※この作品はR-18です。

IS×仮面ライダー 仮面ライダー炎竜Adlut   作:柏葉大樹

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 記憶を取り戻したマドカが大樹を性的に襲った21話の性交シーンです。ではではー、どうぞ!


仮面ライダー炎竜 第21話adult

side マドカ

 私は今シャワーを浴びている。なぜなら、これから大樹と一緒にセックスをするから。そのために一度体を洗っているのだ。本当ならこんなことをしないで、さっさと大樹としたいのに当の大樹が、

 

 「せめて、シャワーは!シャワーを浴びてから!」(大樹)

 

 と言って渋々している。普通なら据え膳出しているんだからその据え膳をさっさと食べるべきなのに、、、。本来ならズボンとパンツの奪取して、そこからフェラチオして、そのまま挿入して生で膣内射精してピロートークしながらイチャイチャするというのが計画だったけど、私が記憶を取り戻したことと黒騎士があることを気になっているからそれどころではないというのが大樹の弁、、、。

 

 「私はもう準備が良いのに。」(マドカ)

 

 すでに大樹とセックスすると考えるだけで体も心も準備は出来ているのに。ああ、私は別に痴女じゃない、好きな人とセックスしたいだけでそこに他意はない。ちなみに前世でもこの世界でも大樹をオカズにオナニーは何回もしている。全部思い出したから、流石に私も我慢に限界が来ている。これはもう大樹を襲って堕として償いをしてもらわないと、、、、、、。なんだか、順序が違うだろって声がした気がする、、、。良いじゃない、順序なんて、そこに愛があれば良いの良いの。だって、エッチな小説とか漫画はセックスから恋が始まっているでしょ?だから、私がやろうとしていることもセーフ。ということで、

 

 「よし!織斑マドカ、人生最大の作戦、何が何でも大樹を幸せにするぞ作戦開始!」(マドカ)

 

 私の人生を丸々使った壮大な作戦、なんとしても成功させなきゃいけない!頑張るぞ!えい、えい、おー!

 

 

 

 

side 大樹

 「全部聞こえているんだけどな。」(大樹)

 

 仮面ライダー炎竜、ここまでに起きた3つの出来事!

 一つ、柏葉大樹は始まりの男こと仮面ライダー鎧武から織斑マドカの専用機、黒騎士を託される!

 二つ、黒騎士に触れたマドカが前世の記憶を取り戻した!

 三つ、前世の記憶を取り戻したマドカに性的に襲われた!⇐今、ここ

 って、現実逃避しない。オーズ系のライダーじゃないからこれは使わない、鎧武系ライダーだから大塚芳忠さんのナレーションは、、、、、、、、使えない。いや~、女の子に性的に襲われるって世も末だね(他人事にしたい強い思い)。こんなことになったのも全てレモン博士のインクレディブルなリョーマなクズのいるユグドラシルの所為だ(暴論)、ユグドラシルぜってー許さねえ!(八つ当たり)。

 

 「柏葉大樹が贈る現実逃避シリーズ。平日の昼間(夜)からベッドの上でゴロゴロ―ゴロゴロ―、あ~あアベンジャーズプロジェクトに招聘されねえかなあ。」(大樹)

 

 ちなみに制作側を希望、本気もんの世界を救うのはノーサンキューだ(本気で)。

 

 「聞こえているよ。」(マドカ)

 

 とうとう現実逃避の時間も無くなった。

 

 「シャワー室で言っていたことも聞こえていたよ。」(大樹)

 「分かった?私の本気?」(マドカ)

 「怖いほど。」(大樹)

 「そこは嬉しいくらいって言って欲しい。」ムスッ(マドカ)

 「本気の度合いが思っていた以上に高い。それに嬉しいっていうのは俺の感性にない。」(大樹)

 「むう、大樹のちんちんはまだ準備できてないみたい。」(マドカ)

 「ちょっと、話がそれているよ~。」(大樹)

 

