キュルケ 初めてのセックス
サモン・サーヴァントを唱えたルイズの目の前に巨大な、それはもう巨大なペニスが出てきた。
ドラゴンよりも大きな、緑色のペニスが天をつくようにそびえ立っている。
カリの下についている口が雄々しい声でしゃべり始めた。
「我が名は魔王マーラ。
「はっ、はいっ……!」
ルイズの声は裏返っていた。
恐怖で膝がカタカタと震える。
杖を持つ手のひらに汗がにじむ。
ちょっぴり下着が濡れてしまった。
「汝は何を望み、我を召喚した?」
「け、契約してもらうためです……!」
とっさに答えてから、後悔で頭がいっぱいになる。
(こんなのが使い魔として側にいたら発狂するわよっ!)
取り消そうとルイズは思ったが、偉大なマーラ様はルイズの願いを叶えてしまった。
「よかろう。汝に我が力を与えよう」
マーラ様の先端から白い液体がドピュピュと吹き出て、ルイズに降り注いだ。
生徒達が一目散に逃げていく。
ルイズの桜色の唇にねばっこい白濁液が触れた。
液体がずるずるとルイズの体内に流れ込む。
体が熱くなる。
心臓の鼓動が早まり、血管が広がり、おぞましいほどに強大な力が注がれる。
頭が真っ白になり、ルイズは昏倒した。
最後に、マーラ様の声が頭の中に響いた。
「契約はなされた。汝は
目が覚めると、トリステイン魔法学院の自分の部屋だった。
ベッドで横になり、額に濡れたハンカチが乗せられている。
ぼんやりとした視界の隅に、赤い髪と青い髪の少女が座っているのが見えた。
憎きライバルのキュルケと、隣にいるのは、確かタバサという名前の同級生だ。
「起きたの、ルイズ? 大丈夫?」
普段顔を合わせれば小馬鹿にしてくる態度はどこへやら。
キュルケが、心から心配しているといった表情でルイズの顔を覗きこんだ。
「大丈夫よ……。サモン・サーヴァントはどうなったの」
「お開きよ。あなたがぶっ倒れちゃったから」
「そう。あの、呼び出されたアレは?」
おちんちんと口にするのは貴族らしからぬ振る舞いと考えて、ルイズはぼやかした。
それでも、アレを思い出すだけで顔が赤くなる。
キュルケがポンと手を叩く。
「バカみたいにおっきなおちんちんなら消えちゃったわよ」
ツェルプストーの辞書には慎みという文字はないらしい。
はぁっ、とため息をついた。
ルイズのため息を勘違いしたキュルケは、目を細めて口の端をつりあげた。
「あんなご立派なモノを使い魔にできなくて残念だったわね。トリステインで一番有名な使い魔と主人になれたのに」
「ならなくていいわよっ!」
ルイズとキュルケが言いあっていると、タバサが音もなく立ち上がって扉へと向かった。
後ろ姿にキュルケが声をかける。
「ありがとう、タバサ。看病を手伝ってくれて助かったわ」
タバサはこくんと頷いて、部屋から出て行った。
ルイズはキュルケの言葉を聞いて、誰が自分をここまで運んで世話をしたのか察した。
「あの子に今度会ったらお礼を言わないと」
「そうね。あたしには今、言ってもいいのよ」
椅子に座っているキュルケが足を組み直して、背筋を伸ばした。
ローブの隙間から褐色の生足がちらりと見える。
「ぐ、ぐ、ぐ……あ、ありがとう」
「なにか言ったかしら。小さくて聞こえなかったわ」
「ありがとうって言ったのよ!」
「そんなに叫ばなくても聞こえるわよ」
濡れたハンカチをつまんで投げつけてやろうとした時、手のひらに文様が浮かんでいるのに気づいた。
左手の甲に見たことがないルーン文字が刻まれている。
「これってコントラクト・サーヴァントの印?」
どうして魔術師の自分に契約の証が描かれているのかさっぱり分からず、いぶかしげな眼で眺める。
キュルケも体を寄せてきて、ルイズの手のひらを触った。
「面白いわね。使い魔が召喚中に消えると魔術師本人に印が刻まれるのかしら」
キュルケの体から女の色香が漂ってきて、ルイズの頭がぽわんと茹だった。
キュルケに触られている左手が熱を生み、頬が火照る。
血が下腹部に流れて、ショーツで股間が締め付けられている気がする。
(おかしいわ……。頭がぼうっとする。キュルケを見るとドキドキしてしまう)
体が汗ばんだ。
ルイズの様子を見て、キュルケが心配そうに声をかける。
「あら、ルイズ、熱が出てきたの?」
キュルケは、仰向けになっているルイズのおでこに、自分のおでこをくっつけた。
ルイズの目の前にキュルケの大きな茶色い瞳が、整った鼻が、艶のある唇があった。
おでこを通じて、微熱が体を燃え上がらせる。
特に股間は火傷しそうなくらい熱くなっていた。
瞳がうるむ。
(どうして……!? キュルケを自分のものにしたくて、堪らなくなってるわ……!)
