艦これの世界から現代に帰って、平穏な学生生活を送ろうとしたら艦娘たちが編入してきて修羅場な件 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
小ネタ
~続 村井君へのインタビュー
Q 好きな艦娘は誰ですか?
A ヲ級
Q
Q 好きな艦娘は誰ですか?
A 加賀 赤城 瑞鶴 翔鶴 蒼龍 飛龍 大和 武蔵 長門 陸奥 吹雪 電 雷 暁 響 ビスマルク グラーフ 叢雲 時雨 夕立 ウォースパイト 愛宕 高雄 アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ
Q おや、薬が切れてきましたか。すぐに"楽"になりますからね・・・。
けんぜんないんたびゅーですね()
年末年始なんで複数の小説を同時投稿。
オラ行くぜ!オラ行くぜ!オラ行くぜ!
オラオラオラオラオラオラァ!!!(某鬼畜王エロゲのリスの魔人並感)
このセリフほんとすこ。
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
拷問と言い換えても許される時間が終わりを告げた。
美少女二人に責められる続け、どっと疲れが体を覆い、
バスの背もたれに体を預ける。
目的地に着いたのでようやく降りることができる。
隣の瑞鶴と、翔鶴は先ほどまでのことがなかったかのように、
涼しい顔をしながら先に降りて行った。
女っていうやつは怖い。
ちょっと時間を置いて、最後の方に混じり降車すると、
大きなホテルが離れたところに見える。
みたところ、あそこが俺たちの宿泊施設らしい。
「うし。それじゃあ宿泊施設まで行くから、ついて来いよー。」
先生の誘導に従って歩いていく俺たち。
瑞鶴と翔鶴が近寄ってこないか警戒していたが、
ほかの男子生徒や女子生徒たちに囲まれそれどころではないらしかった。
ちょっと瑞鶴のぐぬぬ、という顔にどきりとしたのは内緒である。
「・・・・・・ずいぶん、仲が良かったみたいですね。」
「・・・・!?」
一番後ろをひっそりと歩いていたら、いつの間にか俺の隣にいた赤城がぷくぅ、と頬を膨らませてジト目を向けてきていた。
うまく人の目を逃れて抜け出してきたのだろうか。
前を歩く生徒たちは俺たちに気が付かず、前を向いて歩いている。
後ろを振り向かれたら少々、面倒なことになる。
「・・・赤城。まずい、まずいって。お前と話していたら、目をつけられ・・・。」
「・・・・・。」
俺の言葉にますます不機嫌さを増す赤城。
もう少しオブラートに包んで離れろ、というべきだったことに気が付いたが、
それが遅いことにも気が付き、あ、と声を漏らす。
「・・・・・えい。」
「・・・ふおっ・・!?」
何をトチ狂ったのか、赤城が俺の腕に胸を押し付けてくる。
メロンほどの大きさはある推定Fカップの巨乳が押しつぶされる。
むにゅ、むにゅと腕に幸せな感触が伝わり、心臓の鼓動が早まる。
「あ、赤城・・・!?」
「・・・瑞鶴、翔鶴とはお話しして。加賀さんとは交わって。
・・・・私には、何もしてくださらないのですか?」
そう言って上目遣いに見つめてくる彼女と目があう。
長いまつげに、あどけない顔立ち。
幼さと、女の成熟さと感じさせる穏やかな表情。
セーラー服では隠せないスタイルの良さ。
意識すればするほど、彼女から目をそらそうとしてしまう。
意固地になっているといえばそうだろう。
しかし、それ以上に彼女には気に入らないことがあった。
「---瑞鶴と、翔鶴の匂いが・・・。・・・・。」
俺の匂いを嗅いで、顔をしかめた彼女がぶつぶつとつぶやき始める。
見た目が清楚な美少女がそうしていても様になるのはずるい、と思いつつも、
これ以上ヒートアップしないために声をかける。
「・・・赤城。あのな・・。」
「・・・頭に来ました。」
「うおっ!?」
それまでいなかったはずの加賀が突如、俺と赤城の間に割り込んできて、
にゅっと生えてきた。
突然のことに離れて、距離をとる。
あ・・、と赤城が声を漏らしたような気がするが気にしていられない。
「加賀?ほかの生徒に囲まれていたのんじゃ・・。」
「体のいいスケープゴートが2人ほどいましたからね。
あれくらい、なんともないわ。」
彼女が指さす方を見れば、いつの間にか瑞鶴と翔鶴の二人が囲まれているのが見える。
笑顔ではあるが、塩対応。
営業スマイルの2人は片っ端から相手を捌いていた。
「と、いうことで赤城さん。あなたは休んでいてください。
彼の世話は私の役目ですから。」
「・・・・いいえ。加賀さんこそ休んでいてください。
