リリカル龍騎ライダーズinミッドチルダ R-18 作:ロンギヌス
今回はタイトルの通り、『仮面ライダー龍騎』から彼女が登場します。執筆に気合いを入れ過ぎて、内容がだいぶ長くなりました。
それではどうぞ。
白鳥夏希……またの名を、仮面ライダーファム。
かつては霧島美穂という名前の詐欺師だった彼女は今、手塚海之ことカメンライダーライアと共に、モンスターから人々を守るべくミッドチルダで戦いの日々を送り続けていた。
しかし、どれだけ贖罪の為に戦い続けていても、過去に犯した罪が消える訳ではない。
手塚や機動六課の仲間達と出会う前……つまりミッドチルダにやって来たばかりの頃に犯した罪。
その報いがある時……思わぬ形で、彼女に襲い掛かって来る事となった。
「……はぁ~」
ミッドチルダ首都クラナガン。
電車に乗って街中を移動していた白鳥夏希。現在、彼女はティアナの家に居候させて貰っているのだが、ティアナは執務官補佐としての仕事もあり、しばらく家に不在だった。その為、六課に滞在していた頃は碌に観光もできていなかった夏希は、ティアナが不在の間、少しでもこの街の色んな場所を見て回りたいと思い、こうして電車を利用し街の色んな場所を巡って回りながら存分に楽しんでいるところだった。
そんな彼女はこの日もまた、買い物を楽しもうと電車に乗って移動していたのだが……ある状況に出くわし、深い溜め息をついていた。一体どんな状況なのかと言うと……
(あぁもう……何で痴漢に出くわしちゃうかなぁ……?)
そう、痴漢である。電車内の細いポールに左手で掴まりながら立っている夏希の後ろから、彼女が着ているコートの上から尻を触って来ている男がいた。着ているスーツや持っているカバンからして、恐らくサラリーマンだろう。夏希は背後から尻を触って来ている男に苛立ちを募らせていた。
(どうするかなぁ……次の駅で「痴漢です」って叫んで駅員に突き出すか、次の駅でさっさと降りて逃げるか……)
今のところ、このサラリーマンの男以外に痴漢を働いている者はいない。それにこの男も、尻を触る以外の行為は特にして来ない為、この程度ならスルーしてやらない事もないだろう。そう考えた夏希は敢えて、今はまだ行動は起こさない事にした。
(それにしても……)
サラリーマンの男の右手は、夏希の尻をコートの上から手の甲で撫でるように触っている。この程度は特にどうという事もないのだが、時々手の甲ではなく、掌で揉むように触る事もある。その尻を揉まれる感触がコート越しでも伝わって来ているのが、夏希に不快な思いをさせていた。
(コイツ、いやらしい触り方して来るなぁ……)
夏希の左手はポールを掴んでいる為、代わりに空いている右手を使って男の手をさりげなく払うように動かす。しかし、ここで男は違う行動を取り始めた。
フニョンッ
「……ッ!?」
男が夏希の尻ではなく、今度は夏希の左胸を掌で直接触って来たのだ。触られている尻の方に意識が向いていた為か、油断していた夏希は男の思わぬ行動に驚いた。
(ちょ、胸もかよ……!?)
夏希の左胸に置かれた男の左手は、彼女が着ている白いブラウスの上から揉むように触って来る。まさか胸まで触られるとは思っていなかった夏希は男の行動に驚きつつ、胸を揉まれる感触にほんの少し反応してしまった。
(ッ……くそ、足でも踏んづけてやろうか……!!)
胸を揉みしだいて来る男の手を、夏希は右手で払い除けようとする。しかしそうすると、今度は右手で再び夏希の尻を触って来る。段々イライラが増して来た夏希は小さく舌打ちし、自身が履いているブーツのヒール部分で男の足を踏みつけてやろうかと思い始めるほどだった。
(……あれ?)
しかしこの時、夏希はある事に気付いた。自分が乗っているこの電車は、今も走り続けている最中だ。他の乗っている客も多いとはいえ、ポールか吊り革にでも掴まっていなければ、このガタゴト揺れている電車の中でバランスを取り続けるのは難しい事のはず。だとすれば何故……
このサラリーマンの男は、
(ッ……まさか……!!)
自身の真後ろではなく、左側を見た夏希は嫌な予感が的中した。いつの間にか夏希の左隣に立っていた黒いニット帽の男が、夏希の胸を左手で触っていた。そして最初からずっと触って来ているサラリーマンの男は、左手で吊り革に掴まってバランスを取っている。
(嘘だろ……!?)
