IS×仮面ライダー 仮面ライダー炎竜Adlut 作:柏葉大樹
side 大樹
なんでこうなった、、、。
「ちょ、マドカ、、、さん、、、。」(大樹)
「黙っててよ。」(マドカ)
めっっっっっっっっちゃ機嫌が悪い。理由は分かるけど、すご―――――――――――く怒っていらっしゃる。さっきから明らかに怒ってますって雰囲気出しながらベッドの上で俺のちんこを扱いています。ちなみに二人とも全裸で、、、。ね、なんでこうなったってなるだろ?
「余計なこと、考えないでよ。」(マドカ)
だから、なんで分かるのかね、そんなに俺は分かりやすいか?いや、マドカなら分かってもおかしくないけど。
「怒っているんだから。」(マドカ)
そう言いながら俺のちんこを扱いている。昨日とは違って、かなり乱暴にしており気持良いと言うよりは痛い。いや、昨日の今日でこんなことになっているもんだし、やはりと言うかやっぱり自分が動けない状況がマドカには耐えられないみたいだ。
「ねえ、マドカ、、、。」(大樹)
「何。」(マドカ)
「ごめん、心配かけた。」(大樹)
その言葉に手を止めるマドカ。
「、、、、。」(マドカ)
その表情は怒りの色はいまだにあるが先程よりも薄い。俺のちんこを握っていた手も離れた。
「あんな思いをするのは嫌なの。」(マドカ)
マドカがうつむき、言った。
「大樹が戦っているのに一人だけ安全なところにいて、何もできないのは嫌なの、もう。あんな、苦しい思いは嫌なの。」(マドカ)
ああ、前の世界と同じような思いをさせていたんだな。俺はマドカの小さい体を抱きしめる。マドカは抵抗せずにされるがままだった。そうやって、俺はマドカにどれだけの苦痛を与えていたのか改めて痛感する。
「ごめん、マドカ。ごめんな。」(大樹)
「だったら、安心させて。謝るより、安心させてよ。」(マドカ)
そういって、俺の胸に耳を当てるマドカ。
「もう、嫌だよ、大樹が、だいちゃんが死ぬところを見るのは。」(マドカ)
その言葉で俺は前世の死に間際に聞いていた声を思い出す。マドカはあの場の誰よりも悲しんでいた。必死に俺の体から失われていく血(熱)を止めようとしていたことも。俺の腕の中にいる彼女はあの時と同じように涙を流していた。
マドカの様子を見て、またごめんと言いそうになっていた。前世から染みついているもんだから、ついつい口から出てしまう。だけど、今のマドカが欲しいのは俺からの謝罪ではなく、俺がここで確実に生きているということだ。
マドカが少しでも安心できるように彼女を抱きしめる。流石にこの流れでセックスをするようなことは無いからな。出来るだけ長く彼女を抱きしめる。しばらく、そうしていると
「ごめんね、困らせて。」(マドカ)
とマドカが顔を上げて言った。その顔に先程のような怒りの感情は無かった。
「これくらいで困る程じゃないよ。」(大樹)
これくらいで済むようなことであればいつだってするし、そんなの困る程のことじゃない。結局はこうしていられることが俺にとっては何物にも代えがたい大切なことなんだ。
「落ち着いたなら一度シャワーを浴びるか。」(大樹)
「え、きゃっ!」(マドカ)
俺はマドカをお姫様抱っこするとシャワー室の方へと向かう。
「ちょ、ちょっと恥ずかしい。」(*ノωノ)(マドカ)
流石にこんなことは一度もしたことが無いからマドカが恥ずかしがっている。こんな表情、前世じゃ中々見せてくれなかったから。
「可愛いよ。」(大樹)
そういうのが亡国機業にいた頃を覚えている俺からすると今の俺の腕の中の姿はかなり可愛い。
「そう、嬉しいことをサラッと、、、。」(〃ノωノ)(マドカ)
前世からこういうのはこっちも気恥ずかしいけどマドカにはすんなり言えたからな。そうしながらシャワー室に入る。
「最初の頃はこういうことを言うとバカにしているのかって怖い目をしていたよな?」(大樹)
「それは、今は関係ない。」ムスッ(マドカ)
「そうだな、今じゃ年頃なのに二人でシャワーを浴びているしな。」(大樹)
「それは、、、大樹が勝手に、、、。」(マドカ)
