IS×仮面ライダー 仮面ライダー炎竜Adlut 作:柏葉大樹
side大樹
体感的には1度目、精神的にはとっくに3度目の高校生活1年目の夏休み。しかも、彼女が初めて(前前世、前世でも出来なかった彼女が!)出来てからの夏休み、やっていることなんてデートと家で勉強と映画と、、、他は親が居ぬ間にセックス、セックス、セックス。あれ、やたらとセックスしてんな。まあ、二人だけで出かけると必ずどっかでやることになるし、二人でホテルに泊まった日(つい数日前)には、、、結局ホテルについてから人気のないところで散々セックス(避妊なし、つまり生膣内射精。マジで逝ってやがる。)してるし、夜はもうそれはそれはお盛んだった。、、、本当に俺の理性のタガが一切役割を果たさなくなってきた!いや、本当に子どもを作ろう発言、いや最初から避妊をしていないし。おい、前世の俺の鋼の自制心、出てこいや!!
「ねえ、何を考えているの?」(マドカ)
「え、いや、その、特に大したことじゃないよ。」(大樹)
「本当?」(マドカ)
「本当。」(大樹)
「じゃあ、続けるよ。」(マドカ)
絶賛、朝の俺の部屋の寝床で全裸です。そりゃ、鋼の自制心さん出てこないわ。今は朝勃ちした俺のものをマドカが手で扱いている。細くやわらかな指は俺のものを優しく包み、裏筋や出っ張ったカリ、鈴口を時折強めに刺激してくる。
「ねえ、気持良い?」(マドカ)
「ああ、うん。」(大樹)
「力を抜いて、そのままね。あむ。」(マドカ)
マドカは我慢汁を出すようになった俺のものを咥える。咥えながら、舌でチロチロと敏感な場所を責めていく。たぶん、自分の体と同じくらいに俺もマドカもお互いの体がどのようにすれば感じるかを分かってきている。すげえ、もう、エロいし。見てるだけで興奮するし、かと思っていたらマドカが口を放した。それでも、右手で俺のものを扱いているのを辞めていないけど。
「ねえ、私が大樹のおちんちんを咥えているのを見て興奮したの?気持ちよくしてあげているうちに大きくなってたよ。」(マドカ)
悪戯っぽい笑顔で俺のものを扱きながら俺の顔をまじまじと近くで見るマドカ。
「ねえ、良い加減に耐えるのを辞めてよ。大樹の顔、まだ余裕でしょ。私、分かるんだよ。全然、まだまだ本気で私とのエッチを楽しんでないでしょ。頭の中、半分くらいはまだ全然他のいらないことばかりを考える余裕があるでしょ。ねえ、もっと溺れてよ。」(マドカ)
いかん、これは後で絶対に向こうが満足するまでやられるパターンの奴だ。逃げようと身じろぎをした瞬間にマドカは体を俺の体の上に重ね、というか絶妙に俺の重心を抑えて動けないようにしてきた。
「ダーメ。ねえ、今日は皆いないんだよ。だから、1日中私とた~~~~~~~~~っぷりセックスしよ。」(マドカ)
そう、そうなんだよ。
3日前、
「実はドイツに少しの間行くことになった。」(千冬)
「ドイツって、ラウラの方に用なのか?」(一夏)
その日珍しく昼間から居た千冬姉ちゃんがドイツ行きのことを話したのだった。まあ、七面倒な話をすっ飛ばしにすっ飛ばすとラウラではなく、ラウラの部下のクラリッサさんからどうも向こうでラウラの近況の話を込みで話をしたいらしく、さらには元々あったドイツ上層部への聞き取り(今でも千冬姉ちゃんの世界最強は伊達ではない)もやる予定だったのでそれならいっそ全部やっちまえ!ってことになったらしい。
「どれ位、むこうにいるんだ?」(秋人)
「1週間ほどだな。向こうの上層部の話に私と束と正則、委員会からも関係者が行くからな、それに大分時間がとられる。そこになんとか時間を伸ばせてそれくらいだ。」(千冬)
「まあ、1年も向こうに居たから大丈夫でしょ?」(春奈)
「私の心配はいらない。それに短くても話が出来るのは私もうれしいんだ。」(千冬)
「お姉ちゃん、ドイツにいた時のことすごく楽しそうに話すもんね。」(マドカ)
まあ、その話をいつもの定ポジションという名のソファーの上で横になって聞いていたけど。まあ、こういう時には俺は話に入らないし(入れ)、こういう時には僕は良いって言って加わらないし(加われ)。
「なあ、千冬姉。俺もついて行って良いか?」(一夏)
「良いのか、一夏。特に色々な場所を回れるわけではないが。」(千冬)
「いや、それでもいいぜ。」(一夏)
なんとな~く、背中越しで聞くと一夏と千冬姉ちゃんが一緒にドイツへ行くらしい。ドイツか、まあ行く気無いし。良いや。