そう、夏希を狙っている痴漢は2人存在していた。同じ女性をターゲットにしたからか、男達は意気投合して連携を取り始めていたようで、彼等は夏希のそれなりに抜群なスタイルの体を存分に楽しもうとしていたのだ。流石の夏希もこの状況はマズいと判断し、男達から距離を離すべく場所を移動しようとしたのだが……
「おっと」
「なっ……!?」
それを予測していたニット帽の男が、夏希の左手を即座に掴み上げた。そこからの行動は早く、ニット帽の男は夏希の左手に糸のような物を巻きつけて、ポールに縛りつける。サラリーマンの男も同じように糸のような物を取り出し、夏希の右手を掴んでから吊り革に手首を通させて糸を巻きつけ、あっという間に夏希の両手が封じられる事となってしまった。
(くそ、どこまでやる気だよコイツ等……!!)
このままだと、どこまでエッチな目に遭わされるかわかった物じゃない。夏希は何とかして拘束されている両手の糸を引き千切ろうとするが、強めに縛りつけられている為か、全く抜け出す事ができない。そんな時、夏希の左横に立っていたニット帽の男が、夏希の耳元で話しかけてきた。
「悪いけど逃がさないよ、美穂ちゃん?」
「……え?」
美穂。それは自分が詐欺師だった頃の偽名だ。どうしてその名前を知っているのか。あの名前を知っているのは元いた世界で出会ったライダー達と、手塚や機動六課の仲間達だけのはず……とまで考えたところで、夏希はハッと気付いた様子で男達の顔を見た。
「美穂ちゃんと会うのは久しぶりだねぇ。1年ぶりだったかな?」
「元気にしてたかい?
「……ど、どうも~」
夏希は思い出した。この男達はかつて、夏希が機動六課に保護される前に出会い、生活費を確保する為に彼女が財布を騙し取った連中だ。まさかこうして再び対面する事になるとは思っていなかった夏希は、彼等がこうして痴漢行為をして来る理由を何となく悟り始めた。
「酷いじゃないか美穂ちゃん。僕達の財布を盗むなんて」
「あ、あぁ~……」
夏希はこれまで、自分に性的な目を向けて来る男達に敢えて擦り寄り、隙を見て彼等の財布を盗んで来た。いくら彼等が変態的思考を抱いているとはいえ、彼等からお金を盗んだのは他でもない自分である。その為、夏希はこの男達に対して強く出る事はできなかった。
「ねぇ美穂ちゃん。僕達は純粋に、行く宛てのない君を心配してたんだよ? それなのに、どうして僕達の財布を盗んで行っちゃったのかな?」
「えっと、その……その節はどうも、すみませんでした」
「い~や、許さないよ……って言いたいところだけど。俺達は別に、財布を盗まれた件についてそんなに怒ってる訳じゃないんだよねぇ」
「へ……?」
ニット帽の男が告げた言葉に、夏希はキョトンとした表情を浮かべる。彼が言おうとしている事の意味がわからない彼女の為に、サラリーマンの男が説明してくれた。
「僕と彼はまだ、金銭面については余裕があるからねぇ。財布の1つくらい盗まれたところで、特に生活面での支障はないんだよ。他の連中は知らないけどね」
「けど、それほど怒っていないというだけで、君をタダで許そうと思ってる訳でもない……わかる美穂ちゃん? 俺達の言いたい事が」
(……なるほど、そう来たかぁ)
男達が自分に何を求めてきているのか。この時点で既に夏希は答えに辿り着いていた。何故なら、この男達が
「へぇ、わかってるみたいだね。僕達の言いたい事」
「……何となく」
お金は返さなくても良いから、代わりにその体で支払え。男達が言っているのはそういう事である。この状況をどう抜け出すべきか、頭の中で必死に思考を張り巡らせようとする夏希だったが……彼女の考えを見抜いているのか、ニット帽の男は更なる行動に出た。
「あぁちなみに」
「え……ちょ、待っ!?」
夏希が体を捩って抵抗するも、それを物ともしないニット帽の男は夏希のブラウスを掴み、ボタンを引き千切る勢いで左右に力いっぱい引っ張ってみせた。そのせいでブラウスの胸元が大きく開き、その下に身に着けていた白いブラジャーが露わになってしまった。
「君に拒否権なんてないよ。だって拒否なんてしたら……」
「ちょ、おい……!?」
男達は自分の通信端末を取り出し、白いブラジャーに包み込まれている夏希の大きな乳房を撮影し始めた。これには夏希も思わず拒否反応を示したが、彼女の抵抗も虚しく、シャッター音と共に夏希の胸元が写真に収められてしまう。
「顔もバッチリ写っちゃったからねぇ。美穂ちゃんだって、これをネット中にバラ撒かれたくはないでしょ?」
