※この作品はR-18です。

IS×仮面ライダー 仮面ライダー炎竜Adlut   作:柏葉大樹

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 久しぶりのR18版、どうぞ。


仮面ライダー炎竜adlut 冬編その1

side大樹

 冬休みも終わり3学期、高校1年生(前世はここで高校中退)も残すところを3ヶ月を切ったところ。そんな時の久しぶりに登校から~~~~~~~~~~~~の放課後。授業はどうしたかって?いや、受けてたよ。ただ、得意不得意で分かりにくくなる高校の普通科目の授業と専門性が高いISの授業を受けているところで誰も興味を持たないだろって話。本題に入るが..................。

 

 「それで?」(大樹)

 「今日から万夏と共に寮ではなく校舎内に特別に作られた部屋で過ごしてもらう。ちなみに保護者からの了承はとっくに得ているし、荷物もそちらの方へ既に移動させてある。」(千冬)

 

 まあ、その知らんうちに進んでいたみたいで学園校舎内に出来た新しい部屋でマドカと一緒に住むということらしい。...............俺、全く話を聞いてねえんだけど。

 

 「あの、織斑先生。私もさっぱり。」(マドカ)

 「織斑さんも急な連絡で戸惑ってますよね。実は、柏葉君の健康状態を鑑みて職員会議を何度も重ねていたんです。去年に気心知れた間柄のお二人であれば学園内でもストレスも少ないということで結論が出たんです。」(真耶)

 「ああ、いや、そうじゃなくて。そんな不安な点って、俺にあったっけ?」(大樹)

 「PTSDと対人恐怖症、PTSDから来る睡眠障害のことだぞ。」(千冬)

 「ああ、いや、でも颯斗、留芽君と一緒の部屋でも問題は無かったですよ。」(大樹)

 「その留芽君から柏葉君があまり眠れていないということは聞いています。聖都医大付属病院の精神科を受診していたことも聞きました。」(真耶)

 

 ああ、実のところ、俺に診断が付きました。なんとなく小父さんたちは怪しいと踏んでいたみたいだけどそれが去年の戦いが落ち着いていた秋に病院に行ったので完全に確定して。

 

 「ああ、じゃあ、アウト?」(大樹)

 「私から見てもな。最近もろくに眠れていないだろ。」(千冬)

 

 たぶん、最近の寝不足は俺の隣に居る彼女が原因。大体、誘惑...よりも最初からがっついて来るから。それも好きな相手からすごく来るわけで俺も乗り気になって。最近では俺も最初からやる気になっていることが多いし。

 

 「いや、それは大丈夫。」(大樹)

 「大樹の大丈夫は信頼できないからな。父さんも母さんも理由を話したらそうする方が良いならそうして欲しいと言っていた。だから、この期に及んでしないというのは絶対に認めないからそのつもりで。」(千冬)

 

 結局、俺に認められるのは首を縦に振ることのみ。文句というか何も言われていないのに決まっているというのがなんとなく釈然としないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「なんで、俺に話が無かったのさ。てか、一夏は知ってんの?箒は?鈴は?てか、同部屋だった颯斗はどうなってんの?」(大樹)

 「話したところで上手い理由をつけてなしにしようとするだろ。それと一夏には話していない。大樹と同部屋だった留芽は事情を話したらすぐに荷物をまとめてくれたぞ。それと留芽からは仲睦まじくと伝えてくれと聞いている。」(千冬)

 「あいつ、今度こそボコってやる。」(大樹)

 「簪も知っているの、お姉ちゃん。」(マドカ)

 「ああ。話をしたら自分も手伝うと言っていたからな。もうすぐで着くぞ。」(千冬)

 

 ああ、まあ、もう決まってんなら文句を言っても変わんないのは分かっているし、あまり文句を言い続けてもマドカの機嫌が悪くなるしでもう言わねえ。そんなこんなで着いた場所は学園校舎のなかでも割と人通りが少ない一角で元は空き教室だったらしい。

 

 「大樹、万夏。ここの鍵をそれぞれに渡しておく。まあ、そんなに気にするな。二人で生活するには広すぎると思うかもしれないがここを家だと思ってこれからの高校生活を送れ。」(千冬)

 