 ちなみにここまでの会話、二人とも裸でしています。マドカも俺も大事なところを全く隠してません。気心知れた仲とは言え、少しは恥じらいを持つべきだと俺は思う。と言うか、互いに好意を持っているならセックスくらいはするはず、年頃の男女が互いに好意を持っていてある時強く互いを異性として意識したときに、、、っていうのが普通じゃない?(震え声)俺の今の状況、好きな女の子に襲われているんだよ、ムードとかどこにあるのって感じだよ。

 

 「やっぱり、私で興奮しない?」(マドカ)

 

 不安そうに聞くマドカ。違うんだよ~、いやマドカで興奮しないわけでは無くて、、、ここまでのやり取りで興奮するどころか俺が置いて行かれている感が半端なくて、それどころじゃないんだよ~。エロはあっても良いけどエロを感じれないんだよ~。

 

 「そうじゃなくて、、、俺、まだ現状を理解しきれていないんだよ。」(大樹)

 「私とセックスする。」(マドカ)

 「ああ、うん、そうだね、、、。それは間違ってないけど、、、。」(大樹)

 

 その前!色々あった!それの説明を全て飛ばしてセックスたって、気になってそれどころじゃないんだよ!さっきからセックスをする気で満々だけどそれよりもいっぱい話すことが、、、。

 

 チュッ。

 

 うん?なんか唇に柔らかいものが、、、、、、、、、、、、、、。って、マドカの顔が近い。、、、そう言うことですか、うん。でも、そんな長くなく、すぐにやめた。

 

 「聞きたいことがあるのは分かるよ。私だって本当は大樹に聞きたいことがいっぱいあるよ。それでも、今は、今だけはこうしていたい。ダメ?」(マドカ)

 

 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。腹くくろう。今度は俺の方からマドカにキスをする。当のマドカは若干驚きつつも抵抗することなく受け入れてくれた。俺も彼女もまだ唇を触れ合わせる軽いキスをする。部屋中にキスをする音が響く。ここは他の学生がいる学園の寮だ。でも、今この時だけは、この部屋だけは俺と彼女しかいない。

 1分か2分か、時間の感覚があやふやになってくる。永遠にも続けそうだが、俺は途中でやめる。唇を離すとマドカがもっと続けて欲しいと目で訴えた。それは俺も同じ気持ちだがセックスをするということはキスだけで終わらない。俺は彼女をベッドに寝かせる。

 

 「ねえ。」(マドカ)

 「どうした?」(大樹)

 「その、優しくしてね。」(マドカ)

 「分かった。」(大樹)

 「それに!」(マドカ)

 「ん?」(大樹)

 「一緒にいっぱい気持ち良くなろ?」(マドカ)

 

 マドカは笑顔で俺を見ながらそう言ってきた。その笑顔があまりにも綺麗でなんだか今の状況が夢の中に思えてくる。

 

 「マドカ。」(大樹)

 

 俺は再びマドカにキスをする。唇と唇が触れるだけだったものが少しずつ互いの唇の吸い合うようになっていく。それにつれて、俺とマドカの息も荒くなっていく。息が荒くなるにつれて部屋に響く音も大きくなっていく。いつの間にか唇を吸い合うだけでなく互いに舌を絡ませるようにもなっていた。互いに持っていた理性などとっくに吐き捨てている。

 俺はキスだけでは我慢できなくなり、マドカの胸へと手を伸ばした。箒と比べればかなり小さいがそれでも女性らしさを十分に主張している膨らみはしっとりと柔らかかった。その柔らかさとは正反対に膨らみの先にある小さな乳首はセックスへの期待から固くそそり立っていた。その感触を楽しみながら、マドカの反応を見て、彼女にとって気持ち良い触り方を試していく。時折漏れる吐息が胸で感じる快感の所為かどこか甘くとろけていた。

 舌が触れ合う中では彼女の胸を責める、気付けば俺の股間にあるものは痛みを感じる程に張りつめていた。これを彼女の中に入れる、それがどれほどの快楽で自分の雄性をどれほど満たすか、、、。だが、それが目的ではない。愛する彼女と愛し合うのだから欲望のままに彼女とするのは俺が求める交わりではない。出来る限り、彼女が気持ち良いように優しく愛撫していく。

 

 「はあ、はあ、ねえ大樹。」(マドカ)

 

 キスを辞めて、彼女が俺に言う。

 

