かつてあれほど憎かった敵だったのに。夢をかけて俺に対峙した最大のライバルだったのに。
あの凛とした立ち姿に何度も怯まされたっけ。
そして、彼女の家をはじめて訪れた時、俺は初めて彼女のもうひとつの姿を見てしまった。まるで懐きすぎた犬のような甘えん坊な彼女。俺の中の彼女の威厳が一瞬で崩れた瞬間であった。
もちろん、俺はそんな彼女も含めて大好きだ。
そんな彼女が初めて深い愛を知った日。
世界で一番エロかわいい先輩~初乱
世界で一番エロかわいい先輩~初乱~
「ごちそうさま!」
彼女の作る和食は本当に美味しい。
栄養バランスと味の絶妙なバランスをついている。エルフのご飯もすごく美味しかったが、和食に関しては彼女も引けを取っていない。
「あの…その…どうだった?今日の晩ご飯は?」「とても良かったよ!塩味が程よくきいてて素材の味を邪魔してなかった!」
食事のあとはいつも味について聞いてくる。
気になったところははっきりと述べて、より良いものにしてゆく。
「良かった!アドバイスありがとう、マサムネくん!」
こうして二人で協力して家庭を作り上げている。
「…あの、ひとつ注文いいか?」
「おう、なんだなんだ?」
「花って呼んでいいか?」
花、すなわちムラマサ先輩の本名だ。
「なっ…なっ…」
一瞬で紅くなってしまった。そんな恥ずかしがり屋さんなところも可愛い。
「嬉しいんだけどすごく恥ずかしい…」
「そんな花ちゃんもスゴくかわいいぞ!」
畳み掛けるように「花ちゃん」で攻める。
さらに彼女の清楚な髪をひとなででもすると、真っ赤な顔を本能のままに隠してしまった。
「ずるい!ずるいぞマサムネ君!」
「ずるくな~い」
可愛すぎる。
「で、でも本名で呼んでくれた方が確かに…」
一瞬は落ち着きを取り戻す彼女も…
「なんなら、"母さん"なんて呼んでもいいかもね!」
この一言で再び沸騰をはじめる。
「かっかかかかあしゃん…?」
「別にいいだろ?どうせ結婚したらそう呼ぶことになるし、早かれ遅かれそう呼ぶことになるんだからさ」
「確かにそうだが…まだ心の準備が…」
「そっかあ。じゃあ花ちゃんって呼ぶね!」
「う、うん、わかった」
あの清楚なムラマサ先輩が呼び名を変えるだけでこんなにもあたふたしちゃうんだなあ。
でも確かに、ずっとペンネームで名を呼んでた人がいきなり本名で呼んできたらちょっと恥ずかしいのもわかるか。
それからしばらく彼女の興奮は治まらなかった。結局彼女の興奮が治まったと自信を持って言えたのはペンを持った時となった。先まで真っ赤だったのに今では刀を持つ武士のように自分の世界に入りきっている。
そんな彼女の邪魔をするのも良くないので俺はお風呂へと入ってくることにしよう。
あーーー。
何も考えずに湯けむりの向こうを眺めているとさっきの照れすぎた彼女が脳裏に浮かんでくる。
ガラッ。
「お邪魔するぞ、先輩」
物音と同時に現れたのは脳裏に浮かんでいた女性そのものだった。
その刹那俺の鼓動は跳ね上がり、対して俺の体は固まる。
さらに隠しきれない豊満な体で俺を誘惑してくる。
「ちょ、先輩!?」
無防備な俺はすぐに隠そうとする。何をとは言わないが。
「…そうか、この格好だと不公平か」
不公平?どういうこと?
彼女の足元に目線をやると、そこにはバスタオルが一枚落ちていた。
つまり、今の彼女は…
「どうしたマサムネくん!」
どうしたもこうしたもあるか!目の前に全裸の彼女がいるんだぞ!
さっきは辱めて悪かった!!だからバスタオルを巻いてくれ!