 千冬姉ちゃんがそう言って扉を開けると寮の部屋の倍くらいの広さの生活空間が広がっていた。居住空間はテレビに大きな本棚(明らかに俺の部屋の私物があるけど)の他に俺とマドカで使うことを前提にしているデスクにゆったりとくつろげるソファー、食事をとるためのテーブルと明らかにカップル二人で生活することを前提としているし、奥にあった寝室はまさかのキングサイズのベッドがあったり、シャワー室も広くなってとんでもなく大きなバスタブが入っていたりってこの部屋の内装とかを考えたの誰よ。

 

 「ねえ、この部屋の間取りや内装を考えた人って誰。」(大樹)

 「帰った日に聞け。」(千冬)

 「ああ、もう聞く気が失せた。」(大樹)

 「だろうな。何か会った時に職員がすぐに来られるように連絡用の通報ボタンもあるからな。また明日な。」(千冬)

 

 ああ、もういいや。ここまでのやり取りとかこの部屋を考えた小母さんの生き生きとした様子を考えたら余計に疲れた。

 

 「ねえ。」(マドカ)

 「何。」(大樹)

 「前の世界でも同じ部屋にいたよね。」(マドカ)

 

 そう、ここは前世ではマドカに与えられたというか拘置所代わりに使ったいた場所で俺とマドカが一緒に過ごした部屋でもあった。

 

 「ここまでがっつし違うと違和感があるけど同じ部屋だよな。」(大樹)

 「たぶん、というよりもそこは大樹の方が分かるでしょ。」(マドカ)

 「確か、同じ部屋のはず。たぶん。間取りとか学園内の場所とかを考えたら同じ場所。」(大樹)

 

 前世では学園から居なくなった時期にまさか前世と同じ部屋で生活をするようになるとは。

 

 「もう、カバンを置いて飯を食いに行くか。」(大樹)

 「それならいつも買ってたお弁当にしない。よく持ってきてくれたお弁当にしよ。」(マドカ)

 「そうする?」(大樹)

 「しよ。放課後で買いに行くときは私服でも良いし。」(マドカ)

 

 もう、さっさと荷物を置くか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時間は経って(それでも2,30分だけど)またも新しい部屋。テーブルの上で学食で買った弁当を食べていた。

 

 「これ...だったっけ?」(大樹)

 「これじゃなかったっけ。」(マドカ)

 「同じ。同じだけどなんでだろうな。なんか味が違うような同じような。」(大樹)

 

 同じようで違うように感じるのはあれか。やっぱ世界が違うからか?まあ、夕飯だし食わないわけには行かないからな。まあ、食うのは食うし。

 

 「この後はどうするの?」(マドカ)

 「初日でノートもまとめているし、まあこの後はやることは無いよな。」(大樹)

 

 食べながらこの後のことを話す。結局何にもないんだよなあ。たぶん、小父さんなんだろうけど俺の部屋にあったプレ〇ステーシ〇ンがあるんだよなあ。久しぶりにモ〇ハ〇ワー〇ドア〇スボーンをやるのもありかなあ。

 

 「いつもの訓練はしない?」(マドカ)

 「第1世代機を相手に全く加減しないのにやるの?俺の適正、結局Cから変わってないんだけど。」(大樹)

 「私もSから変わってないよ。慣れだよ、慣れ。」(マドカ)

 「CとSの差が大きいからね。それと第1世代機と第3世代機の差もかなりでかいから。石ころでミサイルを相手に戦えって言っているようなもんだから。」(大樹)

 「しないの?」(マドカ)

 「そもそもアリーナを借りる予約をしてないでしょ。」(大樹)

 

 なんだか、話の流れが、というかこの先の展開が決まってそうなんだけど。

 

 「じゃあ、一緒にお風呂に入ろ。」(マドカ)

 「別々。」(大樹)

 「あんなに大きいのに?」(マドカ)

 「自然な流れでしようとしているでしょ。」(大樹)

 「大丈夫、大丈夫。洗うだけだよ。」(マドカ)

 「自分の体をでしょ?」(大樹)

 「もね。」(マドカ)

 