 「どうした?」(大樹)

 

 俺は一度、彼女の胸を愛撫している手を止める。

 

 「大樹のおちんちん、すごく苦しそうだよ。ねえ、気持ち良くしてあげるからベッドに寝て。」(マドカ)

 

 彼女は俺がかなり苦しい状態なのをとっくに気付いたみたいだ。ひいき目で見ても反り返る程大きくなっている俺のそこは彼女の腹部の辺りに当たっている。正直なところはもっと彼女の胸の感触を楽しみたかったけど、彼女にしてもらうのも俺としては楽しみたいので彼女の申し出を快諾した。

 俺はベッドの上にあおむけに寝るとマドカは場所を移動して俺のそこに顔を近付ける。

 

 「予想していたより大きい。フフッ、これじゃ全部は入らないかも。」(マドカ)

 

 俺のそこを見て、圧倒されるのではなく愛しいものを見るようにマドカは言った。その手は俺のそこを優しくしごいていく。マドカの手も柔らかく油断するとその感触だけで逝きそうになる。俺の反応を見たマドカはしばらくの間、俺のそこを優しくしごく。それもただ単にしごいているのではなく、俺の感じるところを指で責めたりするなど変化を付けて愛撫している。

 

 「っ!マドカ!」(大樹)

 

 今まで以上に勃起していることもあるが、マドカの愛撫はあまりにも的確に俺の感じる箇所を刺激していく。それこそ簡単に絶頂してしまえるほどに彼女の愛撫は上手かった。

 

 「気持良い?気持良いでしょ?出しても良いからね。ほら、力抜いて。」(マドカ)

 

 彼女がそう言いながらも愛撫し続ける。確かにこのまま逝くのも良いと思う。だけど、こっちだけが気持ち良いのはなんだか申し訳ない。だから、

 

 「マドカ、マドカのおマンコ、舐めたい。」(大樹)

 「ん?良いけど?」(マドカ)

 

 そう言ってマドカは自分の秘所を俺の顔に近づける。ただ、俺の意図を正確に把握しているわけではないみたいで俺の顔にまたがるような恰好をしようとしていた。

 

 「そうじゃなくて、シックスナインだよ。互いに舐め合いっこ、それがしたい。」(大樹)

 「ああ、良いよ。それならそうと言ってよ。」(マドカ)

 

 俺の意図を正確に理解したマドカは俺の上で俺の顔に形の良い尻を突き出し、自分は俺のものを愛撫する。俺はマドカの秘所を指で優しく愛撫する。周りから優しく触れていると割れ目から愛液があふれてくる。

 

 「ねえ、マドカ。もしかして、かなり濡れてる?」(大樹)

 「そうだよ。だって、大樹とセックスしてるんだよ?好きな人とするって考えたら、女の子だって興奮するよ。」(マドカ)

 

 俺もマドカもその後はお互いの性器を愛撫するだけでなく、口に含んだり、舌であふれる我慢汁や愛液を舐め取ったりなどお互いに快感を与えようと一心不乱に交わっていた。

 

 「ああああん♡もっと、舐めて♡チュッ、ジュルル。」(マドカ)

 「ちょっ!マドカ!強過ぎるって!ぺちゃぴちゃ、ジュルル!」(大樹)

 

 俺ははマドカを快感を感じるようにクリトリスを中心に舌で責めていく。一方のマドカは俺に負けじと強く吸い込みながら口で扱く。だが、

 

 「ぷはっ、ねえ、大樹♡もう、入れて♡私、もう、我慢できない♡」

 

 マドカの方が先に懇願してきた。初体験のはずなのにこんなことをねだるなんて、、、。俺はそれに幻滅せず、むしろ彼女が感じてくれていることに嬉しさを感じた。それにマドカの感じている姿を見ていたら、俺も我慢できなくなってきた。俺はマドカをベッドに寝かせ、正常位で挿入することにした。

 

 「マドカ、入れるよ。」(大樹)

 「お願い、来て。」(マドカ)

 

 俺はマドカのものへと自分のものを向ける。マドカも自分の中に俺のものを受けれられるように俺のものを自分の秘所へと迎え入れる。この時になって俺は自分が避妊の対策を全くしていないことに気付いた。マドカへと突き入れようとする動きを止めて、マドカが俺の方を見る。

