IS×仮面ライダー 仮面ライダー炎竜Adlut 作:柏葉大樹
なお、本編も鋭意執筆中ですのでお願いします。
本当にお待たせして申し訳ございませんでした。
side3人称
十三異界覇王の一角、獄炎龍覇王ファブニールの襲撃から2日経ったある日。
「ねえ。」(マドカ)
「ん、何?」(大樹)
校舎内に宛がわれた専用の居室、学校側の配慮として与えられた二人の部屋では大樹が床に座ってゲームに興じており、大樹が背中を預けているソファーにはマドカが読書に興じるのも飽きてきたのか大樹に声を掛けていた。
大樹がやっているのは2010年代末期にかのカ〇コンが出したハンティングアクションゲームのリメイク作で本人としてエンジョイ勢であるためにストーリーのクリアがメインで現在はストーリー終盤に登場するマルチでの挑戦が推奨されている大型モンスターの単独討伐をしているところである。なお、大樹がやっているリメイク版はソロプレイヤーにも優しく設定されているため(一部のモンスターはそれでもなおプレイヤースキルが問われるが)に大樹は基本的には読書(考古学に関わるもの)以外ではこのゲームをしていることが多い。
「外に出ない?」(マドカ)
「このクエストが終わってから。」(大樹)
「どれくらいで終わる?」(マドカ)
「火力特化型の防具じゃないから大目に見てもあと15分かな。てか、俺の立ち回りだと火力特化の装備でもそれなりに時間がかかっちゃうけど。」(大樹)
大樹がゲームを始めて1時間が経過していた。その間、マドカは大樹のゲームの様子を見ながら寛いでいた。だが、流石のマドカも退屈をもて余すようになっていた。そんな中でマドカは暇を持て余してあるアイデアが思い浮かんだ。
ことセックスにおいてはマドカはおそらく同年代の少女たちに比べるとまあ関心も性欲もある方ではある(大樹限定)。今回のアイデアはまあ、そういうことでさっきから(実際には大樹がゲームを始めだしたのはおよそ20分前だが)自分をほったらかしにしている彼氏に対する悪戯でもあった。
マドカは早速実行に移した。読んでいた本をそのままソファーにおいて大樹の方へと体を移動させる。大樹がソファーに座らないでそのまま背中をソファーに預けている形なのでマドカはそのまま大樹の首にに手を回して大樹の体を抱くようににする。これ自体は大樹自身も何度かしているのもあって特に抵抗することなく受け入れる。
「ねえ、ゲームしない?」(マドカ)
「なんの?でっかいのはこれだけだけど。」(大樹)
「そっちじゃなくて。」(マドカ)
そして、マドカはなんと大樹の股間へと手を伸ばす。
「あ、あの、マドカさん?何してんの?まだ、昼間だよ?」(大樹)
「大樹はそのままゲームをしてて。私は大樹のおちんちんをしこしこしてるから。」(マドカ)
かなりストレートな表現で話すマドカ。それを聞いた大樹は内心では「あ~、ほっとかれて構ってくれってことか~。てか、構って欲しい時って必ずエッチなことになってない?それ、健全な女子高生の考えることからまあほど遠いって言うか。え、待って。今〇フェ〇・〇ーヴァやってる時に?それは勘弁だけどなあ~。」って考えるくらいである。とっくにだたれた性生活をしている二人にはこういったたまには変則パターンのセックスもするのである。
マドカは既に慣れた手つきでズボンから大樹の男性器を出しており、まだ完全に勃起していないそれを手で扱き始める。
「大樹が逝ったらそっちのゲームはお終い。逝っちゃう前にそれが終わったらやり続けても良いよ。」(マドカ)
「それってもしかして俺がゲームを辞めるまでやるの?」(大樹)
「そうだけど。」(マドカ)
「そうだけどって、ちょっタンマ!もうすんの!?」(大樹)
遂に始まった我慢比べゲーム(マドカは一切我慢する気は無いが)。初めこそゲームに集中していた大樹の逸物もあまり反応しないかに見えたが手コキからフェラに戦術を変えたマドカによって既にバキバキに勃起していた。
「っ!ちょっ!少し、緩めて!」(大樹)
「ここ、裏筋の所が弱いもんね。ほら。」(マドカ)
テレビの画面では赤いドラゴンによる猛攻を確実に対処していたプレイヤーキャラクターが何度か攻撃を喰らいHPがガクッと大幅に減り始めた。
「本当に洒落になんないんだけど~~~。」(大樹)
