異形に寄生されて女へと変異したが、この身体も悪くない 作:ゲルパンマン♥山崎
いつの間にか昼飯時も過ぎ、二人は時間外れの昼食をとる。
ゲイルの服装はブティック会計時のままだ。
街を歩いているときも、食事処に入った今も、誰かに見られてる様で落ち着かず、ゲイルは未だ羞恥に赤くなっている。
今回はゲイルの自意識過剰などではなく、実際に注目を集めていた。
ゲイルたちのパーティはその活躍からそこそこ有名であり、活動拠点であるこの街ではかなり顔が売れている。
ゲイルの身体の事も既に多くの人間に知られており、特に友好のある人物からはその事でからかわれたりもする。
だがゲイルは頑として今まで通りの態度と服装を貫いてきた。
そのゲイルが、ついに女の服を着て、顔を赤らめモジモジとしながら、妙に上機嫌のサイモンとともに歩いているのだ。
注目を集めない訳がない。
ひそひそと話し声が聞こえる。
あの隣の女は誰だ。またサイモンの女遊びか。しょっちゅういい女連れやがって。待て、あの女にしては短い茶色の髪の毛は。いやまさか。やめろよ……モロ好みだったのに。頼んだらヤらせてくれないかな。あの二人デキてんのか?あの顔見ろよ、どう見ても恋する乙女だぜ。おい三人パーティでペアが出来るってそれ。パトリック哀れ。まぁパトリックだし。三角関係かもしれんぞ。うわ想像するだけで楽しい。
初めて見る借りてきた猫のようなゲイルに、サイモンは楽しげに笑う。
二人のデートは続く。
二人で甘い物を食べ、二人でアクセサリーを眺め、二人で装備を吟味し、二人で手を繋いで歩いた。
服装にも徐々に慣れていき、ゲイルも純粋にデートを楽しむようになる。
だがそれと反比例する様に、時が立つほど、夜が近づくほど、ゲイルは別の要因で緊張してくる。
「美味しかったですね。また来ましょう。次は三人で」
「あっ、ああ……」
今夕食を終えた所だ。ゲイルは何を食べたのかよく覚えていない。
「じゃあ、行きましょうか。もうお待ちかねのようですし」
「ひくっ」
サイモンはゲイルの腰に手を回し、導くように歩いていく。
ゲイルも昔は毎日のように通っていた、その道を。
サイモンに連れられて、ゲイルもよく知るその建物へと導かれる。
路上でウリをする女と何度も利用したその宿に、サイモンと共に入る。
昔とは逆の立場で。
鼓動の音がひどくうるさく感じる。
暑くもないのに汗が出てくる。
買ったばかりのショーツを汚してしまっている。
「この部屋ですね。どうぞ」
ドアを開けるサイモンに誘われ、その部屋の中へ入る。
見慣れたベッドがある。二人で寝るサイズの大きなベッドが。
見慣れた部屋とまったく変わらないはずなのに、何もかもが違って見えた。
サイモンも入室し、そのドアが閉まる音が聞こえた。
その瞬間、後ろから乱暴にベッドヘ押し倒された。
強引にキスをされ、股間を捏ねるように愛撫される。
「はぶっ、はんっ、んっ♡ ちゅっ♡ れろっ♡」
「はあっ、はあっ、全くもう、下着をこんなに湿らせて、クリトリスも大きくして……」
「はんっ♡ あんっ♡」
「その上すぐ舌を絡めてきて。あの神父にどこまで調教されてしまったんですか?」
サイモンはベッドの上で膝立ちになり、乱暴にベルトを外すと、ズボンと下着を同時に下ろす。
「もう我慢しなくてもいいですよね」
サイモンのペニスがあらわになる。既に勃起し、天へ向けてそそり立っている。
それを見ただけでゲイルはうっとりしてしまう。
大きい。神父のモノよりも三割は太く長い。こんな大きいもの、大丈夫だろうか。