「それとも、こうした方がもっと効果的かな?」
「!? や、やめ―――」
ニット帽の男がハサミを取り出し、夏希の白いブラジャーにハサミの刃を引っ掛ける。そしてジョキンという音と共にブラジャーが切り取られ、彼女の乳房が完全に露わになってしまう。
「あらら、見られちゃったねぇ」
「……ッ!!」
丸くて柔らかそうな白い乳房と、乳房の先端に存在するプックリとしたピンク色の乳首。それを公共の場で無理やり露出させられた夏希は顔が赤くなり、男達はニヤニヤ笑みを浮かべながら通信端末のカメラに収める。
「ちなみに言っておくと、周りの人達も皆グルだから。助けを求めても無駄だよ」
(!? そんな……)
そう言われて夏希が見てみると、周りに立っている客達は全員が男性だった。しかも何人かはこちらにいやらしい視線を向けており、こちらを向いていない者達も口元がニヤリと笑みを浮かべている。どこにも、夏希を助けてくれそうな人間は誰もいなかった。
「大人しくしていれば、この写真をネットにバラ撒いたりしないよ。やるとすれば、僕達がオナニーをする時のおかずに使わせて貰うくらいさ」
「さぁ、どうする?」
こうなってしまった以上、もう自分が抵抗する事は許されない。恐らく顔も一緒に撮られてしまった事だろう。もし写真がネット中にバラ撒かれてしまえば、いよいよ自分は街中を出歩けなくなる。自分の親しい面々にも多大な迷惑をかける事になってしまう。
(そんな事は……)
こんな自分を助けくれた手塚。
罪を犯した自分が生きる事を許してくれた仲間達。
彼等に迷惑をかけたくはない。そんな思考に行き着いてしまったが故に……
「……わかった」
夏希にはもう、男達の要求を呑む以外の選択肢はなかった。
「ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅうちゅう……」
「ん……ん、くぅっ……!!」
それから、男達による夏希の陵辱は始まった。両手をポールと吊り革に縛りつけられ、身動きが取れない夏希の露出している乳房を、男達は思いのままに弄っている。
「あぁ、良い、良いよ、美穂ちゃんのおっぱい……ちゅるるるる……!」
「んん!? くっ……あ、んぅ……!!」
ニット帽の男は背後から左手を伸ばし、夏希の左胸を存分に揉みしだいている。サラリーマンの男は夏希の乳房に顔を近付けて右胸の乳房に吸いつきながら、唇でパクリと咥えた乳首をチュウチュウ吸い上げている。左右同時に乳房を弄られている夏希は、乳房から伝わって来る刺激に何とか耐え続けるも、彼女の体は刺激が来るたびにピクピクと震えており、非常にわかりやすい反応だった。
「感じてるのかい?」
「ッ……誰が……感じて、なんか……!!」
「じゃあこれならどう?」
「え……ひゃん!?」
夏希の左胸を揉んでいたニット帽の男が、指先で乳首を軽く摘まむように刺激する。夏希がビクンと体を大きく震わせる反応を見せ、それを見たサラリーマンの男も乳首を咥えたまま、口内で何度も乳首を舐めしゃぶる。
「ぴちゃ、れろ、ちゅうちゅう、ずじゅるるるるる……!」
「ん、んんんんっ!?」
乳首を摘ままれ、乳首を勢い良く吸われ、夏希は乳房から伝わって来る刺激に耐え切れず、何度も体を震わせながら達してしまった。それに気付いたニット帽の男が耳元で囁きかける。
「あれ、もしかしてイッちゃった?」
「はぁ、はぁ……ッ……!!」
「へぇ、感じてくれてるんだ。じゃあもっと感じさせてあげるね」
乳首から口を離したサラリーマンの男は、もう1回だけ乳首を咥えるようにチュッとキスした後、顔を離してから夏希の右足を触り始める。黒いストッキングに覆われている太ももをいやらしく触り、その感触に夏希が更に表情を歪める中、サラリーマンの男は夏希の右足を高く持ち上げた。
「!? な、何を……」
「はいはい、そのままジッとしててねぇ~」
「今度はこっちを触るからねぇ~」
サラリーマンの男の代わりに、ニット帽の男が後ろから夏希の右太ももに手を回し、右足を上げた状態にする。そしてサラリーマンの男は夏希の履いているスカートに手をかけ、ニット帽の男から借りたハサミでスカートを少しずつ切り刻み始めた。
(ちょ、嘘だろ……!?)
スカートがどんどん切り刻まれていき、黒いストッキングの中に履いている白のショーツが、サラリーマンの男の目に晒される。それだけでも物凄く恥ずかしい事なのに、サラリーマンの男のエッチな欲望は止まらない。
「う~ん、ストッキングが邪魔だねぇ……っと」
「お、おい!?」
ビリッビリビリビリッ!!