怒っていたけど本当はやる気が満々な人が言って良いのかね。シャワー室はビジネスホテルのシャワー室のようでトイレと洗面所がありその奥の扉を開けるとシャワー室になっている。見た目はすごくきれいだからそこらのビジネスホテルよりも豪華だ。俺はマドカを椅子に座らせるとシャワーからお湯を出す。最初は冷たかったけどすぐに温かいお湯になる。そして、マドカの体にお湯を掛けていく。そうしていく中でマドカの白い肌に桃色がさしていく。滴る雫が体から落ちていく様は官能的で見ている俺も否が応にも興奮してきた。
「大樹。」(マドカ)
マドカが俺を呼んだ。俺は椅子に座っているマドカの目線と同じようにしゃがむ。
「ねえ、キス、して。」(マドカ)
「ああ。」(大樹)
シャワーから流れるお湯はそのままに俺はマドカと唇を合わせる。シャワー室にシャワーから流れるお湯とは別の音が響く。唇を触れ合わせるだけのものは最初だけですでに唇を吸い合い、舌同士を絡ませていた。セックスをするようになって1日ほどしか経っていないのにずいぶんと入れ込んでいる。ただ単純に身体の相性もあるだろうし、相手が愛おしくてたまらないということもあるだろう。随分とマドカの息が荒くなっている。我慢できないのか自分の胸を揉みしだいたり、空いている手で自分の秘所をいじっている。時折、目を開けてマドカのその様を見ている俺も股間のものが痛いほどに大きくなっていく。しばらくするとどちらからともなくキスを中断する。
「はあ、はあ、はあ、大樹、、、。もう、入れて、良いんだよ。」(マドカ)
そう言うとマドカは俺の目の前で閉じていた自分の秘裂を開く。どこで覚えたんだよ、と思わないでもなかったが好きな相手がそのように誘ってくるのは流石に興奮するものがある。
「入れるぞ。」(大樹)
俺は既に反り返る程に勃起した逸物をマドカの秘所に当てる。そのまま、腰を前へと突き出していくとマドカの膣内へと俺の逸物がゆっくりと入っていく。
「んんん、はあああ。」(マドカ)
挿入の快感を感じているのか声を漏らすマドカ。すでにそこは濡れていたらしく俺のものを容易く受け入れた。
「これ、良い。大樹と一つになっているって、感じる。私の膣内に大樹のが入っていて、すごく安心する。」(マドカ)
何となくだけど、マドカはこうするのが好きなんだと思う、誰かの温もりを感じるのが。前世では俺と一緒に毎晩ベッドで寝る程に必ずと言って良い程手を握って欲しいと言ってきた。その時のマドカは、、、毎晩うなされていた。罪の意識が、彼女の中に芽生えてからは特に。だからこそ、そばに誰かがいるということを実感したいのだと思う。そして、、、、、、、、、。
「マドカ、動かすよ。」(大樹)
「うん、来て。」(マドカ)
こんなんでも、性欲の延長線上にあるのかもしれない行為で俺を感じるのであれば。俺はマドカにそう言うとゆっくりと腰を動かす。昨日は初めてということもあり欲望のままにしていた。今日は昨日の様にマドカにペースを握られているのではなく今日はどちらかと言えば俺のペースで進んでいるのでこちらもある程度の余裕がある。少しずつ、マドカの体が慣れていくまでに優しくしていく。
「んっ、はあ、んんん!」(マドカ)
少しずつ、少しずつマドカの体をほぐしていく。マドカは快感に我慢しているのではなく穏やかな快感に身を任せている。その様子は昨日のような情欲に濡れた姿とはまた違った魅力がある。どちらかと言えば俺は今の姿の方が好きだ。昨日は、獣の交わりとも言うべきものだった。快感に飲まれているマドカの姿も嫌いではないが今のような姿は、獣ではなくまるで神話の女神のような、そんな美しさがある。
「大丈夫か?」(大樹)
「大丈夫、昨日の激しいのも好きだけど、こんな、優しく、されるのも、良い、、、。」(マドカ)
お互いに初めてだった昨夜よりも余裕があるために俺はマドカの膣内の感触を鮮明に感じていた。まだ、経験が浅いためかマドカの膣内は狭く、俺のものをきゅうきゅうと締め付けている。その中でもマドカの膣は火傷をすると錯覚するほどに熱く、愛液がおびただしくあふれているからか潤っていた。その感触を楽しみつつ、俺はゆっくりと逸物を出し入れする。少しずつマドカの声が大きくなっていく。それにつれて、マドカの秘所をかき回していく音も大きくなっていた。