「竿の部分をしこしこされるのも好きでしょ?」(マドカ)
それをしってか知らずかマドカは大樹の逸物を扱き続ける。一方の大樹は流石に自分の感じる場所を知っているマドカの的確な責めによってゲームを続ける精神力がかなり削られていることに気付く。
(あああああああ!やばいやばい!マドカさん、完全に俺を
理性が残る頭に対して性欲のままになる体、何度も何度も体を重ね合わせているために否が応でも相手から与えられる快楽に反応して絶頂に向かっていく。大樹は逸物の根元、睾丸から射精管を精液が通り始めた感覚を覚えた。
「で、
大樹のその言葉を聞いたマドカは大樹の口内に舌を強引に潜り込ませてキスをする。その直後、大樹の逸物から白濁した精液が吐き出される。
射精したその快感に加え、口内で自分の舌に執拗に絡みついていくるマドカの舌に脳まで痺れたような錯覚を覚えた大樹。
マドカは射精をしてもなお大樹の逸物を手で愛撫しており、その手つきは愛おしいものを扱う優しいものである。マドカはひとしきり大樹の口内の感触を楽しんで唇を離した。
マドカが唇を離すとお互いの唾液が混合された銀色の橋が出来上がっていた。
「じゃあ、私の勝ちだよね。」(マドカ)
そう言うとマドカは大樹の上に座ると首の手を回して快感で呆けている大樹に再度口付けをする。そのまま、舌を無理矢理大樹の口内にねじ込むマドカ。当然だが一度果てた大樹の逸物もそれに反応して少し小さくなっていたものがまた大きくなり出していた。
口付けをする中でマドカは器用に腰をくねらせて復活した大樹の物をズボン越しの尻で擦っていく。
一度は果てた大樹の逸物も完全に回復し、先程と同じくらいに勃起していた。
部屋にはマドカが大樹に深くキスをする音のみが響いていた。
マドカの舌は大樹の口内で激しく蠢く。大樹の下唇、上唇、歯、歯茎、下あご、上顎、舌となぞりながらマドカの舌が大樹の口内を犯し始める。
マドカは大樹の首の後ろに腕を回して深く深く唇を大樹の唇に押し付ける。
キスをされれている間、当の襲われた大樹本人はと言うと「それにしてもセックス好きだよなぁ。キスなんか5分なんか余裕で時間を掛けるし。あっ、舌からませろってことね。はいはい。いや、俺もほっといていたのは悪かったよ。それでも、このクエストが終わる時、1時間くらいは待って欲しいんだけどなぁ。」ということを頭の片隅で、キスをしている間に考えていた。
最早、始めてしまった以上はマドカも満足するまでは絶対にやめないことを知っている大樹。というわけなので、
(まあ、俺もマドカとするの好きだから良いけど。)
そう思っては今度は自分から舌を絡めていく大樹。当然ながら自身よりも小さいマドカの体に手を回し抱きしめながらキスをする。
当然ながらセックスをするのがかなり長くなっている二人にとってキスだけで終わらない。
大樹は慣れた手つきでマドカの衣服を脱がしていき、マドカを下着だけの姿にする。そのまま、また抱きしめてキスをする。
「待ってくれって言ったじゃん。」(大樹)
「だってしたかっただもん。」(マドカ)
キスを辞めてそう言葉を交わす。当然ながらお互いに何度言ったか分からないほどに言った言葉を言い合う。そして、どちらからかフフフと笑い出し、お互いに笑い合う。
「じゃあ、ベッドに行く?」(大樹)
「うん。」(マドカ)
二人は立ち上がって、手をつなぎ、二人の部屋に備えられたキングサイズベッドがあるベッドルームへ移動した。
部屋に入ると今度はマドカが大樹の衣服を脱がし始める。ただ、マドカはそのまま大樹の下着まで脱がして全裸にさせた。
「ねえ、脱がせて。」(マドカ)
「分かった。」(大樹)
そして、マドカは大樹に下着を脱がすように言い、大樹もそれを聞いてマドカの下着を脱がせた。
お互いに生まれたままの姿になった二人は再度抱き合ってキスをする。
お互いの唇を啄むようにキスをして愛を確かめ合う二人。お互いに体を抱きしめて、お互いの鼓動を、お互いの体温を感じ合って愛を確かめ合う。
キスが唐突に終わるとマドカは笑顔を浮かべて大樹をベッドの上へ誘う。
大樹もマドカの誘いに乗り、ベッドの上へ移動する。
マドカはベッドの上で寝そべるとその裸体を隠すことなく見せる。
大樹は寝そべったマドカの隣に移動するとマドカにキスをした。