「父さんは仕事があるからな。朝早くに出て、夜遅くに戻って来る日が続くから父さんは残るよ。」(秋人)
「良いじゃない、姉弟での二人旅も良いわよ。一夏、お姉ちゃんのフォロー、お願いね。」(春奈)
「おう!」(一夏)
「母さん、私は大丈夫だ。」(千冬)
「あなたは自分の身の回りの整理整頓と料理を出来るようになってからそう言いなさい。」(春奈)
まあ、それなら行く理由ないし。俺も一緒に行ったところでどこに行くの?ってなるから。
「それで、ソファーで知らんぷりを決め込んでいる大樹はどうするんだ?」(秋人)
「ん?」(大樹)
流石に話に加わらないといけないらしい(当然)。俺は顔だけをソファーから出すようにして皆の方を見た。
「いや、行かない。流石についこないだマドカと旅行に行ったばっかりだから、しばらくは出歩かないかな。」(大樹)
「ああ、溜まっているものね、映画。」(春奈)
「やっと課題にも目途が付いたから1日ゴロゴロしていたい。」(大樹)
「弾と数馬とは何もしないのか?颯斗は?」(一夏)
「弾と数馬は行ったら、ライブハウスの方でバンドをやるぞ!ってあるから行かない。颯斗は颯斗で用事があるから、俺からは連絡しない。」(大樹)
「真面目に課題をやるのは良いけど、友達付き合いも大事だぞ。」(秋人)
「なあなあの関係で上手くいっているから良い。」(大樹)
「私も大ちゃんが残るなら残る。」(マドカ)
「なら、そう言うことにしておきましょ。じゃあ、この話は終わりにしてご飯にしましょ。」(春奈)
そう、この時はただ単に勉強だの訓練だの戦闘だので溜まっていた今年は絶対に見たい!映画(特撮ヒーローもの)をやっと見れると思っていた。そりゃ、流石にそう何日も家でゴロゴロというわけにはいかないなあとは思っていたし、その間にマドカとどっかに出かけるのも良いなあ程度だった。そう、まだその程度だった。俺はうかつにもその数日は何もない、よほどのことが無ければそう言うことになると。そう、そう、俺は完全に忘れていた。この時にマドカが虎視眈々と時期を見極めていたことを、その日が完全に自分たちしかいない時間になることを狙っていたことを。特にセックスをしたくてしたくてたまらない程に俺にぞっこんで超!肉食系女子であることを俺は完全に忘れていた。
ってな回想が出来るくらいには理性が残っている。というかいらんことも考えていないとねえ。なんというか自分がどんなことをするのかが分からないんだよな。
「いや、それは、、、。」(大樹)
「今日はお母さんも遅いから、気にすることなんて無いよ。いつもいつも、何かを考えながらしているの分からないと思ったの?」(マドカ)
どうも、俺は顔に出ているらしいからあまり隠し事も出来ないんだよなあ。そう言えば小さい時も大体隠し事はばれてたな、猛スピードで。
「そんな人にはこうだよ。」(マドカ)
マドカはそのまま俺の唇にキスをした。唇を触れ合わせるどころか、最初から舌をねじ込んで無茶苦茶に絡ませてくる。いきなりのことで目を白黒させる俺。キスをしながらマドカは俺のものを扱く。そうされる内に段々と俺の中の自制心をはねのけるように俺の中にある獣欲が出てきた。
side3人称
朝のベッドの上で大樹とマドカは激しく舌を絡ませていく。もはや飢えた獣の様にキスをしていくマドカ。それに対する大樹も徐々にだがその理性がはがれていくにつれて、マドカの求めに応じるように激しく絡ませていく。マドカもそれに気をよくして、大樹の逸物を扱くのをやめ、大樹の背に手を回し深くキスをするように。
朝日が窓から差し込み、大樹とマドカを照らしていく。部屋のドアも窓も閉められ部屋に立ち込めていくのは夏の熱気の他に、大樹とマドカの性交によって匂い立つ二人の体液の匂いである。それを互いに嗅ぐことでより二人は性欲を昂らせていく。すでにマドカの乳首は固く屹立しており、秘所は愛液が溢れ、太ももを伝う程に濡れていた。
「ハア♡ハア♡大樹♡」(マドカ)
唇を離すと二人の唇に間にはお互いの唾液が混ざり合った銀色の糸がかかる。すでにキスだけでありながら息を荒げるマドカ。それに対して、大樹はマドカの後頭部を抑え、再度キスをした。その瞬間に赤黒く怒張している自身の逸物をマドカの臀部にこすりつける。さらにはマドカの胸に手を伸ばし、マドカの固くなった乳首をいじっていく。どのようにすれば感じるのかを分かっている大樹は自身の性的興奮から欲望を満たすためにマドカの肉体を愛撫していく。