 

 「どうしたの?」(マドカ)

 「いや、このまま生でしたらダメかなと思って。」(大樹)

 

 俺の考えを聞いたマドカは顔をしかめる。

 

 「ここまで来てそんなことを気にするなんて。」(マドカ)

 

 どうも、この気遣いがあまり気に食わなかったみたい。まあ、ここまでやっておいて今更気にするのかと言われれば、こちらの立つ瀬は無い。

 

 「いや、ごめん。」(大樹)

 

 流石の俺も(避妊は大切。相手の体と将来を気遣うのはマナーの一つだけど、今回はタイミングが良くない。)これは言うべきでなかったかと反省した。

 しかめっ面になっていたマドカは俺が謝ると表情を変え、笑みを浮かべると

 

 「大丈夫だよ。気遣ってくれてありがとう。ほら、続き、しよ。」(マドカ)

 

 と言った。俺ももう遠慮はせずに彼女の方へと腰を突き出していく。性器で感じた彼女の秘所は先程までの愛撫で感じていたよりも熱く濡れているように感じた。

 

 「マドカ、大丈夫?」(大樹)

 「大丈夫だよ。良いよ、このまま私の膣内に入れて。」(マドカ)

 「下手にゆっくり入れると痛いらしいから、一気に行くぞ。」(大樹)

 「うん、来て。」(マドカ)

 

 俺はそのままマドカの膣内に根元まで一気に突き入れた。途中に抵抗を感じたがそれを無視して腰を突き出す。熱く、ドロドロなのに狭く、きゅうきゅうと俺のものに絡みついてくる。気の抜いたら、それこそそのまま彼女の膣内に出してしまいそうだ。

 

 「っ!~~~~!」(マドカ)

 

 マドカは痛みに耐えるためか、両手でシーツを強く握りしめる。

 

 「マドカ、大丈夫?」(大樹)

 

 マドカが痛みを感じていると思い、俺はマドカに大丈夫なのかを聞いた。返事をする余裕がないのか、唇をかみしめるマドカ。俺は一度、引き抜こうと腰を引くがマドカから離れないことに気付く。よく見るとマドカが足で俺の腰を抑えており、絶対に離れないようにしている。さらにマドカの体がひくひくと痙攣を起こしているのに気付いた。

 

 「マドカ、もしかして絶頂ってる?」(大樹)

 

 恐る恐るだが、聞いてみる。少し、落ち着いたのか話してくれた。

 

 「大樹に入れられたって感じたら、痛かったけど、嬉しくて、なんだか気持良くて。オナニーしていた時よりも気持良かった。」(マドカ)

 

 痛みはあったらしいがそれ以上に感じていたらしい。体の相性が良いのか、それともマドカにそういった変態性があるのか、、、。

 

 「痛い!」(大樹)

 「余計なこと、考えていたでしょ。」ムスッ(マドカ)

 

 こちらの考えはなんとなく読めているらしい。確かに余計なことだった。でも、体をつねるのは辞めて欲しいな。痛いし、けっこう本気でやっているみたいだから痛いし。

 

 「ねえ、動いて良いよ。痛いのはそこまでじゃないし。」(マドカ)

 

 鬱憤が収まったのか、マドカが言った。ここまでのやり取りで俺も余裕が出来た。なので、ゆっくりでも少しずつ動かして、、、、。

 

 「ああああん♡」(マドカ)

 「ッ、やば、気持ち良すぎる。」(大樹)

 

 腰を動かすとヤバい。気を抜くとどころかこのまま冗談抜きで果てそうになっている。逝かないように耐えつつ腰を前後に動かしていく。俺もマドカも互いに感じすぎてまともでいられなくなっている。抑え気味だったピストン運動も快感の所為で徐々に激しくなっていった。

 

 「マドカ!マドカっ!」(大樹)

 「大樹!ああああん♡良い♡良いよ!もっと、してええええ♡」(マドカ)

 