唇を触れ合わせるだけのキスをした後、大樹はマドカの胸で興奮で淡く桜色に色づいている乳首に舌を這わせた。
「んんっ!」(マドカ)
自分が責めてばかりだったがマドカの体も既に敏感になりだしていた。たった一度、それも本気の愛撫ではない程度の接触でマドカは体を大きく震わせていた。
「散々、好き放題にやってくれたからな。もしかして、本当に我慢できなかった?」(大樹)
「意地悪。」(マドカ)
「こっちはやっているゲームを中断させられたからな。おあいこ、おあいこ。」(大樹)
そう言うと大樹はマドカの体を触れるか触れないかの愛撫でさすり始める。
マドカは全身を襲うじれったい快感に身をよじらせていく。刺激が欲しいと思うが、大樹は性感帯には触れず、マドカの体を触るか触らないかの本当にじれったい愛撫を続けていく。だが、
「えいっ!!」(マドカ)
「ぬおおお!!」(大樹)
マドカは大樹の手を掴んでベッドの上で体勢を崩して寝かせた。その瞬間に大樹の腰の上に座り、身動きが出来ないようにした。
「ちょっ!」(大樹)
「もう、許さない。今日は久しぶりに、もう出ないって言ってもず~~~~~っとおマンコで扱いてあげる。」(マドカ)
仏頂面から見る者が背筋を凍らせる笑顔を浮かべたマドカ。そのマドカの言葉に嫌な予感しかしない大樹。実のところ、初めてセックスをするようになった頃は毎度毎度マドカから押し倒して、それこそ文字通り絞り上げるように交わっていた(もとい、貪るや喰らうと言ったそんな言葉が似あうようなセックスだったが)。そんな、何度も感じた捕食者に睨まれた感覚を覚えた大樹は冷や汗を流してマドカにこう言った。
「あの、お手柔らかに。」(大樹)
必死になって絞り出した言葉はかなり弱弱しかった。
マドカは目の前の獲物が完全に観念したことに舌なめずりした。そして、大樹が心の準備をする時間を与えることなく大樹の逸物をそのまま自身の秘所の最奥まで飲み込んだ。
「はあああああああああん♡」(マドカ)
もう数えることすらやめてから大分経つがそれくらいに馴染んだ愛する者の一部。マドカはそれを自身の子を宿すための器官が喜んでいることを感じていた。
(やっぱり、良い♡いつもだけど、エッチを、セックスをしている時のこの瞬間が一番良い♡大樹のおちんちんが私のおマンコを広げて入ってくるこの瞬間が一番良い♡)(マドカ)
マドカは背筋を弓なりにそらせ、大樹の上で天井を見上げるように快感を味わう。そのまま、マドカは大樹の上で腰を動かし始める。最初はゆっくりと上下に上げては落とす、上げては落とすという動きだったが、時折自身のGスポットに大樹の逸物をこすりつけるように変則的な動きを加える。上下運動に加えて、円を描くような動きで大樹の逸物をしごき倒す。当然ながら自身の膣も収縮させて膣と腰使いの両方で大樹の逸物を刺激する。
「ッ!ああっ!!マドカッ!タンマ!」(大樹)
当の尻に敷かれている大樹はどうにか体勢を動かして主導権を握ろうとするがそこは織斑の血を持っているマドカである。完全に握った主導権を手放すことなく妖艶な舞を見せながら大樹の逸物から精液を搾り取ろうとしていた。
大樹は完全に自身の限界が近づいていたことを勘付いていた。当然ながら、このままでは文字通り搾り取られてしまう未来が目に見えており、それは本当に肉食獣に貪り喰われる草食獣そのものである。
マドカも大樹の限界が近いのは自身の膣から感じる大樹の逸物から容易く分かった。だから、マドカは、
「ん♡」(マドカ)
限界までに快楽にまみれて大樹を貪ることを決めた。大樹にディープキスをするとそのまま腰の動きを激しくする。それと同時に大樹の首の後ろに手を回して抱きしめる。さらに、両足で大樹の腰を固定して完全に逃げ場を無くした。情熱的に舌を絡ませて、大樹に自分の唾液を飲ませて、自身の膣で大樹の逸物を包み込み、子宮口で亀頭に吸い付いた。
「んんんんんん!!」(大樹)
マドカの子宮口が大樹の亀頭に吸い付いたその瞬間に大樹は限界に達した。そのまま勢いよくマドカの子宮に精液が浴びせられる。
マドカはキスをしながら子宮に注がれる精液を感じて絶頂に達していた。
絶頂に達しながらマドカはまたも腰を動かし始める。まだまだ、二人の時間に終わりは来ない。