※この作品はR-18です。

IS×仮面ライダー 仮面ライダー炎竜Adlut   作:柏葉大樹

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 長らくお待たせしました。なかなかアイデアが出ないのと日頃のコミュニケーションの手段としてセックスをする主人公とヒロインになかなか変化球なことが出来ませんでした。
 今回は日常編第9話の夜にあった出来事です。


日常編第9話verAdlut

side大樹

 「クリスマスプレゼントは私。プレゼントフォーユー、ね。」(マドカ)

 

 夜中、皆が寝静まった後にマドカが皆には内緒で渡したいものがあるって言って来た。その最後のプレゼントはミニスカサンタ姿のマドカ。ちょっと、いや全然考えていなかったから驚いている。

 

 「それ、何時買ったの?」(大樹)

 

 見たところけっこうしっかりとしたミニスカサンタの衣装。売ってある奴よりもしっかりした作りで普通であれば、というか買うとなったらそれなりの額になるはず。

 

 「違うよ。これね、もらったの。」(マドカ)

 「もらったって...まさか、簪から?」(大樹)

 

 実は、まだ冬になる前に学園で、、、まあ、文化祭で演劇をやって、その時の衣装を颯斗と簪と本音がわずか数日で仕上げてきた。いわく「コミケの前の日は地獄だよ?こんなのまだまだ。」とのことで。

 

 「うん。なんでもこういう服を着て今年はボランティアをやっていたって。頼んだら、作ってくれて。」(マドカ)

 「いつの間に。」(大樹)

 

 なんだか俺の知らんところで動いていたらしい。

 

 「ねえ、感想は?」(マドカ)

 

 ああ、やべえ。こういう時に言わないといけない感想を言ってなかった。

 

 「すごく可愛いよ。」(大樹)

 

 そう、確かに可愛い。衣装としてはミニスカート型のワンピースで極端に露出が多いわけではなく、マドカの容姿にすごく似合っていると思う。さらに、頭にはサンタさんには必須の赤い帽子で、それも似合っている。

 

 「フフ(*´艸`)ありがと。」(マドカ)

 

 俺が基本的に色々と話すのが得意でない、かつ端的に言ったことが本心であることを分かっているマドカは俺の言葉に笑顔を見せる。

 

 「じゃあ、そういういい子にサンタさんからのプレゼントをあげないとね。」(マドカ)

 

 そう言うとマドカが俺に抱き着いてキスをする。ただ、唇を触れ合わせるだけのキス。しばらくの間、その感触を楽しみ、マドカの体を抱きしめる。他の皆が寝静まったクリスマスの夜、外で雪が降りしきる中で俺は小さなサンタと愛を交わす。

 

 

side3人称

 キスをする大樹とマドカ。いつものことながら二人を照らすのは外から差し込む月明りのみ。大樹の部屋に響くのは大樹とマドカがお互いの唇を吸い合う音だけ。キスのたびにマドカはまるで大樹の息までも吸っているような深いキスをする。それに大樹も答えて、ついばんでいるようでありながら深い深いキスをする。

 幾度のキスを交えた後、二人は自然と唇を離した。幾度もキスをしたことで出来た銀色の橋が二人の唇に掛かる。

 

 「それじゃあ、脱がせてあげるね。」(マドカ)

 

 マドカがそう言うと大樹が着ていたパジャマを脱がせていく。身に纏うものがなくなり、すでにはちきれんばかりの怒張が天を突いていた。

 

 「フフ。じゃあ、最初は口でしてあげる。」(マドカ)

 

 マドカは大樹の逸物に一度キスをするとそのまま咥えてじゅぷじゅぷと音を立てながら始めだした。大樹の逸物はマドカの唾液にまみれていき、マドカの口内で舌が絡みついて敏感な部分を刺激していく。

 

 ピチャクチャクチョピチャピチャチュプ...