 気付いたら、俺は何度も腰をマドカに叩きつけ、彼女の秘所を幾度もかき回していた。マドカが感じれば、俺も感じており、もっともっとと快楽を求めていた。本来ならここは学園の寮、誰かは気付いてもおかしくないのだがこの時は運が良かったのか、その後に大きな噂とかも無かった。ベッドは軋み、二人とも漏れ出る声を隠そうとはしていなかった。

 どれほどの時間が経ったのか、思うままに交わっていた俺達に限界が来ていた。

 

 「大樹、来ちゃう♡私、また来ちゃう♡」(マドカ)

 「マドカ、俺も、もう!」(大樹)

 「一緒に!一緒に、絶頂きたい!」(マドカ)

 「マドカ!おおっ!ああああああ!」(大樹)

 「ああああああああああああ♡来てる♡来ちゃうううううう♡」(マドカ)

 

 最後のスパートをかけて、より激しくピストン運動をしていた。どこからかマドカの体か、どこまでが俺の体なのか、それすらも曖昧になり、あるのは強烈な快感だけ。それもここまでで一番の快感がその先に待っていた。

 

 「あああ!逝く!」(大樹)

 「ああああ♡逝くうううううう♡」(マドカ)

 

 俺たちは二人同時に限界に達した。俺はマドカの膣内に大量の精液を流し込んだ。マドカは俺の精液を一滴たりとも残さずに搾り取っていた。

 

 「「はあ、はあ、はあ、はあ。」」

 

 部屋には俺たち二人の荒い息遣いだけが響いていた。正直、ここまで消耗するとは思っていなかった。あまりの快感とそれを得るためにした行動は予想以上に俺の体力を消耗していた。ただ、確かに疲労は感じていたがそれ以上にマドカとセックスをした、一緒に気持良くなったということが無性に幸せに感じた。

 

 「マドカ、どうだった?」(大樹)

 「、、、、、、、、、い。」(マドカ)

 「ん?」(大樹)

 「まだ、したい!!」(マドカ)

 

 俺はマドカにここまでのことの感想を聞いたつもりだったが、当のマドカは目をギラギラさせて、俺を押し倒すと騎乗位の態勢で腰を振り出した。

 

 「ちょっと、マドカ!休憩!休憩!」(大樹)

 「ああああん♡すごい♡まだ、固い♡気持良い♡」(マドカ)

 

 今日、分かったこと、、、、、、、、俺の幼馴染の体力がかなりあるということ滅茶苦茶性欲があること。この後は俺は世界最強の遺伝子を持つマドカにただひたすらに搾り取られた。感想、セックスって気持良いけど命がけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side マドカ

 初めてのセックスは上々で終わった。途中から大樹を性的にきれいにおいしくいただいたけど上々でした。

 これで作戦の第一段階がやっと始まったばかり、この後はつつがなく計画を進めて、最終的には社会人になると同時に結婚して、残りの80年近くを掛けて幸せな人生を送らせることを目標にしている。今、私と大樹はセックスに夢中で食堂が空いている時間に夕飯を食べることが出来なかったから、部屋に備蓄してあるインスタントラーメンを食べています(事後だから私も大樹も生まれたままの姿)。

 

 「ところで、マドカは紘汰さん、仮面ライダー鎧武と面識はあるの?」(大樹)

 

 ラーメンを食べながら、大樹が(裸で)話を切り出した。本当はそんなことではなく、デートの話とかをしたいけど、やっぱり大樹には全部を話しておこう。

 

 「うん、私の記憶を黒騎士に記憶させてもらったの。いつか大樹とまた出会えるようにって。」(マドカ)

 

 大樹が死んでから数年後、私は千冬姉さんのクローンとして生み出されたことに加え、それまでの人生で蓄積されたダメージが深刻化、寿命も1年を切っていた。その時に私の前に現れたのが白銀の鎧を身にまとった男、葛葉紘汰だった。彼は大樹が別の世界で生まれ変わったことを私に告げた。私はにべにも無く、大樹に会わせて欲しいと頼んだ。この時、その世界の私、今のこの世界の織斑万夏と私が魂同士でつながっていることも知った。そこで彼が提案したのが私の専用IS、黒騎士に今の私の記憶を全て記憶させることだった。私の死の間際にすべての記憶を黒騎士に記憶させた。

