※この作品はR-18です。

艦これの世界から現代に帰って、平穏な学生生活を送ろうとしたら艦娘たちが編入してきて修羅場な件   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。


ランキング1位は草生えるっつってんだろ。

瑞鶴みたいな女子を全力で口説きたい。

それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


卑しい女系VS素直になれない系VS風評被害MAX系VS男受け良さそう系 ファイッ

卑しい女ずい・・・と、七面鳥系ロリ女子の争いはひとまずの戦端を迎え、

停戦協定が一時的に結ばれることとなった。

一階の居間に集まり、なぜこいつらがこの世界にいるのか、

詳しく話を聴くことになった。

ソファーに座る俺。と、それを挟み撃ちしてくるかのように横に居座る

加賀とずいずい。

腕を無理やり組まされながら、胸を押し当てられる。

戦力の差は歴然だった。悲しいなぁ(諸行無常)

「いだだだだだっだ!!?」

「提督さん。何考えているかくらいわかるんだからね?」

 

どうやらずいずいはただの七面鳥ではなく、エスパーずいだったようだ。

藤子先生、僕はドラえも〇も好きですがパーマ〇はもっと好きです。

手のかかる女ずい、としかめっつらしていると、瑞鶴が俺の膝に乗っかってきた。

ふわりと彼女のツインテールが鼻先をかすめ、石鹸の香りが漂う。

膝の上に感じる彼女のお尻の感触がものすんごく柔らかく、思わず勃ってしまいそうだった。

 

「おいぃ?何やってんだ?」

「提督さん慌てすぎーwwJKの抱き着きだよ?ww好きでしょ?ww」

「ん、んなわけねーだろ!!」

俺の頬を指でつっつきながらニマニマと笑う彼女に焦り気味にキレて

ごまかすも、完全に彼女の手のひらの上である。

くそう。ずいずいにドキッとさせられるとは一生の不覚。

というか、なんか距離が近い・・・・。近くね?

最近の子供だったここまでぐいぐい来ないとは思うだけに、

俺は内心心臓がドキドキとなりっぱなしだった。

 

「へっへーwwほーらほら”ぁ”っ!?」

「いい加減にしろ。この雌鶏が。」

ぱあん、と加賀が瑞鶴の頭を右手ではたき、ごろっと横に押し出して

今度は加賀が俺の膝の上に乗っかってきた。

瞳は潤み、右手は俺の手と恋人つなぎで結ばれており、

きゅっと握られる。

「・・・・赤城、翔鶴、助けろ。・・・・助けて。」

「はい。」

「はい。」

「かがっ!?」

 

赤城に首後ろをチョップされ、ごろりと床に寝かされる加賀。

翔鶴によっておずいずいもソファーからズリ降ろされ、ゾンビのように

床に崩れ落ちていく。

ちなみに、2人とも希望の花を咲かせているポーズをとっており、

止まる気はなさそうである。

 

「あの2人ってほんとバカ・・・。さすが翔鶴。さす翔。かわE。」

「い、いえ・・・。そんな・・・・・。」

ほら見ろ。翔鶴みたいな子を大和撫子というんだ。

どこぞの淫乱ドMとずいずいとは違うのだよ。

翔鶴の右手を両手でぎゅっと握り、ほめちぎっていると

耳を横にいる赤城にぎゅっと引っ張られる。

「あいだぁっ!?なんでっ!?」

「・・・ふんっ。提督、私たちがなぜこの世界にいるのか、

説明させてもらいますね?」

彼女に顔をつねられながら、話は始まる。

 

 

俺が現代に帰ってきたのと同じ時間帯。

向こうの世界では、俺が消えたことに気が付いた艦娘たちによって捜索が行われていたという。

しかし、まさか別世界にいるなど見当もつくはずもなく、手掛かり一つ見つけられず一週間が過ぎた。

ある日、いつものように捜索のために町に、海に出ていった艦娘たちはあるものを見つけたという。

----それはまるで、ブラックホールのような黒い渦の穴だったという。

 

「私たちは直感で悟ったんです。---この先の向こうに、提督がいる、と。」

「・・・・・・。」

馬鹿にもほどがある。

そんな理屈も根拠も何もない直感1つで、俺がいるかもしれないというなんとなくでそんなところに飛び込むなど、正気ではない。

そう思っていたのだが、続く赤城の説明でそうではないことがわかった。

「--かつて、提督と私たちは結婚をしました。」

「・・・・え?・・・・いや、あれはカッコカリ・・・」

「・・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「あっ、せ、せやな。」

偽装結婚だろ?と言おうとしたら首を刎ねられるイメージが脳裏に浮かんだので咄嗟に口をつぐんだ。

危険察知能力は伊達ではない。

 