しかし待っても状況は変わらない。きっと彼女は俺を待っているんだ。
それなら…さらに一歩先に進んでも…いいよね。
据え膳食わぬは男の恥。ここで迷っていても、勇気を出してくれた彼女に悪い。
俺が勢いよく立つと、一糸まとわぬ彼女が目の前に堂々と現れた。
「…とうとう見られちゃったな。マサムネくんに」
「花ちゃん…」
「…私はもうマサムネ君との関係をより深める覚悟は出来ている。いつでも来て良いぞ」
「わかった」
俺は彼女をそっと肌に抱き寄せる。
お湯が冷め少々冷えた体に彼女の温かさが伝わってくる。彼女の腰に腕を回し、密着させる。
俺より少し小さい彼女は背伸びをし、口付けをせがんでくる。
それに対し俺は膝を折り調整して応じる。
「マサムネくん、大好き」
「俺もだ、花ちゃん」
よく聞くキス前のセリフも、いざ本人へ言うと恥ずかしいな。
そして、俺たちは唇を重ねた。強く愛を伝えあう。
しばらくすると彼女の舌が開けろと俺の唇をノックしてきた。
すぐに閉ざされた門は開き、二人の舌が踊り出す。
ひたすらに口腔を駆け回り、時に唾液を絡めてくっつき絡み合う。
「はぁ…はぁ…」
お互い一旦離れると一度呼吸を整え再び向き合った。
「マサムネくんのそれ、そんなに大きかったのか…そんなに張り詰めちゃって。今楽にしてやるからな」
力を滾らせる俺のイチモツをそっと握りこんだ。
浮き上がる血管がその滾り様を示している。
それを手で握りつぶし、優しく上下に扱いている。
彼女のこれまで幾多の中毒者を産んだペンを握る手で俺の愚息が扱われている、そんなシチュエーションが今目の前で行われているのだ。
「これが我慢汁というものか…」
少しすると分泌液が漏れてきた。
「私の最善を尽くさせてもらう」
と彼女は手を止め、前よりさらに張っている俺のイチモツを胸へ抱き寄せる。
しかしそれは、ムラマサ先輩の大きな胸を用いても埋まることはない。
「マサムネくんを満足させることは出来るか分からないけど…」
「いやもうその絵面だけでも満足だ!」
「それならさらにその先の境地へ導いてあげよう」
と、先端に唾液を垂らすと自らの胸の弾力とハリを生かして射精へ導き出した。
「ほーら、がんばれっ、がんばれっ」
更に天使の応援に加えてちょこんと先端に舌を乗せてきた。
「出したい時は我慢しないで思いっきり出すんだぞ!」
彼女の必死のご奉仕に俺は一瞬で蕩けてしまった。
「いっぱいでたな、マサムネくん!」
「そんなテクニック…どこで覚えたんだ?」
ムラマサ先輩が他の男子とこういうことをやっていたとは到底思えないし…
「この日のために官能小説を何編か読んできたんだ」
「なるほど…」
「でも精液は書いていた通りの味はせんぞ」
「そりゃフィクションだからな」
「まったく、これを甘いだの美味しいだのどんな味覚をしているんだ…」
なんて指で俺の精液の一部を弄ぶ。
「まあ演じてるんだろうな…」
「もしかしてそうして欲しかったのか?」
「いやいや、精液なんて体にいいものじゃないから無理しなくていいよ」
まあ仮にもアソコから出てきたものだしね…まあ少し飲んじゃったみたいだけど。
「ムラマサ先輩!今度は俺の番だ!」
俺はそんな掛け声とともに彼女の体を後ろから包み込む。
「二箇所同時にいきなりだなんて…ずるいぞマサムネ君…」
俺は胸と股間から同時に攻め込む。
「ひぃんっ!」
とうとう彼女からもかわいい声が湧き出てきた。
「花ちゃんの女の子らしい声、すごくかわいい」
「言わないで…恥ずかしい」
「ここは誰も見ていない二人だけの世界だからな…」
俺は小悪魔のように彼女に問いかけ、さらに攻めを強くする。
「ひいっ!あんっ」
耐えられず漏れた声が浴室に響く。
「ここは浴室ですからね、よく声が響きますねえ」
「うううーー」
悶えながら紅潮していく体。少しずつ彼女の秘唇は濡れてきた。
「やっぱり体は立派な一人の女の子じゃないですか」
まるで気の強い女の人を陵辱しているような気分だな。
「ひゃんっ!イッちゃう…」
「いいですよ?無残にイき散らしてください!」
この時俺はさらに攻めを強くする。
「イッちゃう、イッちゃうのおおお!!」
これまでで最も甲高い声が浴室に響いた。俺の手が彼女の愛液がどっさりと収穫してきた。
「まったく、これじゃあまるで陵辱されてるみたいじゃないか!」
俺もそう思う。
「でも気持ちよくなっちゃう先輩、すごく可愛かったですよ?」
「もぅ…」
「ほら、汚れてしまったしひとまず洗いましょ?」
俺は手に石鹸をつけ彼女の体を洗う、もとい触った。
もちろん、局部は重点的にね。
「本番は…まだ先だな」
「うんそうだな、そもそも風呂じゃ狭すぎてやりにくいよ」
「今日はありがとう、マサムネくん」
「最高だったよ、花ちゃん」
二人は再び優しくキスをした。
これからさらに愛するとお互い、心に誓って。
ムラマサ先輩難しいです、色々と。
でもセックスの時はめっちゃ女の子してそうですよね。あんないさましい?女の子かセックスで堕ちるシチュ大好きです。