サラリーマンの男がストッキングを力ずくで破き、純白のショーツが露わになる。サラリーマンの男はそのショーツもハサミで切り裂き、夏希の大事な所を丸見えの状態にしてしまった。
(み、見られてる……こんな奴等に……!!)
好きでもない男に、女の子の大事な部分を見られている。それだけでも夏希は大事な所がキュンと締まるような感じがしていた。それに気付いたのか否か、サラリーマンの男はゆっくり顔を近付けていき……
「れろん……」
「んひぃ!?」
指で割れ目を抉じ開け、クパァと開かれたそこを舌で舐め上げた。大事な所を舐められる気持ちの悪さに夏希が小さな悲鳴を上げ、男は続けて割れ目を上下に舐めしゃぶる。
「や、やめ……ひぅ……ッ!?」
「おっと、こっちも忘れて貰っちゃ困るよ」
「あぁ、美穂ちゃんのオ○ンコ美味しいよ……ちゅぱ、れろ、ぴちゃぴちゃ……!」
サラリーマンの男に股間を舐めしゃぶられ、ニット帽の男には再び乳房を揉みしだかれ、夏希は連続して襲って来る快感に何度も体を捩らせる。そんな彼女の反応も楽しんでいるのか、ニット帽の男は夏希の乳首を指で軽く突っつきながら、彼女の首元に顔を近付けてペロリと首筋を舐め上げる。サラリーマンの男は小さく勃起しているクリトリスをパクリと咥えて、舌で転がしながらチュウチュウと吸い続ける。
「あ、あ、ぁあ……ッ……!!」
両手をポールと吊り革に縛りつけられ、片足を後ろから持ち上げられている夏希。そんなアンバランスな体勢で立たされている彼女は、どのように力を踏ん張れば良いかわからず、そのせいで乳房と股間から来る刺激を我慢するのが非常に難しい状況だった。
「じゃ、そろそろ2回目イッておこうか」
「ちゅる、ずちゅう……じゅずぞぞぞぞぞ……!」
「く、ぅ……んはあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
両方の乳首を同時に摘ままれ、クリトリスを激しく吸い上げられた夏希は、あっという間に絶頂に達する羽目になってしまった。床に着いている左足をガクガク震わせながら、夏希は男達を鋭い目付きで睨みつける。
「おぉ怖い怖い。そんな目で睨まないでよ美穂ちゃん」
「はぁ、はぁ……ねぇ……もう、充分だろ……ッ!!」
「まだだよ。俺達はまだ満足俺達しちゃいない」
ニット帽の男は夏希の右足を降ろした後、彼女の両手を縛っていた糸を解き始めた。それにより両手が自由になり、その場にペタリと座り込む夏希だったが、もちろん男達は彼女を逃がすつもりはない。
「まだ休憩は早いよ」
「ッ!?」
その時、最初は見ているだけだった周りの男達も数人ほど動き出し、夏希の腕を掴んで無理やり立ち上がらせた。そして2人の男が夏希の着ていたコートを脱がせた後、彼女の太ももに手を回し、M字開脚の体勢で夏希の体を軽々と持ち上げてみせた。
「わかってるよね? 次に僕達が望んでいる事が」
「……ッ!?」
気付けばニット帽の男も、サラリーマンの男も、ズボンの開いたチャックから勃起した肉棒を露出させている。その周りで見ていた男達も皆、自分の肉棒を露出させている。男の肉棒を一度にたくさん見せつけられる事など今まで一度もない夏希は、初めて見る男の肉棒を前に体を強張らせた。
「ま、まさか……」
「そう、そのまさかさ」
ニット帽の男が己の肉棒を掴み、夏希の股間にゆっくり近付けて行く。当然、M字開脚の体勢で持ち上げられている夏希は逃げられない。
「行くよ……」
そして……
ズプゥッ!!
「ん……く、うぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
ニット帽の男が、夏希の股間に肉棒を挿入させた。初めてを奪われた夏希は、処女膜を破られた痛みに苦悶の表情を浮かべ、両腕と両足に力を入れる事で痛みを耐え抜こうとする。
「力は抜いた方が良いよ。じゃないと逆に痛いだろうから」
「んむぅ!?」
痛みを我慢しようとしていた夏希の唇に、サラリーマンの男が顔を近付け、自身の唇を堂々と押しつけた。2つ目の初めても同時に奪われてしまった夏希は顔を離そうとしたが、サラリーマンの男は夏希の顔を掴んで離さず、唇を押しつけたまま強引に舌を突き入れてきた。
(こんな、奴等に……アタシの、初めてが……ッ……!!)