女性に劣情を抱くなんて、昨日までの自分には考えられなかった。
あの大きなおちんちん以外に原因は見あたらない。
はちきれそうな情熱を理性で押さえ込もうとする。
だが、キュルケの吐息が頬をかすめると、タガが外れてしまった。
キュルケの首に細い手をまわし、抱きかかえる。
「ルイズ……!?」
頭をあげようとするキュルケを押さえつける。
少女の体とは思えない力が出た。
「キュルケ、ごめんっ……! んっ……!」
キュルケにキスをする。
小さな舌を口内に滑り込ませる。
キュルケの唾液を吸う。
甘くて口がとろけるような美味しさだった。
「ふぐっ……ルイ……ズ……!」
「んんっ……! ちゅうっ……!」
目を白黒させるキュルケの声を無視し、劣情のおもむくまま唇をむさぼる。
キュルケの白い歯、紅色の舌、ピンクの頬肉。全部を舐めまわす。
微熱の魔術師の唾液を吸って、自分の唾液を返してやる。
「ダメっ……よっ……ふぅっ……んっ……」
「ちゅるぅ……んっ! ぢゅっ!」
たっぷり3分はディープキスをしてから、唇を離した。
二人の唇の間に透明な橋がかかる。
口の周りまで唾液でべとべとになっていた。
キュルケの茶色い瞳も潤み、小麦色の肌は上気していた。
「はあっ……あなたってこういう趣味だったの……? でも、いきなりなんてダメよ……」
「ごめんなさい……でも、おさえきれなくって。あそこがうずいて仕方がないの」
ルイズは股間が痛くてたまらなかった。
もじもじと体を動かすと、シーツがはらりと落ちた。
学生服のスカートの上からでもわかるくらいにもっこりと膨らんでいた。
(コレをキュルケの奥までねじこみたいの……。ねじこみたくてたまらないの……。でも、コレって?)
頭のなかに疑問が浮かぶ。
スカートの下に何が隠されているのか、少し、怖くなる。
「キュルケ、スカート脱いでいいかしら」
「どうしてあたしに聞くのよ……」
キュルケは首を横に振ったが、瞳は好奇心で満ちていた。
先ほどの接吻でルイズの唾液が口の中にはいって以来、何だが熱っぽくなっている。
否定したかったが、恋に浮かされている感覚だった。今までにないくらい強く激しい感情だった。
ルイズの眉がハの字に曲がる。
キュルケはルイズの困った表情を見て、きゅんと胸が高鳴った。
「そんな顔しないで、ヴァリエール。あたしが……脱がせてあげるわ」
キュルケがスカートを脱がす。
白い、精巧で
レースに手をかけ、パンティも下ろす。
ペニスが跳ね上がった。
ピンク色の綺麗な亀頭、太いカリ首、長い竿。
巨根がルイズのピンク色の陰毛の下から生えていた。
可憐な少女の外見には不釣り合いの凶暴な一物だった。
キュルケが呆然とつぶやく。
「ル、ルイズ、あなた男の子だったの?」
「ち、違うわよ! わたしもびっくりよ! こ、こんなの生えてるなんて!」
キュルケが覗き込むと、ペニスの下にはぴったりと閉じた割れ目があった。
少し濡れているのにキュルケは気づいた。
睾丸はついていなかった。
(パンティを脱いだら、締め付けから開放されて気持ちがいいわ……)
ルイズの気分に応えるように、ペニスがびくんと動いた。
キュルケを見る。
食い入るようにルイズの股間を見つめていた。
瞳が妖しく濡れている。
ブラウスの隙間から豊満な褐色の胸が出ている。
「ねぇ、キュルケ」
のどが渇いて、唾液をごくんと飲み込んだ。
「どうしたのよ」
「こんなことを言うわたしは頭おかしいって思われるかもしれないけど、大嫌いになるかもしれないけれど、聞いて欲しいの」
キュルケは何も答えなかった。