ムアッと漂う男の香りにクラクラする。
「舐めてくれません?」
「あっ、はあっ♡」
ゲイルは実はフェラチオは未経験だ。
神父がそれを要求しなかったし、特に自分からやろうとも思わなかったのだ。
今からこれを、サイモンのペニスを舐める。口で咥える。
考えるだけで背筋がゾクゾクし、下腹部が熱くなってくる。
目の前に差し出されたサイモンのペニスに、恐る恐る舌を這わす。
お世辞にも美味しくなど無い。
だが、むせ返るほどのオスの匂いが、ペニスの味が、その行動そのものが、ゲイルを更に興奮させた。
「ゲイルー、おままごとじゃないんですよ? もしかしてフェラ、はじめて?」
「お、おう……」
それを聞いてサイモンは俄然やる気が出る。
早速、神父がまだ汚していない新雪を見つけたのだ。自分の色に染めたい欲求がじわりとうずく。
「ホラ、知らない訳じゃないでしょう? 両手で持って、咥えて、舌で亀頭を愛撫するんです」
「んっ♡ ふ……ちゅぷ……♡」
ゲイルは言われた通りに手を添えてそれを口に含み、亀頭を舐めだす。
サイモンは微笑みながらゲイルの頭を撫でる。
「そうそう、いい調子ですよ。気持ちいいです」
本当のところは今ひとつと思っているサイモンだが、ゲイルは褒めれば調子に乗るということを長い付き合いで知っている。
実際、それを聞いたゲイルは嬉しそうに顔を緩ませながらペニスを頬張り、その亀頭、裏筋に舌を這わす。どのような動きが良かったか、男だった頃を思い出しながら。
サイモンの思惑通り、快感の度合いが上がる。
ゲイルの口の中でペニスがピクピクと動き、きちんと快感を与えているという実感にゲイルはまた夢中でペニスを舐める。
ゲイルの興奮は止まない。
今行っている行為は、ただ男を悦ばせる為だけの行為。ゲイルには何も快感はない。
そのはずなのに。
自分の意志で男のペニスに舌を這わす事に、何故かゲイル自身も悦びを見出し、興奮してしまっている。
着実にメスとしての階段を登ってしまっている自分に、ゲイルは興奮する。
ゲイルはうっとりとしながらフェラチオを続けた。
しばらく新鮮で初々しいフェラを頭を撫でながら楽しんだサイモンだが、更なる快感を求めてゲイルに要求する。
「ゲイル、もっと奥まで咥え込めれません?」
「ぢゅるっ♡ れろ♡ はあっ♡ もっと……奥に?」
「そうです。根本まで咥えこんで、頭を激しく前後させるんです」
「いや……でもこれ……」
ゲイルは逡巡する。
サイモンのペニスは大きい。こんなものを奥まで咥えこんだらどう考えても苦しいだろう。
だが、それを想像するとゲイルの背筋がゾクゾクと震える。
迷いなどすぐに消え去った。
「できませんか?」
「や、やってやるよ……♡」
ゲイルは意を決して、再度サイモンのペニスを口へ含む。
それをゆっくりと深く咥えこんでいく。
口に充満し鼻から抜けていくオスの匂いがゲイルを淫靡に染めていく。
だがやはり苦しい。
顎が疲れる。
喉が圧迫される。
何度もえずきそうになる。
息も苦しい。
涙が出てきてしまう。
そこにサイモンが優しく頭を撫でてきた。
「あはっ、ゲイル、随分とろけた顔で咥え込みますね。そんなに美味しいですか?」
そう言ってサイモンはさわさわとゲイルの頭を撫でる。
大きすぎるペニスを喉奥まで咥え込み、そこに快感なんてありようもないはずなのに。
ゲイルの顔は、眼は涙に潤み、頬は赤く染まり、その表情は間違いなく快楽にとろけていた。
サイモンからそれを告げられた事で、ゲイル自身気づいていなかったその快楽を自覚する。