「はあ、はあ。」(大樹)
唇を離した大樹の両目はギラギラとした輝きに満ちていた。その大樹の表情を見たマドカはゾクリと背筋を震わせる。
「来て。」(マドカ)
マドカの言葉に大樹はそのまま勢いよく逸物をマドカの秘所へと挿入した。大樹の逸物はマドカの秘所の最奥まで容易く到達し、その入り口を潰していた。マドカは最奥まで貫かれた快感で背中を弓なりにそらしていた。大樹はマドカの腰をつかみ、マドカが快感から逃れられないようにしていた。そのまま大樹は最初から激しく腰を振り、マドカの秘所を幾度も幾度も激しく刺し貫いていた。
「あん♡あん♡あん♡あん♡あああああん♡」(マドカ)
「フー!フー!フー!」(大樹)
マドカはシーツを強く握り快感に耐えていた。だが、快感から出る喘ぎ声をマドカは隠そうとせず、その快感にさらされるままになっていた。
大樹はすでにいつもはある程度の理性を残しているのだがマドカの過激な誘惑により今回はその理性が完全に取り払われた状態、詰まることは生殖本能に突き動かされる獣同然の状態になっていた。
お互いに何も考えずただ快感を貪ることだけを追求する獣になってしまった二人。だが、この二人は他者から理解されにくい境遇にある。それ故にお互いのことを求めあう性交は二人にとっては互いの存在を強く感じるための手段でもある(これはおそらくはマドカだけだろうが)。お互いのことだけを考える、形は歪(に見えるだけかもしれない)だが二人にとってはこれも愛する形(大体のカップルはここまで行くはず)である。
「あああああん♡だめ、
マドカは既に絶頂に達していた。いつもならばここで大樹も一息入れるのだが如何せん今回は一息入れるどころかさらに激しくしだした。大樹の部屋にはパンパンという破裂音が響き渡る。それだけではなくマドカの秘所からはぐちょぐちゃという水音がはしたなく響く。
「
マドカの方は絶頂に達している中で短い間隔でさらに快感を叩き込まれ、快感同士が増幅しあって今までにない程の快感を感じていた。
「っ!ふうううううう!!」(大樹)
大樹の逸物がマドカの秘所の中でひときわ大きく震えた。そして、そのまま大樹は自身の逸物をマドカの秘所の最奥に強く突き出した。
「はああ♡あああああああああああああああああああああああ♡」(マドカ)
マドカがひときわ大きな叫び声を上げた。マドカの秘所では大樹の逸物から勢いよく出された精液が大量に注ぎ込まれる。大樹はマドカから離れようとせず、むしろ注ぎ込んでいる精液を一滴も残さずに注ぎ込もうと腰を突き出していた。ひとしきり射精が終わると部屋には大樹とマドカの荒い息遣いだけが響いた。
「やっちまった、、、。」(大樹)
「ねえ、その、ごめんね。大樹は悪くないから、ね?」(マドカ)
事後処理を出来る程に理性が戻った二人はいそいそと浴室へ行き、性交の際に出たものを洗い流していた。とうの大樹は自身のあの状態を思い出して罪悪感に苛まれていた。そそのかしたマドカは浴槽の中で湯につかりながら口では謝罪とフォローをしているものの内心では今回のことに味を占めており、今度は媚薬の類を使おうかという危ない考えを巡らせていた。
「歯止めが利かなくなるのが怖いからさ、いや、でも、はあ。」(大樹)
「でも、そういうものじゃないの?」(マドカ)
「いや、まあ、うん、たぶん、そうだけど。」(大樹)
マドカは湯船から出るとそのまま大樹を後ろから抱きしめる。
「じゃあ、エッチの時はもうお互いに気持良くなれるようにする以外に考えないのは?それならきっと大丈夫でしょ。」(マドカ)
「いや、そうは言っても。てか、そうなったら、俺本当に歯止めがかからなくなるよ。」(大樹)
「それも良いんじゃない。あ、そうだ。ねえ、今度エッチなビデオを二人で見て勉強しない?」(マドカ)
「いや、しないから。なんで彼女とAV鑑賞会をしないといけないの。てか、AVよりもちゃんとした本で勉強した方が良いよ。いや、そういう本をカップルで読むってどうなんだよ。」(大樹)
「じゃあ、一緒に探しに行こうよ。本もビデオも。」(マドカ)
「なんで、うちの彼女はこんなにエッチなことに貪欲なんだよ。」(大樹)
久しぶりだから、すこし微妙?かもしれない。また、時間があれば違う時のパターンも書きます。それでは~。