IS×仮面ライダー 仮面ライダー炎竜Adlut 作:柏葉大樹
学園校舎内に新たに出来た部屋、大樹とマドカに宛てられたそこは二人にとって予期せずに出来た愛の巣であった。
浴場ではすでに交わり続けている二人の姿があった。水音が浴室内で響き、お互いの性器から交わり合う二人は誰にも触れられてはいけない空間の中で愛を確かめ合っていた。今の二人は対面座位というお互いに向かい合う体位でかれこれ30分を優に超える程繋がっていた。
「マドカ、一回出ようか。」(大樹)
「ん♡んっ♡待って♡一回、
マドカはそう言うと大樹の上で激しくを腰を動かし始める。その動きはいやらしく淫靡で目の前の雄から自らを孕ませるであろう精液を得ようとしていた。
「ん♡ん♡んんん♡はっ♡はっ♡アアアアン♡」(マドカ)
「っ!くっ!」(大樹)
湯船のお湯はマドカの淫靡なダンスで激しく揺らめき、湯船から次々と湯が出ていってしまう。浴室には大樹とマドカの荒い息と激しい水音が響く。マドカの動きも激しくなり、その表情からも絶頂が近いことが窺い知れる。
「アア♡アアアン♡ダメ♡
「マドカ!
「アアアアン♡来てええ♡来てええええ♡」(マドカ)
マドカは大樹の頭を抱え、きつく抱きしめる。一方の大樹も限界が近い中で、マドカの決して大きくはないが小さくないその胸に顔を埋めたことでマドカの体臭が至近距離で嗅ぐことになりその流れで絶頂に達してしまった。
マドカの子宮奥深くへと大樹の精液が勢いよく流れていく。そのまま、二人は荒い息のままで抱き合って快楽の余韻に浸っていた。
「チュッ、クチュ、チュパッ、チュル、チュウ。」(マドカ)
「チュッ、チュッ、チュル、クチャクチャ、ピチャピチャ、チュウ。」(大樹)
二人は場所は浴室から場所を移して、少し前まで食卓を囲んでいた部屋にあるソファーの上で唇を吸い合っていた。裸で抱き合いながら、ソファーの近くには恐らくは再開するまでに羽織っていたであろうバスローブが落ちていた。
唇を吸い合うだけでなく大樹はマドカの秘所へと指を這わせ、自身の精液が注がれ愛液が溢れるばかりに湧き出ているそこをぐちゅぐちゅと掻き回していた。その都度マドカの体はビクンと震え、秘所から走る快楽を感じていることがすぐに分かった。快楽を感じる度にマドカは大樹とのキスをより深くし、その抱擁も強くしていた。
大樹はマドカの秘所に指を入れ膣中を掻き回す中でピンと屹立しているクリトリスを優しく愛撫していく。
秘所を掻き回されているだけでも快感を感じていたマドカにさらに強烈な快感がクリトリスから脳天までまるで稲妻が駆けるように走った。
「っ♡~~~~~~~~~♡」(マドカ)
最早声にならずそのまま全身をがたがた震わせるだけ。しばらくして、マドカの体から力が抜けて大樹の体にしなだれかかった。
「どう?」(大樹)
「すごく良かった。」(マドカ)
大樹の問いかけに洗い吐息を混じらせて答えたマドカ。そうしている中で二人はそのまま抱き合っていた。
「続き、ベッドでして。」(マドカ)
「分かった。」(大樹)
そう聞くと大樹はマドカの背中に右手を、膝に左手を添えてお姫様抱っこをする。そのまま二人はリビングから入り口がある寝室へと入っていった。
寝室のベッドの上にマドカを寝せた大樹は自分のマドカの隣に横になる。そのまま二人はお互いの顔を見つめ合ったままお互いの体に触れていた。
「ねえ、抱きしめて。」(マドカ)
「ん、ああ。」(大樹)
マドカに言われ大樹がマドカの体を抱きしめる。そのままマドカは大樹の背中に手を回し自分も抱きしめていた。
お互いを抱きしめ合う二人はお互いの肌から感じる心臓の鼓動を感じ合っていた。ベッドの上で二人は生まれた姿のままでお互いの命の脈動を感じていた。
しばらくするとマドカの方から大樹にキスをし始める。さっきまでソファーや浴室でしていた激しいものではなくただ唇同士が触れ合うだけの優しいキスを何度も何度も繰り返す。
「フフ、キス、好き。」(マドカ)
そう言って何度も何度もキスをするマドカ。その間はしっかりと大樹の体に手を回している。一方の大樹はマドカの体を優しく抱き、そのままマドカとのキスに興じている。
何度も繰り返されるキスは唇同士を触れ合わせるだけ物から徐々に舌を同士をからませるものへと変わっていく。瞬く間に大樹とマドカの口の周りはお互いの唾液で濡れていき、遂には唇同士で深く押し付け合って口内で激しく舌同士をからませ合う。しばらくすると二人はどちらがともなく唇を離した。
「じゃあ、いつも通りに。」(大樹)
「うん、して。」(マドカ)