こんな卑劣な奴等に、処女とファーストキスを同時に奪われた。その事実に夏希が悔しく思う中、ニット帽の男は夏希の腰を掴み、肉棒を膣内の奥深くまで突き入れる。
「んぐぁ!?」
「さて。美穂ちゃんのオ○ンコ、存分に味わうとしようか」
ニット帽の男が腰を振り始め、夏希の膣内を肉棒が往復し始める。膣内を擦るたびにグチュグチュといやらしい水音が鳴り響き、最初は狭かった膣内が肉棒によってどんどん抉じ開けられていく。ニット帽の男が根元まで突き入れると、最奥部までやって来た亀頭が子宮口に到達し、チュッチュとキスするかのように何度も接触する。
「くぅ、あ、ぁ、ん、あぁ……ッ!!」
「あぁ、気持ち良いよ美穂ちゃん……!!」
膣内を激しく蹂躙され、もはや我慢する事も忘れてしまった夏希の口からは、エッチで可愛らしい喘ぎ声が何度も漏れ出ている。それはニット帽の男だけでなく、自分で肉棒を扱いていたサラリーマンの男や周囲の男達をも興奮させ、彼等の興奮度が更に高まっていく。
「ッ……そろそろ、中に出すとしようか……!」
「あはぁっ!? あ、あぁ、あ、やめ、て、おねが―――」
「くっ……出すよ!!」
あまりの膣内の締まり具合に我慢できなくなってきたのか、ニット帽の男は夏希の腰を掴む力を強め、肉棒を膣内の最奥部まで力強く突き入れた。それにより子宮口に押しつけられた亀頭が、子宮口の前でほんの僅かにプルプルと震え出し……
ブピュッビュビュッビュピュルルルルルルゥッ!!
「ん、く……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
大きく膨らんだ亀頭から、熱い精液が勢い良く放たれ始めた。子宮口の目の前で発射されたそれは、夏希のお腹に新たな命を宿らせようと、子宮内にドクドクと大量に注ぎ込まれていく。
「く、あぁ……凄く締まる……!!」
「あ、んぁ……あぁぁぁぁぁ……ッ!!」
射精はすぐには収まらず、ニット帽の男は夏希の腰を掴んだまま離さない。彼が射精の快感に身を震わせる中、子宮に直接精液を注ぎ込まれている夏希もまた、下半身から来る絶頂がもたらす快感に全身を何度も震わせ続ける。
(熱い……中に、熱いのが……ッ……!!)
熱い精液が注ぎ込まれているのを下腹部から感じ、夏希は無意識の内に恍惚の表情を浮かべてしまっていた。そして数十秒ほど経過した後、ようやく射精を終えたニット帽の男が肉棒をゆっくり引き抜いていき、ポッカリ開いている割れ目からは精液がとろりと溢れ出ていく。
「ふぅ……気持ち良かったよ、美穂ちゃん」
「はぁ、はぁ、はぁ……ッ……」
開かれたブラウスからは乳房が丸見えで、男達にM字開脚の状態で持ち上げられ、破けたストッキングから見える股間の割れ目から、溢れた男の精液が下へゆっくり垂れ落ちていく夏希。そんなエロ過ぎる彼女の痴態を見て興奮した男達は、自分の通信端末で何度もその光景を写真に撮り続けた。
「まだ終わりじゃないよ、美穂ちゃん」
「あ、ぁ……?」
男達は夏希を降ろして立たせるも、絶頂に達していた夏希は両足に力が入らず、その場に倒れかけたところを男達に支えられる。するとニット帽の男に代わり、サラリーマンの男が肉棒を露出させた状態で近付いて来た。
「次は僕の番だからね」
「はぁ、はぁ……まだ、やる気……なの、かよ……ッ!!」
「当然だよ。僕だけじゃない、周りの皆だってそうさ」
たった1回の射精で終わらせてくれるほど、男達は甘くない。サラリーマンの男は夏希の左足を高く持ち上げた状態のまま、自身の肉棒を彼女の股間にヌチャリと押しつけ……
ズブリッ!!
「んんんんんんんっ!?」
そのまま夏希の膣内に、己の肉棒を挿入してみせた。再び肉棒を挿入された感覚に夏希が体を震わせ、サラリーマンの男は左手で彼女の太ももを、右手で彼女の腰を支えながらピストンを開始する。
「おぉ、本当だ……凄く気持ち良いオ○ンコだねぇ……!!」
「んあ、あぁっ……く、あうぅっ!!」
サラリーマンの男が激しく腰を振る中、夏希は自分の目の前にいるニット帽の男の胸倉にしがみつく事で、右足のみで立っている状態から何とかバランスを取り続ける。しかし肉棒が彼女の膣内を何度も掻き回し、そのたびに夏希は右足から力が抜けそうになり、ガクガクと右足を震わせている。
(駄目……また、イカされちゃう……!!)