 

 大樹の部屋に響く水音は聞くものにそういった行為を想起させるのに十分であった。マドカの奉仕は普段よりも熱心で愛おしそうに、いや実際に愛おしく思い奉仕を続ける。

 マドカの舌は大樹の逸物の裏筋、カリ、鈴口をはい回る。根元から先端まで舌がはい回ると亀頭から大きく咥え、口内でさらに舌が絡みついて今度は扱くように舌を動かしていく。

 

 「ああ、マドカ。すごく良い。」(大樹)

 

 大樹の言葉にマドカは奉仕を続けることで返事とした。普段であれば限界まで快感を感じさせ、激しいセックスをするのだが今日は珍しくゆっくりとした奉仕を続けている。激しいのではなくゆっくりとその性感を蓄積させていくような奉仕。普段とは違うそれに大樹は快感を感じながらも若干の物足りなさも覚えていた。限界に近づくにつれてじれったくなるその快感は今までに経験したものでは無かった。まあ、基本的には完全に快感に飲まれて獣になってしまわないように理性を半分ほど残してセーブする大樹にはまったりとしたこの奉仕はなんだかんだで性分として好いているのだが。

 

 「ちゅぷ、ちゅぱあ、じゃあ、ベッドの上に行こ。」(マドカ)

 

 マドカは奉仕を辞めると大樹にベッドに移動するように言う。大樹はそれを聞いてベッドの上へと腰を掛ける。一方のマドカも大樹の隣に腰かけ、軽くボディタッチをする。

 

 「改めて誕生日おめでとう。」(マドカ)

 「ありがとう。なんだかんだで16歳になりました。」(大樹)

 「じゃあ、18歳の誕生日に入籍しよ。それが目標。」(マドカ)

 「受験で忙しい時期に入籍か。それまでに受験勉強、あらかたOKにしておかないと。」(大樹)

 「受験をしないで束さんの会社に入社するのも手だよ。」(マドカ)

 「いや、なりたいものがあるから束姉ちゃんの会社は大学卒業までかな。」(大樹)

 「大ちゃんのなりたいものって?」(マドカ)

 

 マドカの問いに大樹は自身の部屋の一角のある場所を指さす。そこには大樹が好んで読む神話や伝承に関わる書物が揃っている本棚だった。

 

 「考古学者。特に神話や伝承の分野の研究。それをやりたい。」(大樹)

 

 気付けば大樹の勉強机の上は目標の大学が定まっているらしくその参考書などがあった。

 

 「ずっと好きだって言ってたもんね。」(マドカ)

 「やっぱり一度くらいは本当になりたいものになりたいから。」(大樹)

 

 ずっと、大樹はそういったものへの強い憧れがあり、戦いの日々に明け暮れていなければその道を行こうと強く思っていた。

 

 「ねえ、目指せば良いんじゃない?今からでも。」(マドカ)

 「いや、目指すつもりだったよ。IS学園にまた入学するまでは。まあ、気を取り直して最近頑張り始めたけど。」(大樹)

 

 なんだかんだで予定が大幅に狂いというか基本的にはそれどころではなくなったために手が着かなかっただけで頑張るという意思は強かったのだ。

 

 「なれると良いね。」(マドカ)

 「なりたいよ、そりゃ。」(大樹)

 「じゃあ、これからも頑張れるように元気を上げるね。」(マドカ)

 

 そう言うとマドカは大樹の膝の上に座り、大樹の首の後ろで手を組みキスをした。

 

 「それじゃ、サンタさんから頑張ってる良い子にご褒美、っ!んんんん!!」(マドカ)

 

 キスを終えるとマドカはそのまま大樹の逸物を自らの秘所に迎え入れた。もはや、とうに数えることを辞めて、幾度も幾度も受け入れた怒張は何の抵抗もなくその最奥の子宮口まで収まった。

 

 「ハア♡ハア♡ハア♡入っ、たああ♡」(マドカ)

 「ああ、良いな、これ。」(大樹)

 