沈黙が部屋を包む。
「わたし、あなたを抱きたい」
「……それって、ただ抱きしめるって意味じゃないわよね」
「ええ、この……おちんちんを、キュルケの奥に埋めたくって仕方がないの。深いところで繋がりたいの」
キュルケはルイズの全身を舐め回すように眺めた。
桃色の髪がベッドに散らばっている。薄い胸が上下している。白くて細い手足。見たことがない大きさのペニス。
そして、あのプライドの高いルイズ・ド・ラ・ヴァリエールが、
胸が高鳴った。
これは恋だと確信する。
微熱よりももっと熱い、燃え盛る炎が胸に宿る。
あたしの家系はヴァリエールから恋人を取りまくって、殺しあってきたけれど、それはヴァリエールを愛しすぎてしまったからよ、と乙女心は過去のしがらみをすべてひっくり返した。
ルイズに向かって微笑む。
ロッドを手に取り、部屋の扉にロックの呪文をかけた。
「いいわよ。ルイズのぜんぶを受け止めてあげる」
「はあっ……うれしいっ、キュルケ……!」
天使様が降りてきたかのように喜ぶルイズを見て、キュルケはたまらなくなった。
今度はキュルケから口づけをする。
ディープキスをしながら、ルイズの上に馬乗りになった。
二人は上着を脱いだ。
ルイズのうっすらとした胸にぽっちりと勃っているピンク色の乳首。
キュルケのメロンみたいな胸に勃っているルイズのよりも色が濃くて乳輪も大きな乳首。
二人が互いの背中に手を回して抱きしめ合うと、乳首がこすれあって甘い痺れが広がった。
「ああっ……んっ……キュルケ……」
「ルイズ……はあっ……あたしのルイズ……」
唾液を交換しながら、相手の名前を呼ぶ。
たっぷりとディープキスをしてから、キュルケは唇を離し、自分のスカートを脱いだ。
黒いショーツも脱ぐ。
綺麗に整えられた赤い陰毛の下、朱肉が見えた。
ルイズのように閉じた割れ目ではないが、美しい形だった。
キュルケはルイズの肉棒を持った。
すでに濡れそぼっている秘裂に亀頭をあてがう。
「ルイズ……挿れるわね……んっ……あたしの
「わかったわ……キュルケ、受け止めて……」
ルイズの瞳を見つめながら、キュルケは腰を落とした。
ルイズは柔らかな粘膜にぎゅっと締め付けられて、歓喜の声を上げた。
「ああっ……! はあっ! こんなに気持ちいいの生まれてはじめてよ……!!」
太いふたなりペニスがキュルケの体をえぐる。
「んっ……ふうっ……きつっ……」
キュルケは眉間にしわを寄せて、苦痛に耐えながら腰をゆっくりとしずめる。
ルイズは途中でなにかを破ったのを感じた。
二人の結合部から赤い血が流れた。
キュルケの処女膜が破れたのだ。
「あっ……キュルケ、処女だったの!?」
「はぁっ……そうよ。貴族なんだし、最後の一線は守ってたわよ……」
「ああっ、ごめん……」
ルイズは快感を得ながら、申し訳なさで胸がいっぱいになった。
「いいのよ。ルイズのことを愛してるから。んっ……気にしないで」
「ああ、キュルケ……」
ルイズは涙を浮かべた。
女の大切なモノをくれたキュルケが愛しくてたまらない。
亀頭が子宮口にまで届いた。
コリコリとした感触だ。
ペニスが四方八方から包み込まれる。
「ルイズ……」
「はあっ……んっ……」
つながったまま、再びキスをした。
「んっ、動くわよ……」
「痛くない……? 苦しそうよ」
「苦しいけれど、ルイズの気持よさそうな顔を見たら平気よ」
キュルケが腰を少し浮かせる。
処女の血で濡れた肉竿が見えた。
膣ひだがルイズのカリを擦ると、快感で背中が弓なりになった。