 

 「じゃあ、マドカは俺の様に生まれ変わった、っていうわけではないんだな。」(大樹)

 「う~ん、そこはよく分からないかな。でも、両方の世界での記憶はあるの。それをおかしいものでは無くて、ごく自然にこれまでの私と今の私に大きな違和感は無いよ。」(マドカ)

 

 不思議なことに全くの生活環境が違うのにそれぞれの記憶をそれぞれの私で思い返してもそれほどの違和感が無かった。

 

 「そうか。」(大樹)

 

 大樹は私の話を聞くとそう言ってラーメンをすする。一度、ラーメンを自分の机に置くと机の引き出しから1通の封筒を出してきた。それはこの世界で初めて大樹が変身したときに持っていた大樹の両親からの手紙だった。

 

 「もしかして、まだ読んでなかったの?」(マドカ)

 

 流石にそれなら最愛の大樹でも私は許せない。だって、血のつながった家族の思いが書かれた手紙を1年も放っておいているのは家族に失礼だと私は考える。

 

 「なんだか、怖くて。前の世界でもそうだったから。」(大樹)

 

 それを聞いて、私は前の世界で起きたことを思い出す。両親が死んだ後に手紙を見つけた、それは前の世界でもあって、大樹はしばらくはそれを読みことが出来なかった。それを思えば、大樹にとっては苦い記憶の再来になる。でも、

 

 「なら、読むべきだよ。それを読んでいいのは大樹だけだから。」(マドカ)

 

 なら、なおさら大樹は読まなきゃいけない。だから、私はそう言う。でも、決心がつかないなら

 

 「それでも今は読みたくないなら私が預かるよ。読もうと思った時に読めるように。」(マドカ)

 

 私がその日まで大切に持っている。

 

 「お願いしても、良いか?」(大樹)

 「うん。私は読まないから、私が読むときは大樹も一緒だから。」(マドカ)

 

 私は大樹から封筒を受け取る。それを私に机の引き出しに仕舞う。そうしていると後ろから大樹が私を抱きしめる。

 

 「ごめん、一人にして。それに今も心配もかけて。」(大樹)

 

 そう言って来た。

 

 「良いよ、終わったことは。今は、う~ん、文句は言いたいかな。」(マドカ)

 「その、ごめん。」(大樹)

 「もう、どうしたの?急に謝りだして?」(マドカ)

 「ごめん、、、。」(大樹)

 

 私に対して申し訳ない気持ちがあるのはなんとなくだけど分かる。でも、正直な気持ち、そんな大樹を見るのは私は好きじゃない。だから、

 

 「えい。」(マドカ)

 「ひっ!」(大樹)

 

 私は大樹のおちんちんにいたずらする。ちょっと強めに握ったら、大樹が変な声を出した。

 

 「ねえ、だいちゃん。今までのことで申し訳なく思っているなら、私の言うことを聞いてよ。」(マドカ)

 「えっ、えと、、、。何ですか?」(大樹)

 

 私は答えるのでなく、大樹のおちんちんを優しく愛撫していく。随分と精液を吐き出したのにこんな風にしたらすぐに大きくなってきた。

 

 「私と一緒にいろんなところに行こうよ。だいちゃんの行きたかった場所に。そして、二人でいろいろ楽しんで、、、いっぱいセックスして家族作ろう。私とだいちゃん、二人の子どもと一緒にいろんなところに行こう。だから、これから一杯心配かける分、ずっと一緒にいて。戦いに行っても必ず戻ってね。」(マドカ)

 

 あんな死に方、一人で多くのものを抱えて、大切なものを失って、さみしく死んでいく。あんな死に方は大樹が、やさしいだいちゃんがして良い死に方じゃない。私はもう守られるだけの女の子にはいられない。あなたを支えて、守るようないつか話してくれた神話の戦乙女のようなそんな存在になる。だから、

 

 「責任、取ってね。」(マドカ)

 

 

 




 今後もこう言った話を投稿します。ただし、本編ありきなので更新はかなり不定期です。あとは思いついたネタも扱うので楽しんで待っててください。
 本編もよろしくお願いします!
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