今回は性的な描写のある話です。
どうかお楽しみください。
二人の唇が重なり、互いを抱きしめた。
すると、弓弥は舌を出し、千秋の唇に捩じ込んだ。
「んむっ!
…はぁ…うん…」
千秋は驚いてしまうが、すぐに口を開き受け入れる。
だが、それに負けじと千秋からも舌を絡ませる。
二人は延々と舌を絡ませ、互いの唾液を交換しあう。
すると、千秋の瞳は少し蕩けて、若干息苦しく熱が籠っていた。
弓弥は抱きしめていた手を放し、舌を絡ませながら千秋のパーカーを脱がし、ブラウスのリボンを外して胸元までボタンを外した。
視線を下に下ろすと、ピンクの可愛らしいブラが見えた。
そして、ブラに包まれている胸を弓弥はかぶせるように手で覆った。
「うん…っ」
千秋は反射的に唇を離してしまう。
それと同時に二人の間に唾液が銀の糸のように繋がり、物欲しそうに伸びていたが、すぐにプツンと切れた。
千秋はキスをしている間に違和感を覚えていたからか、胸元を見る。
「~~~っ!」
すぐに顔が真っ赤になり、胸元を手で隠した。
だが、弓弥からしてみれば手で胸を強調しているようにしか見えなかった。
「…弓弥くんのエッチ」
「ほぉ、言ってくれるじゃねぇか。
このあざといゲーマーめ!」
「ひゃっ!?」
そう言って、弓弥は千秋の胸を掴む形でベッドに押し倒す。
「ちょっ、そんな…急に…うん…揉まない…で!」
千秋は批難しようとするが、その言動とは裏腹に声に色気が籠っている上に、手も力が入っていなかった。
さらに胸を揉む速度が速くなり、今度は左右交互に力を入れていた。
「そぉら、リズムゲームだ!」
「ひゃん!
こんな…激しく…!」
千秋は喘ぎ声は大きくなる。
それに沿ってさらに強くなる。
「あ…それ以上、されるとっ、あぁん!」
「そうかい…!
じゃ、一旦ストップだ!」
千秋は喘ぎながら、何かを言おうとした時、手を止めた。
「…え?
何で、止めるの?」
千秋は恨めしそうに睨むが。ブラのカップ部分の上からでもわかるように乳首が勃っているのが見える。
「…こんなに勃起してるのは、オタクもエッチな娘だってのとおんなじだぜ?」
「そ、そんな事ないもん…」
千秋が、恥ずかしさのあまりに目をそらすと、弓弥は千秋のブラウスの中に手を突っ込み、ホック部分を外し、器用にブラを抜き取る。
千秋はそれをなるべく見ないように目をそらして手で顔を覆う。
そうしている間にも、ブラを抜き取られたことにより、千秋の大きめの胸が、乳首が、水をはじきそうな肌が、弓弥の視界に映った。
「はぁ…」
弓弥は思わず呆けてしまう。
「そ、そんなに見ないでよぉ…」
千秋は涙目になりながら片手で胸を隠そうとする。
「おっとぉ、そうはいかねぇぜ?」
「ひゃんっ!!」
しかし、弓弥は千秋の手を掴み、片方の胸を片手で掴み、もう片方の胸の乳首を飴玉を転がすように舌で舐める。
「あ、ちょ、うんっ…ダメ…、何かが、キそうだよ…!」
「良いひゃねぇふぁよ、ほんだてでへぇ胸しへんふぁ!
へいふぁいにいっひまいにゃっ…!」
「も、揉んだり、なめながら、言わ、ないで、よぉ…!」
それでも弓弥は一心不乱に胸を揉み、乳首を舐めて口に含んでいく。
千秋は喘ぎ声が止まらない。
やがて弓弥の動きが規則的になり、まるでリズムゲームのコントローラーを動かす感覚になっていた。
「だ、だめぇ…!
イク、イっちゃうよぉぉぉぉ!
