学院に到着したルイズは、ベッドに倒れこんだ。
ふかふかの羽毛布団に顔をうずめる。窓からさしこむ朝日がまぶしい。夜の間、空を飛び続けていたから、体が眠りを欲していた。
エルザはクローゼットの中で寝させた。陽の光がはいらない、吸血鬼にふさわしい寝床だ。
服を脱ぎ、ベッドの下に投げる。生まれたままの姿になったルイズは眠り始めた。
射精して、目を覚ました。西日がルイズを照らす。
キュルケがルイズの股間で喉を鳴らしていた。精液を美味しそうに飲み下している。
「んくっ……ルイズ、よく眠ってたわね」
顔をあげたキュルケの口はじから白濁液が垂れた。指先でぬぐって舐める。
ルイズには見慣れた光景だったが、美少女のフェラチオで目覚めるのは、何度繰り返されても飽きない。
「帰ったのは今日の朝だったのよ。みんなは?」
「シエスタは『ルイズ様を迎える準備をするんです』って言って昨日、タルブ村に出発したわよ。モンモンもタルブ村にいい薬草があるらしくて、ついていったわ。マチルダはそろそろ来るんじゃないかしら」
ルイズは、明日、シエスタの家族に会う予定だ。盛大に歓迎されると、娘を貰いにいくルイズとしてはやりにくくて困ってしまう。
豚の丸焼きみたいなのは準備しないでよと願った。
キュルケが尋ね返す。
「ガリアはどうだったの?」
ルイズの脳裏に村の少女たちの肢体が思い浮かんだ。昨日は一日中時間があったので、彼女たちにアナルセックスとフェラチオを覚えさせた。
「良かったわよ。使い魔もできたし、後で紹介するわ。んっ……おしっこでそう」
眠っている間、
キュルケが半立ちのペニスをためらいなく咥える。
「ふぁい、しーしー、しちゃっていいわよ」
「しーしーって赤ちゃんじゃないんだから、もう……。はぁっ、出るぅっ!」
ルイズは下腹部を震わせた。鈴口から黄金水がほとばしる。開放感が身を包む。
キュルケの舌を小水が汚す。こぼれないように、唇をすぼめる。ルイズの尿をはじめて味わって、目を細めた。臭みは少なく、りんごのような酸味がある。
口に放尿されて、体が
飲み終わった頃には、瞳がうるんでいた。
「んくっ……ごちそうさま。美味しかったわ」
「どういたしまして。まだお昼だけど、セックスする?」
「マチルダが来るまで待ってて」
キュルケは妖しい笑みを浮かべた。下腹部をさする。
「実は、今日、二人とも危険日なのよ。まとめて孕ませて欲しいの」
ルイズはうなずいた。子作りの興奮で、肉棒は硬く反り返った。
夕方頃にマチルダが帰ってきた。
部屋に入ったとたん、ルイズが早速、服の上から胸を揉みしだいた。マチルダの背中が扉にあたる。
マチルダの秘書としての理知的な顔が崩れ、あさましい牝の表情を見せる。
「んっ、いきなりっ……!」
「マチルダ、今日は危険日って聞いたわよ」
「はぁっ、キュルケが言ったんだね……もう、気が早いんだから」
「わたしの子供、欲しいの?」
マチルダがほほを染めた。
年上の女性が恥ずかしがる様子を見て、ルイズの胸が甘く痺れた。
「ああ……。孕ませて。モンモランシーに妊娠薬を作っておいてもらったから……」
「分かったわっ」
ルイズはマチルダをお姫様だっこして、寝室まで運んだ。
マチルダは王子様と出会った純粋な乙女のように、ルイズの首筋に顔をすり寄せた。
ベッドの上ではキュルケが裸で待っていた。
ルイズはマチルダをキュルケの隣に降ろし、服を脱がす。豊満な乳房が四つ並んだ。
ひとつ、やってみたいことがあった。
妊娠魔法薬とふたなり魔法薬を取り出し、混ぜ合わせる。キュルケとマチルダに飲ませた。
「んっ……おちんちん生えてくるっ」
「ああっ、もう勃起してるよっ」
