リリカル龍騎ライダーズinミッドチルダ R-18 作:ロンギヌス
新年1発目からいきなり18禁ネタの投稿になります。お前は初っ端から何を投稿してるんだって突っ込みが飛んできそうですが、その突っ込みを私は容赦なく無視します←
ここ最近は陵辱系(特に睡姦系)が続いていたので、今回は久々に和姦系で、かなり久々なペアで書いてみました。
通常版第2部の『第37話 解決?』から続く形で読んでみると良い……かも?
それではどうぞ。
「―――ふぅ」
真っ暗な夜のミッドチルダ。某リゾートハウスの中庭にて、プールの水面からアビスが飛び出し、変身を解除して二宮の姿に戻る。首をコキコキ鳴らす二宮を出迎えたのは、マグカップにコーヒーを淹れて待っていたドゥーエだった。
「お疲れ様、鋭介」
「あぁ……まだ熱いな」
「そろそろ戻って来る頃だろうと思って。タイミングばっちりで良かったわ」
ドゥーエから受け取ったマグカップから熱さを感じた二宮。わざわざ用意して待っているとは律儀なものだと、彼はそう思いながらもマグカップから漂う香りを楽しみつつ、静かにコーヒーを口にする。よく好むブラックな味わいが、この日忙しく動き回って疲れていた二宮の精神を幾分落ち着かせた。
「それで、ジャック・ベイルは死んだんですって?」
「あぁ、直接トドメを刺してきた」
「良かった。マジで気色悪くて嫌いだったものアイツ」
ジャック・ベイル。仮面ライダーリッパーとなって世間を騒がせていた凶悪な殺人鬼は、二宮によって人知れず始末され、この世から消え去る事となった。現時点でそれを知っているのは、二宮達以外ではウェイブ・リバーこと仮面ライダーアイズのみであり、それ以外の面々はまだジャック・ベイルの死を知らない。
「あそこまで制御の利かない奴を使い続けるのは、俺にとっても面倒だったからな。フローレンスには悪いが」
「誰から見ても厄介以外の何物でもないでしょ、あんなド変態。でもま、本当に死んでくれて良かったわ。これで鋭介も肩の荷が1つ下りたんじゃない?」
「奴に関してはな……どっちにしろ、事件はまだ終わらんだろうが」
「? どういう事?」
「今回の殺人事件だが……」
二宮はドゥーエに、ある真実を語り明かした。その内容の一部始終を聞いたドゥーエは、驚いた表情で二宮に問い返した。
「それ、本当なの?」
「今のところ、ネヴィア・ルーチェが動向を探っている最中だ。ひとまずは奴からの報告が来るのを待つ……今日はもう、これ以上働くのは面倒だ」
マグカップを近くのテーブルに置いた後、着ていたコートを脱いだ二宮はビーチチェアに座り込み、薄っすらとかいた汗でベタついたシャツも脱いで上裸姿となる。そんな時、隣のビーチチェアに座り込んだドゥーエが、程よい筋肉がついた二宮の右腕に抱き着き、彼女の豊かな乳房がふにょんと形を変える。
「おい、いきなり何だ」
「せっかく汗を流すんでしょう? 私も一緒に良いかしら」
「
「もう、最近はそこまで求めてないでしょ。こうして2人きりになる事も最近減ってきちゃったから、たまには羽目を外しても良いかなって」
ドゥーエが身に着けていた衣装は、上半身が黒いビキニ、下半身が青いホットパンツのみ。おまけにホットパンツはわざとらしく黒いパンツが見えている辺り、初めから二宮を誘う気満々だったようだ。ドゥーエの指先が、二宮の首筋をツーッとなぞるように触れる。
「それとも、駄目かしら?」
「……この数年で、随分卑しくなったものだな」
「あなたが私をこうしたのよ……ね、良いでしょ?」
「フン……」
二宮が小さく鼻を鳴らす中、ドゥーエは履いていたホットパンツをするりと脱ぎ、身に着けていたビキニをも脱ぎ捨てる。彼女のその煽情的な動作が、2人の熱い時間が始まった事を知らせる合図となった。
「ちゅ、あむ、ぴちゃっ……」
数分後。一糸纏わぬ姿となった2人はプールに浸かり、熱い快楽に身を投じていた。プールの水面が波打つ中、身長が高い二宮にドゥーエが背を伸ばすように顔を近付けてから、互いの唇を合わせて接吻を繰り返す。
「ん、ふぅ……ちゅ、じゅるぅ……ッ」
最初は唇を押し付け合うだけだったのが、二宮がドゥーエの口内に舌を侵入させたのをきっかけに、舌を絡ませ合う熱くて深い接吻になっていく。目を閉じながらも僅かに喘ぎ声を漏らすドゥーエを、二宮は獲物を貪る獣のような目付きのまま強く抱き締め、接吻だけで彼女の淫らな感情を高ぶらせていく。