「・・・話を戻します。私たちは、今の時代から15年前のこの時代にやってきました。」

「えっ。」

衝撃的なことをさらりと言われた。

つまり、俺が戻ってきた時間よりも、さらに前に彼女たちはやってきたというのか。15年。一体どれほど長いのだろう。自分の年齢と同じ時間を彼女たちは過ごしていたのか。

「・・・・・それから、いくばくかの時が過ぎました。・・・あなたをずっと探して、探して、そして・・・。」

「・・・・・。」

そう語る彼女の眼からは涙が流れていた。

ひざ元に添えられた手はぎゅっと握り締められ、ぽたり、と頬から流れた涙がそこに垂れ落ちていく。

「・・・・見つけた。あなたの本当の名前も知らなかった。いつ、どこで会えるのかも、何をしているのかも。・・・・」

「・・・赤城。」

「・・・私ぃ、ずっとずっと、会いたかったんです・・・。あなたに、また、あえて・・・。」

きゅっと泣きじゃくる彼女をそっと抱きしめる。

いつもは凛としている彼女のこんな姿を見るのは初めてだった。

俺には厳しいことばかりいうから、てっきり嫌われていると思っていた。

でも、違っていた。

15年も彼女は、彼女たちは俺のことを探していてくれていた。

嬉しくないわけがない。

 

「・・・・うう。提督。これからは、ずっと一緒にいてくださいますか・・?」

「・・・・・ああ。」

シリアスな場面だがそれどころじゃなかった。

彼女のイラストとか、フィギアを見たことのある人ならわかるだろうが、

赤城はめ ちゃ く ちゃ スタイルがいいのである。

正規食うボとか二次創作でネタにされているが、正統派な黒髪の美少女であり、

間違いなくFカップはあるグラマーなスタイルである。

加賀と同じか、それ以上のボディラインを体にぴっとり押し付けられ、

不審者のように息が荒くなってしまう。

やばい。柔らかい、いい匂いする。かわいい。

「・・・提督。私のお願い聴いてくださいます?」

「・・あ、ああ・」

今まで俺の胸元に顔をうずめていた彼女がすっと紙を取り出してくる。

「ここに、氏名をお願いします。後、現在住所も。

銀行印はここに。あ、年齢は20歳と書いておいてくださいね。」

「結婚届じゃねぇかぁっ!!」

びりびりと、紙を破き、赤城の顔に叩きつけた。

同情した俺が馬鹿だった。

 

 

「・・・・・。」

「・・・・あの、提督?」

「・・・・・・チカレタ」

「・・・・・あ、あの・・。」

ソファーで考える人張りにうなだれる俺を横から抱きしめてきて、

慰めようとしてくれている翔鶴。

床には、既に散っている加賀とずいずいに加え、

レイ〇された後のような目つきでびりびりに破かれた結婚届を

かき集めながら「ふふ・・・・。結婚・・・。お嫁さん・・・。

提督のイチバンは私ずい・・・。」とキャラ被りしている赤城が

指文字で床に"赤城こそ提督の正妻なり"となぞっていた。

スルーしろ。絡んだら死ぬほどめんどくさいことになると俺のゴーストがささやいている。

翔鶴だけが今は俺の癒しだった。

「・・・翔鶴。マジで俺と結婚しない?」

「!!?ふえっ!?えっ!?えーと、えーと・・・・。」

あ、ノリで結婚を申し込んでしまった。

しかもこれ、"どうやって相手を傷つけずに断ろうかナ"という反応だ。

しのう。関係ないけど、メダロットのメタビーの頭パーツってハンノーダンっていう名前だったよね、と思いながら顔を真赤にしている翔鶴を見つめる。

「・・・わ、私はいつで」

「"あ"あ~。疲れたぁぁ~。」

翔鶴が何か言おうとしたその時、がちゃりと居間のドアが開けられる。

疲れた顔をしたお袋が女性用スーツ姿で入ってきていた。

床に倒れ伏す白目を向くずいずい、よだれを垂らしながら幸せそうな顔で俺のジーパンとTシャツを着ている加賀。結婚届の紙片を集めようとハイライトのない目でぶつぶつとつぶやく赤城。

そして、ソファーで隣り合って見つめあう俺と翔鶴。

そんな光景をお袋に目撃された。

「・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・。」

「・・・・・カーニバルダヨー(裏声)」

俺の弁明を聞いたお袋はバックしながらがちゃりとドアを閉め、去っていった。

 

 

 

 

 

「ッチ」




ずいずい
いい匂いとかする距離感近い系女子。
鈴谷っぽい親密感と、その愛嬌も相まってなかなかの女子力。
でも、爆撃だけは勘弁な。クリスマスの主役。

加賀
おっぱいと尻がでかい卑しい女ずい・・・。

赤城
二次創作によくありがりな食い意地張った性格ではない。
良くも悪くも堅物である。
ただし、それ故に全力で外堀を埋めに来る重さがある。
料理とかはうまいから、あげまんだけどメンヘラ気質。
夢は散歩下がって旦那の影を踏まず。

翔鶴
1000・・・3000・・・5000・・・!!
馬鹿な!?まだ女子力があがっていくぞ!?
お淑やかさを持つ本当の大和撫子。
妹は見習え。あ、ずいずいはやっぱり活発なところがかわいから
そのままでいてくれ。
村井君いわく、"二次元に嫁がいなければ即死(求婚)していた"




「ッチ」という言葉に本質が隠されている。
ただし、提督の前では絶対にその本性は出そうとしないし、
本人も恥ずかしがる。

寝る。


感想、くれ。
れ、

KEY(ドM)

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