 まあ、こんな部屋を用意されて付き合ってからセックスをするようになっているのにしないって選択肢はないはずだよねえ。だが、それをすれば確実に日付変更線を超えてから3,4時間は起きることが決まってしまう。俺の睡眠時間を確保するためにはこのあとの展開を確実にそんなルートにならないように鋼の理性(もはや仕事しない)を働かせるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side3人称

 時間は経って、というよりも結果から言えば良いだろう。

 

 「チュッ、チュッ、ピチュ、チュル、チュッ、チュ。」(マドカ)

 

 新しい部屋の風呂場でしっかりといちゃついている。大樹は浴槽のへりに座っており、マドカは屹立した大樹のものを咥えていた。

 マドカは大樹のものに何度も何度もキスをしており、その度に自身の唾液をたっぷりと塗りたくっていた。当然ながら大樹自身も逸物から走る快感に身をこわばらせている。

 

 「あ、あの、さ、それをやられると俺も、我慢できなくなるんだけど。」(大樹)

 

 大樹が歯を食いしばりながらマドカにそう言う。だが、マドカは上目遣いで大樹の表情を一度見るだけですぐさま大樹の逸物を自らの口で奉仕し続けている。マドカの口の端からは自身の唾液が溢れ顎を伝って湯船の中へと堕ちていく。

 大樹はマドカの奉仕をそのままに受け続けている。口では色々と理由をつけてしないようにしているものの実際に始まってしまうと大樹自身もマドカとの性交を望んでおり、楽しんでいた。それに、こうなってしまっては大樹も流れに身を任せるしかしないのだ。

 一方のマドカはというとこういったことでは基本的に世間体などを気にする大樹を単純に誘ってもそう簡単に乗っかったりしないことはよく分かっている。それならば最初からそう言ったことをする流れに持ち込めば良いし、問答無用でやってしまえば大樹も激しい抵抗もせずに受け入れることを理解している。

 マドカは口での奉仕もほどほどに大樹を湯船の中に入れ、大樹の逸物を自らの膣内に迎え入れた。既にあふれる程の愛液を流していたマドカの秘所は大樹の逸物を、あるべき場所として、何度も何度も交わったことでその逸物を納める場所として抵抗もなくすぐに受け入れた。

 

 「ああ♡入っちゃった♡」(マドカ)

 「いつも、だけど、気持良いし、こうするの俺も落ち着く。」(大樹)

 

 大樹はマドカの腰に手を回し、マドカは大樹の首の後ろに手を回して組んでいた。この対面座位の体勢ではお互いの表情を見るだけではなくお互いの素肌が最も密着する体位であり、この二人が良く選ぶ体位でもある。挿入してからすぐに動くわけではなくマドカは大樹の体重を預け、大樹はマドカの小さな肢体を受け止めていた。暖かな湯が張ってある湯船の中でお互いの体温を分かち合う大樹とマドカ。湯の中で温まる中でお互いの性器の感触をただただ感じて、すでに自分の肉体と同じくらいに扱いを知ったパートナーの肉体の感触を感じる。

 すでに初めてセックスをしてからだいぶ時間が経っており、アブノーマルなものを除けばそれなりに色々な方法を試してきた大樹とマドカ。行きついた、というよりもただ単純に好ましいと感じたセックスをすることが多い(まだまだ若い二人はマンネリになるにはまだ早いようである)。基本的には二人がする一回戦はこういったゆっくりとしたものが多く、いわゆるスローセックスに近いような激しく求めあうよりも穏やかに過ごすようなものが二人の求めるものに合致したのだろう。

 マドカは大樹の顔に顔を近付けた。大樹はそれがキスをねだっていることであることにすぐに察知して、自身も顔を近付けた。

 近づいた唇同士が触れ合い、お互いの唇を啄み合う大樹とマドカ。そこでやっとお互いに腰を引いては突き出す動作を始めた。だが、それもゆっくりとした動きでどことなく官能的だった。

 

 「ああ♡すごい♡動いているの、気持良い♡」(マドカ)

 「辛くない?」(大樹)

 「うんうん♡気持良いよ♡」(マドカ)

 

 しばらくは湯船の中でまったりと交わり合う二人だった。




 今回はちょっとした補完もありで実際のシーンは短めに。この続きは次回に。本編、さらには投稿を始めたepisodeダウンフォールンドラゴンもよろしくお願いします。
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