一度気づいてしまえば、快楽の波がどっと脳内になだれ込んできた。
頭の奥までオスの匂いで充満し、クラクラしてくる。
自分の快楽よりも、男に奉仕することを優先している行為に、背徳的な興奮が湧いてくる。
苦しいはずなのに。美味しくなどないはずなのに。
男のペニスを咥えると、何故か歓喜が湧いてくる。
もっと欲しくなる。もっと舐めていたくなる。もっと奥へ咥えたくなる。
この快楽をもっと知りたい。もっと深く深く知りたい。奥底から欲求が湧いてくる。
その欲求に突き動かされ、ゲイルは一気に根本まで咥え込む。
ペニスが食道まで侵入し、頭の奥に鈍い快感が撃ち込まれ、脳髄に響き渡る。
ふらついてしまいそうな快感に耐え、また更なる快感を求めてストロークを始めた。
「ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぢゅるるっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」
「あっ、すごいっ! ゲイル、それっ、すごくいいですよ!」
サイモンが感嘆の声を上げる。
ゲイルは更に抽送のスピードを上げる。
ゲイルの喉奥は性感帯となったかのように、抽送の度にゲイルに快感を与えてくる。
鈍痛の様な快感が次々と脳へ送り込まれ、買ったばかりのショーツに愛液が染み込んでいく。
あまりにも早すぎる順応や、喉奥が変異したかのように唐突に感じる快感に、ゲイルは何一つ疑問を抱かない。疑いを持たない。
そんなことよりも、新たに発見したその快楽に夢中になり、必死に抽送を繰り返し、喉奥にペニスを打ち付ける。
「ぢゅるるるっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ちゅるっ♡ ぢゅるるっ♡」
舌を突き出し、肉棒に絡め、愛おしそうに舐め回す。
奥まで咥え込んだときは喉を嚥下の要領で波打たせ、浅い時は舌で亀頭と裏筋を刺激する。
サイモンが悦んでくれることが、ゲイル自身も嬉しくて堪らない。
しゃがみこんだゲイルの股から粘つく愛液が布団へ垂れていく。
「うっ、くっ、すごいっ、ゲイル、もう出ます!」
サイモンの限界の言葉に、ゲイルの期待が高まる。
喉奥に欲しくて欲しくて堪らない。ぐねぐねとうごめいて精液を歓迎する。
サイモンの腰に両腕でしがみつき、限界までそのペニスを喉奥に迎え入れる。
熱烈な射精の催促に、サイモンもこの時ばかりは理性を忘れ、しがみついてきたゲイルの頭を強く抱え込み、容赦なくその奥へペニスを突き入れた。
そして待望の精液が発射される。
「くうぅぅっ! ううっ! 全部! 全部飲んで!」
「んぐっ♡ うぐっ♡ くっ♡ ごきゅっ♡ こきゅっ♡」
一発目の特に濃い精液を喉奥でしっかりと受け止める。神父とは比較にならない勢いで精液が吹き出てくる。
精液を噴出するペニスの脈動、喉奥にぶち当たる射精の衝撃、そしてじわりと染み込んでくる熱さがたまらない。
ゲイルの喉が大きく波打ち、奥に叩きつけられた熱い精液をコクリコクリと嚥下していく。粘り気の強い精液が喉に絡みつき、じわじわとゲイルの芯に熱を伝えてくる。
ゲイルの顔は完全にとろけ、注ぎ込まれる精液をうっとりしながら喉で味わう。
あぁ、今喉の奥に出されている。自分の中に精液が。中出しされている。
喉奥への射精を中出しと関連付けた瞬間、脳髄に刻み込まれた快楽が活性化し、その熱さが、味が、匂いが、喉奥で脈動するペニスが、更なる快感を発露しだす。