二人のクリトリスが肥大化し、肉棒に変化した。
ルイズが両手で敏感な性器をこすると、同時に体を震わせた。
「先にイッた方から孕ませてあげるわっ」
ルイズが手コキを始めた。クリトリスの皮を剥き、ピンク色の粘膜に唾液を垂らす。手で優しく包む。牛の乳をしぼるように、小指から順番に指を丸めていく。
キュルケが赤髪をふりみだし、マチルダがシーツを握りしめた。
どちらも先に中出しして欲しくて、性感帯に感覚を集中させる。
「ルイズぅっ、もっと激しくしてえっっ!」
「はぁっ、あたしもっ、おちんぽ千切れるくらい握ってぇっ!」
二人の嬌声がルイズの耳を心地よくくすぐった。おねだりされた通り、激しくしてやる。
整えられたつめ先で、巨大クリトリスをつねった。
キュルケとマチルダは同時に腰を跳ね上げた。鋭い快楽が女体を貫く。痛みがブレンドされた快感は、被虐の悦びに満ちていた。
ルイズはつめをクリトリスの先端にぐりぐりとねじこみながら、肉棒を握りしめて上下にこすった。
「んああああっ、ひいいいっっ!」
「あっ、ああっ、ああああっ!」
クリトリスの先っぽには、愛液を噴射するおちょぼ口がついている。二人は、激しい快楽で射精が近づいていたのに、出口を閉じ込められてしまい、腰をくねらせた。
淫らな水が身体の中で渦巻いている。
ルイズはいたぶるように言葉を投げた。瞳には情欲が灯っている。
「二人とも、まだ、射精しないの? 中出しして欲しくないのかしら」
「ちがうのっ、ルイズっ、指を離してえっ! 孕ませて欲しいのにぃっ、いじわるしないでっ!」
「射精したいのにいっ! んひっ、妊娠したいのにっ、あああっ!」
ルイズは更に我慢をさせた。手コキをしながら、乳首を舐める。キュルケもマチルダも、桜色の蕾は硬くシコっていた。
手の中で肉竿が膨らむ。指をぐっと押し込んで、射精を止める。
二人は悲鳴をあげた。足の指先を丸めて、瞳に涙をにじませながら、ルイズに哀願する。
「もうっ、もうっ、限界よっ、クリちんちんが弾けちゃうぅぅっ!」
「出させてっ、愛液っ、びゅーびゅーって、出させてぇっ!」
ルイズは三回こすりあげてから、手を離した。
「イクぅぅぅぅぅ!」
「でるぅぅぅぅぅ!」
キュルケとマチルダの絶叫がハーモニーを奏でた。
勃起クリトリスから愛液が噴き上がる。ルイズの小さなふくらみが、キュルケのコーヒー色の肌が、マチルダの熟れた肉体が、愛液で濡れる。
キングサイズベッド中に透明な
はぁはぁと息をつく二人に、ルイズが判定を下した。
「ほんのすこしだけ、キュルケの方が早かったわね。さぁ、挿入してあげるわ」
「ルイ……ズ、ちょっと待って……今、イッたばかりっ、あっ」
「ダメよ。二人がよがってるのを見て、わたしも限界なの」
ルイズはキュルケのふとももを掴み、足を開いた。ピンク色の秘肉がくぱぁと見えている。絶頂を受けて、膣はトロトロに仕上がっていた。
亀頭をあてがい、一気に貫く。
キュルケが背中を反らせた。クリトリスから愛液の
「あああああああっ! 深いぃぃぃぃっ!」
「んっ、キュルケのおまんこはやっぱり落ち着くわ。家に帰ってきた気分っ」
鈴口で子宮口をぐりぐりと押して、ただいまのキスをする。子宮口がおかえりと言うように、緩み始めた。
膣壁が収縮し、ふたなりペニスと密着する。
ルイズが腰を打ちつけると、肉と肉がぶつかりあってパンパンと音が鳴る。
キュルケのクリトリスが再び勃起した。
「んひぃっ、あっ、ルイズがいなくてっ、おまんこ寂しかったのっ! ああんっ!」
「たった数日だったでしょ。もう、キュルケったら、わたしのおちんちんがないと生きていけないの?」