気付けば周りで見ていた男達も、その内の数人が夏希に近付き、彼女の体を撫で回していた。ある男は夏希の下腹部を撫で回し、別の男は夏希の乳房を撫でるように揉み解し、またある男は夏希の太ももにキスの跡を残そうと強めに吸いついている。ただでさえ膣内を肉棒で蹂躙されているのに、一度にそんなたくさんの愛撫をされてしまっている以上、それを耐え切れるほど夏希も我慢強くはなかった。
「く、あぁ、出るよ美穂ちゃん……中に出すからねぇ……!!」
「あ、ぁ、あ、あぁっ……!!」
サラリーマンの男もまた、我慢の限界が近付いて来たようだ。少しずつピストンを速めながら夏希の膣内を激しく蹂躙した後、肉棒を根元まで深く突き入れる。すると膣内で亀頭が子宮口にピッタリくっつき……
「あぁ出る、出るよ!! 美穂ちゃんの……美穂ちゃんのお腹の中にぃ!!!」
ブビュッビュルッビュッブピュルルルルゥ!!
「ひや、ぁ、ん、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ!!!」
濃くてドロドロした熱い精液が、夏希の子宮内に侵入して来た。夏希が再び絶頂の快感に震えている間も、サラリーマンの男は彼女の腰をグイっと引き寄せたまま腰を強く押しつけ、彼女の子宮内に自分の精液をたっぷりと注入していく。
「あぁ、美穂ちゃん……美穂ちゃんの子宮が、赤ちゃん部屋が降りて来てるよぉ……!!」
「ん、はぁ、はぁ……あぁ……ッ……!!」
サラリーマンの男は射精しながらも夏希の左足を降ろし、後ろから彼女の下腹部をごつい手で撫で回す。熱い精液の注がれている下腹部を撫で回される感触に、夏希は自身の股間がまたキュンと強く締まりを強めるのを感じ取った。
「くっ……美穂ちゃん、そんなに僕の子供を孕みたいんだね……わかった、まだまだいっぱい出してあげるからねぇ……!!」
「や、め……あ、ぁ、あぁっ……!!」
男の本能のままに、彼女に自分の子供を孕ませたい。サラリーマンの男が亀頭を子宮口に押しつけたまま、限界まで己の精液を彼女の子宮内に注ぎ込み続けてから数十秒後。ようやく射精が終わったサラリーマンの男が肉棒をゆっくり引き抜き、力の抜けた夏希がその場にドサリと倒れ込んだ。
「あららぁ、いっぱい出されちゃったね。これは妊娠しちゃったかな?」
「ん、く……はぁ、はぁ……ッ」
ニット帽の男がその場でしゃがみ込み、夏希の足を掴んでまんぐり返しの状態にさせたまま、彼女の股間の割れ目を指でクパァと開かせる。割れ目からは注ぎ込まれた精液がトロリと溢れて来ており、それが彼女の尻を伝って床に流れ落ちていくのを、男達が間近でジロジロ眺める。
「さて、これで俺とオジサンは満足した訳だけど……まだ彼等が残ってるんだよねぇ」
「ッ……そん、な……!?」
射精した2人以外の男達も、肉棒を露出させたまま倒れている夏希を見下ろしている。まだこんなにも相手をしなければならないのかと、夏希は絶望しそうになる。
「じゃあ皆、ここからは順番によろしくね」
ニット帽の男がそう告げた直後、男達は一斉に倒れている夏希に群がり始めた。仰向けになっている夏希の両腕を男達が押さえつけ、1人の男が彼女の股の間に割って入る。
「もう、やめ……んはあぁっ!?」
再び肉棒が挿入され、今度は正常位の体勢で犯され始める。夏希の口から再び喘ぎ声が漏れ出す中、他の男達も夏希の体を舐め回し、夏希の乳房や太もも、ヘソなどが男達の汚い唾液にまみれていく。
(くそ……コイツ等一体、いつまで、続ける気だよ……ッ……!!)
「おぉ、出るぞ、出るぞぉ……うぐぅっ!!」
ブビュビュッビュルルゥッビュッビュッ!!
「やっ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
また1人、夏希の胎内に精液を注ぎ込み始める。夏希が必死に体を捩って抵抗しようとするも、男達の腕力の前ではとても抜け出す事などできず、挿入している男は夏希を孕ませる為の精液をドクドクと注ぎ込んでいく。
「う、おぉ、マジで気持ち良いぜ……!!」
「次は僕だ……美穂ちゃ~ん、僕と一緒に、可愛い赤ちゃんを作ろうねぇ……!」
3度目の膣内射精が終わった後も、男達の陵辱は一向に止まらない。今度はオタクのような格好をしたデブの男が夏希の股間に肉棒を挿入しながら、出るはずのない母乳を求めて彼女の乳首を舐めしゃぶり、チュパチュパ音を立てながら吸いつき続ける。
(畜生……コイツ等、本当に……ッ!!)