「んっ!? んむ、うぅっ、んん……!」
そんな状態が続く中、二宮の右手がドゥーエの乳房へと伸びていき、掌で包み込むかのように揉み始める。乳房を揉まれたドゥーエは驚いて目を開くも、そんな二宮の行いを拒む様子は全く見せず、彼と舌を交わいながら乳房を揉まれ続ける。次第にとろんとした目をするようになった彼女は、二宮との接吻をやめて一旦顔を離した。
「はぁ、はぁっ……フフッ♪ 冷たいプールの中なのに、火照ってきちゃった……♡」
「なんだ、もう我慢できないのか? 辛抱のない奴だ」
「当たり前でしょ? こんな状況で我慢なんて……できる訳ないじゃない」
ドゥーエは二宮に密着しながら、水の中で二宮の肉棒に右手で優しく触れる。彼の肉棒が大きくなっている事に気付いた彼女はいやらしく微笑んだ。
「あら。鋭介のここ、もうこんなに硬くなってる」
「……俺とて男だ。こればかりは自分じゃどうしようもない」
「こういう時でも意外と素直よねあなたって……でも、嫌いじゃないわ」
ドゥーエは二宮と正面から抱き着いた姿勢のまま、彼の肉棒を優しく掴み、自身の股間へと近付けていく。肉棒の先端が股間の割れ目に密着したのを確認したドゥーエは、そのまま自らの腰をゆっくり押し付け、膣内に彼の肉棒を迎え入れた。
「んん……あ、はぁっ……入ってる……鋭介のが……あっ♡」
「……動くぞ」
強く抱き締め合った状態から、二宮が腰を振る事で2人は快楽を味わい始める。チャプンチャプンと水面の波が激しくなる中、下半身から来る快感にドゥーエは頬を紅潮させ、乱れに乱れた表情で喘ぎ声を漏らす。
「はぁ、あぁっ、良い、良いわ、鋭介! もっと、もっとぉ……!」
ドゥーエがプールの壁に背を付けた体勢に変わり、彼女の柔らかくむちむちとした太ももを片方持ち上げた二宮がピストンを繰り返す。彼の肉棒で膣内を蹂躙される快感に、ドゥーエは蕩けた表情を浮かべながら更なる快感を求め続けた。
あの堅物な二宮が、自分と熱いセックスを行っている。
今もこうして、自分の体を求めてくれている。
自分という存在に、利用価値を見出してくれている。
その事が、彼女は嬉しく感じていた。
それは本当の愛情ではない事など、ドゥーエは既に頭で理解していた。
むしろ、それで構わないとすら思っていた。
今はただ、彼に利用されていたい。
彼に対する依存だけが、今の彼女にとって一番の支えだった。
「あぁ、ん、はぁ、あぁっ、んあぁっ……!!」
何度も腰を打ちつけられ、膣奥をこれでもかと言わんばかりに突かれ続けるドゥーエ。既にその頭は、二宮と情欲を満たす事だけでいっぱいだった。彼女の蕩けた目は焦点が合っておらず、二宮の顔を正確に見据えているかどうかすら疑わしい状態だった。
「ドゥーエ」
そんな時、二宮の顔がドゥーエの耳元まで近付いた。突然名前を呼ばれたドゥーエは心臓がドキンと反応し、また彼女の膣内がキュッと締まる。
「どこに欲しい?」
「……ッ!!」
感情のない、どこまでも冷たい言葉。
ドゥーエにとって、それは最高の媚薬だった。
全身をゾクゾクと震わせた彼女は、それだけでも骨抜きにされてしまいそうだった。
「……出して……中に、いっぱい頂戴……!!」
強く求めるドゥーエに応じるかのように、二宮の腰を振る速度を上げ始める。その膣奥では肉棒の先端が子宮口を何度も突いており、更に激しくなっていく快感にドゥーエの喘ぎ声も大きくなっていく。
「あぁっはぁっ!! 出して!! 鋭介の……中に、いっぱい出してぇっ!!!」
そして二宮がドゥーエを抱き寄せ、腰を強く打ち付けた次の瞬間。膣内で彼の肉棒が勢い良く爆ぜ、その先の子宮口に向かって白濁とした熱い精液が放たれ始めた。それを直に感じ取ったドゥーエは絶頂に達し、全身をビクビクと痙攣させた。
「あぁ、で、出てるっ、鋭介のが、熱いのが中に……はぁぁぁぁぁぁ……ッ!!」
絶頂したドゥーエは背中を大きく反らし、夜空を見上げながら熱い快感に浸り続ける。その後も二宮の肉棒は射精はしばらく続き、彼女の子宮内には彼の精液がドクドクと注ぎ込まれていく。
「はぁ……まだ、出てる……気持ち良い……あ、あぁ……♡」