「あんっ、そうよっ、そうなのっ! ルイズに犯されないとっ、生きていけないっ! こうしたのはルイズなんだからっ、んっ!」
「分かってるわよっ、はぁっ、責任とってっ、一生セックスしてあげるからっ!」
キュルケはルイズの言葉を聞いて、胸の奥が熱くなった。巨乳が蕩けるように火照った。ビンビンに勃起した乳首が疼く。
射精にも似た快感が乳房で生まれた。桜色の肉豆から、ドロリとした白濁がこぼれた。母乳だ。
「あっ、んんっ、ミルクでちゃってるわっ!」
「キュルケっ、もう妊娠してたのっ!?」
「違うわよっ、はぁんっ、魔法薬を一緒に飲んだからっ、その副作用かもっ」
ルイズは腰を円運動させながら、キュルケの双丘に顔を近づけた。甘ったるい乳の匂いが鼻を突く。
ミルクを舐めとった。濃厚な味わいが舌の上にひろがった。
物珍しさもあって、乳房にしゃぶりついた。ちゅうちゅうと音を立てて吸いつく。
キュルケは、自分の乳を飲むルイズを見て、母性愛にも似た情欲を感じた。
「ふぅ、ふぅっ、赤ちゃんより先にっ、ルイズにミルク吸われちゃったわっ」
「ちゅっ、んくっ、すごく美味しいわっ、キュルケのおっぱいっ」
ルイズが乳頭を甘噛みすると、乳腺が開いて母乳がこぼれた。
キュルケは乳が張り始めたのを感じた。乳房がむずがゆい。乳奥でミルクが作られている。
クリトリス絶頂から落ち着いたマチルダも、キュルケの胸に唇を近づけた。ルイズが旨そうに母乳を飲んでいるのを見て、自分も味わいたくなったのだ。幸い、乳首は片方が空いている。
「あたしも頂くよ……ちゅぱっ、ちゅうっ、んっ、甘い……」
少し粘り気のある白濁が、喉を潤す。年下の少女の乳飲み子になったような、倒錯的な気分だった。
キュルケが二人の頭を撫でた。
「んっ、ルイズもマチルダもっ、そんなに必死になってっ……赤ん坊みたいよ……」
母親気分になると、母乳の出が良くなった。乳肉が熱くなり、やわらかな喜悦の波動が豊乳にひろがる。
肉棒を受け止めている膣とあわせて、三点で快楽を味わっていた。
二人が乳房を揉み始める。
柔肉をなぶられて、キュルケはあえいだ。快感が強くなる。乳房全てが今までになく敏感になっている。
「はぁっ、んっ、そんなにおっぱい触れれるとっ、あっ、乳首っ、イッちゃうっ!」
大量の母乳が噴出した。まるで射精したかのように、ルイズとマチルダの口にミルクをぴゅうぴゅうと流した。
二人は、もっともっととせがむように、乳首を吸引した。乳奥からミルクが繰り返し吹き出される。
乳房が空になってしまいそうなほどに貪られて、キュルケは絶頂してしまった。
子宮がとろけ、おびただしい愛液があふれる。肉棒が震え、クリトリスから愛液を射精した。
ルイズは、キュルケの濃密な匂いを嗅いで、肉欲が高まった。
乳首に吸い付きながら、ピストンを深くする。
先ほどの絶頂でゆるみきった子宮口が、亀頭を咥えた。ぬるっと子宮に招き入れる。
女の一番大事なところに、初めて愛する人に来てもらって、キュルケは再び達した。
「あああああっ、来てるっ! 子宮におちんちん入ってるぅっ!」
「ちゅぱっ、ちゅるるっ、このまま出すわよっ! 子宮に直接精子をぶっかけるからぁっ!」
「出してっ、ルイズの濃い精液っ、妊娠させてっ!」
ルイズは子宮を蹂躙した。上下左右に亀頭を動かし、子宮壁のすみずみにまで、ペニスの味を覚えさせる。
子宮口が敏感なカリ首を締めると、下腹部で白い溶岩が溶け始めているのを感じた。淫熱が全身を燃え上がらせる。愛する女を孕ませる、征服欲が強烈に高まった。
「でるぅ! 孕ませるわっ、キュルケを絶対に孕ませるからぁぁぁぁっっっっ!!」