この陵辱は果たしていつになったら終わるのか。
どれだけ自分の体を穢せば気が済むのか。
まさか本当に、この男達の子供を孕まされる事になってしまうのか。
「はぁ、はぁ、イクよ美穂ちゃん、中にいっぱい出すからねぇ……!! ちゃんと孕んで、僕の子供を産むんだよぉ……ふぐぅ!!」
ビュルッビュッドクンドクンドクン!!
「ん、くぅぅぅぅぅぅぅ……!!」
その疑問が解決するのに、そう時間はかからないだろう。デブの男の熱い精液を子宮内に注入されながら、夏希はそれを思い知らされる事となる。
「あぁ出る、出るよ美穂ちゃん……産んでくれ、俺の子供を産んでくれぇっ!!!」
ゴプッドプッビュッブピュビュルルルルッ!!
「ん、んんんんんんんんん……ッ!?」
あれから、およそ1時間ほどが経過しただろうか。
あれから男達は、順番に夏希の体を犯し続けていた。何度射精してもまだ足りないと、男達は夏希の膣内に肉棒を挿入しては、熱くて濃厚な精液を注ぎ込んでいく。コートを脱がされ、ストッキングを破かれ、ブラウスもスカートもハサミで徹底的に切り裂かれ、ほぼ全裸に等しい格好にされた夏希は、今もこうして騎乗位の体勢で、男の熱い精液を子宮内に注ぎ込まれている。
「あぁ、出した出した……これは当分飽きそうにねぇや」
「よぉし、次は俺の番だぜ」
「く、んうぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
男が肉棒を引き抜いたかと思えば、また別の男が肉棒を挿入し、夏希をバックの体勢で犯し始める。他の男達も待っているだけでは興奮が収まらないのか、自分で肉棒を扱いている者もいれば、夏希を犯したという証を残そうと彼女の体中にキスをしている者もいる。まだまだ、男達の陵辱は終わりそうになかった。
「聞いたぜ? そこら中の男から財布を盗んだんだってなぁ。その報いを受けている気分はどうだよ?」
「はぁ、あっん、くっ……む、くい……!?」
「先に悪い事をしたのはお前だもんなぁ……そりゃあ、こんな目に遭わされて当然だもんなぁ!!」
(ッ……報い……)
この世界に来て、機動六課の仲間達に救われてから。
自分は変われたと思っていた。
過去の罪を償っていると、そう思い込んでいた。
(あぁ……そっか……)
わかってはいるつもりだった。
どれだけ償おうとも、自分が犯した罪は決して消えないのだと。
死ぬまでずっと、その咎をこの身で受け止め続けていく
(これは、罰なんだ……アタシへの……)
自分がこんな目に遭わされているのも、当然の事だった。
彼等からの“罰”を拒む資格なんて、最初から自分にはなかったのだと。
そういう考えに至った時点で……夏希はもう、この状況を受け入れてしまっていた。
こんな事になって当然なのだと、彼女の心はそう認めてしまっていた。
「ぐぅ、そろそろ……良いか、中に出すからな……たっぷりとザーメンを注ぎ込んでやるからな……姉ちゃんの子宮に、確実に受精させてやるからなぁ……!!」
「あぁ、あ、んはぁ、あっ……!!」
また1人の男が、夏希をバックの体勢で犯しながらピストンを速めていく。また膣内に射精されようとしているのに。この男の子供を孕まされようとしているのに。夏希の中では既に、この男達に抵抗しようという意志は失われつつあった。
「あぁ、しっかり孕めよ……お前は将来、俺の子供を産んで育てるんだ……それが今のお前にできる、唯一の償いなんだからなぁ!!!」
ブビュウッブビュッビュッブビュビュルルルゥゥゥゥゥッ!!
