あいつの能力のせいだと解っていても、愛することを止められない。 作:ゲルパンマン♥山崎
下腹部が熱い。
下腹部が切ない。
下腹部の、奥の奥が、疼いてたまらない。
男のものを、迎え入れたい。
「ちゅ❤あんっ❤もうっ❤はぁ、はぁ、もう、大丈夫だ……お前を、私の中に入れてくれ……❤」
「ああ、お前を俺の物にする。嫌だと言ってももう遅いからな」
「頼む。私を、お前だけの物にしてくれ❤お前の
そのまま唇を塞がれた。
お互いの口の中で舌が絡み合う。
服の中に手を入れられ、乳首を転がされた。
頭の奥が痺れ、身体が震える。
触られた場所がそのまま性感帯になったように、どこを触られても快感が襲う。
舌を絡め合ったまま、秘所の入り口にペニスがあてがわれた。
亀頭が入り口をグニグニと刺激する。
くる!くる!きて!
奥がキュウっとうずき、愛液が溢れる。
次の瞬間、私の秘所にペニスが挿入された。
「んんん〜〜〜〜〜〜〜っ❤❤❤❤」
鋭い痛みと共に、強烈な快感に襲わる。
たまらず全身が反り返り、唇が離れてしまった。寂しい。
だがそれ以上に、愛する男の物を迎え入れた多幸感に涙が出てくる。
今まで疼いていた下腹部が、まさにこれを待ち望んでいたのだと喜んでいる。
今までにないほどの快感に全身が震える。
もう放したくないと、男の身体に足を絡めてギュッとしがみつく。
「んん~~~~っ❤❤んん〜~~〜っ❤❤❤」
「くっ、狭いっ」
ただ入れただけで、絶頂が止まらない。
後から後から快感と幸福感が攻め立ててくる。
私の下腹部の内側が、私の意思とは無関係に肉棒にチュウチュウと吸い付き、うねうねと男を奥へ誘った。
「うあっ、やべっ、なんだこれ」
男が困惑の声を上げる。
「あっ、うっ!」
膣壁が、ペニスの脈動を感じ取る。
ビュルッと精液が吐き出され、その熱さがまた多幸感となって脳髄を痺れさせる。
未だ絶頂の
「ん~~~っ❤❤んっ❤んっ❤んくっ❤うあっ❤んっ❤」
声にならない嬌声を上げ、絶頂の連続を味わう。
私の中でドクンドクンと脈打つペニスが、次々と快感と幸福を送り込んできた。
許容量を超えた快楽に、身体が痙攣する。
「クソッ、こんなはずじゃあ……」
赤面した男が悪態をつく。それすらも愛おしい。
私は押し寄せる絶頂の波に飲まれ、足を絡めたまま小刻みに震えることしかできない。
だが、私の下腹部はさらなる精液を求めて淫らにうねる。
更に奥へ奥へ、もっと奥へと誘い込もうとする。
「くッ、また!」
下腹部のうねりに、男のペニスが反応する。
私の中で、ペニスがまた硬さと太さを取り戻していく。
萎えた状態のペニスが、私の中で怒張していき、直接膣壁を押し広げていく感覚は、たまらなく愛おしく、そして興奮した。
私は仰向けで男にしがみつき、男は私に覆いかぶさるように挿入したまま、二人はしばし硬直していた。
私は、押し寄せる快楽の波によって。
男は、精液を搾り取ろうとうねる私の膣壁に耐えるため。
私が落ち着くまで、男は耐えきった。
絡めた足を開放する。
結合部を見てみると、まだ先端程度しか挿入されていなかった。
これは確かに、男として恥ずかしいのも理解できる。
同時に、私のここが、男にとって魅力的なものであったことに安堵と嬉しさを感じる。
このペニスをすべて入れられてしまったら、私はどうなるのだろう。
ほんの少しの不安と、大きな期待と好奇心を抱いた。
期待を感じ取ったのか、下腹部の奥がキュウっとうずく。
早くここへ導けと、催促するかのように。
「ねえ……動いていいよ。奥まで、全部入れて、そこで射精、して?」
慣れない女言葉を使って男を誘う。
男を喜ばすために。
この男のためならば、私はいくらでも変われる。
「……ああ、俺の子種を、お前の奥に流し込んで種付けしてやる。孕ませてやる」
"子種"、"種付け"、"孕ませ"。
そのワードを聞いた瞬間、下腹部の奥が今まで以上にキュンキュンと切なくなった。
ああ……欲しているのだ。
男の子種を。
”彼の子種を、私の子宮に宿す”
頭の中で反芻する。
その度に、下腹部の奥の子宮がキュンキュンと切なくなる。
期待感が溢れる。
幸福感に満ちてくる。
男が愛おしくてたまらくなる。
膣壁がペニスを最奥へ誘おうと、うねりはじめたのがわかる。
私も欲しい。
種付けして欲しい。
孕みたい。
男の種で孕みたい。
「うんっ、私のここに、いっぱい出して❤私を孕ませて❤」
下腹部を撫でながら、上目遣いでおねだりした。
今思いつく限り、魅力的で、蠱惑的で、喜んでくれるような言動を選ぶ。
男の目つきが変わり、ペニスの先端が入ったまま私の腰を持ち上げられた。
「ひあっ❤」
少し動くだけで快感が駆け巡る。
結合部がよく見える体制になった。
私の股間に男のペニスが刺さっているのが見える。
その光景だけで興奮し、子宮がキュンとする。