「きてっ! 危険日の子宮にっ、精液どぴゅどぴゅってっ、あっ、でてるぅぅぅぅぅ!! あああああああっ!!」
二人は同時に達した。ルイズの白濁液がキュルケの子宮を満たし、キュルケの母乳がルイズの口を満たす。
キュルケは子宮が熱くなったのが分かった。ルイズの精子が我先にと卵管を目指しているのを感じる。もうすぐ母親になる悦びで胸が一杯になった。
ルイズが射精を終え、肉棒を抜く。子宮口が元通りに締まり、精液を閉じ込めた。
次はマチルダを妊娠させる番だ。
緑髪の美女に手を伸ばそうとしたとき、声をかけられた。
「ご主人さま、何してるの?」
クローゼットから出てきたエルザが、目をこすりながら尋ねた。セックスをしている間に、夜の帳が下りていた。
キュルケとマチルダは、見慣れない子供を見て、火照らせた身体のまま、首を傾げた。
ルイズがエルザを手招きして、ベッドに登らせる。
「えっと、エルザ、この二人はわたしの恋人。キュルケとマチルダよ」
ルイズはエルザを二人に紹介することにした。それには、肌を重ねるのが一番だと思った。
エルザの服を脱がす。幼い体はルイズにされるがままだ。抵抗しないよう躾けられている。あっという間に全裸になった。白いすべすべの肌があらわになる。
幼い乳首をいじりながら、二人に尋ねる。
「この娘がわたしの使い魔になったエルザよ。セックスに混ぜてもいい?」
キュルケとマチルダは顔を見合わせた。
「ルイズ、そんな小さな女の子に手を出したの……」
「まだ学校にも通わない年頃じゃないか……。可哀想に……」
「ち、ちがうって! こう見えても、エルザはわたしたちより年上なの! 吸血鬼なんだから!」
吸血鬼と聞いて二人は身を構えたが、エルザがルイズに完全に服従している様子を見て、力を抜いた。
ルイズが可愛い子を見るとエッチしたくなるのは分かっていた。人間であるかどうかをルイズが気にしていないなら、自分たちも考えないことにした。
マチルダが仰向けに寝転がり、エルザを呼び寄せる。
「それじゃあ、エルザ。今から、あたしがルイズに孕ませてもらうからね。おっぱいを吸ってもらえるかい?」
「うん……ちゅっ、ちゅぱっ……これでいいのかな……ちゅうっ」
乳首から母乳がこぼれた。キュルケのよりも量は少ないが、粘度が高かった。
エルザは何十年ぶりに味わう母乳にたまらなくなって、激しく吸いはじめた。
「んっ、上手だよっ……あっ、はぁっ……ルイズもあたしのを味わって……」
ルイズがもう片方の乳首にむしゃぶりついた。薄紅色の蕾を舐め、噛み、吸う。甘い白蜜を飲み込む。
マチルダは自ら胸を揉みしだき、二人の少女の口に射乳した。母乳が乳腺を擦るのがたまらない。ルイズとエルザが実の子のように愛しい。
キュルケが、エルザの方の乳首に舌を這わせた。
「んっ、あたしも、マチルダの飲みたいわ……エルザちゃん、一緒に舐めましょう?」
「うん、すごく美味しいよ……れるっ、ちゅっ……」
三人の美少女に胸を攻められ、マチルダはたちまち激しい悦びを感じた。乳奥にたまったものを噴きだす甘美な爽快感は、まるで乳首が肉棒になったかのようだった。
部屋に濃厚な母乳臭がただよい、四人の頭をピンク色に染める。
ルイズのふたなりペニスは血管が浮き出るほどにたくましくそり返っていた。
乳首に吸い付きながら、マチルダのふとももを抱え、秘所に亀頭を口づける。何十回と犯した女体だから、見なくとも膣口の場所は分かった。
「おちんちん挿れるわよっ……んはっ……」
「きてぇっ……あああっ、入ってるっ、あたしを孕ませるおちんぽがっ……おまんこに入ってるっ……」