荒くなった呼吸を整えながらも、余韻に浸り続けるドゥーエ。そんな中、ようやく射精が収まった二宮は肉棒を引き抜き、彼女の股間から溢れ出た白い精液が水中を漂っていく。
「はぁ、はぁっ……」
「どうする、もう終わるか?」
射精を終えたばかりであるにも関わらず、既に呼吸を整えつつある二宮。ここでお開きにするか否か。彼の問いかけに対し……ドゥーエの答えは決まっていた。
「……もっと、して頂戴……お願い……♡」
「あ、あぁっ、はぁん!! 良い、そこ、そこぉっ!!」
それから数十秒後。プールの手すりがある場所まで移動したところで、2人の行為は再開された。
手すりを掴んだドゥーエが背中を向ける中、後ろから肉棒を挿入した二宮が、立ちバックの体勢で彼女を犯し始める。彼女の丸い尻に二宮の腰がパチュンパチュンと水音を立てながら打ちつけられ、再び子宮口を肉棒に突かれているドゥーエは快感のあまり、自分の口から涎が出ている事すらも全く気付いてはいなかった。
「すっかり夢中だな。そんなに俺のが良いのか?」
「あぁっ、はぁん!! だ、だってぇ、んんっ……き、気持ち良過ぎて……ア、アタシ、もう……!!」
「そうか……まぁ良い、まだしばらくは付き合ってやる」
「あ、あぁ、はぁあっ!!!♡」
ドゥーエの乳房を揉みしだきながら、二宮が後ろから腰を強く打ちつける。それからしばらく時間が経過してから2度目の射精が始まり、ドゥーエは下腹部に注ぎ込まれて来る精液の熱さに、再度絶頂へと達したのだが……それでもまだ、2人の熱い時間が終わる様子はなかった。
「ん、ちゅ、んぶぅ……!」
一度プールから上がった後、ビーチチェアに座り込んだ二宮の股の間にドゥーエが顔を埋め、フェラチオまで行われた。彼の精液を欲しているが故に、ドゥーエは肉棒を咥えたまま口内でその先端をチロチロ舐め回し、精液を吸い出そうとジュズズと音を立てて吸い上げる。
「出すぞ」
「んぶっ!? ん、んむぅ、んぐ……ゴク、ゴク……♡」
二宮がドゥーエの頭を強く押さえつける中、彼女の口内で行われる3度目の射精。いきなりの射精でドゥーエは危うく咽そうになるも、何とかそれに耐え抜いてから、幸せそうな表情で彼の精液を喉に流し込んでいく。
「ぷはっ……ねぇ、鋭介……まだ良いかしら……?」
「……ったく」
精液を飲み干したドゥーエは、舌舐めずりをしながら二宮に問いかける。一体いつになったらこの時間は終わるのかと溜め息をつく二宮だったが、すぐに思考を切り替えた彼はドゥーエの体を抱き寄せ、対面座位の体勢で再び交わり始める。
「あ、んんっ!! はぁ、あぁっ、鋭介、鋭介ぇっ!!♡」
「聞こえてる、いちいち名前を呼ぶな」
二宮がそう言っても、ドゥーエは彼の名前を何度も呼びながら快楽に身を投じていて聞こえていない。二宮は仕方ないと言いたげな表情で彼女を強く抱き締めつつ、下から彼女の体を突き上げ続ける。
「あぁ、奥にぃ!? 奥に当たってぇ……んん、んふぅぅぅぅぅぅっ!!!♡」
下から何度も突き上げている内に、4度目の射精に至った二宮が彼女の子宮に精液を注ぎ込み、またしてもドゥーエの全身が強い快感に襲われる。それ以降も、ビーチチェアの上で仰向けになったドゥーエを二宮が正常位の体勢で犯したり、四つん這いになった彼女を後ろから何度も突いたりと、2人は何度も体を重ね合い続けた。
(また、中に熱いのが……気持ち良い……♡)
こんな時間が、まだまだ続いてくれたら良いのに。
ドゥーエがそう思った回数は、一度や二度どころではない。
それでも、いずれは終わりの時がやって来るのだ。
「ドゥーエ」
「ん、鋭介……ちゅ、んむ、れろ……ッ」
だからこそ、今のこの熱い時間を、思う存分楽しんでいたい。
彼に、利用価値のある存在として見て貰えている内に。
精液を子宮に注ぎ込まれている間、快感に震えるドゥーエはそう思いながら、二宮と再度熱い接吻を交わしていく。
2人の熱い時間が終わりを迎える頃には、ドゥーエが二宮の為に淹れたコーヒーも、とっくに冷め切って温くなってしまっていたのだった。
To be continued……?
悪い男に惹かれる悪い女……やはり、このペアは書いていて滾りますね。
さて、次回はどのネタで書くかは未定です。
リクエストだと睡姦系がやたらいっぱい送られて来ているので、次に陵辱系を書く場合はまた睡姦系になりそうです←
ではまた次回。