精液の熱さが脳にまで伝わってくる気がする。
頭の奥まで精液で満たされるような感覚に陥る。
フルフルと小刻みに震えて軽い絶頂に至ってしまう。
口も喉もいやらしい匂いでいっぱいになり、呼吸の度に下腹部がうずいてくる。
舌が、喉が、脳が、フェラチオの味を覚えていく。
ペニスを舐める興奮。喉まで咥え込む快感。そして注がれる最高のご褒美。
男に奉仕する悦びに目覚めてくる。
ゲイルの奥底から歓喜が溢れてくる。
サイモンをもっと喜ばせたいという衝動が湧き上がってくる。
更に強く腰にしがみつき、射精を続けるペニスをもっと喉の奥へと迎え入れる。
頭をかき抱かれながら、断続的に注がれる若い活力を股を濡らし、うっとりした顔で味わう。
「んくっ♡ こくっ♡ こくっ♡ ちゅるっ♡ ぢゅるるるるるっ♡ んくっ♡ はふう♡」
射精が終わると、頼まれもせずに尿道に残った精液を吸い出し、舌の上で転がしてよく味わってから飲み込んだ。
その姿に、早くもサイモンのペニスにまた血液が集まり始める。
「すごく良かったですよ。本当にフェラ始めてですか?」
「はぁ♡ はぁ♡ はっ、始めてだよ……」
「どうでしたか? 初めてのペニスと精液の味は」
「……ま、また……やってやっても、いいよ……」
顔を真っ赤にしながらそう言った。
サイモンはそんなゲイルを見てクスクスと笑う。
「なぁ、サイモン……♡」
ゲイルは立ち上がり、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
今日買ったばかりのブラに包まれたたわわな胸が、少しずつ露わになっていく。
そしてすべてのボタンを外し、ブラウスを脱ぎ捨て、ブラを見せつけるように胸を張る。
「……お、お前が選んでくれたこれ……に、似合ってるか?」
サイモンは布団の上に座り、ゲイルの全身を舐め回すように観察する。
特にスカートを、その中を気にしているようだ。
「ええ、とても魅力的ですよ……下も見せてください」
「ん……♡」
魅力的と言われ、ゲイルは顔を赤くしつつ嬉しそうに笑う。
サイモンのリクエストに応え、ゲイルはスカートの端をつまんでその中を晒す。
ショーツは既に愛液に濡れ、光を反射して輝いている。
「ああ、やっぱりとってもエロいですね、そのガーターストッキングとショーツ……」
サイモンの手が秘所へと伸びていく。
「ひゃっ♡ あんっ♡ んっ♡」
サイモンが慣れた手付きで秘所の入り口とクリトリスを捏ね回す。
下着からじゅわりと愛液が染み出し、太ももを伝ってストッキングを湿らせていく。
「ゲイルがこの格好に着替えてから、ずっとこのスカートの中が気になってました。
とても素敵ですよ。
レースが扇情的で、太ももの白い肌とストッキングの黒の差がエロティックで……
ほら、見てください。もう勃起してしまいました」
「んっ♡ んくぅっ♡ はあっ♡ あっ♡ あっ♡」
ねちっこい愛撫に加え、勃起したペニスを目にして、期待感がゾクゾクと背筋を走っていく。
サイモンからしっかり女として見られている事に嬉しさと興奮が高まる。
「ゲイルのここももうトロトロで準備万端ですね。フェラしながら感じてたんですか?」
「あんっ♡ うんっ♡ くっ咥えながらっ♡ これがっ♡ ナカっ♡ ナカに入るって♡ はうっ♡ 考えるとっ♡ せっ切なくって♡ んっ♡」
「大分甘い声になってきましたね。可愛いですよ」
「はあっ♡ ひうっ♡ やっ♡ は、恥ずかしい♡」
