※この作品はR-18です。

7月15日(木) 惑いはあり得たかもしれない暴挙   作:神無鴇人

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スマホで書くのってやっぱ面倒。


7月15日(木) 惑いはあり得たかもしれない暴挙(後編)

 衣服を引き千切られ、怯える朋子。

彼女を愉悦に歪んだ表情で眺めながら、エニグマの少年……宮本輝之輔は手を伸ばし、朋子の乳房に触れる。

 

「ひっ……!」

 

「おや?またサインを出しましたね?これでもう4度目かな?」

 

 “ビクッ”と身体を大きく震わせ、朋子はまた恐怖のサインを見せる。

彼女のブラをずらして乳房を露出させ、輝之輔は露出した乳首へと顔を近づける。

 

「んぁあっ!だ、ダメ!やめなさい!!」

 

「ククク……そんな色っぽい声じゃ、説得力ありませんよ」

 

「嫌ァァッ!!」

 

 悲鳴をあげる朋子を余所に、輝之輔は乳首に這わせた舌を動かし、先程鎌倉カスターでした時のように舐め回す。

 

「あ、あっ……んンンぅッ!?」

 

 拒絶の意思とは裏腹に身体が反応し、痙攣するように身を震わせながら艶めかしい声をあげる。

そんな中、輝之輔は空いている手を朋子の下半身へと伸ばし、彼女のパンティーの中に指を入れ始める。

 

「おや、かなり濡れてますね?随分と性欲も溜まってるようで」

 

「ち、違う……そ、そんな事……」

 

 輝之輔の言葉を否定するように朋子は目をそらす。だが……

 

「中の方は、どうなってるかな?」

 

「っ……ああァァッ!!」

 

 下着に差し込まれていた指が今度は膣へと挿入される。

挿入された指が蛇の様に動き、膣内を掻き回す。

 

「ン゛ンゥーーーーッ!!ダメ!ダメぇぇッ!!」

 

「耳元で大声出さないで。うるさい口だな……」

 

 悲鳴同然の喘ぎ声を上げる朋子に、輝之助は一旦彼女の乳首から口を離して朋子の顎を持ち上げた。

朋子の顔を凝視し、輝之輔は自分の顔が更に恍惚に歪む事を自覚する。

気の強い女が、強がることも出来ず恐怖に怯えている。

涙が滲み始めた綺麗な目、カチカチと歯を鳴らして震える橙色の口紅で染められた唇。

興奮するには十分すぎるものだ。

 

「さっきは間接だったから……」

 

「っ!?」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 朋子が察するのとほぼ同時に、輝之輔は朋子を自らの方へ引き寄せ、そのまま彼女の唇を奪って塞いだ。

 

「ンンゥゥーー!!ムグ……ン゛ンンーーーーッッ!!!」

 

 唇を塞がれ、口内を舌で蹂躙されたまま、朋子は大きな悲鳴を上げる。

恐怖、拒絶、絶望の入り混じった悲痛な悲鳴を……。

 

奪われた……。

これまで、愛した男(ジョセフ)にしか許さなかった身体(女の尊厳)。

愛した男(ジョセフ)にしか許さなかった唇(心)。

 

 その二つが奪われ、汚されたのだ。

目の前の、得体の知れぬ下劣な男に……。

 

「ぷはっ……ぁ……ぁ………イヤ、嫌……嫌ッ嫌ァァァァッッ!!!!」

 

 遂に悲鳴が絶叫へと変わる。

それに伴う様に輝之輔の興奮も最高潮へと昇っていく。

 

「クク……それじゃあ、そろそろ本番といくか」

 

「ッッ!!」

 

 輝之輔の言葉に朋子は目を見開く。

そうだ、ココまでされて尚、何をされるかなど嫌でも解る。

 

「や、やめて!やめて!!そ、それだけは、それだけは『危険日だから?』…………ッ!?」

 

 悲鳴を遮った指摘に、朋子の表情が一気に青褪める。

この男はそれすらも調べ上げた上で……。

 

「どうなるのかなぁ?このままアナタを犯し、俺の子種がアナタの卵子に受胎して、俺とアナタの子供が産まれたら……」

 

「あ……あ…ぁ……っ…………」

 

 わざわざ声に出し、具体的に話す輝之輔の言葉に、朋子の中でただでさえ張り詰めていた恐怖が更に膨れ上がり、それに伴って目尻に溜まっていた涙が溢れ出る。

 

妊娠する……こんな男に犯され、汚されて……。

ジョセフへの愛さえ踏み躙られてしまう…………。

 

「嫌ァァァッッ!!やめて!やめて!!やめてェェェェーーーーッ!!!!」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 絶叫と共に朋子の股間に異変が生じ、黄ばんだ液体が噴き出す。

限界に達した恐怖に朋子は失禁してしまったのだ。

 

「クク、フハハハハ!最早サインすら出す必要も無いか!

怯えを通して恐怖に押し潰されたんじゃ、ねっ!!」

 

「っア゛ぁぁぁぁぁッッ!!」

 

 心底から愉悦に歪んだ不気味な笑みを浮かべ、輝之輔の勃起したペニスが朋子の秘部へと進入する。

 

「ククク……良い締まり具合じゃあないか。もう最高の気分だ!」

 

 そこから繰り返されるピストン運動。

出し入れされるペニスが朋子の膣内を蹂躙し、刺激を与え続ける。

 

「ああっ!……んんぅっ!!」

 

 意に反して口から出る喘ぎ声。

それが輝之輔の雄としての本能を刺激し、腰の動きがより激しさを増していく。

 

「んふぁッ!や、やめ……あぁぁっ、ん!!」

 

 そして再び喘ぎ声を上げて、また動きが激しくなる悪循環。

これが繰り返され、輝之輔のボルテージは瞬く間に限界へと近づく。

 

「クッ……も、もう限界か。出すぞ……!!」

 

「やめてぇぇッ!!誰か、誰か助けて!!

助けて……ジョセフぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」

 

 完全に恐怖に屈した朋子の叫び。

それがトリガーとなったように、輝之輔のペニスから精液が吹き出し、朋子の子宮へと撃ち込まれた。

 

「嫌あぁぁぁ〜〜〜〜〜ッッ!!!!」

 

 そして、朋子が最悪の絶頂を迎えた直後、エニグマは再び能力を発動し、東方朋子は紙へと封印されたのだった。

 

 

 

 

 

・ ・ ・ ・ ・

 

 

 

 

 

7月15日(木) 12時28分

 

 『広瀬康一を始末した』……鉄塔に住むスタンド使い、鐘田一豊寛により、その情報を得た東方仗助は、かつて戦ったスタンド使い、噴上裕也の協力を得て、康一の行方を捜していた。

そんな中で噴上の嗅覚に反応した目の前に立つ少年……宮本輝之輔。

 

彼は仗助を一瞥し、そのまま背を向けて去って行こうとする。

 

「待て!テメーこの野郎!康一をどうした!?」

 

 慌てて追いかけ、輝之輔の肩を掴む仗助。だが……

 

「な!?お、おふくろ……!?」

 

 直後に彼が見たのは輝之輔ではなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自身の母、東方朋子が全裸のまま放心し、そのまま気を失う光景だった。

 

 

 

本来の流れとは違う、凄惨な結末を迎える戦いが今、始まる。




如何だったでしょうか?

恐らくこの後、宮本輝之輔は『本にされる』よりも遥かに残酷な末路を迎えると思われます。
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