「大樹♡お願い♡激しくして♡」(マドカ)
行為を始めてから、どれほど経ったのか、、、。息を荒げてマドカがもう我慢の限界というように求めて来た。
「これ、、、優しいけど、奥が、キュンキュンして、切ないよ♡もっと、激しく♡」(マドカ)
これまでの快感では足りないようではしたないおねだりをしてくるようになっている。先程から軽く逝っているようで膣内がびくびくと震えている。このまま、したいことはしたい。だけど、
「分かった。その前にベッドに行こうか。」(大樹)
ベッドの上で思う存分に気持良くさせたい。単なる我が儘ではあるがこんな風にエスコートするのは良いだろう。俺の言葉に物欲しそうな顔をするマドカだったが俺がこの場でそのままする気が無いことが分かったらしく、我慢して、首を縦に振った。俺は一度、マドカの膣内から逸物を抜く。その様を見たマドカは俺の逸物を寂しそうに見る。俺はマドカをまたお姫様抱っこで移動させる。その時にマドカの体をバスタオルで拭く。
シャワー室からベッドへ移動して、マドカを寝かせる。そのまま、俺は正常位でマドカに挿入する。限界まで高まっていたマドカの秘所は何の抵抗もなく再度の挿入を受け入れた。あまりにも愛液があふれていたために奥の子宮口まで勢いよく俺の逸物が埋まった。
「ああああん♡」(マドカ)
子宮口を突かれて、マドカがひときわ大きな喘ぎ声をあげた。それに応じてマドカの膣内も大きく収縮する。そのまま、俺はマドカの秘所を激しく幾度も突いて行く。
「はあああ♡あああああ♡ダメ♡ダメええええええ♡」(マドカ)
マドカが大きな声で頭を振り、目を強くつぶりながら快感に耐える。その両手は強くシーツを握りしめており、とにかく強烈な快感に耐えていた。その姿に何とも言えない、強いて言えば見てはいけないものを見てしまったような背徳感があった。ただ、それで止まると言った考えはなく、マドカの乱れた姿をもっと見たいと強く思った。そう思うと俺はこれまであった理性を捨てるようにマドカの腰を掴み、激しく腰を振り出した。
「ああああああああああああああああああ♡」(マドカ)
マドカは目を見開いて、背中が折れんばかりに反り返る。一突きごとに体を激しくよじらせて強烈な快感に叫び声をあげる。その姿はもはや快楽に悶える一匹の雌だった。かくいう俺も途中から激しく絡みついてくるマドカの膣内の感触に果てそうになりつつ、一心不乱に腰を動かしていた。お互いに強烈な快感にさらされ、長くは耐えられなかった。どちらが先に絶頂に達したのかあやふやだった。気付けば俺はマドカの子宮口に亀頭を押し付けて、マドカの一番奥に精液を大量に流し込んでいた。
俺は自分の先程までの様子からセックスにのめり込むようになるのは危ないなと思い、マドカと一度しっかりと話すことが必要だと考えていた。男は大抵は一度逝くと頭が冷えて落ち着く。この時の俺もそうだったけど、この時にすっかり油断していた。昨夜、学んだことを完全に忘れていたのだった。
ベッドの上でぐったりしていたマドカは突然足で俺の腰を抑えると、器用に体重を掛けて繋がったまま俺を押し倒した。先程とは違い、完全に俺を襲う気満々の目をしている。
「あ、あの、マドカさん?」(大樹)
「あんなに、激しくして、、、。本当に死ぬかもしれないって思ったよ。でも、死ぬほど気持良いって、癖になりそう♡」(マドカ)
完全にスイッチが入っている、、、、、、(冷や汗)。これ、昨日と同じだ。徹底的に絞りつくされる、、、。いや、昨日と同じならまだましだ。、、、、、、、父さん、母さん、もしかすると今日そっちに逝くかも。クソ兄貴はどっかで野垂れ死ね。
「あの~、辞める選択肢は?」(大樹)
「さっきと同じように一杯、私のおマンコに精液を出してね♡」(マドカ)
この後は俺が徹底的に絞りつくされました。
こんな感じのマドカは皆さんはどう思いますか?本編はちゃんとヒロインしていますよ、うちのマドカさんは。ちょっとね、エッチなことに貪欲だけど。では、また次の話で。本編も近日中に最新話を投稿します。お楽しみに!