慣れない女性扱いに、ゲイルは赤面しっぱなしだ。
だが同時に嬉しさと興奮がどんどん湧き上がってくる。
サイモンの愛撫は的確で、捏ね回されるクリトリスから鋭い電撃が子宮へ向かってビリビリと駆け巡る。
入り口しか触られてないにも関わらず、奥まで捏ねられてるかの様に錯覚する。
ゲイルの快感が蓄積していく。
「はっ♡ はっ♡ もういきそう♡ いっちゃう♡」
「一度イっておきましょうか。可愛い声を聞かせてください」
サイモンの手が激しく動き、快感の度合いが上がる。
ゲイルの官能は瞬く間に駆け上がっていく。
膝がガクガクと震え立っていられなくなり、スカートから手を離して、目の前のサイモンの頭を抱きしめる。
「んぶっ」
「はっ♡ はんっ♡ んっ♡ ん〜〜ッッ♡」
ゲイルは全身を強張らせ、絶頂を迎える。
秘所からとても熱く粘っこい愛液がとろとろと溢れ、サイモンの指を伝い輝く糸を引いて垂れていく。
「は〜っ♡ は〜っ♡ はあ〜っ♡」
イった後もゲイルはサイモンの頭を抱きしめ、胸に埋ずめたまま余韻に浸る。
呼吸が整ってくると理性を取り戻し、抱きしめる腕の力を緩める。
胸に顔を埋めたサイモンと目があった。
つい衝動に任せて抱きしめただけに、ゲイルは気恥ずかしくなってくる。
顔を赤くして目を泳がせてると、サイモンの顔が近づいてきた。
そのままなし崩し的に唇を重ねる。
「ん……ふ……♡ ちゅ……♡」
「……ブラ、外しますね」
ついばむようなキスをしながら、背中へ回したサイモンの手が、ゲイルのブラのホックを外す。
はらりとブラが落ち、ぷるんと乳房が開放される。
「ん……はう……♡ れろ……♡ んふ……♡」
サイモンは片手でゲイルの肩を抱き、もう片手で乳房を揉み始める。
ちろちろと舌先だけを絡め合いながら、慣れた手付き乳房を揉みしだき、乳首を転がす。
ゲイルはすぐにサイモンの愛撫に流され、身を委ねてしまう。
経験豊富なだけあって、サイモンは上手い。
愛撫だけでなく、セックス中の言動そのものが上手い。
単純に気持ちいいだけでなく、掛けてくる言葉や愛撫の仕草一つ一つがゲイルの気分を盛り上げるのだ。
肩を抱かれながら胸を揉まれ、舌を舐め合い、ゲイルの心臓はドクドクと高鳴る。
その鼓動は肉欲によるだけのものではない。
ゲイルの"女の精神"が昂ぶっている。
サイモンと身体を重ねることが嬉しい。楽しい。自分も抱きしめたい。もっと抱きしめて欲しい。そんな感情が溢れてくる。
肉欲の興奮に混じって、それとは違う昂ぶりが感じられる。
戦闘の興奮とも、子供の頃の初恋とも、男だった頃の性交の興奮とも違う、初めて経験する胸の高鳴り。
それは女として一種の本能的な、恋愛体質とでも言える精神。それが芽生え始めているのだ。
制御できない渦巻く感情。
理解できない未知の感覚。
だが不思議と不快感はない。
初めて知るこの高揚感を、もっと、もっと。
催淫魔法など使われていないのに、触られた場所がぴりぴりと敏感になる。
言葉だけで身体中がぞわぞわする。
胸を揉まれると下腹部がキュンキュンと切なくなる。
キスが最高に心地いい。頭の奥が熱くなってくる。いつまでも舌を絡めていたい。
ああ、でも、それよりも……
この下腹部の中が切なすぎて……
「はっ♡ はっ♡ な、なあ……サイモン……♡」
「ええ、僕もそろそろ我慢の限界です。ゲイルはどんな体位をご所望ですか?」
「だ……抱き合って、したい……♡」
「ふふ、また可愛らしい事を言いますね。僕も抱き合ってヤりたいです。ヤりましょう」
「……♡」