っ!」

 

 俺は一之瀬の乳房を揉みしだきながらラストスパートをかけ、勢いよく腰を打ち付けると一之瀬の身体をきつく抱き締め、背後から完全に密着した状態で精液を吐き出した。

 

「うぉ、おぉぉぉ……っ!」

「あぁぁぁ……っ! 熱いのが、また……っ!」

 

 一之瀬を逃がさないように抱き締めながら、ペニスが脈動して一之瀬の中に精液を流し込む。 

 腰をぐいぐいと押し付けながら精液を注ぎ込む快感は何にも代え難く、俺は忘我の心地で一之瀬に精液を注ぎ続けた。

 

「……ふぅ……」

「あぁ……あつ、い……きゃぅ……っ!?」

 

 俺は射精を終えるとすぐさま一之瀬を後ろに引っ張るように抱き起こし、背面座位の体位に移るとそのままピストン運動を再開した。

 

「うぁ……っ! ま、また……っ!」

「言ったろ……っ! 一晩、付き合って貰うってな……っ! 悪いが、もう止まりそうにない……っ! 満足するまで、気絶したって止めないからな……っ!」

「そ、そんな……っ! 私、おかしく、なっちゃ……っ! あぅぅ……っ!」

 

 平然と情事を続ける俺に困惑する一之瀬を他所に、俺は背後から一之瀬を抱きすくめながら全力で腰を突き上げていく。

 

 当然一之瀬の乳房は背後から揉みしだき、その感触を堪能する。一之瀬の乳房は幾ら揉んでも飽きる事はなく、俺は欲望の赴くまま一之瀬の乳房を弄び続けた。

 

「こんな、最高の身体を抱いて、この程度で収まるワケ、ないだろ……っ! お前が嫌と言っても、絶対止めないからな……っ!」

「うぁ……っ! い、いいよ……っ! 好きなだけ、抱いて、も……っ! 綾小路くんなら、いい、から……っ!」

「ああ、今夜は寝られないと思えよ……っ!」

 

 一之瀬が俺を完全に受け入れた事を悟り、沸々と征服欲が沸き上がり腰を突き上げるスピードを速めていく。そして今度は予告もなしに、一之瀬の中に精液を放出した。

 

「くぅ、おぉぉぉぉ……っ!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ! 綾小路くんの、精液が、お腹の中に、また……っ!」

 

 背後から思い切り一之瀬を抱き締めながら、どくどくと彼女の胎内に新たな精液を注ぎ込んでいく。最奥を白濁液で灼かれる度に一之瀬はびくびくと震え、絶頂に至った一之瀬の膣壁が俺のペニスをきつく締め上げて来る。

 

「く、ぉ……」

「あ……まだ、出て……」

 

 俺は飽きる事なく一之瀬に精液を注ぎ込み、その快感を享受する。女の奥に生で精液を注ぐ感触は最高で、幾ら注いでも欲望は尽きる事なく溢れ出し、最後まで射精を終えても俺のペニスは硬く勃起したままだった。

 

「続けるぞ、一之瀬。悪いが、休ませてはやれそうにない」

「いい、よ。思う存分、私を抱いて……それが、私の望みだから」

 

 情事の続行を望む俺を受け入れた一之瀬はにこりと笑い、俺はそんな一之瀬に口付けると今度は騎乗位の体勢に移り、ピストン運動を再開した。

 

 その夜、文字通り一晩中一之瀬と交わった俺は、朝に部屋を訪ねて来た堀北に見事に一之瀬を抱いている姿を見られてしまい、諦めたように溜め息を吐いた堀北の協力を得て後始末と櫛田の説得方法を考える事になったのだった。




 というわけで一之瀬編でした。前から書きたくはあったんですがバックグラウンドが分からないと書きようがないなと今まで書けずにいたんですが、9巻発売でようやく書く事が出来ました。
 一之瀬の抱えている過去が何なのか色々想像してはいましたが、ああくるとは分からなかったですね。てっきり援交の疑いをかけられて誹謗中傷が広まったとか、そこらへんだと思っていたのですが、彼女にも魔が差す事があったという事ですね。
 原作の中で綾小路に明確に好意を抱いてたのも、好印象でした。あそこまで明確な好意を抱いてる子ってなんだかんだ少ないですしね。

 次は、どうするかな。9巻の表紙を見て、神室を書いてもいいんじゃないかと思ったんですよね。イラストが魅力的だったし、9巻の中でもクローズアップされてたしで。理由はまあ、坂柳ちゃんが用意してくれるでしょう。
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