~~~~~~~~っ!」
瞬間、千秋の体は大きく仰け反り、弓弥に体を押さえられながらクラッチしている態勢になり、千秋の股間から成大に愛液が噴き出し、ベットのシーツと弓弥のズボンにびしょびしょにした。
「はぁ…はぁ…」
「今のはイクってやつだな…」
絶頂し、意気が絶え絶えになっている千秋を見ながら弓弥はつぶやいた。
今の千秋の姿はあまりにも淫らで煽情的だった。
「…さて、次に行きますか」
「…?」
そう言って、弓弥は千秋の腰元に手を回す。
いや、正確にはスカートのホックとファスナーに触れた。
プチン、ジジジィーっと千秋の耳に聞こえ、千秋の腰の締め付けがなくなった。
「はい、ナウローディングっと…」
「あ…」
締め付けがなくなったスカートは少しずつ下ろされる。
千秋は視線を下ろしその様を見ながら腰を上げて脱がしやすくする。
その表情には、羞恥に染めながらも、もうその時が近づいたと、期待と不安に満ちたもものだった。
やがて、弓弥の手で、スカートは足から抜き取られ、ブラと同じ色のショーツが、股間部を濡れた状態で露になる。
「…!」
上はブラを取られた上にボタンを胸元まで外して開いたことにより、ブラウスで露になった胸を強調し、下はスカートを脱がされたことでもはや下着としての機能が失うほどに濡れそぼったショーツが露になり、太ももを強調するニーハイ、と言った姿に目を奪われた。
しかも、千秋の顔を見ると、唇につやがあり、所謂メスの顔になっていた。
「…エロいな、オタク」
そう言って、弓弥は自身のズボンを下着ごと下ろし、自らの肉棒を見せた。
それは天井に向くほどに、勃起していた。
「お、おっきいねぇ…」
「当たり前だろ?
俺がオタクとキスしたり、胸を揉んだり服脱がしたりしてるのに、何も感じないわけないだろ…?」
「そうだよね…。
でも、私に触れて大きくしてくれたんでしょ?
うれしいな…」
「そりゃどうも。
じゃ、脱がすぞ…?」
「ん…」
弓弥は千秋のショーツを両サイドから手にかけて下ろした。
すると、自らの愛液に濡れて、それでも物欲しそうにヒクヒクと動く秘部が見えた。
そして、弓弥は千秋の秘部に肉棒を当てて、徐々に入り込む。
すると、千秋の膣内に膜らしきものにより、行く手を遮られた。
「…なるほどな。
これが処女膜、乙女の純潔ってか」
「うん、そうだよ…。
だから、君にあげるから、来て…」
千秋は弓弥を抱きしめ、弓弥もまた、千秋を強く抱きしめた。
「仰せのままに、頂くぜっ!」
瞬間、弓弥は腰を強く打ちつけた。
それにより、千秋の処女膜は破れ、結合部から血が出ている。
「~~~~~っ!」
当然、千秋も無事ではなく、痛みに涙が溢れ、背中に回した手から爪を立てて食い込む。
「…っ!
痛かったか…」
「うん…。
でも、放さないで、続けて…?」
「へっ、言われずとも、だ!」
その言葉と共に、弓弥は激しく腰を振り、それと共にぐちゃぐちゃと結合部からいやらしい音が聞こえた。
「ふっ、ど、うだっ!
まだ、よゆう、か!?」
「まだ、だよぉ!
もっと、もっと、きてよぉっ!!」
さらに激しく腰を振る。
それにより、千秋の胸も上下に揺れる。
「お、い!
もう、でそう、だぜ!」
「う、ん、い、いよ…!
だしてっ!」
「い、いぜ!
くらっとき、なぁっ、ちあきぃぃっ!!!」
「う、うぁああああああっ!!!!」
どびゅう、どびゅうと成大な音を出しながら、弓弥の精子が千秋の子宮に放出される。
その直後、二人は疲れ果てて、繋がったまま眠りについた。
「…まさか、イった瞬間に俺たちが眠っちまうとはな…」
「…そうだね。
でも、これで私も、色々と学べたよ。
…ありがとね」
翌日、朝日が昇り始めたときに、二人はそうつぶやいた。
「ははっ、どういたしましてだな。
それで、オタクは続けるか?」
「そうしようかな?
でも、シャワー浴びてからでも、良い?」
「それなら、シャワーを浴びながらやろうぜ」
「うん、それも、そうだね」
二人は残った衣服を脱ぎ捨て、浴室へと向かった。
「あばあばばばばばば…!」
同時期、ホテルの外で楽器の調整や発声練習をしていた超高校級の軽音部である澪田唯吹はホテル内での音で何が起こったのかを察した瞬間、顔を真っ赤にして泡を吹いて倒れていた。