キュルケがお尻を下ろすと、下腹部で熱の濁流が生まれて、ペニスへと流れていった。
「ああっ……何かきちゃうわっ……! あっ、ああっ!!」
ルイズが叫ぶと、肉棒が震えて、ビュルビュルと射精してしまった。
キュルケの膣が白濁液でいっぱいになる。
赤と白が混じった液体が、膣口から漏れた。
ルイズの全身がビクンビクンと震えた。
未知の快楽で、早くも達してしまった
「ルイズ、気持よかったのね?」
「はあっ……! うん、すごく……」
白い頬を真っ赤に染めているルイズを見て、キュルケは切なくなった。
「子供ができるお汁が、子供をつくる場所で出ちゃったわね」
「あっ、ご、ごめん!」
ルイズは冷水をかけられた気分になった。
はじめてのセックスで、取返しのつかないことをしてしまったと思う。
キュルケは首を横に振った。
「大丈夫。子供ができても。あたし、ルイズの子供なら産みたいわ。だから、いっぱい中出しして」
「キュルケ……!」
ルイズはキュルケのことが愛しくてどうしようもなくなった。
ペニスがキュルケの膣内で硬くなる。
キュルケにも感じて欲しくて、ルイズは腰を優しく上下させた。
「んんっ、ルイズ、もう元気になって……! んっ、はあっ……!」
「今度はキュルケも、はぁっ、あっ……気持ちよくなって……」
白濁液が潤滑油となって、キュルケの痛みが薄れていく。
愛する人とセックスをして、じんわりと喜びが広がっていく。
自分も腰を振り始めた。
「ああっ……! はあっ、んんっ!」
「ここがいいのねっ!? んっ!」
キュルケがよがった場所をルイズはカリで重点的に擦った。
ざらざらとした場所、Gスポットだった。
「ルイズ、だめよっ……! あああっ、そこは変になるわ……!」
「でも、キュルケ、気持よさそうよ……!」
キュルケはいやいやと首を振ったが、ルイズは容赦せずにペニスを往復させた。
二人がつながった場所からじゅぶじゅぶといやらしい音が鳴った。
キュルケの愛液が、白濁液と混ざって音をたてている。
「んんっ! ああ、いいっ!! おちんちんがおまんこを出たり入ったりすると、気持よくてたまらないのっ!」
ルイズの上で、キュルケの巨乳がぶるんぶるんと揺れた。
悦楽で身を狂わせている。
ルイズの体内にもまた熱が生まれた。
ピストンを早くする。
「キュルケッ! 今度は一緒にイキましょう……!」
「ええ、あたし、もうイッちゃいそうよ! だめ、ああっ!」
キュルケの子宮が、子種を欲しがって降りてきた。
ルイズはゴリゴリとその入口を突いた。
キュルケは体が壊れてしまいそうな快感を得て、赤い髪を振り乱した。
膣がぎゅっとルイズのペニスを絞る。
「ああああっ、イクッ! 中で出すわっ……!」
「来て、中で出して! 妊娠しちゃうくらい濃い精液を出して……!」
ルイズはキュルケの尻を握りしめた。
鈴口が子宮口を叩いたとき、ルイズの中を再び白い奔流が駆け巡った。
「ああっ、キュルケ!!!」
「んんんっ、ルイズぅ!!!」
互いの名前を呼びながら、二人の少女は絶頂した。
子宮口にぴったりとくっついた亀頭から、粘ついた白濁液が飛び出す。
膣を満たした精子は子宮にも侵入し、キュルケの卵管を通っていった。
射精が一段落すると、萎えたペニスが膣から抜けた。
ぽっかりとあいた膣口から、どろりとした白濁液が垂れる。
ルイズとキュルケは潤んだ瞳でお互いを見て、また口づけをした。
ご立派な使い魔(あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ)が大好きです。