そして男は、見せつけるようにゆっくりとペニスを挿入しはじめた。
「あっ❤あっ❤あっ❤入ってく❤どんどん入ってく❤あっ❤あっ❤」
愛しいペニスが、ゆっくりと私の中に沈んでいく光景は、否が応にも私を興奮させた。
ペニスが少し挿入されると、下腹部がこんもりと盛り上がってきた。
ペニスが私の内側から肉を押し広げた分、下腹部が盛り上がり山となったのだ。
ペニスが内部で動くと下腹部の山も動き、ペニスがより深く挿入されると、下腹部の山も同時に奥へ進んでくる。
「はんっ❤はっ❤はっ❤ふぅっ❤うんっ❤」
どこまで挿入されているのか一目瞭然な光景に、私は更に興奮して性感を高める。
目視でわかる肉棒の長さと太さと挿入された深さと、ぐにぐにと実際に膣壁を広げられていく快感、そして自分自身が徐々に彼の物となっていく感覚に、私は身を震わせて喜んだ。
ペニスの半分が埋まったあたりで、最奥を突かれた感触がした。
「ひゃんっ❤」
子宮口だ。最奥に到達したのだ。
そう、そこで、射精して欲しい。
欲望を吐き出してほしい。
欲しい。欲しい。子種が、欲しい。
「うんっ❤はんっ❤ん❤ん❤ん❤んんーッッッ❤❤❤」
昂ぶった期待感だけで軽く絶頂してしまった。
期待に胸を膨らませていると、ペニスが一気に引き抜かれた。
「ん〜〜〜〜〜〜ッッッ❤❤❤んっ❤んっ❤んっ❤」
期待とは真逆なれど、亀頭が勢いよく膣壁を擦る快感に、私はあっけなく絶頂を迎える。
私の膣は狭い上、ペニスにチュウチュウと吸い付いているので、子宮ごと引き抜かれるかと思った。
その感覚すら快楽に変わり、私を絶頂へと押し上げる。
すべて引き抜かれたと思われたペニスは、先端だけは入ったままだった。
愛するペニスを離すまいと吸い付いているのだ。
途端に下腹部が切なくなってくる。
奥に欲しい。もっと奥に。
奥まで入れて、さっきの場所を刺激して、出して欲しい。
種付けしてほしい。
うずいてうずいてしょうがない。
「はんっ❤んっ❤ねえ、んっ❤どうしたの?んっ❤んっ❤」
小刻みに襲われる快感の波に、どうしようもなく淫靡な声が漏れる。
今の私は、愛する人のペニスが入っている事を思うだけで、私の身体に快楽の電流が走るのだ。
「俺がまたイキそうだったから。なんか勿体なくて。まだまだお前の身体を味わいたい」
「勿体ぶらないで。んっ❤
何度でも、んっ❤何度でも付き合うから。んっ❤
10回でも、20回でも。んっ❤
明日でも、明後日でも。んっ❤
ずっとずっと、んっ❤一緒だから。んっ❤んっ❤
だから、だから、奥にちょうだい❤んっ❤
奥まで突き入れて、子種を注いで❤」
それを言った途端、ペニスが更に硬くなるのがわかった。
男は目を見開き、硬さを増した怒張を、ズニュウと一気に突き立ててきた。
「はうっ❤ッッ~~~❤❤❤ん~~ッッッ❤❤❤❤」
またもや絶頂に押し上げられる。
先端が子宮口に到達するも、男は更に体重をかけ、グイグイと強引に押し込んでくる。
膣壁が、今度は逃してたまるかと、一層強くキュウキュウと吸い付く。
今までにない強引な攻めと子宮口への刺激に、また絶頂の波に襲われ、全身を震わせて喜んだ。
「お前!お前が悪いんだからな!そんな!そんなこと言いやがって!
絶対孕ます!くそッ!出るッ!出るぞ!」
「うんっ❤出してっ❤そこでっ❤いっぱいっ❤」
出るという男の宣言に期待と興奮が高まる。
私は男の身体に足を絡めた。
キュウキュウと吸い付く膣壁が、うねうねと射精を促す。
下腹部の奥が、今か今かと待ちわびている。
男は更に体重をかけて奥へ押し込んできた。
亀頭が子宮口へぴっちり張り付き、それが一際膨れ上がったと思うと、精液が噴出した。
きた!きた!熱い!
全身が、脳髄が、子宮が、精神が、歓喜に打ち震える。
多幸感が全身を駆け巡り、下腹部の奥が一滴も逃すまいとうねる。
更にきつくギュッと足を絡め、断続的にドクンドクンと吐き出される精液を、下腹部の奥で味わう。
最奥で感じる射精の熱は、たまらない愛おしさと快楽をもたらした。
今まさに種付けをされている実感が、さらなる快楽と幸福感を呼び寄せる。
もはや何度目かわからない絶頂の波に飲まれ、また私は為す術もなく小刻みに震えるだけのものとなった。
嬉しい。愛しい。恋しい。
涙が溢れ出し、ぽろぽろとこぼれ落ちる。
心の奥底から湧き出る男への愛しさが止められない。
泣き顔で絶頂に打ち震えていると、唇を奪われた。
「ッッッッ❤❤❤❤❤❤」
もはや声が出ない。幸福で死んでしまいそうだ。
男の舌が口内で暴れる。
私も負けじと舌を絡める。
男の舌と唾液を味わいながら、子宮で男の子種を味わった。
愛しさが全身に満ちる。
下腹部の奥に吐き出された熱が、じんわりとした暖かさに変わって広がっていった。
嬉しくて、幸せで、たまらなかった。