せっかく抜け出せたのですから、ゆっっっくりとね?」
「いえ。私は提督のそばにおりますから。」
「いえいえ。私こそ・・・。」
---年頃の少女たちが笑いあっている。
ただそれだけの光景のはずなのに寒気が止まらない。
2人の背後に修羅が見える。
これ、あれだ。二股をかけていたクラスメイトが女子から問い詰められていた時の緊迫感に似ている。
どんな鈍い奴だって、これがまずい状況であることくらいわかるだろう。
だから、どうにかせねば、と思っていた矢先、救いの神は舞い降りた。
「---うーし、着いたぞ。それじゃあ、エントランスで待ってろよお前ら。
ほかの人たちに迷惑かけんなよー。」
ホテルの中に入ったタイミング、そして、彼女たちが先生の掛け声によってそちらに気を取られた一瞬のスキを突き、俺はそっと離れた。
柱の陰に隠れ、あまり目だたない椅子に座る。
ふう、と息が漏れた。
◆
「・・・・・・・・・。」
「痴呆老人?」
「要介護認定だろ。」
「いや、徘徊老人かもしれん。」
「・・・・聞こえてるからな、お前ら。」
好き勝手言ってくるいつもつるんでいるメンバーにそういうと、
目をそらす奴ら。
今、こいつらに気を割くような余裕もなかった。
携帯を見ると、そこにはライ〇の新着通知がずらりと並んでいた。
加賀、赤城、瑞鶴、翔鶴の4人からである。
部屋にしかれている布団に寝転がりながら、
その内容を見ていく。
『提督。・・・・・あの、夜中、
鍵を開けておくので、その・・・。』
『・・・・提督。身を清めて、お待ちしております。』
『提督さん。夜中、私たちの部屋来て。
・・・・・来てね・・・・?』
『あ、あの・・・。・・・・・きて、くださると、うれしいです・・・。』
「・・・・・・・・・。」
ライ〇で届けられたメッセージを見直しても、
文面が違っているということはなく、
紛う事なきお誘いが来ていた。
はあ、とため息が漏れる。
美少女、美女4人からの実質的な告白。
しかし、自分と釣り合わない、レベルの高すぎる相手。
学校での立ち位置に違いがありすぎて、今いち、
返事を返すこともできず、スマホを見つめては、
枕に顔をうずめてうなるのを繰り返していた。
(・・・・くそ。これが深海棲艦との闘いだったら、
まだましだったのによ・・・。・・・・ぐぬぬぬ・・・。
女性経験なんてな・・・。あ、もうあるのか・・・。)
自分は女子の扱いがわからない。
そうっいって断ろうにも、すでに加賀とは関係を持っている。
自分が手を出した以上、放り出すつもりはさらさらない。
が、彼女たちからの激しいアプローチに思わず頭を抱えているのも事実だ。
不満はない。
ただただ、どうして、という困惑ばかりがある。
(・・・今まで、俺に暴言吐いていた喧嘩相手だよなぁ・・・。
・・・深海棲艦たちのほうがよっぽどわかりやすい相手だったわ・・・。)
女心というのは、空模様と同じくらいコロコロと変わるらしい。
それまで、嫌悪の対象だった相手にこうも好意を示されても、
どうも戸惑う。
あるいは、俺が現実の世界に戻ったことで、彼女たちに何らかの変化があったのか・・・?
(・・・ないないwwだって、あいつらだろ?
・・・・・ないわーww)
心の中で草をはやしつつ、ぷー、と少し笑ってしまう。
肉体関係を持っている加賀はともかく、
ほかの女子たちはまだ、からかっている可能性もある。
----嘘の好意など、糞くらえだ。
(・・・・・・・けっ。)
スマホを放り出して、布団の中に潜る。
ない、それはない、と心の中で結論付けて。
----ただ、まぁ。
(・・・・腐れ縁だ。・・・突き放すのもなんだな・・・・。)
---切り捨てるには、あまりに多くの戦場を、
そして、長い期間を一緒にいすぎたらしい。
かつて、一緒に戦っていた彼女たちの顔を思い浮かべながら、
目を閉じた。
「おい。村井。まだ晩飯食ってないから寝るな。」
「起きろー。村井ー。」
「・・・・・・・・・・・。」
ペースを彼女たちにかき乱されたからか、
今いち、締まらないのであった。
現実問題、4人の美女、美少女に好意を寄せられたら、
ハーレムOKな異世界でもない限り、こうなると思う()
あ、村井くんに安息とかないから()
読者が望むエロのために犠牲になるのだ・・・(ナルトス)
活動報告でアンケートやっていまっす。
2019年1月4日までで、どんな話を見たいかアンケートしているので、
コメントしていってください。
読者の意見をもとに小説を書いているので、
活動報告でぜひ。
感想、くれ。
れ。
KEY(ドM)