キスの次にマドカは仰向けとなり、大樹がその上から覆いかぶさる。そのまま大樹はマドカの体にキスをしていく。大樹にキスをされるたびに体をビクンと震わせるマドカ。ただ、交わるだけだった浴室での性交とは違い、丹念にマドカの体を愛撫していく。
首、鎖骨、肩、二の腕、右手、左手、乳房、へそ、腹部、太もも、ふくらはぎ、足とマドカの体に次々とキスをする大樹。
キスを回数が増えていくにつれてマドカも艶やかな喘ぎ声が漏れるようになってきた。最も敏感である性感帯を愛撫されていないに関わらずマドカは体にキスをされるたびに大きく体を震わせる。快感が蓄積するにつれてマドカの性感帯も徐々に熱を帯びていく。乳首とクリトリスは快感を求めて屹立し、秘所からは愛液が分泌されると同時に閉じていた花弁が開いて浴室で受け止めた大樹の精液が逆流を始めていた。それだけではなく、マドカの全身の肌がほのかに桜色に色づいていた。
「んっ♡はあ、はあ♡あああん♡んんん♡」(マドカ)
「じゃあ、マドカ。そろそろ乳首とかをいじるよ。」(大樹)
「うん、来てえ♡」(マドカ)
マドカの様子からそろそろ頃合いだなと思った大樹はついにマドカの性感帯へと愛撫を始めた。最初は小ぶりなな乳房にある桜色の乳首である。大樹はその乳首をいきなりつまんだりはせず、優しく舌の上で転がす始める。
「ああああああ!!」(マドカ)
その途端にひときわ大きな声を上げたマドカ。それは受ける快感の強さを現しているのか、一気に息が荒くなっていた。
大樹はそのまま乳首への愛撫を続けていく。
「ひっ♡はあ♡はあっ♡ダメ、乳首♡そんなに、優しく♡らめえ♡」(マドカ)
乳首に走る電撃で体をよじらせるマドカ。当然ながら、口では拒絶する言葉を言うが内心ではその愛撫を求め続けている。それくらいに愛する人から愛していることを如実に表に出した性交はマドカにとっては四六時中していたいものである。
しばらく、寝室でマドカの喘ぎ声が響き続けた。右の乳首が舌で優しく転がらされている間、左の乳首は少し物足りないくらいに強さで指でカリカリと引掻かれる。それぞれがたまらなく気持良く、次の瞬間には左の乳首を舐められていたり、唾液まみれになった右の乳首が強くつままれるとまた違った快感がマドカの体に走る。
「ああっ♡らめ、らめえ♡
最初の性交からさらに愛撫で絶頂に達し、時間を置いて全身を愛撫されてからの乳首への愛撫でマドカは達した。全身を大きく震わせ、全身を脱力させる。
「
ベッドの上で力が抜けてぐったりとしているマドカに大樹が言った。その言葉にマドカはついに大樹の物が自身の膣中へと再び入るのだと分かった。
「うん、
マドカがそう言うと大樹はマドカの秘所の入り口に自身の亀頭を当ててそのまま奥まで挿入した。そのまま、大樹は激しく腰を振り、マドカの子宮のその入り口を何度も何度も亀頭をえぐり込む。
「あん♡あん♡あん♡良い♡奥、良い♡」(マドカ)
「はあ、マドカ。2回目だから、すごい熱い。」(大樹)
「だって♡ずっと、体♡気持良くしてくれたから、ああ♡子宮♡精液、欲しくて♡お願い♡
「じゃあ、行くよ。」(大樹)
そう言って大樹はマドカの足を持ちあげて俗に言うマンぐり返しという体位で激しくマドカの秘所を掻き回していく。結合部から泡立って白くなった愛液が溢れ、マドカの体を伝ってベッドの上へ落ちていく。
「ああ♡
マドカの子宮が小刻みに痙攣を始めていた。それが完全にマドカの方が限界が近づいていることだということを性交を重ねた大樹は知っていた。さらに、マドカのここまでの痴態を見て、ずっとお預け状態だった自身の逸物も限界が近いことが分かっていた。
「マドカ、
「ああ♡
「マドカ!マドカ!」(大樹)
そして、大樹は激しい腰振りのままマドカの子宮口に亀頭を強く押し付けた。
「あああああああああああああああ♡
その瞬間にマドカが完全に絶頂に達した。強烈な快感が子宮から走ったことで子宮が激しく震え、大樹の逸物から精液を搾り取ろうとする。その直後、大樹の亀頭から2度目にも関わらず大量の精液がマドカの膣内へと勢いよく射精された。そのまま、二人は体を震わせて会館の余韻に浸っていた。
「大樹...。」(マドカ)
マドカは大樹の名を呼ぶと大樹が顔を近付ける。そのまま、マドカは大樹の首の後ろに手を回してキスをする。しばらく、二人は繋がったままキスをしていた。そのまま、キスをしたまま一際激しい性交をした大樹とマドカはそのままベッドの上で眠りについた。
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