膣肉と肉棒が擦れ、下腹部で快感が弾ける。身悶えし、ミルクを垂らす。勃起クリトリスがびくんと震える。
子宮口を小突かれると、背筋が粟立った。愛液があふれる。
「んあああっ、奥までっ、ルイズのおちんぽがきてるぅっ! 深いぃぃっ!」
「はぁっ、んっ、もう、トロトロになってるじゃない……はぁぁっ、あっ、キュルケ、わたしのおまんこにっ、挿れてっ」
「ちゅっ、んっ、分かったわっ……」
キュルケが乳首から口を離した。ミルクで唇がてかっている。
ルイズの背後にまわり、勃起クリトリスを秘裂に挿入する。愛液で熱く濡れそぼっていた。
ずんっと膣奥を突くと、その衝撃がマチルダにまで伝わった。
「んああっ! 子宮に響くっ!」
緑髪を振り乱すマチルダを見て、ルイズは淫靡に微笑んだ。
「次はエルザよ。マチルダのふたなりクリトリスをおまんこに挿れなさい」
「分かったわ、ご主人さま……んっ」
エルザが乳首から離れ、マチルダの腰にまたがる。ルイズと前後で密着した姿勢だ。縦スジを自分の指で拡げた。
「あっ、そんな小さな体にっ、挿入したら、ダメだよっ……!」
「いいの……もう、ご主人さまに子宮まで拡張されちゃってるから……ああっ!」
幼い膣がマチルダの肉棒を咥え込んだ。膣粘膜が敏感な性器をこすり上げる。
エルザの瞳は妖しく潤んだ。ルイズの手で、幼女の性感帯は開発されている。つるつるの恥丘に力を入れ、膣壁を収縮させる。
マチルダは絶叫した。射乳する。白い飛沫が自分の顔にかかる。眼鏡に母乳が垂れた。
ルイズとキュルケが連結して膣を犯している。ズシンズシンと重い衝撃が、最奥にまで届いている。
巨大な肉杭に膣壁が伸ばしきられる。
猛烈なストロークで、ついに子宮口が開いた。ふたなりペニスがぐぐっと押し入る。
マチルダの視界に星がまたたいた。
「ひぅぅぅっ! あっあぁぁぁぁぁっっっ! 子宮っ、直接っ、犯されてるぅぅっっ!」
「直接、精子ぶっかけてあげるっっっ! 精液で子宮をパンパンにしちゃうんだからぁっ!」
キュルケがルイズの膣奥を叩き、ルイズがマチルダの子宮を突き上げる。三人の体に淫らな電流が通り、火花を散らせた。
マチルダの肉棒がエルザの狭い膣道で膨れ上がる。
エルザは体を壊されるような快感に身を震わせた。マチルダは幼い肉壷から痺れるような圧迫感を与えられ、喉を仰け反らせて悶絶した。
四人の喘ぎ声が重なり、体が溶け合う。
ルイズが叫んだ。
「みんなで一緒にイクわよっっ、ああああっ! マチルダっ、わたしの子供、作ってっ!」
「分かったわっ、んはっ、ルイズの中でイクぅぅぅぅぅ!」
「私もっ、クリトリスをおまんこで咥えてっ、イッちゃうっっ! 美味しい愛液っ、飲ませてっ!」
「あたしを孕ませてっ、妊娠したいっ、ルイズの子供が欲しいのぉぉぉっ! クリちんぽもイッちゃうっっ!」
キュルケの肉棒が震え、ルイズの子宮口に愛液をびしゃびしゃと浴びせた。乳首からミルクも吹きこぼれる。
ルイズは膣で絶頂し、同時に白濁液をマチルダの子宮に放射した。
マチルダは勃起クリトリスの先端から愛液を噴き出し、エルザの膣いっぱいに淫水を注ぎ込んだ。子宮で達し、クリトリスで達し、噴乳した。
端正な美貌をいやらしく歪めた。
「おっぱい出るっ、愛液も出るぅぅっ! 中出しされてっ、ひぃああああっ、孕ませ射精っ、嬉しいぃっっっ!」
美少女たちの体がビクンビクンと痙攣し、絶頂感を伝え合った。イキ狂い、透明な愛液を流し、白濁液を噴きだす。
全員の頭が真っ白になる。
ルイズは射精を終えると、マチルダの隣に倒れた。精液を一滴残さず吐き出して、虚脱感が身を包む。
エルザとキュルケもベッドに寝転んだ。
