異形に寄生されて女へと変異したが、この身体も悪くない 作:ゲルパンマン♥山崎
……
「やあいらっしゃい。アランから聞いてるよ。いや~、まさか本当にゲイルさんが来てくれるとは思ってなかったよ。請けてくれてありがとう。よろしく頼むね」
「お、おう……よろしく」
店に出向いたゲイルを、店主が満面の笑顔で迎えた。
ずいぶん歓迎されているが、元々全く請ける気が無かったゲイルは少し申し訳なく思ってしまう。
「それじゃあ、早速これに着替えて。二階の一番奥の部屋を使ってくれ」
渡された仕事着は、白いブラウスに紺色のロングスカート、そしてエプロン。フリルがついた可愛らしいデザインだ。
このような実用性よりもデザインを優先した服はかなり高価なはずだ。こんな寂れた宿に、こんな服を用意するゆとりがあるとは思えないが、それはゲイルが踏み込むべき領域ではないだろう。気にしないことにした。
ゲイルは可愛らしい服を着るのが好きだ。服装一つで男からの視線が如実に変わるのがいい。男を手玉に取っているようで楽しい。
元々身長にコンプレックスがあったゲイルは、今や完全に男には力と体格で敵わなくなってしまった分、こういう面で優越感を得ている。
憂鬱なだけの仕事かと思っていたが、かわいい服を着れるのならば悪くない。
ゲイルは前向きに考えて、渡された制服を抱えてウキウキしながら二階の部屋へと向かった。
「おーいてんちょーう! これちょっと胸がキツいんだけど~!」
「ホント? 悪いんだけど他に替えがないから、それで我慢してくんない?」
「あ~、まぁ入んない訳じゃねえし、しょうがないかぁ」
ブラウスの胸元のボタンを外して少し胸をはだけさせたゲイルの姿は、大変いかがわしかった。
ゲイルがウェイトレスをしている。
その噂は瞬く間に街中に広まった。
噂をばら撒いたのは当然アランだ。
元々冒険者として名が売れており、近頃は(今までとは別種の)ファンが急増したゲイルだ。
ランチタイムはとうに過ぎているというのに、ウェイトレスとして働くゲイルを一目見ようと、多くの男がその店に殺到した。
チリンチリ~ン
「いらっしゃいませー。何名様ですか?」
「来てやったぞ、ゲイル! ギャハハ! マジでウェイトレスやってるし! ウヒャヒャヒャ! ウケる! しかも似合ってる!」
「ゲイルちゃ~ん! よく似合っててかわいいぞ! ゲハハハ!」
「お? てめえらかよ! ちゃんをつけんな、ちゃんを! あ~、4人? うん、そこに座れ、そこ。笑ってねえで売上に貢献しろや。この店、あんま旨くねーけど」
「給仕が料理にケチつけんなよ! あ~、なんかマシなのは?」
「ん~、オムライスが一番マシかな」
「んじゃそれで」
「俺も同じでいいや。ゲイルの料理評価はそこそこ信用できるし」
「お前等も? みんな同じ? おっけ。水飲んで待ってな。あ、はーい、只今お伺いしまーす。それじゃあな、ゆっくりしてけ」
「おう」
「…………かわいいな」
「…………うん」
「やっぱ結構おっぱいあるな……」
「揉みしだきてえ」
「ロングスカートでも俺には見えるぜぇ……そのケツ、そのふとももがよぉ……」
「お前ヤバいおくすりとかやってないよね?」
「ヤらせてくんねえかな……一晩誘ってみようかな……」
「いいんじゃね? サイモンとパトリックが帰ってきたらどうなるか知らんけど」
「う~ん、あいつら怖いからやめとく」
そんなこんなで、ゲイルは真面目に働いた。
「マズくはねえけど、ホントに微妙な味だな! ギャハハ!」
「何かが足りねえ。何かが足りねえのはわかるんだけど……何が足りないかはわからん…… こんな微妙な味、狙っても出せねえよ」
「ゲイルがいなけりゃもう来ねえな、この店」
「ゲイルがいれば?」
「また来る」
「俺も」
夕食時も過ぎて客もまばらになり、ゲイルが賄いを食べていた時、ふらりとアランが現れ、メモを置いていった。
店の地下倉庫へ来いとのことだ。
要件があるのならその場で言えばいいし、こっちを呼びつける態度にイラッときたが、ゲイルは手早くメシをかき込んで地下倉庫へと降りた。
「おい、とりあえず一発ぶん殴っていいか?」
「うわ、フキゲン」
「たりめえだろ。無理やりこんな仕事させやがってよぉ」
「それはちゃんと同意とったじゃん。ゲイルさんの甘さの結果だよこれは」
「ハァ、もういいわ。で? なに? 休憩時間も長くねえんだからさ、手短に頼むわ」
「どう? かわいい服着て働く気分は」
「最悪。見世物にされてる気分だ。何より、今てめーが目の前にいるからな」
「でもかわいいよ、その服着たゲイルさん。オレチンポ勃っちゃった。ほら」
そう言ってアランはイチモツを取り出す。
見事な勃起チンポがブルンと姿を現した。
「馬鹿かてめえ。こんなとこで出してんじゃねえよ。くたばれ」
「んじゃ、後ろ向いてそこに手ぇついてよ」
