混沌の螺旋 作:ヨハネ推し
「あー、いい絵がかけないな」
薄暗く白熱灯の明りを元に筆を進めていた。
私の名前は深山七海。
趣味は絵描き。
私はリアルさを求める為人をじっと見て描く。
ヌードとかは描く気はない
私的にその人の隅々まで観察してじっくり描きたいんだ。
じっくり。
「これでよしっと」
戸が開く音がした。
あいつが来たか……。
「よ、七海。今日も食いに来たぜ」
「あーいいよ。もう描き終わったから」
「飯代浮いてマジ助かるわ。こんな彼女に出会えたことと自分の生まれ持った嗜好に感謝!。いっただきまーす」
もぐもぐと彼……伊藤茂平は私のモデルを食べ始めた。
私と彼が付き合った理由は彼が私のモデル探しを目撃してからだ。
その日のモデルは20代の女子大学生。
スマホに熱中して後ろに迫る私に気が付かなかったのか、容易に後ろから刺し殺せた。
「あ」
「なーにやってんだよお前」
私が彼に気付いたが時すでに遅し、茂平は私の殺人現場を目撃していた。
あっちゃ~。
人生終わったかなと思ったが彼は
いい殺しかただなと言って私が殺した女子大生を食べようとしたので全力で阻止した。
「まだ描いてないから食べないで」
「なんだお前死体描く趣味なんかあんのか変人だな」
死体喰う奴に言われたくないわ。
「じゃあお前殺人やったら死体描いた後でいいから食わせてくれないか?ついでによくみるとお前可愛いな」
えー、人殺して絵描くような女を口説こうとしないでよ。
でもこの男も死体食べるしどっこいどっこいなのかな。
「お互い特殊な嗜好を持つ者同士付き合わね?俺は伊藤茂平って言うんだ学年は2年で高校は沼津第一高校」
今時だと珍しい名前ね。
「私も2年で沼津第一だよ。同校でも茂平君のこと見たことなかったよ記憶にないだけかもだけど私は深山七海よろしくね」
「七海か。で、付き合わないかどうする?」
「いいよ。私も彼がいると人生が楽しくなるかも知れないから。よろしくね茂平君」
「おうよろしく。じゃあさっさと描いてくれ腹が減ってしょうがないぜ」
「待って今家まで運ぶからすぐそこなの」
こうして彼と私は今の関係に至るわけだ。
「あー、旨かった」
モデルの腹部が綺麗に平らげられていた。
「あーあ腹なし人間になっちゃった」
「お、絵上手く描けてるじゃんか!ふーん、やっぱ死体って面白味がねぇな」
そりゃ死んでるからね。
でも動かないから綺麗に描くには最適。
皆死んだ時の表情が違うし。
私はただ静かに集中して絵を描きたいんだ。
だから死体が1番最適なわけ。
かれこれ中3の頃から半年に2回のペースで人を殺している。
死体なら上手に人を描けそう。
これが殺そうとした動機だ。
今度は殺しかたも凝らしてみようかな。
「きゃあ!どうしたのいきなりだきついて?」
「なんか腹膨れて満足したらセックスしたくなってきてよこのままいいか」
「ちょっと!あん……んんっ……」
人を食べた口を押し付けてくるのは勘弁してほしいが不思議と吐き気は覚えない。
なんだろ、殺しすぎてなれちゃったのかな。
彼のされるがままに私は服を脱がされていった。
あれ?。
「なんでパンティーは脱がさないの?」
「いや、どっちも気持ち良くなれそうなこと思い付いてよ」
そう言って彼は肉棒を私のパンティーの上にのせた。
「…やな予感しかしないんだけどどうする気?」
「こうすんのさ」
彼は肉棒を私の秘所の上でパンティー越しに擦り付けはじめたのだ。
……なにしてんのよ、この変態は。
でも意外と……き……もち……いいかも。
いや!こんな……馬鹿……みたいな……。
「あっ……!んん……!やぁぁぁ……!」
「涎だらだら垂らして相当気持ちいいんだな」
彼は私の口に指をいれてきた。
私は彼の指を口内でなめ回す。
「やべぇ、今までに味わったことないぜこんな感触。あ!、出るわ!」
「~~~~~んんぅあっ!」
お腹の上とアソコが同時に熱さを覚えた。
「はぁ!……はぁ!、はぁ!、はぁぁぁぁ……頭ボーとするぅ……私のお腹精子まみれじゃないのぉ……」
「いやぁ、本当に気持ち良すぎてなだがまだ収まりそうにない今度は直接しよう」
茂平は私のパンティーを脱がした。
もうアソコは私の愛液でベトベトだ。
「後ろから突いてぇ……乱暴にぃ……」
早く……欲しい……身体もめちゃくちゃにして……。
「あぁ、おっぱいももみくちゃにしながらな!」
「ああん!茂平~!」
「七海!」
淫な水音が鳴り響いた。
二人は精一杯行為に励んだ後、同時に絶頂を迎え倒れるように横たわった。
横たわりながらも二人は互いの身体を暫く愛撫し続けた。