乳汁と愛蜜と雄汁の匂いが混ざり合い、フェロモンたっぷりの甘い香りが漂っている。
キュルケとマチルダは、お腹の中でルイズの精子が動き回っているのを感じた。
卵管を泳ぎ、卵子と出会う。
キュルケが下腹部をさすり、ルイズに微笑んだ。
「あっ、今、あたし、ママになったわ……」
マチルダもおなかを愛おしそうに撫でた。
「あたしの卵子も、ルイズの精子と出会ったみたいだよ……」
ルイズは二人の恋人を妊娠させた多幸感に包まれた。
キュルケとマチルダに交互に口づけをする。
「ちゅっ、嬉しいわ……がんばって育てましょ……んっ……」
それから、一晩中愛しあった。
キュルケとマチルダがエルザの子宮口にクリトリスでキスをして、幼い吸血鬼をハーレムに迎える挨拶をした。
エルザは甘露をたっぷりと飲まされて、ろれつが回らなくなった。
ルイズは二人の母乳を寝るまで飲み続け、おなかがタプタプになってしまった。
翌朝、トリステイン魔法学院に、アルビオンの宣戦布告の報が入った。トリステインの艦隊は奇襲で全滅した。
タルブの村が襲われていると聞いたルイズは、すぐさまタバサに連絡し、シルフィードを呼び寄せてもらった。
村にはシエスタとモンモランシーがいる。王軍が向かう前に、二人が傷ついてしまったらと思うと、居ても立ってもいられなかった。
杖だけを手にとって、部屋を飛び出す。学院の中庭に風竜が着地する。土ぼこりが舞い、ルイズのスカートをたなびかせる。
ルイズが飛び乗った。キュルケとマチルダも共に行こうとしたが、ルイズが制した。
「二人のお腹の中には赤ちゃんがいるんだから、学院で待ってて! 大丈夫、二人を助けたらすぐに戻ってくるわ!」
シルフィードは空を駆けのぼった。翼が陽光にきらめく。朝日の向こうを目指し、羽ばたいた。
タルブの村は、無残な戦場へと変わり果てていた。草原には大部隊が並び、その上には『レキシントン』号と竜騎士隊が飛び交っている。
家々は黒く焼け焦げ、煙が立ち昇っている。
タバサは村に近づくことができなかった。敵の竜騎士の数は百を超える。いくら優秀な風竜のシルフィードとはいえ、囲まれては手も足も出ない。
アルビオン軍に見つからないよう、遠くを旋回するしかなかった。
ルイズは歯噛みした。シエスタたちがどこにいるのかもさっぱり分からない。
砲撃の音が聞こえる。アルビオン軍がラ・ロシェールの街に立てこもったトリステイン軍に艦砲射撃を行っている。
王軍をよく見れば、ウェディングドレス姿のアンリエッタが指揮をとっていた。
ルイズはタバサの肩をたたいた。
「姫さまと合流しましょ!」
トリステイン軍がタルブ村の人々を保護しているかもしれないと、淡い期待を胸に抱いていた。
風竜がラ・ロシェールの街に降り立つ。アルビオンの竜騎士と間違われそうになったが、以前、王宮に現れたシルフィードを知っている魔法衛士が多く、事なきを得た。
アンリエッタは突然現れた幼なじみの姿に、目を見開いた。
「ルイズ、どうしてここに!?」
「助けたい人がいるんです! タルブ村の人は、どちらに!?」
アンリエッタは悲しげに首を振った。王軍は、街に立てこもることで精一杯だった。ここに駆けつけた時には、すでにタルブ村は敵の手に落ちていた。
ルイズは拳を握りしめた。
単騎でも敵陣を駆けるべきか悩んだとき、兵士の影から一人の女性が現れた。
まばゆい金髪に、黒い修道服を着た女だった。腰に長剣をぶら下げ、不思議な形状の銃を背負っている。
ルイズに向かって微笑み、服の裾から本と指輪を取り出した。差し出す左手には、ルーンが刻まれていた。
「忘れものよ」
それは、ルイズが学院の自室に置いていった『始祖の祈祷書』と『水』のルビーだった。