「え? や、ヤんの? 今? ここで? お、終わってからでいいだろ?」
「はやくう。オレもう我慢できない」
「擦り付けてくんなよ、服汚れるだろ…… ハァ、しょうがねえな……」
そう言ってゲイルは、スカートの中に手を入れてショーツを下ろし、言われた通り後ろを向いて、積まれた箱に手を付く。
「ほら、早く済ませろよ」
「そーそー。ゲイルちゃん、オレの事わかってきたじゃん」
「ちゃんをつけんなっつってんだろ。ったく……あっ♡ んんっ♡」
すぐにアランがロングスカートを
ペニスが蜜壺の入り口にぴたりと添えられると、ゲイルの意志とは無関係に甘い声が漏れる。
そして、アランはゲイルの腰を掴み……
「ふああぁ……♡」
ペニスが膣を押し広げていく快感に、ゲイルは背筋を反らせてビクビクと震える。肉をかき分け、抵抗なく奥まで入り込み、男女の性器がぴったりと重なり合うと、ゲイルの脳が淫欲に侵食され始める。
アランに犯されてから幾日も経っていないにも関わらず、形も大きさもしっかり覚えてしまった、覚えさせられてしまったペニス。
正常位とは違うバックからの挿入感が、新鮮な快感を与えてくる。
「んはああ……♡」
自分の中に男を招き入れる事の悦びが、溜め息となってゲイルの口から漏れる。
「はあ~、飽きねえわ~、ゲイルマンコ。しょうがないとか言いつつもう濡れてるし、期待してたろ?」
そう言いながら、アランはゲイルの服の中に手を入れ、隆起し始めた乳首をクニクニと捏ねる。
アランの言うとおりだった。
ゲイルは、アランが勃起チンポを出した時から、いや、ここに呼び出された時から既に、アランとのセックスを期待していた。
アランは、良くも悪くも下半身に正直で、その言動のほとんどはセックスのためのものだ。
ゲイルの中で、アランに話しかけられる事が、セックスのトリガーとしてすり込み始めているのだ。
「んっ♡ しっしてないっ♡ んふっ♡ はっ、早いとこっ♡ んっ♡ 済ませっちまえよっ♡」
「そんな事言ってぇ。チンポ入れた時、スッゲ嬉しそうな声出してたじゃん。一緒に楽しもうぜ?」
アランは乳首への愛撫を続けながら、腰を使ってえぐりこむようにペニスを突き入れる。
ペニスの先端と子宮口がちゅぷっ♡ちゅぷっ♡とキスをすると、その度に淫欲が脳に食い込んでいく。
「んうっ♡ んくぅっ♡」
「マンコのほうは素直じゃん。すぐ甘えてきちゃって。オレのチンポそんなに好きかぁ? へへへ」
ゲイルの強がりとは裏腹に、その粘膜は早速ペニスに奉仕を始める。
気持ちよくしてくれるおチンポを離さまいと膣が絡みつき、子宮口が愛おしそうに吸い付く。
アランは気を良くして、執拗に乳首と子宮口をこね回す。
ツンと上を向いた乳首をクニクニといじりながら、ペニスをゆっくりと抽送し、ゲイルの一番奥にちゅぷうっ♡と押し付ける。ゲイルの脳に大きな快感と愛しさが生まれ、理性が押し出されていく。
そしてまたゆっくりと引き抜かれると、張り付いた子宮口がぷりゅっ♡と引き剥がされ、快感と同時に切なさが募る。膣の奥が寂しいと訴える。
「んくう~ん♡ はあっ♡ それっ♡ んくっ♡ だめぇ♡ んくう~っ♡」
完全に調教済みの子宮口をねっとりと刺激され、脳内が淫欲に支配されていく。
ダメと言いつつ、既にゲイルもアランに合わせて腰を振り、より深く、より快感を得ようと動いている。
アランが乳首から手を離し、そのまま身体を撫でながら下へ伸ばしていく。そして、さわさわと太ももを撫でる。
太ももを撫でられるだけでゾワゾワと快感が走る。股の内側が弱いようで、ここを撫でられると膣がヒクヒクと震えた。
ゲイルは片足を上げて身体をひねり、立ち側位になりながらアランに顔を近づけていく。
熱っぽい吐息。とろけた瞳。開いた唇と艶やかな舌。紅潮した顔。
アランはすぐにキスの催促だと感づき、唇を迎えにいく。求めているのは、ただ唇を合わせるだけの児戯ではない。激しく舌を絡み合わせる、口で性行するかのようなキスだ。
アランは上げられた片足と腰を抱え、その体位を維持しながら、ゲイルの口の中に舌を潜り込ませる。
舌と性器、両方を同時に交える。ゲイルはこれが大好きだ。
上も下も男と密着し、結合し、体温と鼓動を感じ、粘膜を絡め合う。
男に求められ、交尾し、奉仕し、快感を分かち合う。それがこの上なく嬉しい。メスとしての感覚が膨らんでいく。
頭の奥が痺れて理性が追い出されていく。交尾の事以外考えられなくなっていく。
やばいっ♡ やばいこれっ♡ アランのちんぽっ♡ 弱いトコっ♡ 当ててきてっ♡ やばいっ♡ こんなの♡ 癖になるっ♡ 欲しくなってくるっ♡ 精子っ♡ 本気でアランの精子欲しくなってくるっ♡
ぱちゅっ、ちゅぷっ、ぢゅぱっ、ぱちゅっ。
舌の絡み合いは一層淫靡になり、腰使いが速くなる。
アランはゲイルを横からしっかり抱きしめ、引き抜き、そして奥まで打ち付ける。