 普段の生活ではな絶対に味わえない感覚、愛する人と本当の意味で一つになっていると感じられるこの行為は二人の絆を強めてくれる。

 大樹もマドカもお互いに最初から激しく動くのではなくお互いの感触を楽しむためにあえて結合したままただ抱き合っていた。

 

 「こうやって抱きしめるとさ、マドカってけっこう小さいよね。」(大樹)

 「バカにしてるの。」(マドカ)

 「いいや、こうするとちゃんと抱きしめてあげられるから好き。」(大樹)

 「私もこうやって大樹に抱きしめられるのが好き。」(マドカ)

 

 そう言いながら笑い合う二人。それでもそう言った和やかなな雰囲気はお互いに情欲に濡れだした二人は笑いもすぐに収まり、見つめ合う。

 

 「ねえ、動いて良い?」(マドカ)

 「良いよ。てか、流石に俺も我慢できなくなってきた。」(大樹)

 

 お互いにこのままの状態に我慢できなくなり、やっと動き始める二人。お互いにゆっくりと腰を引き、そこからゆっくりと腰を押し出していく。遅々として始まった行為は部屋に二人の息遣いだけを響かせる。

 

 「ハア♡ハア♡ねえ、激しくして良い?これ、気持良いけど私、我慢できない。」(マドカ)

 「じゃあ、いつものように、寝かせるよ。」(大樹)

 

 大樹はマドカを支えながら繋がり合ったままでベッドの上で寝かせ、正常位の体勢になる。そのまま、大樹は少しずつだがマドカの膣内への抽送をはじめ、さらにそのスピードを上げていく。

 マドカは徐々に強まる快感に両手でベッドのシーツを握りしめる。一方の大樹は強くなる快感に徐々にだが腰使いが激しくなっていく。いつしか部屋に響くは大樹がマドカに腰を打ち付ける音が大きくなっていた。

 

 「アア♡良い♡して、もっとしてえええ♡」(マドカ)

 「ああ、マドカ!」(大樹)

 

 近くの寝室では家族が寝ている、それでありがなら二人は漏れ出る声を我慢することなく出していた。

 大樹の逸物はマドカの秘所の入り口から最奥まで際限なくえぐり返していた。幾度も大樹の逸物を受け入れたマドカの秘所はシーツにまで垂れる程の大量の愛液を分泌し、さらには子宮に受け入れるべき子種汁を催促するように大樹の逸物に絡みついていた。マドカが来ていたサンタの衣装も乱れ、両方の乳房がさらけ出されていた。いつしか両手で握っていたのはシーツではなく大樹の手になっていた。

 恋人つなぎをしながら、大樹の腰に足をかけ、子を宿すための器に愛する者の遺伝子を受け入れようとする準備をするマドカの肉体。そして.............

 

 「マドカ!絶頂く(いく)!!ああああ!!」(大樹)

 「あああ♡大樹!来てえええ♡あああああああああああああん♡」(マドカ)

 

 結合部の隙間から受け入れきれない精液をこぼしながら二人は絶頂に達した。息を荒げた二人はお互いに見つめ合いキスをする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 チュゥ、チュッ...

 

 大樹とマドカは裸のまま抱き合いながらキスをしていた。キスを終えるとマドカは大樹の上にまたがり、また大樹の逸物を受け入れていた。そのまま、大樹の上でマドカは腰を上げては落とし、上げては落としを繰り返す。

 

 「ハア♡アン♡アアアア♡」(マドカ)

 

 すでに堅さを取り戻した大樹の逸物はマドカの秘所を串刺しにしている。大樹の腰を上で淫靡な舞を披露するマドカは戦乙女(ブリュンヒルデ)というよりも淫魔(サキュバス)のようであった。大樹が快感で蕩けた表情になっていく中で自身も快感に蕩けながらも手にした獲物が自身の術中にはまったことを確信した表情を見せるマドカ。クリスマスの夜は全てが終わるまで淫靡なその快楽に染まった時間は続いた。




 今後としては第2部におけるR18版を考えています。それでは~。
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