修道女は、混乱するルイズの手を取り、指輪をそっとはめる。肌が触れあった瞬間、ルイズの体が電流が走ったように痺れた。
女が海色の瞳でルイズを見つめる。溺れてしまいそうになるほど深い青だった。
「あなたならできるわ」
女がルイズの指先を握り、本の表紙をめくらせた。ルイズは呆然と手元を眺めた。
その瞬間、『始祖の祈祷書』と『水』のルビーが光り出した。
ルイズは『虚無』に目覚めた。
光の中に浮かび上がった文字を追う。初歩の初歩の初歩『エクスプロージョン』の呪文。
頭がすぅっと冷めていく。『エクスプロージョン』のルーンが滑らかに口をついた。
シエスタたちを助ける方法が、分かった。
再びシルフィードに乗る。
「タバサ、あの一番大きな船の真上に行ける?」
「行くことは。帰るのは不可能」
「帰りは気にしなくていいわ」
タバサはうなずき、シルフィードに羽ばたかせた。
アンリエッタがドレスの裾を押さえながら、風竜を見上げる。
「ルイズ! 今飛び立っても的にしかなりません!」
「大丈夫です、姫さま。全部、やっつけます」
ルイズに微笑まれて、アンリエッタの胸が締め付けられた。思わず、桃色の髪の少女に見惚れてしまう。
砲撃が鳴り止む。敵艦隊は艦砲に次弾を装填をしている。
ルイズは最後に、修道服の女を見やった。
「あなた、一体何者?」
「ノワール。きっと、また会えるわ」
シルフィードが飛び立った。急上昇。空気が薄くなる。高度三千メイル。レキシントン号と同じ高さ。更に上へ。
気圧の変化で耳が痛くなる。
シルフィードに気付いたアルビオンの竜騎士が空を駆けのぼる。
タバサはシルフィードに命じた。
「下へ」
シルフィードが首をもたげ、翼を広げる。
ルイズの体が一瞬、浮いた。視界が、天空から大地へと百八十度回る。急降下。
桃色の髪が千切れそうなほどにたなびき、風圧で顔がゆがむ。耳鳴りが止まらない。
ルイズは『エクスプロージョン』を唱え始めた。
「エオルー・スーヌ・フィル・ヤルンサクサ」
敵の火竜とすれ違う。ブレスが真横を通り過ぎる。
「ベオーズス・ユル・スヴュエル・カノ・オシェラ」
レキシントン号が見えた。そして、ルイズは詠唱を終えた。
「ジェラ・イサ・ウンジュー・ハガル・ベオークン・イル……!」
杖を振るうと、太陽が現れた。光が膨れ上がり、アルビオン艦隊を包む。
更に光はひろがった。
アルビオンの竜騎士は、その光に恐怖を感じた。竜がいななく。
森に隠れていたシエスタとモンモランシーは、その光を浴びて、温かいと感じた。
アンリエッタは
光が晴れたあと、艦隊は炎上していた。地面に向かって墜落していく。
竜騎士たちは恐慌し、散り散りに逃げた。
空には、一頭の風竜だけが残った。
呆然と艦隊の壊滅を見上げていたトリステイン軍の中で、ノワールが朗々と叫んだ。
「あれこそが、三十年前にトリステインを救った『ふたなりの勇者』の再来、ふたなりのルイズ!」
「ふたなりのルイズ?」
兵士や貴族がざわつきながら、ノワールを見る。
「そうです! トリステインの危機に現れ、世界を救う勇者が現れたのです! その名はルイズ、ふたなりのルイズです!」
あちこちから歓声が漏れ、すぐに大きなうねりとなった。
「おおおおおおっ! ルイズ万歳! ふたなり万歳! トリステイン万歳!」
勢いを得た王軍は、地上のアルビオン軍に突撃し、完勝をおさめた。
ノワールはいつの間にか姿を消した。
そして、ルイズがふたなりになったことをトリステイン中が知った。
原作3巻部分はこれで終了です。少しづつ、原作とは違う流れになりました。
ノワールは烈風の騎士姫のキャラです。