「ん……んんんんんんんんんんんんんっ!!!」
子宮内に流れ込んで来る白濁の液体が。夏希を妊娠させたいという男の本能が。夏希の体に快感を与え、彼女を凄まじい絶頂へと導いていく。膣内射精による快感が、彼女の体に何度も刻み込まれていく。
「俺だけじゃねぇぞ……!! 他の奴等の子供も、順番に産んでいって貰うぜ……それこそがお前の、
(ッ……償いの、証……)
男達の種子を受け入れ、お腹に彼等の子供を宿す事。
彼等の子供を産み、子孫を残していく事。
それこそが、彼女が罪を償ったという証明になるのだと。
彼女が咎を受け入れたという事の、何よりもの証拠になるのだと。
「はぁ、はぁ、おじさん達も、美穂ちゃんの償いを手伝ってあげるよぉ……!!」
「今からいっぱい子供を作らせて、俺達が美穂ちゃんをママにしてあげるからねぇ~」
「あぁ、嬉しいなぁ♡ 美穂ちゃんが、僕の子供も産んでくれるなんてぇ♡」
(そっか……それ、で、良いんだ……ッ……)
男達から何度もそう言い聞かせられながら、夏希はその後も徹底的に犯され続けた。
確実に子供を孕んだと判断されるその時まで、何度も男達の精液を注ぎ込まれた。
男達の醜い欲望のままに、何度も自身の胎内を穢され続けた。
(ッ……お腹、あった、かい……気持ち、い……♡)
そして何度も男達に犯され続けている内に、夏希はそれ以上考える事をやめていた。
膣内で射精される感覚に、夏希の体が快感を覚えてしまっていた。
「ぐ、出る……イクぞ、種付けするぞぉ!!」
ビュルッブビュブビュッドクッドクッドクン!!
(あ……また、中に……ッ♡)
また別の男が、体力の尽きかけている夏希の体を抱き寄せながら、彼女の胎内で容赦なく射精する。もはや何度目かもわからない気持ちの良い感覚に身を震わせながら、夏希は一時的に意識を闇へと飛ばしてしまうのだった。
男達による陵辱が終わったのは、電車が終点駅に到着してからだった。
「はぁ……はぁ……ッ……」
電車が終点駅に到着した後。そこでようやく、美穂は男達から解放された。解放されるまでの間、彼女の下腹部には男達の精液が何度も注ぎ込まれ、男達のDNAが彼女の子宮にたくさん刻み込まれた。
『じゃあね美穂ちゃん。運が良かったら、またどこかで会えるかもね』
『子供ができたら、ちゃんとそのおっぱいでミルク飲ませて育てろよ』
『いやぁ、今から楽しみだなぁ~。美穂ちゃんの大きくなったお腹を見るのが』
『そんじゃ、俺達の赤ちゃんによろしくなぁ~?』
解放される前に、犯された後の姿を男達に何度も写真で撮られ続けた。満足した男達が好き勝手な事を言いながら先に電車を降りて行った後、夏希もそれに続くように電車から降りて行った。
「ん……く、ぅ……!」
着ていた服装はコート以外が全て破かれた為、夏希はコートを使って裸を隠しながら、フラフラの状態で駅内を移動する。移動中、股の間から漏れた精液が太ももを垂れて行くのを感じ、また少し股間をキュンとさせながらも女子トイレに到着。個室トイレに入った後、コートを脱いだ彼女は便座に座り込んだ。
(やっと……やっと、終わった……)
コートを脱ぎ捨てた彼女の裸体は、あちこちにキスの跡が残されていた。男達に撫で回された感触が。男達に舐め回された感触が。体中のあちこちに残っているような気がした。
「ッ……こんなに、出されたんだ……」
股間からは、男達に注ぎ込まれた精液が垂れ落ちて来ており、トイレの水面がポタポタと音を鳴らしている。太ももの付け根辺りには、正の字がマジックペンで4つも書かれていた。
(妊娠……しちゃったかな……?)
それはつまり、夏希は男達によって20回も膣内に射精された事になる。それだけ精液を注がれてしまった以上、もしかしたら本当に、男達の子供を妊娠してしまっているかもしれない。
(……でも、仕方ないか……)
元いた世界で、自分は罪を犯した。
ミッドに来てからも、自分は罪を犯して来た。
これはその報いとして、受け入れて当然なのだと。
「……あれ」
自身の目から、涙が零れ出ている感触がした。夏希はそれを手で拭い取り、必死に泣き止もうとする。しかし涙が止まる気配を見せなかった。
「ッ……おかしい、な……何で……何で泣くんだよ……アタシには、もう……泣く資格なんて……」
その時、彼女はふと思い出した。
自分がかつて、元いた世界で出会った男の事を。
死に至るその時まで、自身の想いを決して伝える事のなかった……一番愛していた男の姿を。
「……う、あぁ……」
初めては“彼”に捧げたかった。
それはもう、二度と叶う事のない想いだと。
頭ではそう理解していながらも……彼女の心は、それを決して受け入れようとしていなかった。
「うぅ……うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ッ!!」
かつては男を騙し、あらゆる物を奪い続けて来た少女。
そんな少女もまた、望まない形で全てを奪われた。
その変わる事のない現実に、夏希はただひたすら、その場で咽び泣く事しかできなかったのだった……
To be continued……?
はい、だいぶ気合いを入れて書きました。
何で陵辱回の時だけこんなスムーズに筆が進むのだろうか?←
そんな疑問はさておき、次回は読者からリクエストで受け取ったネタで書いてみようかなと思っています。
さっさとアイデアを纏めなきゃな……。